Peacock Blue K.K.の記事一覧
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ホンダ新型「ステップワゴン」2月上旬に受注開始? 正式発表・納車はいつ? ティザーパンフの配布始まる!
2022.01.122022年2月上旬から受注が開始される予定のホンダ新型「ステップワゴン」。店頭では、ティザーパンフレットを配布するなど、段々と情報の公開が進んでいます。パンフレットなどにはどのような情報が掲載されているのでしょうか。
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東京民はなぜ「冬タイヤ」未装着多い? 「雪国マウント」も相次ぐ! 大雪でも装着率低い都市部の事情とは
2022.01.122022年1月6日、東京をはじめとする首都圏に約10cmの積雪があり、クルマによる事故や立ち往生が相次ぎました。スタッドレスタイヤを装着していれば問題ないはずのレベルの雪ですが、なぜこれほど大混乱してしまうのでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン」初公開!「N-BOXジャンボ」とSNSで話題に! AIRのシンプル顔に好評な声多し?
2022.01.12ホンダは新型「ステップワゴン」を初公開しました。新型モデルには「AIR(エアー)」と「SPADA(スパーダ)」の2タイプがラインナップされています。エアーを見たユーザーからはどのような反響が挙げられているのでしょうか。
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「右折難しすぎ!」 宮城県内で交通事故件数が7年連続ワースト! 片側だけで7車線もある日本最大級の交差点とは
2022.01.11全国各地にはさまざまな交差点がありますが、なかでも宮城県には車線数が日本一と言われるほどの大きい交差点があります。どういった交差点なのでしょうか。
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道路工事「年度末に多い」はホント? 実は11月が多い? 削減努力進む 昨今の工事事情とは
2022.01.10巷では、「年度末になると道路工事が多くなる」というイメージが存在します。では、ホントに道路工事は年度末に集中しているのでしょうか。
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イケメンミニバン初公開! ホンダ新型「ステップワゴンスパーダ」に好感触!? 「オラオラすぎない」新たなデザインとは
2022.01.09新車市場で人気の高いミニバン。そうしたなかで、ホンダは新型「ステップワゴン」を初公開しました。なかでも歴代に設定される「スパーダ」に対して好感触なユーザーが多いようです。
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次期型登場でもまだまだ現役!トヨタ「カローラフィールダー」の魅力とは
2022.01.09トヨタ「カローラ」のステーションワゴンモデルである「カローラフィールダー」は、2019年9月に次期型である「カローラツーリング」が発売された後も販売が続けられています。新旧併売されるカローラフィールダーの魅力はどこにあるのでしょうか。
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クルマの査定時「ETC有無」で価格変わる? 取り外した車載器の再利用は可能なのか
2022.01.08ETCサービスを利用するには車載器とカードが必要です。では、クルマを下取りに出す際、ETC車載器の有無は査定に影響するのでしょうか。
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新車で買える最後の5ナンバーセダン!? トヨタ「カローラアクシオ」の魅力は?
2022.01.08かつては各メーカーの主力車種のひとつとなっていた5ナンバーセダンですが、2021年12月現在、新車で購入可能なものはトヨタ「カローラアクシオ」のみとなっています。最後の5ナンバーセダンであるカローラアクシオとは、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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全長4mSUV! トヨタ「ライズ」はカッコイイ&カワイイ! 欲しくなるポイントは?
2022.01.07トヨタの最小SUVとして知られる「ライズ」。全長4mというボディサイズですが、どのような魅力があるのでしょうか。
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赤灯&サイレンで「道を空けてください!」 高速道路で緊急車両にどう対応? 停車&徐行など適切な対応とは
2022.01.07一般道路では緊急車両が接近した際に左側に寄せると習いますが、高速道路ではどのような対応が求められるのでしょうか。
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ピカッと黄色い警告灯が!クルマの「給油ランプ」点灯してから何キロ走れる?
2022.01.07走行中にエンプティランプが点灯したら、クルマは「あとどのくらい」走るのでしょうか。国産車で微妙に違う走行距離を解説します!
