雑学の記事一覧
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「どうせ汚れる…」 定期的に洗車しなきゃダメ? 意外と重要な洗車の必要性
2021.01.21洗車は、こまめにする人とまったくしない人に分かれる傾向にありますが、そもそも常に外で使用するクルマにおいて、洗車の必要性にはどのようなものがあるのでしょうか。
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ホンダ「軽トラ」44年の歴史に幕! 2021年4月に生産終了で既存オーナーへの対応は?
2021.01.21現行モデルの生産終了が発表されていたホンダの軽トラ「アクティ・トラック」ですが、当初のアナウンスより前倒しでモデルライフを終えることがわかりました。44年の歴史に幕を下ろしますが、どのような経緯で生産終了となり、その後の対応はどうなるのでしょうか。
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日本上陸間近のBMW新型「M3」「M4」も好調! BMW M社の世界販売が過去最高を記録
2021.01.20独BMW M社(M GmbH)は2021年1月18日、2020年の販売状況を発表した。それによると新型コロナウイルス感染拡大の市場の影響にもかかわらず、BMW Mモデルの販売は前年から6%伸長し14万4218台と過去最高を記録した。
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なぜ「かまぼこ」でトミカ再現? 10年以上も継続する異色コラボのワケ
2021.01.202020年で誕生から50周年を迎える日本を代表するおもちゃブランドの「トミカ」と、神奈川県を中心にかまぼこ商品を展開する「鈴廣かまぼこ」が異色のコラボによって、「かまぼこトミカ」を発売しています。2008年から発売されロングセラーとなるかまぼこトミカですが、なぜ異色コラボが誕生したのでしょうか。
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世界一陥落!? 2020年のVWグループ世界販売は15%減少 それでも明るい兆しとは?
2021.01.18独フォルクスワーゲン(VW)は2021年1月14日、VWグループの2020年世界販売台数を発表した。それによるとグループ全体で930万5400台が世界中のユーザーに渡ったという。
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新成人の理想と現実!? 男女で異なる「欲しいクルマ」の基準とは
2021.01.18ソニー損保が新成人のカーライフ意識についてのアンケートを実施しました。運転免許を持ち、クルマを所有したいと考えている若者には、どのようなクルマが人気なのでしょうか。
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なぜハイビーム推奨? 「眩しい!」声が続出! LEDライト普及で不快に感じる理由とは
2021.01.18最近、クルマのヘッドライトにLEDが採用されるケースが増えるとともに、SNS上では「眩しい!」という声が出ています。しかし、警察庁や各団体からは「ハイビーム」を推奨する啓蒙がおこなわれています。なぜ、眩しいといわれながらもハイビームを推奨するのでしょうか。
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安全&快適に「車中泊」を楽しみたい! 達人に聞く注意すべきポイントとは?
2021.01.17自由にプランを決められる車中泊は、新たな旅のスタイルとして注目されています。車中泊初心者は、どのようなことに気を付けたらよいのでしょうか。実際に車中泊をしているベテラン趣味人に、車中泊の注意点やマナー、ノウハウなどを聞いてみました。
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少しバランスが変じゃない? なぜか外観に違和感が残るクルマ5選
2021.01.17これまで市販されてきたクルマのデザインはさまざまなものがありますが、なかには「バランスが悪い」と感じるデザインのものがあります。機能を押し込んだりしたためにバランスが悪くなったものや、はじめから奇抜なデザインを狙ったものまでさまざまです。そこで、違和感のあるデザインのクルマを5台ピックアップして紹介します。
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アルファ ロメオ「TZ」のひみつ どうして歴史的アイコンになり得たのか
2021.01.16110年以上の歴史を持つアルファ ロメオ。その長い歴史のなかで、別格扱いのクルマが「TZ」の名を持つレーシングカーだ。このTZの歴史とその名を持つモデルについて解説しよう。
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新型車はいつ買うのがベスト? 国産系メーカーの元販売員が伝授するお得な時期とは
2021.01.16毎年、フルモデルチェンジ、マイナーチェンジ、一部改良などさまざまな新型車が登場しますが、メーカーによっては同じモデルを「年次改良」として毎年アップデートする場合もあります。そうなると困るのが新車を購入する時期です。今回は、国産系メーカーの元販売スタッフがお得に購入出来る時期を解説します。
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免許更新がオンライン化? スマホで受講可能に! IT化進む運転免許事情とは
2021.01.16警察庁は、2021年度から4道府県(北海道、千葉県、京都府、山口県)にて、運転免許更新時の「優良運転者講習」に限ってオンライン化を施行する方針だといいます。また、最近では運転免許取得時の講習もオンライン化が進められており、昨今の運転免許事情はIT化が進んでいます。
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セルフ式怖い? クルマの給油時にやってしまいがちなNG行為とは
2021.01.14自ら給油をおこなうセルフ式ガソリンスタンド利用時に、注意すべき点はどんなものがあるのでしょうか。うっかりやってしまいがちなNG行為も併せて紹介します。
