2021年の記事一覧
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ホンダ新型「シビック」はカッコ良いけど大きすぎ!? 新型タイプR登場に期待する声も
2021.06.292021年6月24日に世界初公開されたホンダ新型「シビック(ハッチバック)」。50周年を目前にして11代目へと生まれ変わるシビックについて、ユーザーはどう思っているのでしょうか。
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初の「e-POWERターボ」に期待? 日産新型「キャシュカイ」欧州で受注1万台達成 その特徴はいかに
2021.06.292021年夏に発売を控える日産クロスオーバーSUVの新型「キャシュカイ」の受注が欧州で1万台を達成。どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「スープラ」復刻パーツを新たに発表! 人気高いA70/A80の廃盤品を現代に蘇らせた!?
2021.06.29トヨタは「スープラ(A70/A80)」の部品を追加復刻して販売することを発表しました。「GRヘリテージパーツプロジェクト」として2020年にも部品を復刻販売していたトヨタですが、今回はどんなパーツが追加されたのでしょうか。
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デザインは見た目の良さだけじゃない? 空力性能がスゴイ車3選
2021.06.29クルマの外観は販売台数を左右する重要な要素のひとつですが、見た目だけでなく機能的にも優れたデザインのモデルもあります。その機能のひとつが空力性能で、走行性能や燃費にも影響。そこで、とくに空力性能を重視した国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「GR86」が発売前に爆走!? 9年ぶり刷新の2代目モデルはどんな走りを英国で見せる?
2021.06.29トヨタ新型「GR86」が、2021年7月8日から11日に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で走りを披露することになりました。日本では2021年秋ごろ、英国では2022年の発売が予定されています。
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一般車は迂回必至!? 五輪期間に都内で大規模な交通規制! 高速料金も変化
2021.06.29開催が目前に迫ってきた「東京2020オリンピック競技大会」ですが、一般のドライバーにとっての最大の関心ごとは交通規制です。そこで今回は、「東京オリンピック2020競技大会」直前、現在わかっている交通規制を改めておさらいしてみたいと思います。
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世界記録超えられそう!? トヨタ新型「ミライ」の無充填1000キロ燃費チャレンジ! 道中は雨風でピンチに!?
2021.06.29自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏の愛車トヨタ「ミライ」による満充電走行距離チャレンジ。世界記録は、トヨタフランスのチームが持つ1003kmですが、果たしてその記録を破ることは出来るのでしょうか?
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【世界限定60台】最高速度575キロを称えるロールス・ロイス「ランドスピード・コレクション」の別注装備とは
2021.06.29かつて、ロールス・ロイスのエンジンを搭載したレコードブレーカーの偉業を称え、「レイス」と「ドーン」にリミテッドエディション「ランドスピード・コレクション」が加わった。
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メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」ついに日本初公開! 7年ぶり全面刷新! セダン/ワゴンとも全モデル電動化
2021.06.29メルセデス・ベンツ日本は2021年6月29日、ベストセラーモデルの新型「Cクラス」を発表、同年7月下旬からC200およびC220dの先行予約受付を開始します。
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最強の日産新型「Z SUV」爆誕!? 240Zの再来? 発表前にイメージした「キャンプカスタム」とは
2021.06.29エストニアのカーデザイナーであるレインプリスク氏は、ランボルギーニ「ウルス」のピックアップトラック仕様など現実では起こりえないクルマのCGを作成しています。今回レインプリスク氏がデザインしたのは、日産「フェアレディZ プロトタイプ」のオフロード仕様でした。
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ド派手なオーバーフェンダーがイカツイ!ランボルギーニ「ウルス」に幻の車高爆上げ仕様⁉
2021.06.29メキシコのカーデザイナーであるアビメレック・アレラーノ氏は、クライスラーのミニバン「パシフィカ」の6.2リッターV8エンジン搭載モデルや未発売の日産「フェアレディZ」のエアロ仕様など、現実ではありえないクルマのCGを作成しています。今回アレラーノ氏がデザインしたのは、ランボルギーニ「ウルス」の本格的なオフロード仕様車でした。
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似て非なる同門対決! VW新型「ゴルフ」とアウディ新型「A3スポーツバック」はどう違う?
