雑学の記事一覧
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クルマのタイヤは白かった? 当たり前に黒くなった理由とは
2018.10.12自転車などのタイヤに、色の付いたおしゃれなものを履いているのを見かけるようになりました。しかし、クルマには依然として黒いタイヤを履いています。その理由はなんなのでしょうか。
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これであなたもレクサス通! 「レクサス」アルファベット車名の由来とは
2018.10.10世界に先駆けてデジタルアウターミラー(サイドミラーレス)を採用した高級セダン「ES」の発表や、ラグジュアリー・ヨット「LY650」の公開などで話題をさらっている「レクサス」ですが、近年ではそのモデル数も11車種まで拡充されています。
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「バック・駐車・合流」が苦手 女性の5人に1人は運転が「上手ではない」と認識
2018.10.10ドライバーの「運転テクニック」に関するアンケートを実施。女性ドライバーの5人に1人は運転が「上手ではない」と認識しているという結果がでました。では、どのような運転操作が苦手なのでしょうか。
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ニュースで耳にする「リコール制度」 自分のクルマが対象になった場合どうなる?
2018.10.09クルマの製造、設計過程で問題が生じた場合に、自動車メーカーがユーザーに対して行う対策を「リコール制度」といいます。では、リコール制度とは具体的にどのようなものなのでしょうか。
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リットルで表されるトランク容量どう測っている? 積極的に表示しない車種も 選ぶ指標になり得るのか
2018.10.09クルマの荷室容量はリットルで表されることがありますが、いったいどのように測られているのでしょうか。積極的になされないこともある荷室容量の表記、クルマを選ぶうえでどのように考えればよいのでしょうか。
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クルマは所有よりシェアする時代へ 自動車メーカーも参入するカーシェアリングが拡大する理由とは
2018.10.07登録すれば自分のクルマかのように気軽に使えることから、人気が高まっているカーシェアリング。急激に市場が拡大している理由はなんなのでしょうか。
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1年間に東京ドーム7個分の面積を拭き取るワイパー いつ交換するべき? どんな症状が交換のサインか
2018.10.06フロントガラスに付着した汚れや、打ち付ける雨を一瞬で拭ってくれる、クルマにはなくてはならない存在のワイパーですが、劣化していることに気がつかない、気がついたとしても、次の車検で交換すればいいと思っている人も少なからずいるかもしれません。
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ハイエースやSクラスは平場のコインパーキングでもNG? 車両寸法、地上高…実はシビアな駐車の条件
2018.10.05駐車場には、利用できるクルマの条件があります。機械式の立体駐車場などでは、車高や車幅がオーバーすると物理的に入らないことがありますが、平場のコインパーキングでも条件がシビアなこともあるのです。
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国産車の装着率6割以上 ドアバイザーなぜつける? 輸入車は非装着率高く「かっこ悪い」
2018.10.04走っているクルマを見るとドアバイザーを装着しているクルマがほとんどです。しかし、そのクルマのほとんどが一般的な国産車で、輸入車やスポーツカーに装着されていることは珍しいです。外観上の都合で装着しないのはありなのでしょうか。
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地方版図柄入りナンバー交付開始 関東では「つくば」が予約数トップ 「世田谷/杉並」は人気なし
2018.10.03一般財団法人・関東陸運振興センター(ナンバーセンター)は、2018年10月1日よりラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピックに続く特別仕様ナンバープレート「地方版図柄入りナンバープレート」の交付を開始しました。
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タイヤがフェンダーからはみだしてもよい? 規制緩和したけど実態は…
2018.10.03車のタイヤのはみだし規制が緩くなり、フェンダーから10mm未満であればタイヤがはみだしてもよくなったと聞いたことがある人もいるかと思います。しかし、話はそう単純ではないようです……。
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遠出のドライブが幼少期の脳を発達させる? お出かけの頻度と子どもの幸福度の関係とは
2018.10.02幼少期の想い出は、いつまでたっても色褪せません。今回の調査では「幼少期の遠出ドライブは幸福度に繋がる」という結果が出ています。ドライブと幸福度にどんな繋がりがあるのでしょうか。
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秘密の現場が公開? 部品メーカー初の見学会が人気の理由
2018.10.02自動車工場の見学といえば完成車メーカーの工場をイメージする方が多いと思います。2018年7月23日にオープンした自動車部品の製造過程を見学できるツアーが大人気ですが、なぜ機密性の高い自動車部品メーカーに、見学コースが設置されたのでしょうか。
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国道だけど「酷道」と呼ばれる道、実際どんな道? 危険と隣り合わせの道路はなぜ存在
2018.09.28日本には、国道のイメージとはかけ離れた通行の厳しい道路が存在し「酷道」などと呼ばれることもあります。実際にはどのような道路で、それらはなぜ誕生したのでしょうか。
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世代を超えて愛される? 「ガンダムっぽい」クルマ5選 メカメカしい、まるでモビルスーツ!
