2021年の記事一覧
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カングーに初のディーゼルモデル登場! ルノー「カングー リミテッド ディーゼルMT」限定発売
2021.07.01ルノー・ジャポンは2021年7月1日、先進のクリーンディーゼルエンジンを搭載し、6速マニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせたカングーの限定車、「カングー リミテッド ディーゼルMT」を同年7月8日から400台限定で販売すると発表しました。
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全長10m超の巨大はしご車が約400万円!? 40mはしご車が個人で買える? 購入時に赤灯が外される理由
2021.07.01消防車は、火事などのさまざまな状況下で救助活動をおこなっています。そんな消防車は、個人で所有することはできるのでしょうか。
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オフロード走行をこなしてデザインもカッコイイ! 悪路走破性能が高い4WD車5選
2021.07.01ハードなオフロード走行に対応するクルマといえばクロスカントリー車が挙げられます。一方で、そこまで本格的なモデルでなくても、オフロード性能が高いモデルも存在。そこで、優れた悪路走破性能を発揮する4WD車を、5車種ピックアップして紹介します。
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ブガッティ「ボライド」より俊足! 2億円オーバーの「ジンガー21C」はお買い得か!?
2021.06.30前後ふたり乗りのハイパーカー「ジンガー21C」の仕様が明らかになった。1350psのモンスターマシンの驚異のパフォーマンスを解説する。
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第21回自動車安全シンポジウム開催!今年のテーマとは
2021.06.30国土交通省が、自動車の安全対策を推進する一環として2021年5月26日、「第21回自動車安全シンポジウム」を開催しました。どのような催しだったのでしょうか。
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あおり運転はまだまだ減らない? 厳罰化から1年「変化を感じない」という意見が大多数
2021.06.302021年6月29日、ナイル株式会社から「あおり運転等についての意識調査」の調査結果が発表されました。あおり運転厳罰化から1年、あおり運転に対する意識はどのように変化したのでしょうか。
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クルマの「脱出用ハンマー」購入時に見るべきマークとは? 国交省が「備え」呼び掛け
2021.06.30豪雨に備えて、クルマに脱出用ハンマーを用意しておくよう国土交通省が呼び掛けています。推奨するハンマーの性能保証表示や、窓を叩き割るときのコツとは、どんなものでしょうか。
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世界記録「1040.5km」達成! トヨタ「ミライ」の無充填記録を大幅に更新! みんなの「たすき」が繋がった結果はいかに
2021.06.30トヨタが販売する燃料電池車の新型「ミライ」。フランスのトヨタチームは2021年5月に満充電走行距離の無充填世界記録となる1003kmを達成しています。今回、国沢光宏氏率いるチームは福島から東京というルートでチャレンジした結果、世界記録「1040.5km」を達成しました。
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スバル新型「WRX」世界初公開へ ティザー画像をお披露目! 2021年に北米でデビュー
2021.06.30スバルの北米部門は「WRX」の新型モデルを間もなく世界初公開すると発表しました。まったく新しいWRXはどのようなモデルとして登場するのでしょうか。
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災害は季節を問わず突然やってくる 「特務機関NERV」災害対策車両の新型に採用されたタイヤとは【PR】
2021.06.30 〈sponsored by TOYO TIRES〉「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織、特務機関NERV(ネルフ)。そのNERVの名前を冠したスマートフォン用のアプリがあります。さまざまな防災情報を国内最速レベルで配信する「特務機関NERV防災」アプリです。その運営会社ゲヒルンと三菱自動車が共同で開発した「特務機関NERV制式 災害対策車両 5LA-GL3W」が完成しました。さまざまな災害の際に活躍する災害対策車ですが、そのクルマに採用されたタイヤに注目してみました。
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アクセルで曲がる快感! 最後のFRスポーツカー3選
2021.06.30クルマの駆動方式はいくつも種類があり、それぞれにメリットとデメリットが存在することから、クルマのセグメントや用途によって使い分けられています。なかでもフロントにエンジンを搭載し、リアタイヤを駆動するFRは古くから高性能車の定番として、現在も多くのスポーツカーに採用されています。そこで、失われたFR車を3車種ピックアップして紹介します。
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BMW「M2 CSレーシング」日本上陸! 初のサーキット専用モデルは最高出力設定可能
2021.06.30ビー・エム・ダブリューは2021年6月28日、コンパクトスポーツ「M2 CS」をベースに仕上げられたサーキット専用モデル「M2 CS Racing(M2 C2レーシング)」の購入受付を開始した。なお日本国内においては、BMW Mモデルのレース仕様車両を販売する国内唯一のBMW Mモータースポーツディーラーである、モトーレン東都のみでの限定販売となる。
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ホンダとGMの共同開発EV「プロローグ」2024年発売へ! EV本格普及前にHV拡販を狙う理由とは?
