日産「シーマ超え」最高級ラグジュアリー・クーペに反響殺到!「“全長5m×V8エンジン”は贅沢すぎ!」「日産の反撃に期待してます!」の声も! “超豪華インテリア”追求した「トライエックス」とは!

クルマ好きたちの間で密かに、しかし熱い視線を浴びている、幻の最上級ラグジュアリークーペ、日産「TRI-X(トライエックス)」とは、どのようなモデルだったのでしょうか。

日産「シーマ超え」最高級ラグジュアリー・クーペに反響殺到!

 2026年も4月を迎え、うららかな春の陽気とともにドライブシーズンが本格化しています。

 近年はエコカーやコンパクトSUVが全盛の時代となっていますが、かつて日本の自動車市場が圧倒的な活気に満ち溢れていた頃、各メーカーは採算度外視とも言えるほどの情熱を注いで、夢のようなクルマを次々と発表していました。

日産「シーマ超え」最高級ラグジュアリー・クーペに反響殺到!
日産「シーマ超え」最高級ラグジュアリー・クーペに反響殺到!

 そのなかでも、クルマ好きたちの間で密かに、しかし熱い視線を浴びているのが、日産が1991年の「第29回 東京モーターショー」で世界初公開した幻の最上級ラグジュアリークーペ「TRI-X(トライエックス)」です。

 バブル経済の余韻が色濃く残る時代に登場したトライエックスは、「21世紀のラグジュアリークーペ」をコンセプトに掲げて開発されました。

 単なる贅沢さの追求だけでなく、環境や安全への配慮と、クルマ本来の走る歓びを高次元で両立させる「レスポンシブル・ラグジュアリー」という、現代の価値観にも通じるような先見の明を持ったテーマが与えられていたのが大きな特徴。

 まず見る者を圧倒するのは、全長5mに迫るほどの堂々たる巨大なボディサイズです。

 流麗で美しい空力フォルムを纏った2ドアクーペスタイルは、まさに優雅の極み。

 心臓部には、当時の日産が持てる技術の粋を集めた4.5リッターのV型8気筒エンジンが搭載され、圧倒的なパワーと静粛性を兼ね備えた「爆速クーペ」としての底知れぬポテンシャルを秘めていました。

 さらに驚かされるのが、その超豪華なインテリアです。

 広々とした車内には、まるで高級ホテルのラウンジを思わせるような上質なソファシートが配置され、当時の最高級セダンであった「シーマ」すらも凌駕するほどの極上のくつろぎ空間が広がっていたのです。

 この歴史的な名車に対し、2026年の現在でもネット上やSNSでは絶賛の声が絶えません。

「当時の日産の勢いと情熱がひしひしと伝わってくる…」「まさにバブルを象徴する名車だ!」「流れるような美しいデザインは今見ても全く古臭さを感じない」「むしろ新鮮でカッコイイとすら思う」といった、時代を超越した美しさを高く評価する声が見られます。

 また、その圧倒的なスペックとデザインから「シーマのクーペ版みたい」「いま見ても最高に魅力的だ」「あの頃のワクワクする日産が懐かしい…」「今の時代にこそ、こういう夢のあるクルマを出して欲しい」「日産の反撃に期待してます!」と、現代の日産に対する熱いエールを送るファンも少なくありません。

 一方で、「全長5mでV8エンジンにソファシートなんて、バブルとはいえ贅沢すぎる!」といった素直な驚きの声や、「コンセプトだけで市販化されなかったのが本当に残念でならない」と、幻に終わった悲運を惜しむコメントも寄せられています。

 結果的にトライエックスそのものが市販化されることはありませんでしたが、このコンセプトカーのために開発されたV8エンジンのテクノロジーやアクティブサスペンションの知見は無駄にはならず、その後の初代「インフィニティQ45」などのフラッグシップモデルへと確実に受け継がれていきました。

 電動化や自動運転が当たり前となりつつある2026年の自動車業界ですが、日産がかつてトライエックスに込めた「走る楽しさと美しさの追求」という熱いスピリットは、形を変えて現代のモデルたちにも脈々と息づいています。

 時折こうして過去の傑作を振り返ることで、私たちがクルマに求めている根源的なワクワク感が何なのかを、再認識できるのではないでしょうか。

【画像】超カッコイイ! これが日産「シーマ超え」高級クーペです!(21枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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