小鮒康一の記事一覧
-
車にくっついてる「謎の棒」は何!? かつての「定番品」も今や存在感薄い? 重要視されなくなった理由とは
2023.07.14一部のクルマについている「金属の棒」はなんのためにあるのでしょうか。近年すっかり存在感が薄くなった理由について探ります。
-
なぜ日産には「小型ミニバン」存在しない? トヨタ・ホンダでは爆売れなのに… 販売店からは切望も、登場しない理由とは
2023.07.11トヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」といったコンパクトミニバンが安定した支持を集めるなか、日産には対抗モデルが存在していません。日産の動向について紹介します。
-
14年ぶり全面刷新か!? トヨタ「“次期型”ランドクルーザープラド」どうなる? テーマは“ランクルとの差別化”か
2023.07.06間もなくの登場が噂されている次期型「ランドクルーザープラド」。兄弟モデルではと噂される新型レクサスGXのプロトタイプがすでにお披露目されており、登場までのカウントダウンといったところですが、次期型ランドクルーザープラドは、どのようなモデルとなるのでしょうか。考えてみたいと思います。
-
クルマのドアについてる「謎のハンドル」どんな機能? 涼しい顔で「回す練習」する人も!? もはや懐かしい「手動装置」とは
2023.07.04クルマの窓の開閉は、現在では軽や商用車でも「パワーウインドウ」が標準装備され、昔の「手で回すタイプ」は今や絶滅寸前のようです。そんな「手動ウインドウ」を振り返ります。
-
日産の「4人乗り超高級セダン」が凄かった! 豪華すぎる「リアシート」採用した「プレジデント」の内装とは
2023.07.03日産がかつて販売していた大型高級セダンに「プレジデント」があります。後席に乗る乗員を最優先した、豪華な内装とはどのようなものなのでしょうか。
-
ミニバンやスポーツカーにもバッチリ! カロッツェリア「サイバーナビ」をGR86に装着して1年半使ってみた【PR】
2023.06.30 〈sponsored by Pioneer〉パイオニア カロッツェリアのフラッグシップカーナビゲーションシステムである「サイバーナビ」を実際に使用しているユーザーは、使い勝手や機能についてどう評価しているのでしょうか? GR86に装着したオーナーにインタビューを実施してみると、こだわりのあるスポーツカーにはもちろん、家族で乗るミニバンユーザーにもオススメしたい逸品のようです。
-
助手席にある「謎の穴」は何のため? 高級セダンにあった「貫通穴」の意味とは
2023.06.28トヨタから新型アルファード/ヴェルファイアが登場し、豪華な室内を持つ高級ミニバンが話題を呼んでいますが、かつて高級車といえば「セダン」一択でした。そんな高級セダンのなかでも、国産VIPモデルには謎の「貫通シート」があったのを覚えていますか。
-
Hondaの新型SUV「ZR-V」をさらに魅力的な1台に昇華させる「ホンダアクセス」「無限」アイテムに注目してみた【PR】
2023.06.26 〈sponsored by Honda Access〉標準でも魅力的なHondaのZR-Vですが、「ホンダアクセス」や「無限」のアイテムを装着する事によって、さらに自分好みの1台に仕上げる事ができます。そこで、今回は両社の開発担当者を招き、両者の関係性やアイテムの詳細などを細かく伺ってみました。
-
さすがに「てんこ盛り」すぎ!? MTありの「全部のせ」俊足SUV! 日産「パルサーS-RV エアロスポーツ2.0」とは
2023.06.18もはや懐かしい日産の大衆車ブランド「パルサー」ですが、その歴史の最後を飾った5代目モデルには、とびきり個性的なSUVモデルが存在していました。
-
まさかの「軽SUVワゴン」が18年前に存在!? 今なら「爆売れ」必須? 短命だった“激レア車” 三菱「eKアクティブ」とは
2023.06.17三菱「eKアクティブ」は、その後巻き起こる軽クロスオーバーSUVの一大ブームに先駆け2004年に誕生しました。デビュー後20年近く経った今も根強い支持を集める理由を探ります。
-
なぜホンダ「フリード」売れ続ける? 発売7年目の”人気コンパクトミニバン”は平均点高め!? ロングセラーモデル「売れ続ける」訳とは
2023.06.16ホンダのコンパクトミニバンとして未だに安定した人気を誇るフリード。今年の9月でデビューから丸7年を迎えるロングセラーモデルですが、その人気の秘密は何なのでしょうか。考察します。
-
「なっ…!」 スライドドア付き「スポーティSUV」が凄かった! 爆速エンジン搭載でも「広すぎ内装」 三菱「RVR ハイパースポーツギアR」とは
2023.06.15三菱の高性能4WDセダン「ランサーエボリューション」に搭載された高性能な2リッターターボ「4G63」型エンジンが、当時のハイトワゴン車に搭載されたことがあります。そんな“異質”な最速モデルを紹介します。
-
農道最強!? まさかの「WRブルー」のスポーティな“軽トラ”が存在!? スバル製「サンバー」がスゴい!
