雑学の記事一覧
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眠気でフラフラ… 集中力不足から起きる追突事故 事前に防ぐ効果的な対応策とは
2019.01.04ロングドライブや渋滞時に怖いのが、眠気&疲れからくる集中力不足による追突や路外逸脱事故です。毎週末、渋滞の最後尾では追突事故が発生してます。急な眠気などに襲われた場合、どうすればいいのでしょうか。
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箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが走ってる!」とSNSでも話題 実はトヨタ社長の特注車
2019.01.03箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが大会用の車両として走っている」とSNSを中心に話題となっています。この白い派手な「センチュリー」、実はクルマ好きにとっては有名なクルマだったのです。
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クルマに「お正月飾り」 昭和はつけるが当たり前、平成では廃れた文化?
2019.01.02ここ数年、お正月飾りを付けたクルマが減ってきていることは認識していたものの、2019年になり絶滅の危機に瀕している雰囲気になってきました。
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需要増加? 日本の98%がAT車時代 なぜかMT車が徐々に増えているワケとは
2018.12.27今では乗用車の販売総数の内、98%くらいがATです。そのためにATしか用意していない車種も多いのが現状です。しかし、近年ではその流れが少しずつ変わってきています。減るいっぽうだったMT設定車を各メーカーがジワジワと増やしているのです。いったいなぜなのでしょうか。
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「納期がかかる」は人気車の証? 新型車がユーザーを待たせる理由とは
2018.12.26日本国内での新車市場では、納期に時間がかかる新型車がどんどん増えています。国内新車市場は伸びていないにも関わらず、なぜ納期が非常にかかるのでしょうか。その理由を探ってみます。
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「平成」に最も売れた車 時代が変わってもトヨタ「カローラ」「プリウス」の人気は強し
2018.12.252019年4月30日に、「平成」という一つの時代が終りを迎えます。この30年間にはどのようなクルマが登場し、人気を博したのか販売台数ランキングをもとに振り返ってみましょう。
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海外も注目! 日本独自のクルマ文化「痛車」 SNS普及で低年齢化も進む「乗りたいから免許も取得」
2018.12.22最近ではモータースポーツの世界でも「痛車」を見かけることが増えました。実は近年、痛車人気の低年齢化が進んでおり「若者のクルマ離れ」とはまったく反対の傾向が強くなりつつあります。海外からの人気も上昇中で、痛車の聖地として定着した「秋葉原UDXビル駐車場」には、多くの外国人観光客が見学に訪れています。痛車の最新事情をレポートします。
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軽自動車からスーパーカーまで AT全盛の時代でも「タコメーター」存在する理由とは
2018.12.20クルマのオートマチック化が進むなかで、いまだに「タコメーター」が残っています。なぜ、シフトチェンジを自らしないにも関わらず備わっているのでしょうか。
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ロービームでも「対向車のライトが不快」 なぜ眩しいヘッドライトの車が増加?
2018.12.19LEDランプは消費電力が少ない上、明るく、ハロゲンの5倍以上も長く使えるなど、メリットが多いことで急激に普及しています。しかしマイナス面も少なくありません。その一つが「対向車ランプが非常に眩しくて不快」ということ。この理由と対処法について取材しました。
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給油中に焼きたてピザが食べられる? 日本初ガソリンスタンドとピザ屋のコラボ店舗オープン
2018.12.18昭和シェル石油と日本ピザハットは、2018年12月14日に新たなコラボ店舗を東京都渋谷区にオープンしました。
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世界的に減少傾向のMT車 多くの車種に設定し続けるマツダとスズキの想いとは
2018.12.18世界的に減少傾向にある「MT車」。フェラーリやポルシェなど世界的な自動車ブランドがMT仕様を減らしていくなかで、ラインナップの多くに設定する「マツダ」や「スズキ」は、なぜMTを採用し続けるのでしょうか。
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次世代ディーゼルに必要な存在?「尿素水」が空だとエンジン掛からない理由とは
2018.12.14年々厳しくなっているディーゼルエンジンの排気ガス規制。その救世主的な存在として「尿素SCRシステム」という技術が普及しつつあります。あまり馴染みがない「尿素SCRシステム」やメンテナンスに必要なアドブルーなどについて紹介します。
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ツキがあれば0円に!? 「どん兵衛タクシー」年内限定で50台が運行
2018.12.05日清食品は、株式会社DeNAが展開しているタクシー配車アプリ「MOV(モブ)」と期間限定でコラボレーションし、運がよければ利用料金無料で乗車可能な「どん兵衛タクシー」を期間限定で運行します。
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「ホッ」寒い日は恋しくなる… 日本が生んだホット缶コーヒーと高速道路の意外な関係
2018.12.05今ではすっかりおなじみになった自販機のホットドリンク。実は缶入りホットドリンクは日本独特の飲料です。温かい缶入りドリンクはどのような背景で生まれたのでしょうか?
