雑学の記事一覧
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道路はなぜ黒い? 首都高では赤色道路も増加する意外な理由とは
2020.11.16「赤いもの」といえばトマト、「黄色いもの」といえばレモン、というように色から連想されるものは多くありますが、身近にある「黒いもの」のひとつに道路が挙げられます。そもそもなぜ道路は黒いのでしょうか。
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トヨタ新型「ミライ」はスポーティセダンの素質あり!? 初代モデルから変化した部分とは
2020.11.16トヨタは2020年12月に「ミライ」をフルモデルチェンジします。初代ミライから、どのような部分が進化したのでしょうか。
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なぜ海外に東北ナンバーが流出!? 日本のナンバープレートが世界で転売される理由とは
2020.11.16クルマのナンバープレートは、基本的に公道を走行する場合は必ず付けなければならないものです。しかし、最近では日本のナンバープレートが世界各地で転売され、日本ブームの影響もあり人気を博しているといいます。本来、海外に流出するはずのないナンバープレートがなぜ海外に出回っているのでしょうか。
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「これはかわいい!」 美女×クルマがベストマッチな世界観はなぜ誕生?
2020.11.15細部までリアルに描かれたハイクオリティーなカスタムカーと美女のイラストがツイッターで公開され、注目を集めています。
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欧州の洗車機を比べてみた! 硬いブラシでボディは傷だらけ!?
2020.11.15クルマ好きには、常に愛車を美しくきれいな状態にしている人が多い。手洗い洗車はもちろんだが、時間がない場合は洗車機で済ませることも多いだろう。では、海を越えクルマ文化が成熟しているヨーロッパでの洗車状況はどのようになっているのだろうか。実際にフィンランド、イギリス、フランスの洗車機を体験した山本佳吾カメラマンがレポートする。
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寒い時期の長距離運転は腰痛に注意! 腰痛の原因は? 手軽にできる対処法とは
2020.11.15気温が低下する冬は、長距離を運転するドライバーにとっては腰痛といったトラブルが出やすくなる時期といえます。ロングドライブでの背中や腰の痛みの原因や対策について調べてみました。
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ETC車載器10年以上使用は要注意! 2022年12月で使用NGになる対象機種の判別方法とは
2020.11.15普段何気なく使用しているETCサービス。2022年12月以降では一部の古いETC車載器が使用不可となるといいます。なぜ、古い車載器が使えなくなるのでしょうか。
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エンジンオイルを抜く際は、「上」「下」どちらが正解?
2020.11.14エンジンのコンディションをキープするためには、エンジンオイルを定期的に交換する必要がある。そこで、オイル交換でオイルを抜く際の「下抜き」と「上抜き」のそれぞれのメリットとデメリットを解説しよう。
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究極の対決!? アルファードと高級高速バス 快適な移動空間はどっち?
2020.11.14クルマで長距離移動をする場合、より快適な状態で移動できるのが理想です。今回は、高級ミニバンのトヨタ「アルファード」と高級な高速バスのシートを比較し、どちらが快適な移動が可能かを紹介します。
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あおり運転は土日に発生!? 車の価格も関係か? 加害者になる人の特徴とは
2020.11.142020年6月30日から改正道路交通法が施行され、あおり運転行為が妨害運転として厳しい罰則が科されるようになりました。しかし、いまも全国であおり運転による被害が報告されています。なぜあおり運転が発生するのか、加害者の心理を考察してみました。
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日産が新型小型車を2020年内に発表へ! 新型「ノート」か!? 人気の「e-POWER」は継続なるか?
