2018年の記事一覧
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マツダ新型「ロードスターRF」が高回転・高出力型へ進化! 2度目の改良で”ワクワク”を作った!?
2018.06.07マツダは「マツダ ロードスター」および「マツダ ロードスターRF」を改良し発売しました。今回の改良では、進化したガソリンエンジンを搭載し特別仕様車「Caramel Top(キャラメル トップ)」を「マツダ ロードスター」に設定、さらに先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を全車標準装備としています。
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クルマのメーターの表示速度は目安? レーダー探知機等とも異なる車速、何が正確?
2018.06.07クルマのスピードメーターは、実測値との誤差が法令でも認められています。オービスを探知するレーダー探知機などをつけていると、スピードメーターとは異なる車速が表示されることも。どれが正確なのでしょうか?
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メルセデス・ベンツ新型「Gクラス」、39年振りの全面刷新もあえてフルモデルチェンジと言わない意図とは?
2018.06.06メルセデス・ベンツの「Gクラス」が39年振りに全面改良を施した新型「Gクラス」を発表しました。実際には旧型とは全く別物の新型「Gクラス」なのですが、メルセデス・ベンツはあえて「フルモデルチェンジ」と言いません。なぜなのでしょうか?
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GT-Rや86はやっぱりオジサンの乗り物? 若者は室内空間や燃費を重視
2018.06.06トヨタ「86」、スバル「BRZ」、ホンダ「S660」、ホンダ「NSX」、日産「フェアレディZ」、日産「GT-R」、マツダ「ロードスター」、ダイハツ「コペン」と国産スポーツカーは現在、8車種も存在します。しかし、若い人たちに乗りたいクルマとしてアピールができているのでしょうか?
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超売れっ子、日産「ノート e-POWER」の実燃費はいかに? 下りでは脅威の燃費値も!
2018.06.06今や大人気モデルとなった日産「ノート」。新しいハイブリッドのカタチ「e-POWER」が人気を牽引しているのは間違いないです。そこで気になる燃費は実際にどんなものなのか、人気の「ノート e-POWER」の実燃費テストをしてみました。
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でかいアメ車続々登場のB級映画? 「デス・プルーフ in グラインドハウス」
2018.06.05クエンティン・タランティーノ監督のオタクっぶり炸裂映画「デス・プルーフ in グラインドハウス」は、監督のB級映画愛がビリビリと伝わってきます。
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MotoGP Ducati TeamのJ・ロレンソ選手 遂にドゥカティで初優勝
2018.06.05波乱の序盤から抜け出したJ・ロレンソ選手。MotoGP第6戦イタリアGPは、手に汗握るレース展開となりました。
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BMW「K1600グランドアメリカ」 2人乗りでツーリングに出掛けたくなるバイク
2018.06.05BMW「K1600グランドアメリカ」は、クルージングのための最高の乗り心地と快適な装備でロングツーリングにも最適な1台です。
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豊田章男自工会会長、「自動車の税金はすべて軽自動車レベルに!」日本は米国の31倍
2018.06.05電動化、自動化等、急激な新技術の波が押し寄せ、自動車業界は100年に1度の過渡期と言われています。いったい日本の自動車業界は今後どうなっていくのでしょうか? 自工会会長に就任したトