妻も子供も大満足!? ヨコハマ「BluEarth-XT AE61」は快適性・安全性を高レベルで実現したSUV専用タイヤだ！【PR】
大切な家族をクルマに乗せるなら、安全・快適なタイヤ選びは大切です。今回は、安全性・快適性・操縦安定性、そして高いウェット性能を兼ね備えたSUV専用タイヤ、ヨコハマ「BluEarth-XT AE61」をご紹介します。
人気絶頂のSUV。タイヤにはどんなものを選んだら良い？
いま、新車のトレンドはなんといってもSUV。大きなタイプから小さなモデルまで、SUVのニューモデルが次々と発売されて選択肢が広がっています。
それにあわせて、SUV用タイヤのラインナップも拡大中。道なき道も走れるような本格オフロードタイプはもちろん、サーキットも走れるようなスポーツタイプ、そして燃費に優れたタイプや快適性に優れるコンフォートタイプなどさまざまな種類のSUVタイヤが用意されていて、どれを選べばいいか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
今回セレクトしたのは、ヨコハマの「BluEarth-XT AE61（ブルーアース・エックスティー・エーイーロクイチ）」。ヨコハマのSUV用タイヤの中ではもっともオンロード（舗装路）に向けたタイプのひとつで、SUV用タイヤとして優れた静粛性が特徴。
一人で乗ってチェックしてみるのも手ですが、今回は同乗者や子供が感じた印象も知りたかったため、マツダ「MX-30」に「BluEarth-XT AE61」を履かせてみんなでドライブに出かけてみました。
高い静粛性のヒミツは5種類のピッチ・バリエーション
ときどき子供の感覚の鋭さに驚くことがありますが、このタイヤの印象もまさにそうだった様子。「BluEarth-XT AE61」はハイレベルな静粛性が自慢なのです。
たとえば接地面は、舗装路面で耳障りになりがちな、タイヤが路面に接地する際に発生するノイズを抑制するように溝を設計。具体的にいえば、左右方向の溝の間隔を前後不等にして溝が路面に接地するタイミングを分散させることで、タイヤが路面に接地する際に発生するノイズを抑えています。
「BluEarth-XT AE61」はヨコハマのSUVタイヤの中で、走行時に発生する音が少ないのが特徴なのです。だから静かというわけ。
走行時に発生する音はタイヤの銘柄によって大きく異なりますが、音が静かなタイヤはやはりいいですよね。
「ゴツゴツ感」を低減させて快適な乗り心地を実現した
クルマの事はあまり詳しくない妻だけど、まさかそこに気が付くとは。乗り心地もタイヤによって大きく異なる性能のひとつですが、「BluEarth-XT AE61」はそこも自慢です。
たとえば路面の細かな段差を乗り越えるとき、MX-30の純正タイヤはちょっとゴツゴツ感があり、乗員に衝撃が伝わりやすい傾向にあります。
いっぽう「BluEarth-XT AE61」だと、その衝撃が緩和されて乗り心地がマイルドに。同じ段差を通過しても、これまでは尖って三角形だった道路の段差が、かまぼこのように丸みを帯びた段差のように感じられるのです。
また、ドライバーにとって嬉しい性能が、高速道路など速度が出る場所での直進安定性の良さ。
「BluEarth-XT AE61」にはタイヤ中央に幅広に設計された3本のリブにより、タイヤに高い剛性をもたせています。そのため、ハンドルのふらつきが少ない高い直進安定性を確保しているのです。
同乗者全員がすぐに分かるほどしなやかな乗り心地に変化した
国産車は純正装着タイヤと市販タイヤでは銘柄が同じでも性能は同じではなく、車種ごとに専用の味付けがおこなわれるのが一般的。
特にマツダ車の純正タイヤはハンドリングのキビキビ感を演出するために硬めの構造となっていて、しなやかな乗り心地をスポイルする傾向があります。
しかし、今回純正タイヤから「BluEarth-XT AE61」にタイヤを替えたことでしなやかさが生まれ、同乗者でもすぐに実感できるほど乗り心地が良くなりました。SUVを買って乗り心地に不満がある人は「BluEarth-XT AE61」のようなコンフォートなSUVタイヤに替えてみるのがオススメです。