2018.09.28クルマのデザインを語る上で、「◯◯っぽい」という表現があります。なかでも「ガンダムっぽい」という表現は、昔から使われるアイデンティティのひとつといえます。
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ボンネットがぽっこりデザインのクルマ、なぜ増えた? 古いと薄く、新しいと分厚い理由とは
2018.09.27数年前から顔が大きい(ボンネットの位置が高い)、横から見ると分厚いデザインのクルマが増えています。実はこのデザインの傾向は、国交省が定めた、とある法律(保安基準)が大きく関わっています。
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見ない日はないクルマのTVCM なぜお金と時間をかけてCMを作るのか
2018.09.26テレビは依然として社会に影響力を持つメディアとして君臨しています。そのテレビをつけると必ずといっていいほど見かけるのが、クルマのCMです。では、クルマのCMはどのように制作されているのでしょうか。
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本格四駆車のシフトレバーそばにある「トランスファー」どう使う? 4WDに「パートタイム」「フルタイム」がある理由
2018.09.24ジムニーを筆頭に、最近何かと巷で話題になるクロスカントリー4WD、いわゆる“四駆”。カタログや車種別Webサイトを見ると、「トランスファー」という言葉が必ず出てきます。クロスカントリー4WD独特のこのメカニズム、一体何をするための機構なのでしょうか。
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クルマが進化してもアナログメーターはなくならない? デジタルでも「アナログ風」そのメリットは
2018.09.22デジタル式の計器類が進化するなかでも、多くの車種でアナログメーターが採用されています。デジタル式でも「アナログ風」の表示がなされる車種も多いですが、速度の数字のみを大きく表示するデジタル式と比べてどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
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高速道路の「この先渋滞◯◯km」という渋滞情報の場所や長さはどうやって調べている?
2018.09.22高速道路走行中に目にとまるのが渋滞情報。渋滞には遭遇したくないですが、リアルタイムな渋滞情報が把握できることはとても有益です。渋滞の場所や長さはどのように調べているのでしょうか。
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クルマの走行距離 バック走行もカウントされる? オドメーターのしくみとは
2018.09.21クルマをバックで走行させた場合、走行距離にカウントされるのでしょうか。走行距離を表示するオドメーターのしくみは昔といまとで異なり、昔は数字が「戻る」こともありました。
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ハンドルの大きさ・太さはどう決まる 好みのサイズに付け替えは困難、カバーで太くすると…?
2018.09.14車種ごとに異なるハンドルの大きさは、どう決まるのでしょうか。操作感を変えるためにハンドルカバーを付けて大きく、太くすることもできますが、必ずしも操作がラクになるわけではないようです。
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高潮で全損のフェラーリ51台… 海水を浴びた新車のフェラーリはその後どうなる?
2018.09.11神戸市にあるフェラーリ正規ディーラーでは台風21号による高潮の影響で、51台ものフェラーリが海水につかり全損となってしまいました。全損となった51台のフェラーリは今後、どのような扱いとなるのでしょうか。
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増加する高齢運転者の事故 2017年自主返納数は約42万件 「身体能力の低下を感じ」
2018.08.31最近、高齢運転者による事故が連日のようにニュースで取り上げられています。「ペダル踏み間違い」や「高速道路の逆走」など老化による身体能力の低下が要因といわれ、「運転免許証の自主返納制度」にも注目が集まっています。
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あおり運転はどんな状況で起こり得る? あおりの標的にならないための運転術とは
2018.08.30警察はあおり運転への罰則を強化し、最近ではヘリコプターによるあおり運転摘発も行われるようになりました。しかし、あおり運転はなかなか減っていないのが現状です。