2021.06.30ホンダが、新たな電気自動車としてGMの「アルティウム」バッテリーを採用した両者の共同開発SUV「プロローグ」を2024年初めに北米で発売すると2021年6月28日に発表しました。また、新型プロローグの導入に向けてハイブリッド車の拡充も進めるとしていますが、どんな理由があるのでしょうか。
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ホンダ「シビック」はもう“大衆車”じゃない!? 大型&高級化する新型を歴代ファンはどう評価?
2021.06.3011代目となるホンダ新型「シビック」が世界初公開されました。約50年にわたって多くの人に愛されてきたシビックですが、新型モデルをどう評価しているのでしょうか。
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【300台限定】陽気なジープ「ラングラー」登場! 「オーバーランド・ナチョ」とスナックの関係とは
2021.06.30人気SUVのジープ「ラングラー/ラングラー・アンリミテッド」に、オレンジカラーのポップな限定車「オーバーランド・ナチョ」が加わった。
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リーズナブルにポルシェを味わう!「初代ボクスター」が断然おすすめな理由【中古車至難】
2021.06.30ポルシェといえば「911」。ポルシェならではの重厚さと爽快さが織りなすスポーティな走りは、911でないと味わえない、と考えるポルシェファンは多く、911以外を選択肢から外す人もいる。しかし、ロードスター特有の開放感とキレのあるバランスの良い走行性能を持つ初代「ボクスター」は、決して911に対するエントリーモデルではない。中古市場ではリーズナブルに購入することができる初代ボクスターを、なぜ今おすすめするのか、その理由を語りたいと思う。
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3800万円越えのSUV!ロールスロイス「カリナン」 幻の本格オフロード仕様とは
2021.06.30メキシコのカーデザイナーであるアビメレック・アレラーノ氏は、フォード「ブロンコ」の6輪仕様や1950年代のキャデラック「エスカレード」など、現実ではありえないクルマのCGを作成しています。今回アレラーノ氏がデザインしたのは、ロールスロイス「カリナン」の本格的なオフロード仕様車でした。
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ゴツカワ巨大モンスター!? 全長5m超えの新型「R1T」&「R1S」がスゴい!
2021.06.30アマゾンは、アメリカの新興EVメーカー・リビアンと共同開発・製造するEV配送車をテスト走行させたと2021年2月3日に発表しました。アマゾンはこのクルマを10万台注文しており、投資額は約1100億円以上。アマゾンから膨大な注文を受けるリビアンとはどのようなメーカーなのでしょうか。
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チクチクが快感!? 車のシートに「芝、生やすw」 人工芝で暑さ対策は可能?
2021.06.30夏場の運転では、シート蒸れる不快感を覚えることがあります。そうした対策として、シートに人工芝を敷くということを実践している様子がSNSに投稿されています。どのような効果があるのでしょうか。
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全長5m級の新型「e-Camper」世界初公開! レトロデザインの最新キャンピングカーを英国でお披露目
2021.06.302021年6月28日、LEVC(London EV Company)は同社が世界初という電動キャンピングカー「e-Camper」を発表しました。LEVCは「ロンドンタクシー」を生産するメーカーですが、e-Camperとはどのようなクルマなのでしょうか。
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「うっかり失効」で無免許運転? 意外と知られていない無免許運転の定義とは
2021.06.30何かしらの車両を運転する際には運転免許が必要です。では、「無免許運転」とはどのような状態のことを指すのでしょうか。
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「ディフェンダー」2022年モデル発表! 限定グレード「XS EDITION」の装備とは
2021.06.30SUVブームのなかでも、とくに人気があるのがランドローバー「ディフェンダー」だ。ローンチエディションが即座に完売したのは記憶に新しいが、はやくも2022年モデルのラインナップが明らかになった。オススメは2022年モデル限定グレードの「XS EDITION」だ。
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なぜ車中泊の人気高まる? 日本でハイエースの「バンライフ仕様」存在するも 本当の「バンライフ」とは
2021.06.30日本では、アウトドアの需要が高まっていますが、現在クルマで生活をする「バンライフ」が広がりを見せています。バンライフとは一体どういった生活なのでしょうか。そして、バンライフの魅力はどこにあるのでしょうか。
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昭和のラグジュアリーカーでは定番アイテム? 角目4灯がイケてる車5選
2021.06.30クルマの第一印象を決めるパートといえばフロントフェイスですが、さらに「目」にあたるヘッドライトの形状が重要で、大きくイメージを左右します。ヘッドライトは時代によって進化を続け、形状も大きく変わってきましたが、昭和の時代は規格品が使われていました。そこで、角目4灯が似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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「ミラフィオーリ2021」に250台の欧州車! コロナ禍だから見直される新しい屋外カーイベント
2021.06.29毎年モリコロパークで開催される欧州車オーナーのミーティングイベント「ミラフィオーリ」に、チンクエチェントで参加した編集部西山が、コロナ禍の新たなイベントの楽しみ方をレポート。