2021年の記事一覧
-
【7台限定】ジャガー「F-PACE SVR」にマットなグリーンを纏った特別仕様車加わる
2021.07.02ジャガーのパフォーマンスSUV「F-PACE SVR」をベースにした、7台限定の「BRGローンチ エディション」の受注がスタートした。SVOによるプレミアムカラーが注目だ。
-
「マツダ地獄」は過去の話?なぜ「残価率3年55%」の一律に? マツダが残価率にこだわるワケ
2021.07.02クルマの購入方法として定着しつつある残価設定ローン。基本的には中古車市場での需要を見て車種毎に「残価率」が設定されています。しかし、マツダでは残価率を一律で固定していますが、そこにどんな背景があるのでしょうか。
-
現行モデルの初代はスゴかった? 1990年代にデビューのヒット車5選
2021.07.02現在、国内メーカーが販売しているクルマは、50年以上の歴史があるモデルやデビューしたてのモデルまでさまざまです。なかには20年から30年続いているモデルもあり、比較的息が長いモデルといえるでしょう。そこで、1990年代に誕生した現行モデルの初代を、5車種ピックアップして紹介します。
-
【ニュル最速SUV】2725万円! ポルシェ新型「カイエン ターボGT」予約受注開始
2021.07.01ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェのラップタイム7分38.9秒をマークした、ポルシェ新型「カイエン ターボGT」の予約受注がスタートした。
-
AMG「GLB35」をライトチューン! フェート流差のつくカスタマイズのポイントとは
2021.07.01もう少しパワーが欲しい。そう思う人にオススメなのがライトチューンだ。ドイツのチューニングメーカーであるフェートが手がけたメルセデスベンツAMG「GLB35 4MATC」を見本に、外観も控えめに、エキゾーストサウンドを調律しパワーをアップする手法を紹介する。
-
オペル新型「アストラ」まもなく世界初公開! すべてが新しくなった6世代目は2022年にも日本上陸!?
2021.07.01独オペルは2021年6月29日、同年7月にも世界初公開が予定されている新型「アストラ」が最終テストに入ったと発表しました。
-
全長6m級の最速モンスターパトカー登場! ガチで速い新型「F-150ポリスレスポンダー」が刷新へ
2021.07.012021年6月29日、フォードは警察車両である新型「F-150ポリスレスポンダー」が、0-96km/h加速や1/4マイルの走行タイムなど走行性能で、ほかの警察車両と比較しもっとも速いクルマであることを明らかにしました。F-150ポリスレスポンダーとは、どのようなクルマなのでしょうか。
-
トヨタ新型「ランクル」がラリーに本格参戦! 足元にトーヨー「OPEN COUNTRY」装着で連覇目指す!
2021.07.01トーヨータイヤは、2023年のパリダカールラリーにトヨタ新型「ランドクルーザー」で参戦する「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」にオフロードタイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」を供給することを発表しました。
-
新型「フォレスター」は“スバル顔”が進化! 大幅改良したD型の3つのポイントは?
2021.07.01現行モデルで5代目となるスバル「フォレスター」がD型へと大幅改良しました。新型フォレスターはどこが進化したのでしょうか。
-
「図柄入りナンバー」新作爆誕!? 47都道府県の県花がプレート1枚に集結 込められた意図とは
2021.07.01クルマの全国版図柄入りナンバープレートの新しいデザイン案が決まりました。47都道府県の県花をモチーフに「日本を元気に」というコンセプトでデザインされています。
-
日産「新世代クロスオーバーEV」イメージ初公開! 次世代電池生産などの計画「EV36Zero」発表! 英国政府と1536億円投資で実現へ
2021.07.01日産の英国法人は欧州におけるカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みとして、世界初の電気自動車(EV)生産のエコシステムを構築するハブとして新たなプロジェクトとなる「EV36Zero」を発表すると同時に「新世代のクロスオーバーEVの生産」と「次世代EV用バッテリーの生産」を明らかにしました。日産のカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みとは、どのようなものなのでしょうか。
-
重厚なオーラがスゴイ! アメ車をインスパイアした昭和のセダン3選
2021.07.011960年代には日本の自動車製造も本格的に軌道に乗っていましたが、まだお手本としていたのが欧州やアメリカのクルマでした。なかでも高級なセダンはアメリカ車の影響が色濃く、デザインはかなり影響をうけていたといえます。そこで、アメ車をインスパイアしたといえる昭和の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ「カローラ」3兄弟の車高を爆下げ! ビルシュタイン新型サスペンションを発売
2021.07.01ハイパフォーマンスカーメーカーへの採用も多いサスペンションブランド「ビルシュタイン」から新たにトヨタ「カローラ」「カローラスポーツ」「カローラツーリング」の3車種に適合したサスペンションが発売されました。どのようなサスペンションなのでしょうか。
-
ド迫力のギラ顔SUV!? 光岡新型「バディ」のアメ車顔が超話題! 人気殺到で「2年待ち」な現状は?
