2020年の記事一覧
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兄弟でもキャラが全然違う!? トヨタ「RAV4&ハリアー」の乗り味の違い
2020.07.15トヨタの人気SUV「RAV4」と「ハリアー」は同じプラットフォームを使用した兄弟車です。しかし、見た目や乗り味は正反対のキャラクターだといいます。どのような違いがあるのでしょうか。
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21世紀に販売されていたのにシンプルすぎ!? ローテク装備だけどスゴい車3選
2020.07.15近年、クルマの安全技術や燃費性能は飛躍的に向上し、ハイテク化が加速しました。一方で、走行性能を高めながらもハイテクとは無縁だったクルマも存在。そこで、ローテクながら走りが認められたクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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1度の充電で東京から京都まで自走可能!? BMWの最新EV「iX3」の実力とは?
2020.07.15BMW「X3」に、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドに次ぐ第4のモデルである完全EVとなる「iX3」が登場。中国生産となるiX3は、2020年後半からデリバリーが開始される。
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新生日産第1弾! 600km超走るEV 新型SUV「アリア」世界初公開 脱ゴーンへ日産ロゴも刷新へ
2020.07.15日産は、新型電動SUV「アリア」を2020年7月15日に世界初公開しました。国内市場で同社が発表するモデルとしては、同年6月に10年ぶり新規車種として発表されたコンパクトSUVの「キックス」に続くモデルとなります。日産の次世代を担う新型アリアは、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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VWのスタイリッシュ・コンパクトSUV「T-Roc」ついに日本上陸!
2020.07.15フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は2020年7月15日、コンパクトSUV「T-Roc(Tロック)を発表、販売を開始した。
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日本の道にも合う!? トヨタのイケメン7人乗り「アバンザ」とは
2020.07.15トヨタが海外で展開する多人数乗車モデルに、「アバンザ」というクルマがあります。いったいどんな特徴があるのでしょうか。
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マツダ3代目ロードスターは初の3ナンバーモデルへ! 世界最速の電動ルーフ仕様も登場
2020.07.15世界中で愛されて、累計生産台数のギネス記録を持つマツダ「ロードスター」。2005年に登場した3代モデル(NC型)は、どのようなクルマだったのでしょうか。歴史を振り返ります。
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エリア拡大で勢いづく「ウーバー」とは何者? タクシー配車アプリ強化の裏で起きる変化とは
2020.07.15ウーバーが提供するタクシー配車アプリのウーバータクシーが、東京で2020年7月3日にサービスを開始しました。サービス提供エリアは全国で徐々に拡大していて、東京は12か所目だといいます。ウーバータクシーの日本でのエリア拡大においては、クルマの新しい使い方に対する、さまざまな事情が見え隠れするといいますが、これからどのように変化していくのでしょうか。
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いよいよ最後! アウディ「TTロードスター」ファイナルエディション登場
2020.07.15アウディジャパンは2020年7月14日、プレミアムコンパクトスポーツであるアウディ「TTロードスター」をベースにした限定モデル「TTロードスター ファイナルエディション」を設定、9月15日より販売を開始する。
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なぜ個性的な車が減った? 似たような車種が同じ時期に登場する事情とは
2020.07.15軽自動車やコンパクトカーなど、同じカテゴリで同じようなモデルが次々と登場しています。意図的ではないようですが、似たようなモデルが連続でデビューするのはなぜなのでしょうか。
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出るのか出ないのか!? ワクワクが止まらなかったコンセプトカー5選
2020.07.15現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界各地で開催予定だったモーターショーが相次いで中止となっています。モーターショーには各メーカーからコンセプトカーが出展されますが、なかには市販化したモデルも存在。そこで、これまで東京モーターショーに出展されたコンセプトカーのなかから、市販化が期待されたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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Jeep「ラングラー」にV8モデルが復活! ハイブリッドが当たり前の時代になぜ?