2020.11.13日産は、2020年内に日本で新型コンパクトカーを発表することを、2020年11月12日に公開された2020年度上半期決算のなかで明言しました。日産の主力コンパクトカーといえば「ノート」ですが、全面刷新となるのでしょうか。
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ブランド最上級! 日産新型「エルグランド」ギラ顔カスタム仕様とは? 青く光る個性派高級ミニバン
2020.11.12日産の関連会社には、同社のカスタムカーを長年手掛けてきたオーテックジャパンという企業が存在します。オーテックジャパンが手掛けるカスタムカーブランド「AUTECH」の最新モデルが「エルグランドAUTECH」なのですが、いったいどんなモデルなのでしょうか。
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輸入車の左ハンドル信奉には理由があった!? いまなお左ハンドルが選ばれる訳とは
2020.11.12輸入車といえば左ハンドルという時代は終わり、現在では新車のドイツ車の大半が右ハンドルである。しかし、いまもなお輸入車オーナーのなかには左ハンドル信者がいるのも事実。そこで左ハンドルのメリットについて考察してみよう。
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日産新型「ナバラ」 ド迫力顔で6年ぶり全面刷新! 12月発売へ
2020.11.11日産は2020年11月5日に、新型「ナバラ」(別名:フロンティア)を発表しました。日産のピックアップトラックの歴史を継承するとともに、各種最新技術を新たに搭載し、もっとも先進的なナバラとなっています。
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10月の輸入車販売が約1年ぶりにプラスに! それでも景気回復とはいえない理由とは
2020.11.11日本自動車輸入組合は2020年11月6日、同年10月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数を発表した。これによると10月度は2万2088台となり、前年同月に比べ32.9%の増加となった。
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10月の新車販売でトヨタが独走!? 上位6位を独占 「ルーミー」順位上昇の要因とは
2020.11.10日本自動車販売協会連合会が発表した2020年10月の登録車販売台数を見ると、販売台数ランキングにおけるトヨタ車の強さが目立ちます。そんななかランキングの変動を見るにあたり、車種数をどうカウントするか、という点においてあるポイントがあるというのですが、いったいどのようなものなのでしょうか。
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オラ顔SUV爆誕! ミツオカ「バディ」発売へ アメ車風デザインで人気となるか?
2020.11.09ミツオカは、2020年11月26日に新型「バディ」を発表します。同社として初となるSUVタイプのパイクカーですがパイクカーとはそもそも何なのでしょうか。
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ミニバン撤退から2年「マツダ」と「スバル」 両社の3列車ラインナップの変化とは
2020.11.08ミニバンは日本の新車市場で人気のカテゴリですが、マツダとスバルは2018年にミニバン市場から撤退しました。現在、ラインナップはどう変化しているのでしょうか。
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ゴミの日に捨てちゃダメ! 車用バッテリーの廃棄は難しい? 正しい処分方法とは
2020.11.07バッテリー交換を少しでも安く済ませたいなら、ネットショッピングで購入するのが有効です。しかし交換した後に、使用済みバッテリーの処理に困ることがあります。どのように処理したら良いのでしょうか。
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10月の新車販売に異変!? トヨタが独走状態 本家よりも売れるOEM事情
2020.11.07日本自動車販売協会連合会が発表する2020年10月の登録車販売台数ランキングにおいて、販売トップ3をトヨタ車が独占する結果となりました。しかし、2位と3位にランクインしたクルマはトヨタが製造するクルマではありません。トヨタが製造しないクルマがトヨタとしてランクインするワケとはなんなのでしょうか。
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なぜ「トヨタ一人勝ち」? 販売TOP10にトヨタが8車種も!? 他メーカーとの差は何?
2020.11.072020年10月の登録車販売台数順位が公表されました。販売台数が多いほど、人気があるモデルといえますが、TOP10のうち8車種がトヨタ車という圧倒的な強さが見てとれます。なぜ、最近の販売台数順位では「トヨタの一人勝ち」が続いているのでしょうか。
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農道の覇者「軽トラ」なぜ激減? 「実質2車種」のカウントダウン迫る理由とは
2020.11.05日本の道路環境に適した商用車として「軽トラック」は親しまれている存在ですが、近年は車種数が激減しているようです。
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マツダの「ロータリー」復活に熱狂!? 今度はなぜEV? 祖先の「デミオEV」とは
2020.11.04ロータリーエンジンがエコカーとして2022年に復活!? 「発電機」という新たな役割を与えられるというのですが、その祖先といえる「デミオEV」はどんなクルマだったのでしょうか。
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アメ車顔のミツオカ版「RAV4」爆誕!? 新型「バディ」はデキる個性派SUV?
2020.11.03ミツオカは、2020年10月29日に新型SUV「バディ」の外観デザインを公開しました。個性溢れるミドルサイズSUVの発表に、期待が高まります。
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なぜ疑似音が発生? ハイブリッド車の接近音が全面義務化で歩行者の反応は?
2020.11.03世界初の量産ハイブリッド車としてトヨタ「プリウス」が登場してから、20年以上経っています。最近では、多くの国産車にガソリン車とハイブリッド車が設定されており、そのため耳にする機会が増えた接近音ですが、なぜ擬似的に音を発生させているのでしょうか。