2021.06.292021年6月15日、ついに8世代目となるフォルクスワーゲン(VW)新型「ゴルフ」が登場しました。また同年4月21日には4世代目のアウディ新型「A3」が発表され、5月18日に発売されています。奇しくも同じタイミングで日本に上陸しましたが、2台は兄弟車という関係でもあります。そんな新型ゴルフと新型A3を比べてみました。
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トヨタのスタイリッシュSUVが進化!? 「C-HR」がさらに格好良くなった? 南アで一部改良
2021.06.292021年6月25日に、トヨタの南アフリカ法人は、同市場で設定される「C-HR」の一部改良を明らかにしました。どのような仕様なのでしょうか。
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トヨタ「300系ハイエース」が万能過ぎ!? いつでも温かいご飯をGET! 究極の水素車とは
2021.06.29昨今、世界中の国や地域、企業が「カーボンニュートラルの実現」に向けたさまざま取り組みをおこなっています。そうしたなかで、トヨタは全方面の戦略のひとつとして水素技術を積極的展開。新たに開発された「ハイエース」と「グランエース」のFCEVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「ステルヴィオ」にヴェローチェ加わる! アルファ ロメオ伝統のモデル名がSUVにも
2021.06.29アルファ ロメオの「ステルヴィオ」と「ジュリア」のラインナップが変更された。ステルヴィオに加わった「ヴェローチェ」に要注目だ。
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無意識に違反? 「2km以下は問題ない?」 高速道で1番右車線を走り続けるのがNGな理由
2021.06.29高速道路などにおいて、一番右車線を走行し続けることは違反行為となります。巷では「2kmまでなら走行しても問題ない」という話もありますが、実際にはどのような状況で違反となり、どのような罰則が定められているのでしょうか。
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正統派スポーツセダンの復活はありえないのか? 2リッターNAエンジンのセダン5選
2021.06.29実用的ながらドライビングプレジャーにあふれたクルマといえばミドルクラスセダンが挙げられますが、近年は数の減少が顕著です。そこで、かつて正統派スポーツセダンとして君臨していた2リッター自然吸気エンジンのセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ミライ」で無充填1000キロ燃費チャレンジ! 日本チームで世界記録超えられるか!?
2021.06.28トヨタの欧州法人は、燃料電池車(FCV)「ミライ」の満充電走行距離として1003kmを達成し、世界記録を更新したと2021年5月31日に発表しました。今回は、国沢光宏氏の愛車となるミライでその記録に挑戦します。
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ホンダ新型電動SUV「プロローグ」2024年初めに発売決定! GMと共同開発で北米での量産EV第1弾登場へ
2021.06.28ホンダが北米で新型電動SUV「プロローグ」を2024年初めに発売する予定と発表しました。アキュラからも、2024年中にEVのSUVを発表する予定です。
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BMW新型「2シリーズクーペ」7月8日世界初公開! 進化した2代目は後輪駆動を踏襲
2021.06.28BMWは2021年6月25日、新型「2シリーズクーペ」を同年7月8日に開催されるイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で世界初公開すると発表しました。
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アストンマーティンが究極の「ヴァルキリーAMR Pro」を発表! 購入後の楽しみ方とは?
2021.06.28アストンマーティンのハイパーカー「ヴァルキリー」に、サーキット専用モデルとなる「ヴァルキリーAMR Pro」が新たに加わった。現在分かっているヴァルキリーAMR Proの仕様と、その楽しみ方をレポートする。
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レクサス新型イケメンSUV「NX」登場! 9割が「カッコイイ」回答も 気になる部分とは
2021.06.282021年6月12日に世界初公開されたレクサス新型「NX」。新たに生まれ変わるNXについて、ユーザーはどう思っているのでしょうか。
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5m超えの大型ミニバン トヨタ「グランエース」がさらなるVIP仕様化!
2021.06.282021年6月28日にトヨタは、「グランエース」を一部改良し発表・発売しました。グランエースといえば全長5越えの大型ミニバンですが、どのような変更をおこなったのでしょうか。
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こりゃいいね! トヨタタフ顔「SR5」 イカした5速MTピックアップがスゴい!
2021.06.282021年6月中旬に米国・ラスベガスで開催された「バレット ジャクソン オークション」にて、1983年式のSR5が出品され、1万4850米ドル(約164万円/手数料含む)で落札されました。SR5とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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本当に「はたらくクルマ?」 カッコ良すぎる世界の商用車3選
2021.06.28商用車に代表される「はたらくクルマ」は、機能や耐久性が重視されますが、なかには秀逸なデザインのクルマも存在します。そこで、世界中の商用車や働くクルマのなかで、カッコいいと思えてしまうモデル3車種をピックアップして紹介します。