小鮒康一の記事一覧
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実質178万円! 日産新型軽EV「サクラ」は最安グレードだけ特別!? 別カタログが用意される訳
2022.05.28日産が新型軽EV「サクラ」を発表しました。補助金を受けると実質178万円で購入できますが、この最廉価モデルは通常カタログには載っておらず、別の特別なカタログが用意されています。一体なぜなのでしょうか。
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乗れば納得!モーターファンフェスタのHKSブースでは新型ヴォクシー用の「HIPERMAX S」を公開 “走り心地”の意味とは?
2022.05.12自動車用チューニングパーツメーカー「HKS」が、2022年4月24日に富士スピードウェイで開催されたモーターファンフェスタにブースを出展しました。ブースでは新型ヴォクシー用のサスペンションキットもいち早く公開し、その“走り心地”を多くの来場者が体感していました。
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外したスタッドレスタイヤの劣化が進む!?「やっちゃダメ!」NGな保管方法とは?
2022.05.12雪のシーズンが終わり、冬の間装着していたスタッドレスタイヤを夏タイヤに履き替えます。外したスタッドレスタイヤはどうやって保管したら良いのでしょうか。
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車外からスマホでリモート駐車!? 新型「ヴォクシー」はトヨタの最新技術てんこ盛り! 新機能が便利すぎ!
2022.04.282021年1月に登場した新型「ヴォクシー/ノア」には、トヨタの最新技術の数々が採用されました。そこで、新型ヴォクシーの新機能を実車で体験してみました。
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富士スピードウェイにレイズホイール装着車が500台集結!「2022 RAYS FAN MEETING」イベントレポート
2022.04.25自動車用ホイールメーカーのRAYSが、初となる自社主催のイベントを開催しました。いざ吟味し始めると奥の深いホイールの世界、そうしたなか限定500台の枠を射止めたRAYSファンが集結しての催しでした。
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トヨタ新型「ヴォクシー」は燃費良し? オプション満載で影響ある? 豪華仕様で実燃費を徹底検証!
2022.04.142022年1月に登場したトヨタ新型「ヴォクシー」は、プラットフォームやエンジン、運転支援システムなどさまざまな点が刷新されました。新型ヴォクシー ハイブリッドの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で計測しました。
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生産終了のホンダS660純正アクセサリー 開発担当とドリキン土屋氏に聞くそのガチ度!
2022.04.12ホンダS660の販売が終了するのにともない、純正アクセサリーも生産終了となります。その開発に携わった、ホンダアクセスの担当者とドリキンこと土屋圭市氏に、改めて開発中のウラ話や思いなどを聞きました。
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夏タイヤに戻す前に! 履き替えのタイミングで愛車をグレードアップするなら、RAYSの「HOMURA 2X9 Plus」がおすすめ【PR】
2022.03.25 〈sponsored by RAYS〉最近の純正ホイールはデザインがよくなってきており、それを処分してしまうのはもったいない、という意見もあると思います。そこで純正ホイールはスタッドレスタイヤ用として残し、ノーマルタイヤ用に新たなホイールを導入するという方法をオススメしたいと思います。
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S660ネオクラシックレーサーがミニッツになった! 限定生産の可能性大の特別なラジコンが京商とホンダアクセスのコラボで実現
2022.03.24S660ファンにぜひとも手にしていただきたいラジコンが現在、絶賛予約受付中です。それが、京商からリリースされている「ミニッツシリーズ」の新作として、ホンダアクセスが企画・販売を行う「ネオクラシックレーサー」です。
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スマホユーザーがカーナビを初体験したらドライブがもっと“楽”で“楽”しくなった!? カロッツェリア「楽ナビ」を使ってスノーボードに行ってみた!【PR】
2022.03.23 〈sponsored by Pioneer〉スマートフォンのカーナビアプリには無料で使うことが出来るものもあり、「車載ナビゲーションを買う必要があるのか…」と思われている方もいるかもしれません。しかし車載ナビゲーションにはナビアプリにはない魅力が多くあるんです!今回はカロッツェリアの「楽ナビ」を使って検証してみました。
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カーナビゲーション「ストラーダ」シリーズがフルモデルチェンジ!? 2021年モデルの特徴とは
2021.10.202021年10月14日、パナソニックはカーナビステーション「ストラーダ」の2021年モデルを7種類発表しました。新機種はどのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「ヴェゼル」は燃費向上!? 新HVを採用した最新SUVの実力を徹底検証!
