くるまのニュースライター 金田ケイスケの記事一覧
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最終形態「ランサーエボリューションX」はどう進化?三菱スポーツセダンの歴史に幕
2020.09.20世界ラリー選手権での輝かしい戦績を残した三菱「ランサーエボリューション(ランエボ)」は、惜しまれつつも2016年に生産終了となりました。今回はシリーズ最終モデルとなった「ランサーエボリューションX」を紹介します。
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他県で車を買うのはOK? 新車と中古車で違う? メリット・デメリットとは
2020.09.19新車を購入するとき、自分の住んでいる地域のディーラーで購入する人が多いでしょう。では、県境に住んでいる人は他県のディーラーで購入してもよいのでしょうか。その場合のメリット・デメリットについて、カーディーラーの営業マンに聞いてみました。
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独創性か美しさか? 大胆なデザインが話題になった名車5選
2020.09.14クルマは性能や実用性も大切ですが、エクステリアデザインも重要なポイントです。そこで今回は、美しさや独創性にあふれたスタイリングで話題となった個性派モデルを、5台ピックアップして紹介します。
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エンジンの「自然吸気」や「ターボ」ってなんのこと? パワーや燃費はどう違う?
2020.09.13エンジンの種類で「自然吸気」や「ターボ」、「スーパーチャージャー」といった言葉をよく耳にしますが、それぞれの違いはなんなのでしょうか。
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電動リアゲートが閉まらないトラブル発生!? 何が原因? 開閉できなくなったらどう対処?
2020.09.13ミニバンやSUVを中心に人気装備となっている「電動開閉式リアゲート」。スイッチひとつで重いリアゲートを開閉できる便利な機能ですが、意外にもトラブルが発生することがあるようです。リアゲートが閉まらなくなったり作動しなくなった場合、どうしたらよいのでしょうか。
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2日に1回は高速道路で逆走発生!? なぜ起きる? 遭遇したときの対処法とは
2020.09.12高速道路などで逆走するクルマが後を絶ちません。高速道路を管理・運営するネクスコ東日本に、逆走のケースや逆走車に遭遇してしまった場合の対処法などを教えてもらいました。
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よく見るとちょっと違う!? 国内では売られていない海外仕様の日本車5選
2020.09.12普段よく見かけるクルマなのに、よくよく見るとドアの数が違うなど、国内にはない仕様が海外で販売されていることがあります。そこで、日本では販売されていないボディ形状を持つ海外専売モデル5台を紹介します。
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事故多発で取り締まり強化! 歩行者優先でも車が一時停止しない実情
2020.09.09交通違反全体の件数は減少傾向にあるものの、最近「横断歩行者等妨害等違反」という違反は増加しています。歩行者妨害とは、どのような行為なのでしょうか。増加している現状と、違反として取り締まりを受けた場合の罰則などを紹介します。
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トヨタ「プリウス」は空力がスゴイ!? 空気抵抗がクルマに与える影響とは
2020.09.08クルマに関する用語で、「Cd値」という単語を目にすることがあります。空力特性を表す数値ですが、空力はクルマにどのような影響を及ぼすのでしょうか。
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悪路は任せろ! 一時代を築いた男気溢れるクロスカントリー4WD 5選
2020.09.06バブル期にスキーやアウトドアブームが巻き起こり、クロスカントリー4WDが数多く登場しました。そこで今回は、過去に一世を風靡したクロカン4WDを5台ピックアップして紹介します。
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さらに進化した三菱「ランエボIX」は第3世代の集大成! シリーズ唯一の最強ワゴンも登場
2020.09.03WRC(世界ラリー選手権)への参戦目的で誕生した三菱「ランサーエボリューション」はハイパワースポーツセダンとして根強い人気を誇るモデルです。今回は、第3世代の完成系にしてさらなる進化を果たした「ランサーエボリューションIX」を紹介します。
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ピカピカハイビーム「パッシングライト」はどう使う? 使いすぎはトラブルの元にも!?
2020.09.01ヘッドライトを瞬時にハイビームに切り替えられる「パッシングライト」は、本来は、どのような用途で使うべきなのでしょうか。また、間違った使い方とはどのようなものなのでしょうか。
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超絶進化の三菱「ランエボVIII」はデザイン不評!? 完成度を極めた「MR」登場
2020.08.30WRCへ参戦するために誕生した三菱「ランサーエボリューション」は、純国産スポーツモデルとして根強い人気を誇るシリーズです。2016年に「ランエボX」の生産が終了したことで、逆にプレミアムな存在となりつつありますが、今回は、第3世代のなかでも、大幅にデザインが変更された「ランサーエボリューションVIII」を紹介します。
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未来は近い!? 2020年道交法改正で注目の自動運転 「ゴール」までの距離はあとどれくらい?
