俳優「岩城滉一」が「8年かけて」手に入れた愛車公開! ハタチの頃から憧れる「高嶺の花」だった念願のドイツ車とは
俳優の岩城滉一さんが自身の公式YouTubeを更新し、20歳の頃から憧れ続けていたという大切な愛車を公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。
カスタムはせず「オリジナル」にこだわってレストアした1台
俳優の岩城滉一さんが2026年3月1日に自身の公式YouTubeチャンネル「#51TV」を更新し、大切な愛車を公開しました。
20歳の頃から憧れ続けていたモデルだといいますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
岩城さん自ら「これが僕の大事にしているクルマですね」と紹介したのは、メルセデス・ベンツ「280SL」(W113型)でした。
W113型は、1963年にデビューし1971年まで生産されていた2代目のSLとなります。
動画で岩城さんは、「僕が19のとき……ま、ハタチになるかならないかぐらいのときのクルマで“縦目のSL”ですよね」と解説します。
実際に手に入れた280SLは、最終の1971年式のもので、左ハンドル、4速MT、パゴダルーフ仕様の一台です。
「昔、僕の大先輩というか、大恩人というか、大尊敬してる方が乗っていらしたクルマ」だそうで、なんと8年もの歳月をかけてようやく手に入れたとのことです。
![岩城滉一さんがかつて憧れ続けてきたという念願の愛車とは「[画像は「民間人宇宙飛行者プロジェクト」発表会の模様(2013年撮影)/Photo:時事]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/03/20260304_KOHICHI-IWAKI_JIJI_jpp014419011.jpg)
下世話ながら、やはり気になるのは価格です。
岩城さんは「中古車屋さんで300万円から400万円で売っているときもあったんですよ。そのときは買えなくて、値段が高くなってから買えるようになった」と説明。
現在、その希少価値から1000万円以上で取引されるといいますが、値が上がる前の280SLは、若き日の岩城さんからすると逆に手の届かなかった“高嶺の花”だったというわけです。
「ひとつひとつのつくりが美しくて、僕はこのクルマをすごく愛している。すごくいいクルマだと思います」と、280SLを絶賛しきりの岩城さん。
特に彼がこだわりを持っているのはカラーで、愛車の白いボディを指しながら「もともと、このクルマはベージュというかオフホワイトが主流なんですね。だけど、ドイツに発注して真っ白く塗られたクルマが何台か存在していた」と説明しています。
つまり、岩城さんが入手した純白仕様は当時としても特に希少な280SLだったということです。
また、今後について岩城さんは「今年の秋にこれに乗りたいなと思って、レストアというか、細かいところを直しています」と語ってしています。
愛車はシートノブを黒から白に交換し、幌(ほろ)やバンパーはすでに取り替え済みですが、「お遊び(カスタム)はしないで、当時のまんまを」と過度なカスタマイズは施さず、できるだけオリジナルのまま使用していこうと考えているようでした。
「自分が20歳のときに買えないクルマだったんで、大事にこれからも乗ってって。最後のクルマかなっていう」と、愛車への強い思いを口にした岩城さん。
かねてより欲しかった“念願のクルマ”ですが、そんな280SLを彼は「人生最後の相棒」として選んだようです。














































