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トヨタ人気SUV「ハリアー」 元祖高級SUVの魅力は? 299万円から設定される上質SUVとは
2022.01.062020年6月に発売されたトヨタ「ハリアー」。元祖国産高級SUVとして登場し4代目になりますが、どのような魅力を持っているのでしょうか。
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軽ナンバーなぜ「真ん中」じゃない? 運転席側の配置多し! 一部では「真ん中」採用と異なる理由とは
2022.01.06軽自動車のナンバープレートの位置はフロント中央部ではなく、ズレていることが大半です。なぜ普通車(登録車)とは異なる位置にあるのでしょうか。
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良いサイズ感だよね! トヨタ「カローラクロス」の魅力は? 後発でも人気なワケ
2022.01.05トヨタ「カローラクロス」はカローラシリーズ初のSUVとして話題となっているほか、クルマとしてもバランスの良さに定評があるようです。では、カローラクロスの魅力にはどのようなものがあるのでしょうか。
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マツダは「ロータリーエンジン」をまだ生産してた!? なぜ「RX-8」終了から9年経っても13B型を継続する理由とは
2022.01.052021年現在、ロータリエンジンを搭載するマツダ車は2012年に幕を下ろした「RX-8」以降発売されていません。しかし、マツダは2021年現在でもロータリエンジンを継続生産しているといいますが、その理由とはどのようなものがあるのでしょうか。
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なぜ「携行缶給油」NGのGS増えた? 予備用燃料で重宝するも規制厳格化! 背景には「京アニ事件」か
2022.01.03予備の燃料として携行缶に給油する人がいますが、最近では携行缶への給油を断られることがあります。なぜ携行缶への給油が厳しくなっているのでしょうか。
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まだ1年も待つ!? スズキ「ジムニー」190万円の最上級グレードは乗り出し価格はいくらになる?
2022.01.03納期が長いことでも度々話題となっているスズキ「ジムニー」ですが、最上級グレードを購入するにはいくら必要なのでしょうか。
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2010年代に国内で販売された原付二種まとめ
2022.01.02燃費の良さや小回りの良さなどのさまざまな利点から、昨今では原付二種が注目を集めています。2010年から2019年の間には、どのような車種が国内で販売されたのでしょうか。
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最上級仕様の購入はいくらかかる? トヨタ「ライズ」&ダイハツ「ロッキー」 ハイブリッド車が買える理想的な年収とは
2022.01.02トヨタ「ライズ」とダイハツ「ロッキー」の最上級グレードを購入する場合、どれほどの費用が必要なのでしょうか。また、購入するのに理想的な年収はどのくらいなのでしょうか。
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なぜ、いま原付二種のバイクが充実しているのか?
2022.01.01近年、51cc以上125cc以下の排気量を持つ、原付二種のバイクがトレンドとなっています。かつては原付一種のスクーターの派生モデルという印象が強かった原付二種ですが、現在これほどまでにラインナップが背景にはどんな事情があるのでしょうか?
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正月定番の「集団暴走」はどんな違反になる? 「共同危険行為」で1発免取りの可能性も
2022.01.01かつて正月の風物詩として「初日の出暴走」がテレビなどで取り上げられていました。では、集団で暴走する行為はどのような違反になるのでしょうか。
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クルマの「正月飾り」なぜ減少? かつては「正月の風物詩」 毎年購入する人と敬遠する若者の事情
2022.01.01かつては、お正月にはクルマに正月飾りを付ける人が多く見られましたが、最近ではあまり見られなくなったといわれます。なぜクルマにしめ飾りを付ける人は減りつつあるのでしょうか。
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後を絶たない中古車トラブル!? 「支払総額」で買えないのはなぜ? 不要オプションの見極めが大事!
2021.12.31中古車の購入を検討する際、「支払総額」とは別に勧められる不要なオプションにまつわるトラブルが後を絶たないといいます。一体どのようなものでしょうか。