2021.07.01ミツオカが2021年6月24日に発売した新型「バディ」に注目が集まっています。ミツオカのパイクカーの最新作となりますが、どんなモデルなのでしょうか。また、ミツオカはほかにどんなパイクカーを手掛けているのでしょうか。
-
高速爆走のトヨタ「プロボックス」がなぜレトロに? 最速ワゴンがウッディ仕様になった理由とは
2021.07.01日本全国を駆け巡るトヨタ「プロボックス」は、高速を爆走する姿を目撃されることも多く、「高速最速」ともいわれています。そんなプロユースのプロボックスをあえてレトロにカスタムしたモデルが存在しますが、どのような理由で誕生したのでしょうか。
-
クルマで運べるスモールハウス! けん引できるモジュラー建築「モバイルクラスコ」とは?
2021.07.01住宅設備機器と建築資材のインターネット販売をおこなうサンワカンパニーが2021年6月21日、モジュラー建築であるクラスコの新シリーズとして、トレーラーハウスタイプの「モバイルクラスコ」を発売した。
-
VW新型「ポロGTI」世界初公開! 人気のホットハッチが激進化
2021.07.01独フォルクスワーゲン(VW)は2021年6月30日、スポーツモデル「ポロGTI」をマイナーチェンジ、改良新型を世界初公開しました。
-
トヨタ「クラウン」にふたつの特別仕様車登場! スポーティさと優雅さを強調したモデルとは?
2021.07.01トヨタは「クラウン」に2種類の特別仕様車を設定しました。「RS“リミテッド II”」はスポーティ、「S“エレガンススタイル III”」は優雅なスタイルが特徴です。
-
ホンダ車、3年残価率で高いのは「ヴェゼル」 N-BOX&フィットは? 5年後の価値が高いクルマは何?
2021.07.01クルマを購入する手段として「残価設定ローン」が定着しつつあります。上手に活用すればメリットも少なくない残価設定ローンですが、車種ごとに設定されている「残価率」を知ることは、残価設定ローンを利用しないユーザーにも多くの恩恵が得られます。では、ホンダではどのクルマの残価率が高いのでしょうか。
-
運転中はラジオ派必読! カーラジオはいつから始まりこの先も存続するのか?
2021.07.01メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」のインフォテイメントシステムが革新的すぎると話題だが、いかに進化しても必ず備わっている機能がラジオだ。そのルーツは、1920年代初頭から搭載されはじめたカーラジオにまで遡るといっていいだろう。そこで、メルセデス・ベンツのカーラジオの歴史を紹介しよう。
-
電動車にも対応したプレミアムコンフォートタイヤ! ミシュラン「e・プライマシー」登場
2021.07.01日本ミシュランタイヤは2021年6月30日、プレミアムコンフォートタイヤ「PRIMACY(プライマシー)」シリーズに「e・PURIMACY(e・プライマシー)」を追加、同年8月3日より順次発売します。
-
クルマの「水はね」は泣寝入り? 損害賠償は請求可能? トラブル防止方法とは
2021.07.01雨が多くなる梅雨時期は、見通しが悪くなるため、ドライバーは運転に細心の注意が必要です。また、歩行者の場合では、歩いている際にクルマから水や泥などをかけられる可能性もあります。そんな状況に遭遇した際は、ドライバーに対して損害賠償を請求することはできるのでしょうか。
-
全長6.5m超えの1080馬力モンスターマシン爆誕! 日野の来季ラリーマシンをお披露目!
2021.07.01日野は、2022年1月にサウジアラビアを舞台として開催される「ダカール・ラリー2022」に同社初のレース用ハイブリッドシステムを搭載した車両を投入して参戦することを発表しました。
-
夏にも「猫バンバン」なぜ必要? 猫はエンジン室に入り込むのは冬だけじゃない理由とは
2021.07.01冬場に多い印象のネコがクルマのエンジンルームに入り込んでしまう事例は、夏場にも発生しているといいます。日産やJAFなどが啓蒙する「猫バンバン」ですが、夏場に発生する事例とは、どのようなものなのでしょうか。
-
15万円プラスで開放的で気持ちイイ「500X グランビスタ」登場! ツインルーフはマストアイテム
2021.07.01フィアットの「500ファミリー」の一員らしい個性的なスタイリングと大人4人がゆったりくつろげる居住性、長距離移動でも快適な安定感のある走りを実現した「500X」に、限定車「500X グランビスタ」加わった。