2020年の記事一覧
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日産 新型SUV「アリア」 走りに自信!? ワインディングを疾走する姿を公開
2020.07.13日産が、新型「アリア」の予告動画を相次いで投稿しています。2020年7月15日の発表が迫るなか、チラ見せされた姿とはいったいどのようなものなのでしょうか。
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ミニデリカ!? 三菱「eKクロススペース」はオフロードもOK! 個性強めな軽ワゴンの魅力
2020.07.13三菱「eKスペース/eKクロススペース」が2020年3月に発売されました。軽スーパーハイトワゴンの同車は、どのようなモデルなのでしょうか。スタイルや機能、走行性能など、その魅力に迫ります。
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日産は有名人が好き!? 人名を使った日産の特別仕様車3選
2020.07.13特別仕様車や限定車は各メーカーとも定期的に販売していますが、なかにはユニークなモデルも存在。そこで、かつて日産から販売された特別仕様車・限定車のなかから、人名を冠したモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「クロストレック」に2.5Lエンジン搭載! タフなデザインの「スポーツ」とは
2020.07.13北米スバルは、「クロストレック 2021年モデル」に、タフなデザインの新グレード「スポーツ」を追加します。また、新たに2.5リッターエンジンを搭載するなど、2021年モデルはさまざまな点が変更されました。
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日産「MID4」はなぜ市販されなかったのか!? 幻に終わった和製スーパーカーを振り返る
2020.07.13日本が好景気に湧いていた1980年代の終わり、日産は日本初のスーパーカーを開発するプロジェクトを進めていました。しかし、そのプロジェクトは、バブル絶頂期には消滅してしまいます。そこで、幻となった日産「MID4」について振り返ります。
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輸入車といえばコレ! メルセデス、BMW、アウディの「Dセグメント」を比べてみた
2020.07.13メルセデス・ベンツ、BMW、アウディは「ドイツ・プレミアムスリー」と呼ばれるほど日本で人気のある輸入車ブランドだ。3ブランドはあらゆるジャンルでライバル車を用意しているが、それぞれどのような特徴があるのか。まずはDセグメントと呼ばれるモデルを比較してみよう。
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高性能を誇示しないのが魅力!? ちょいワルオヤジに乗って欲しい国産「GTセダン」3選
2020.07.13長距離を快適に走るために、ハイパワーなエンジンや快適な居住性を実現した「GT」と呼ばれるモデルがあります。そこで、今回は「GT」の名にふさわしい国産セダンをピックアップして紹介します。
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なぜホンダ「シティ」は常識破りのボディとなったのか!? コンパクトカーの名車を振り返る
2020.07.13ホンダは1981年に、新世代のコンパクトカー初代「シティ」を発売しました。先に登場した「シビック」とはまったく異なるボディスタイルで登場したシティは、その斬新なコンセプトによって大ヒットしました。そこで、コンパクトカーの名車といえる初代シティを振り返ります。
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夏こそ再チェック必須!? 冬タイヤの正しい保管方法 除去しておきたい厄介者とは
2020.07.13冬に使ったスタッドレスタイヤ、いまの保管状態はどのようになっているでしょうか。状態によってはゴムの劣化を早めてしまい、冬季の安全が確保できなくなるだけでなく、高価なスタッドレスタイヤがすぐダメになってしまいます。夏のいまだからこそ再チェックしたい、冬タイヤの保管方法について紹介します。
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BMW E30 M3の選び方教えます!【ドライビングはチョイふる_01】
2020.07.13日本全国をドライブするために、チョイふるな「E30 M3」を2004年に中古車購入。整備か修理かわからないサンマル・エムスリーとの蜜月なサン蜜ライフをお届け。第1回目は、これからE30 M3の購入を考えている人へ、購入前のチェックポイントを伝授します。
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なぜガソリン車無い? 日産新型「キックス」がe-POWERのみの理由とは
2020.07.13日産が2020年6月に発売する新型「キックス」には、なぜガソリン仕様が存在しないのでしょうか。タイで販売される仕様と日本仕様の違いもチェックしました。
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軽自動車こそ原点! 語り継がれるべきホンダの軽自動車5選
2020.07.13現在、国内の自動車市場でもっとも売れているクルマといえば軽自動車です。なかでもホンダ「N-BOX」は2019年に25万3500台を販売し、新車販売台数においては3年連続、軽4輪販売台数においては5年連続の首位を獲得。そこで、これまで販売されたホンダの軽自動車のなかから、語り継がれるべきモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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アルファ ロメオ「ティーポ33」3姉妹の末娘、「イグアナ」とは?