2020.08.29近ごろCMやニュースで耳にすることが増えた「自動運転」は、自動化されている機能によって6段階のレベルで区別されています。レベル0からレベル5まで、それぞれどんな機能が与えられているのでしょうか。また、2020年4月1日に施行された改正道路交通法は、自動運転とどのような関わりがあるのでしょうか。
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「駐車」「車線変更」苦手… コロナ禍で運転不慣れなペーパー&運転初心者も増加 スムーズな運転のコツとは
2020.08.25新型コロナ問題に伴う外出自粛要請で、長期間運転していなかった人のなかには、いざ必要に迫られて運転するとなったときに、四苦八苦してしまう人もいるのではないでしょうか。運転初心者や運転に不慣れな人が、スムーズに運転するコツとはいったいどんなもののでしょうか。
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イマドキのデートに車は必要!? 20代から50代の女性に聞いた現代のドライブデート事情
2020.08.23昭和から平成にかけて親しまれたデートの定番「ドライブデート」は、時代とともに変化しています。昨今のドライブデート事情について、アンケートを実施。かつてとはどう変わったのでしょうか。
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1人で乗るには十分! 中古なら50万円以下で買える「足グルマ」5選
2020.08.23クルマは安い買い物ではありませんが、選び方次第では超お手頃価格で手に入れることができます。通勤や通学用として「足グルマ」を探している人に、中古車なら50万円以下で購入できるオススメモデルを5台ピックアップしました。
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三菱が生んだ、万人が扱える怪物マシン!? 「ランエボVII」は旧型からどう進化した?
2020.08.19WRC(世界ラリー選手権)での勝利を目指し誕生した三菱「ランサーエボリューション(ランエボ)」。いつからか三菱のイメージリーダー的役割をも果たすようになったハイパワー4WDセダンは、長きにわたり羨望の眼差しを向けられる存在でした。度重なるモデルチェンジで進化を続けてきましたが、今回は第3世代の最初のモデル「ランサーエボリューションVII」を紹介します。
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第2世代ランエボの完成形! 三菱「ランサーエボリューションVI」とは?
2020.08.18WRC(世界ラリー選手権)で数々の勝利を飾った三菱「ランサーエボリューション(以下、ランエボ)」。ベース車両譲りのコンパクトなセダンボディに圧倒的なパワーを誇るターボエンジンと先進の4WDを搭載したモンスターマシンです。第2世代の完成形となる「ランサーエボリューションVI」を紹介します。
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小さくたって高級車! 贅沢気分を味わえるプレミアムコンパクト5選
2020.08.15充実した装備と上品なインテリアが魅力の高級車ですが、たいていのモデルは上級クラスならではの立派なサイズで、駐車場の関係などで、乗りたくても乗れない人もいるでしょう。そこで今回は、サイズはコンパクトながらインテリアの質感が高く、贅沢な気分にさせてくれるプレミアムなコンパクトカーを5台紹介します。
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国産車では絶滅寸前!? 便利なリアガラスハッチ搭載車が激減したワケ
2020.08.14ひと昔前のステーションワゴンやSUV、ミニバンなどに多く見られた、リアのガラスハッチですが、近年は採用する車種が激減しています。なぜガラスハッチ搭載車は減ってしまったのでしょうか。
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【欧州車あるある】天井内張りが落ちてきたらどう対処するのがベター?
2020.08.13ちょっと古い欧州車によくあるトラブルとして、ルーフライニング(天井内張り)やドア内張りが剥がれたり浮いてくることがあります。どうしてルーフライニングが剥がれてしまうのか、その原因と対処法をプロショップのスタッフに尋ねてきました。
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夜間の視界を確保して安全運転! LEDヘッドライトへ交換するメリットとは
2020.08.11昨今のクルマはヘッドライトにHIDやLEDが採用され、非常に明るいものが多いです。そのためハロゲンでは暗く感じることがありますが、そんなときはLEDバルブへの交換が有効です。ですが、メリットだけでなく、デメリットもあるといいますが、どのようなことなのでしょうか。
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ワイド化されたボディでいまも人気! 22年前に登場した「ランエボV」とは
2020.08.11WRC(世界ラリー選手権)で活躍するために誕生した三菱「ランサーエボリューション(以下、ランエボ)」。コンパクトなボディに圧倒的なパワーを誇るターボエンジンと、優れた4WDを搭載するモンスターマシンは、生産が終了してもなお多くの人々が憧れる人気の高いシリーズになっています。今回は、3ナンバーボディ採用で劇的に進化した「ランエボ」の5代目となる「ランサーエボリューションV」を紹介します。
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交通事故の通院費 車の保険はどこまで補償? 健康保険が使えるってホント?
2020.08.10クルマを所有する人が加入する自賠責や自動車保険は、クルマに関連した交通事故などの場合にのみ使用できます。では、交通事故に遭って自分のクルマで通院した場合、交通費はどこまで補償されるのでしょうか。