2021.06.222021年4月にフルモデルチェンジして2代目となったホンダ新型「ヴェゼル」は、新たにハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しました。新型ヴェゼルの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で走行テストをおこないました。
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なぜ「マフラー」はふたつの意味がある? 車のパーツと首に巻く防寒具が同じ名前で呼ばれる訳
2021.06.03クルマに備わる重要なパーツとして、エンジンが発する爆音を小さくしたり、排気ガスを排出する「マフラー」があります。首に巻く防寒具としてのマフラーもありますが、なぜクルマのパーツと同じ名前なのでしょうか。
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エンジンがないEVはオイル交換不要? メンテナンス費用が抑えられるってホント?
2021.05.30電気でモーターを駆動させて走る電気自動車(EV)にはエンジンが搭載されていません。そのためエンジンオイルなどの油種類が不要となりますが、じつはEVでもオイルを使っている部分があるのです。それは一体何なのでしょうか。
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なぜ日産はワゴンから撤退? ノートやセレナじゃ代わりにならない現状とは
2021.05.05SUVの台頭で国産ステーションワゴンが低迷していますが、それでもトヨタやホンダはラインナップを維持しています。かつて多くのワゴンを揃えていた日産ですが、現在は1台もない状況となっています。なぜ日産のワゴン車は消滅したのでしょうか。
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なぜトヨタ「カローラ」は派生車が多い? いくつ覚えてる? カローラシリーズを振り返る
2021.05.04日本を代表するクルマであるトヨタ「カローラ」。1966年に初代モデルが登場して以来、12世代にわたって進化を続けてきました。そんなカローラには派生車種も多く存在していますが、これまでにどんなモデルがあったのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」は走りと燃費を両立!? 新エンジンの実燃費を徹底調査
2021.04.212020年10月にフルモデルチェンジしたスバル新型「レヴォーグ」は、新開発の1.8リッター水平対向ターボエンジンを搭載しました。新型レヴォーグの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で走行テストをおこないました。
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HV専売の日産新型「ノート」の実燃費を検証! 進化した「e-POWER」で低燃費になった?
2021.03.082020年12月に3代目へフルモデルチェンジした日産「ノート」は、ハイブリッドの「e-POWER」仕様のみとなりました。新型ノートの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で走行テストをおこないました。
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なぜ車好きから熱視線!? パワーはないけど「軽トラック」が楽しいといわれるワケ
2021.01.27小回りが利き積載性にも優れた「軽トラック」ですが、クルマ好きからは「走りが楽しい」と評判です。パワフルなエンジンを搭載しているわけではないのに、なぜなのでしょうか。
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2021年が節目の年! 今年で誕生から「〇〇周年」を迎えるクルマ5選
2021.01.01ついに幕が開けた2021年ですが、今年、誕生から「〇〇周年」を迎えるモデルには何があるのでしょうか。10周年から50周年まで、各周年のクルマを5台紹介します。
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次期モデルの計画無し!? 2020年に惜しまれつつ生産終了したクルマ5選
2020.12.312020年は多くの新型車やフルモデルチェンジがあった反面、生産終了となるモデルもありました。2020年に残念ながら生産終了したクルマを5台紹介します。
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加速はオレに任せろ! パワーウェイトレシオに優れた現行モデル5選
2020.12.22クルマの加速力を判断する数値として「パワーウェイトレシオ」というものがあり、数値が小さいほど加速力が良いとされています。国産現行モデルで、パワーウェイトレシオに優れたモデルを5台ピックアップして紹介します。
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人間だったらもう定年!? 日本が誇る超ロングセラーのモデル5選
2020.12.09毎年さまざまなクルマが登場しますが、1世代で生産終了してしまうモデルもあれば、何世代もの長きにわたって販売されるモデルもあります。今回は、国産車のなかから超ロングセラーを誇るご長寿モデルを5台紹介します。
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GT-Rやシルビアだけじゃない! 海外で価格高騰する日本独自の車5選
2020.12.07日本でしか販売されなかったスポーツカーの中古車が、海外に流出して高額で取引されています。しかし、スポーツカーでなくても、日本の独自規格のクルマが海を渡って人気を得るケースも増えています。今回は、海外で価格高騰する日本専売モデルを5台ピックアップして紹介します。
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「ホンダe」と「リーフ」は一長一短!? ホンダと日産のEVの意外な違いとは
2020.12.06ホンダ初の量産型電気自動車「ホンダe」とEVの先駆者である日産「リーフ」は、同じ電気自動車といっても違いがあります。どのようなところが異なるのか、現役リーフオーナーがチェックしました。