2023.06.13スバルがかつて自社生産していた軽商用車「サンバー」には、「WRブルー」と呼ばれる、ラリーカーにも採用されたボディカラーを身にまとった特別仕様車「WRブルーリミテッド」がありました。どのようなモデルだったのでしょうか。
-
RAYSホイール装着車約800台が集結!「レイズファンミーティング2023」をレポート イベントでは新作ホイールの展示にAR体験も!
2023.05.31自動車用ホイールメーカー「RAYS」が、富士スピードウェイで「レイズファンミーティング2023」を開催しました。「RAYS」が手掛けたホイールを装着した車両が多数集結したイベントの盛況ぶりをリポートします。
-
車名が「教習車」!? もはや買いたくても買えないベース車「不在」の教習所「専用車」とは
2023.05.31自動車教習所では、市販車をもとに教習用へ改造された専用車両が用いられていますが、なかにはベース車が国内に存在しない「教習所専用車」があるといいます。どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダの高級ミニバン「オデッセイ」再販決定! 中国生産の“輸入車”でも問題なし? 懸念されることとは?
2023.05.31新車としての販売を一旦終えたホンダ「オデッセイ」が、改良して2023年冬に復活することになりました。もっとも大きな違いは中国生産になるということですが、ユーザーやホンダの販売店はどのように捉えているのでしょうか。
-
車の「コラムシフト」なぜ消滅?「ミニバン」で多く採用も最新車は「レバー」すらない! インパネ設置へと変化したワケ
2023.05.28シフトレバーをステアリングコラムに備えた「コラムシフト」が激減しています。一体なぜなのでしょうか。
-
全長4m級の「9人乗り仕様」があった!? 昭和感ヤバい…「完全車中泊」仕様も! 三菱「ド派手ミニバン」とは
2023.05.272023年5月25日に発売される三菱の軽SUV「デリカミニ」が話題です。車名の由来となった同社の老舗ブランド「デリカ」シリーズについて改めて振り返ります。
-
「オールシーズンタイヤ」って“ぶっちゃけ”どう? 実際“使って”わかった「ホンネの○と×」とは
2023.05.24すっかり暖かくなった今日この頃、スタッドレスタイヤを履き替えるというユーザーも多いのではないでしょうか。そんな時「いちいち冬と春にタイヤを履き替えるのも億劫だし、オールシーズンタイヤにしちゃおうかな?」と考える人もいるかも知れません。今回は、オールシーズンタイヤの“実際のところ”を複数メーカーのオールシーズンタイヤを使用した経験のある筆者が考察します。
-
「全長4m切り」7人乗りミニバン多数あった! まさかの「激レア」車も? 「ドミンゴ」だけじゃない! 国産「超狭小3列ミニバン」4選
2023.05.21かつて、軽をベースに1リッター級のエンジンを搭載した小型車が存在しました。そのなかには、多人数乗車が可能な3列シートミニバンも用意されていたのです。今回はそんな「超小型」ミニバン4選を紹介します。
-
トヨタ新型「クラウン セダン」は全長5m超え! “ビッグな王道セダン”はもう「いつかはクラウン」なクルマじゃない?
2023.05.174つのボディタイプを持つことになったトヨタ新型「クラウン」シリーズ。そんななかでも、伝統的なボディタイプを受け継ぐ「クラウン セダン」は、全長5mを超えるMIRAI(710万6000円~)とLS(1078万円~)の中間の車格となるようで、もはや“庶民が頑張って買えるクルマ”ではなくなってしまったかのようにも思えます。
-
全長3.5mで「7人乗り」! しかも4名で「車中泊」も!? スバルの「超狭小」ミニバン「ドミンゴ」が凄すぎた
2023.05.13かつてスバルは、軽ワンボックスカーの車体に3列シートレイアウトを有した小型車「ドミンゴ」を販売していました。ポップアップルーフのテントを備えたキャンパー仕様まで設定するなど、時代を先取りしていた超小型ミニバンについて紹介します。
-
「車中泊」が大ブーム! ところで「どんな人」が泊まっているの!? 経験者が自由旅の魅力や「リスク」を語る
2023.05.03気ままな自由旅のスタイルとして、クルマで泊まる「車中泊」がブームとなっています。実際に車中泊を楽しむユーザーに、その魅力や課題などについてうかがいました。
-
日産「超プレミアムミニバン」が凄い! もはや応接間のゴージャス仕様「エルグランド ロイヤルライン」とはなんだったのか
2023.05.02中国・上海で世界初公開されたレクサスの高級ミニバン「LM」の豪華内装が話題ですが、それよりも25年も前に日産は、元祖高級ミニバン「エルグランド」に2列・4人乗りの超豪華仕様を用意していました。日産の先見性をあらためて振り返ります。
-
マツダSUVに欠番「7」が存在してた!? 「CX-7」見た目も走りも攻めまくり! CXシリーズの先駆者とは
2023.05.01マツダのSUV「CXシリーズ」として、「7」が付いたモデルがかつて存在していました。同シリーズ最初のモデル「CX-7」とはどのようなSUVだったのでしょうか。