2020.07.12自動車史における「美しいクルマ」の話になると、かならず俎上にあがるのがアルファ ロメオ「ティーポ33/2ストラダーレ」だ。このティーポ33をベースとして、イタリアン・カロッツェリアが手掛けたコンセプトカーが3台存在する。ここではイタルデザインがデザインした「イグアナ」を紹介する。
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マツダ2代目「ロードスター」はちょっと地味!? 歴代唯一の激レアモデルとは
2020.07.12大ヒットとなったマツダ初代「ロードスター」ですが、1998年に2代目へフルモデルチェンジします。NB型と呼ばれる2代目ロードスターは、どのようなモデルだったのでしょうか。歴史を振り返ります。
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中古で人気のSUVってナニ? 新車ランキングとは違う注目SUVとは
2020.07.12近年、その人気から続々と新型車が投入されるSUVですが、中古車市場ではどんなクルマが注目されているのでしょうか。新車販売ランキングとは一味違う、SUVの中古車検索ランキングの上位3車種を紹介します。
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オシャレでスポーティな軽二スクーター、プジョーモトシクル「ジャンゴ150スポーツ」は、付き合ってみたら楽しくてフレンドリー!
2020.07.12クラシカルなスタイルで人気のプジョーモトシクルのスクーター「DJANGO(ジャンゴ)」シリーズ。最近、軽二輪クラスでも注目を集めている排気量150ccモデルをピックアップ! プジョーのレーシングスピリットを受け継いだ「ジャンゴ150スポーツABS」をチェックしてみました。
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荷物の積み方が予想外過ぎる!? 変わった場所に荷室があるクルマとは
2020.07.12多くのクルマにおいて、ラゲッジスペースはリア部分に配置されています。しかし、なかには「え! ここがラゲッジスペース なの?」と、驚くような場所に収納場所が配されている車種もあるのです。どんな例があるのでしょうか。
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知ってますか? エンジン切らずに車を離れると道交法違反 車両盗難以外のリスクとは
2020.07.12コンビニの駐車場などで、エンジンをかけたまま店内に入る人を見かけます。駐車場でのアイドリングはマナー違反ですが、意外と知られていない事実として、エンジンを切らずにクルマを離れる事自体がれっきとした道路交通法違反行為です。ほかにも、エンジンを切らないとクルマのトラブルの原因にもなるといわれているのですが、どんなリスクがあるのでしょうか。
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完全ETC化で高速道路の料金所が無人になる!? 自動車交通の未来像とは
2020.07.12高速道路の料金所での渋滞を緩和すべく導入されたETCですが、コロナ禍での人との接触を極力さけ、料金徴収のキャッスレス化が推奨されるなかで、完全ETC化が議論されています。今後、自動車社会を取り巻く環境は、どのように変化していくのでしょうか。
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カーボンやアルカンターラは当たり前!? マクラーレンの最新内装素材「スーパーファブリック」って何?
2020.07.12スーパースポーツの世界に快適さを持ち込んだマクラーレンは、インテリアに使う素材にもこだわりを持っている。英国ウォーキングにある、近未来的なマクラーレン テクノロジー センターのイメージに通じる、近未来の新素材とはいったいどんなマテリアルなのだろうか。
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汗かきさん注意!? クルマの内装が汗でボロボロ… どう予防すべき?
2020.07.12夏になると気になる汗。車内は外よりもさらに高温になる場合もあり、余計に汗が出てしまうこともあります。そんなとき、体を預ける場所を気を付けないと内装に思わぬダメージを与えてしまうかもしれません。予防する方法はあるのでしょうか。
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王者に勝負! トヨタ「クラウン/セルシオ」に挑んだ今はなき高級車5選
2020.07.121980年代から1990年代にかけて、トヨタ「クラウン/セルシオ」が高級車の絶対王者に君臨していました。そんなクラウン/セルシオに真っ向から勝負した高級車を5台紹介します。
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トヨタ「2000GT」の功罪。短命だった理由とは?【THE CAR】
2020.07.11TOYOTA GAZOO Racingから、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として補給部品の復刻がアナウンスされたばかりトヨタ「2000GT」だが、その開発の背景にはなにがあったのか、当時を振り返ってみよう。
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やっぱりクルマは燃費が気になる! 人気ハイブリッド車の燃費はどんなもん?
2020.07.11いまや燃費の良いクルマとしてすっかり定着したハイブリッド車ですが、現在ではさまざまなタイプのクルマにハイブリッドモデルが設定されています。そこで、今回は、2020年6月の販売台数をもとに、今売れている人気の車種を紹介します。
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便座の9倍も汚い!? 車内で最も汚れているのはドコ? 見える汚れより見えない菌に注意
2020.07.11フロアマットの泥など目に見える汚れには注意できても、極小の細菌は目に見えないことから注意が疎かになってしまいがちです。海外の研究ではクルマを運転する際に必ず触れる場所に、非常に多くの菌が付着していることもわかってきました。