2020.07.142020年7月13日、Jeepが「ラングラー・ルビコン392コンセプト」を発表。トピックは、6.4リッターのV型8気筒エンジンを搭載したことだ。EV化やエンジンのダウンサイジングが常識となっているいま、どうしてV8エンジン搭載モデルのコンセプトカーを発表したのだろうか。
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新型ハリアーは現代版マークIIだった? 目標10倍以上も爆売! 手が届く高級SUVの魅力
2020.07.14トヨタ新型「ハリアー」が月販目標台数の10倍以上となる好調な販売を見せています。元祖ラグジュアリーSUVともいえるハリアーですが、なぜこれほどまでに人気なのでしょうか。
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販売終了から11年… ホンダ「S2000」が20年目のマイチェン!? 新パーツの驚きの実力
2020.07.142020年時点でホンダとして最後のFRスポーツカーとなっている「S2000」ですが、ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスは、生誕20周年を記念して「S2000 20th Anniversary」と題した純正パーツを2020年6月26日に発売しました。どのようなパーツなのでしょうか。
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さすがに過激すぎ!? ゴリゴリのエアロパーツ車3選
2020.07.14走っているクルマは常に空気抵抗を受けていますが、その空気を味方にする部品がエアロパーツです。もともとはモータースポーツの世界で開発・発展してきたエアロパーツですが、1980年代にはドレスアップパーツとしても人気となりました。そこで、過激なエアロパーツを装着したクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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プレミアムミニバン「Vクラス」に「ハイ! メルセデス」のMBUXが標準装備!
2020.07.14メルセデス・ベンツ「Vクラス」が、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」と対話型インフォテインメントシステムMBUXを標準装備されることになった。
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「あおり運転」受けやすい車には共通点が存在!? 被害を防ぐコツとは
2020.07.142020年6月末の改正道交法により、再び注目を集めているのが「あおり運転」です。厳罰化された今もなお、その悪質行為が途絶えることはありません。実際、こういった被害に遭うクルマには、何か共通点があるのでしょうか。
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VW新型「アルテオン」事前注文開始 気になるシューティングブレークの値段は?
2020.07.14独フォルクスワーゲン(VW)は2020年7月9日、6月24日に世界初公開されたVWのフラッグシップ5ドアクーペ「アルテオン」の改良新型、および新たに発表されたワゴンモデル「アルテオン シューティングブレーク」の事前注文を欧州で開始したと発表した。
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神出鬼没の移動オービスにも対応できる!? レーダー探知機はどう進化?
2020.07.14検挙数としては、ここ数年の減少傾向にある速度違反ですが、移動式オービスの登場で、2019年は時速15km未満の検挙数だけが約8倍も増加しています。一方、そうした速度取り締まり装置を検知する「レーダー探知機」も常に進化しています。
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日本導入はある? トヨタ3列SUV「ハイランダー」 未発売モデルを公道で味わってみた
2020.07.14日本市場では、2019年4月に「RAV4」、2020年6月に「ハリアー」が登場したトヨタのSUVですが、北米では、2019年に「ハイランダー」というRAV4&ハリアーと同じプラットフォームを使用した3列SUVが存在します。日本で販売していないSUVながら日本の公道での乗り味とは、どのようなものなのでしょうか。
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なぜ暴走族トラブルが増加!? コロナ禍で活発になった理由とは
2020.07.14緊急事態宣言を機に、暴走族の通報件数が増加しているといいます。危険で近隣住民に恐怖を与える暴走行為への対策として、どういったものがあるのでしょうか。
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中古車市場でも高値安定 ホンダ初代「NSX」とはどんなクルマだったのか
2020.07.141990年に登場したホンダ初代「NSX」。登場からすでに30年、初代モデルの生産終了から15年が経つモデルだが、いまだに中古車市場では高値で取引されている人気車のひとつだ。なぜNSXは人々を魅了するのか。その理由を探る。
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七夕にマツダ「RX-7」が大集合! 歴史的ロータリー車が自然発生的に集まったワケ
2020.07.147が連なる毎年7月7日には、マツダのスポーツカー「RX-7」のオーナーが、申し合わせたわけでもなく大黒PAやアクアラインの海ほたるに何十台も集まるといいます。この自然発生的なムーブメントは、インターネットが普及する前から起きていたというのですが、いったいどのような経緯で集まり始めたのでしょうか。
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実はかなりお買い得!? 人気シリーズでも中古車が安価なモデル5選
2020.07.14マツダ初代「ロードスター」やトヨタ「AE86型 カローラレビン/スプリンタートレノ」など、中古車がプレミア価格で流通している車種は手が出しづらい状況です。しかし、同じシリーズでも代が変われば比較的安価に入手することも可能。そこで、人気シリーズでも中古車が比較的安いモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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「あおられ屋」には要注意! あおり運転厳罰化で加害者トラブルに巻き込まれないためには?
2020.07.132020年6月30日から施行された、あおり運転に対する罰則強化。普段からマナーを心がけて運転することはもちろんなのだが、スーパーカーや輸入車のフルサイズSUVなど目立つクルマの場合には、あおり運転をしていなくてもトラブルに巻き込まれる可能性もある。スーパーカーのオーナーは、これからどういうことに気をつけて運転するべきなのか。