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軽から高級車までLEDヘッドライトが急増している理由 メリット多いがデメリットも
2018.12.05家庭用の照明器具はほとんどがLED化していて、電球が切れた場合はLED電球に買い替えるのが通常です。クルマのヘッドライトのLED化はどうなっているのでしょうか。
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タイヤが道路状況をスキャン!? ハンコックタイヤが“未来のモビリティ”を見越したタイヤを発表
2018.12.041941年に設立された “ハンコックタイヤ”は、一般的なクルマ用のほか、モータースポーツの競技車用製品も手掛ける韓国のタイヤメーカーです。
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サイドブレーキは引く派? 踏む派? 電動化も進むなか残るレバータイプの存在意義とは
2018.12.03クルマのサイドブレーキは、時代の流れとともに変化しています。少し前まで主流だった「サイドレバー式」はいまや「電動スイッチ式」へ変化し、今後も新たな方式も登場するかもしれません。そんななか、今なお残るサイドレバー式にはどんな特徴があるのでしょうか。
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クルマをキレイに見せるテクニック 実は塗装面ではない部分がキモだった
2018.12.02洗車やワックスがけをしてボディを輝かせても、何かキレイさが足りないという経験はないでしょうか。そこで、中古車販売店の方に洗車のワザを聞いてみました。すると意外な部分が洗車で重要なことがわかりました。
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タイヤサイズに「ミリ」と「インチ」が使われる理由 昔はクルマも単位が混在していた?
2018.12.01クルマのスペック表を見ると、車体の寸法は「ミリメートル」もしくは「メートル」で記されていますが、タイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」が混在しています。なぜタイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」で表記されているのでしょうか。
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いまや絶滅危惧種「水平対向エンジン」 スバルとポルシェが続ける理由とは
2018.11.29「水平対向エンジン」と聞くとクルマ好きは、「スバル」と「ポルシェ」の名前が浮かびます。なぜなら世界の自動車メーカーでこの2社だけが開発を続け市販車に投入しているからです。水平対向エンジンにこだわる理由とは、何があるのでしょうか。
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クルマに常備している発炎筒の役割は? 有効期限のない新たな非常灯も
2018.11.23クルマの故障や事故の時に使用する「発炎筒」ですが、使ったことがある方は少ないでしょう。そこで、いざというときでも手軽に使える「非常信号灯」というものがあるので紹介します。
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クルマの窓開けタバコは違反行為? 周囲に配慮する運転マナーが重要となる場面とは
2018.11.23運転中のマナー違反行為に「窓から手を出した喫煙」や「雨の日の泥跳ね」などがあります。このような行為は、単に歩行者への迷惑となるだけではなく違反に該当する可能性もあります。
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「あ、危ない!」雪道ですべったら砂箱の出番? 安全に通行する方法とは
2018.11.20雪道を通る際に、気を付けていても「すべる」ことがあります。そんなときに使いたいのが「砂箱」です。実際にはどのようなタイミングで使えば良いのでしょうか。
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冬場の自動車トラブルで意外な盲点 凍結やCO中毒などの対策方法とは
2018.11.18冬場のトラブルは、停まっているだけでも存在する? 意外な盲点となる凍結や排気ガスの対策方法とはどんなものなのでしょうか。