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佐賀県に幻の「国道0号線」が存在!? よく見ると…何か違う標識の謎とは
2021.01.14現在、日本の国道は1号線から507号線(59号から100号まで欠番。実際は459路線)まで存在しています。しかし佐賀県には、幻の「国道0号線」の標識が実在しているとSNS上で話題になっています。国道0号線の正体は一体どういったものなのでしょうか。
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なぜド派手VIPカーが激減? 過激成人式で話題の北九州市 豪華衣装残るも意識変わる新成人達
2021.01.132021年の成人式は、コロナ禍第3波の影響により全国各地で中止を余儀なくされました。そんななか、毎年ド派手な衣装が話題となる北九州市では、例年どおり開催されましたが、かつて集結していた屋根を切ったVIPカーなどを見かけませんでした。なぜ、ド派手なカスタムカーは姿を消したのでしょうか。
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LINE、なぜカーナビサービス終了? トヨタとタッグ組むも1年半で終了する理由とは
2021.01.13LINE株式会社は、カーナビゲーションアプリとして展開している「LINEカーナビ」のサービスを2021年5月31日をもって終了することを同年1月13日に公式ウェブサイト上で明らかにしました。トヨタとタッグを組む形でスタートしたカーナビアプリ事業ですが、なぜ約1年半でサービス終了となったのでしょうか。
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定番化する「プリウス式」シフト トヨタ165万円EVも「ボタン式」採用で従来式は衰退へ?
2021.01.13近年、ハイブリッドカーを中心に採用例が増加している「プリウス式」のシフトレバー。今後、従来式のシフトレバーは採用されなくなってしまうのでしょうか。
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フル装備で900万円以下!? トヨタ新型「ミライ」超豪華仕様の全容は? 「1台1億円」から超絶進化
2021.01.13トヨタは2020年12月9日に新型FCV「ミライ」を発売しました。クーペライクのセダンとして登場した新型ミライですが、先進技術が詰め込まれた高級モデルです。メーカーオプションをフル装備したら、いったいいくらになるのでしょうか。
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進路塞ぐ車線なぜ存在? ポールと黄色線で車線変更も出来ず 攻略不可能な交差点の謎とは
2021.01.13東京都内を走行中、突然「進路が塞がれた」という投稿がSNSで話題となっています。本来なら左折専用車線のハズが、なぜかオレンジポールで直進することが出来なくなっているうえに、イエローラインによって車線変更も不可という不思議な交差点が存在します。
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トヨタ「RAV4」がお得に買える!? 人気SUVの魅力的な中古車事情とは
2021.01.122019年4月に約3年半ぶりに国内市場へと復活を遂げたトヨタ「RAV4」ですが、登場から1年半以上経過した現在では、新車並みのモデルが中古車市場に流通しているといいます。どのようなモデルが存在するのでしょうか。
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日本で運転しやすい「5ナンバー車」なぜ激減中? 海外のみワイドボディの事例も
2021.01.12かつて国産車では5ナンバーサイズのモデルが多くありましたが、徐々に数を減らしつつあります。人気の高いカテゴリであるSUVでは、コンパクトなモデルでも3ナンバーサイズになっていることが珍しくありません。どのような要因があるのでしょうか。
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自動車税が1/3の激安? 米軍「Yナンバー」はなぜ巨額の税減免優遇を受けるのか
2021.01.11米軍基地の周辺で見かける機会の多いYナンバー車ですが、実は自動車税(軽自動車税)・重量税において日本人が所有する一般車の税額よりも、大幅に安く設定されているといいます。なぜYナンバー車の優遇は大きいのでしょうか。
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「ウイスキーボンボン」で飲酒運転? コロナで飲酒機会減っても 気になるお酒の事情
2021.01.10例年、12月や1月に多くなる忘年会や新年会は新型コロナウイルスの影響により少なくなっています。しかし、通常の時期と比べて飲酒の機会は増える可能性はあり、同時に飲酒運転も危惧されます。では、お菓子コーナーで販売されているお酒入りのチョコレートは、食べると飲酒運転になるのでしょうか。
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トヨタ「ノア3兄弟」は2021年に一新? 廃止危機の「エスクァイア」は中古車も魅力的
2021.01.10トヨタのミドルサイズミニバンの「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」はプラットフォームなど共通部分が多い3兄弟ですが、2021年に噂されるフルモデルチェンジにより、エスクァイアが廃止されるのではないかといわれています。そんなエスクァイアの中古車には魅力的な個体が多いようです。
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2020年の輸入車ナンバーワンは5年連続でBMWミニに決定 いま人気急上昇のSUVは?
2021.01.10日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年1月8日、2020年のブランド別新車登録台数速報を発表した。同時に外国メーカー車モデル別トップ10も発表している。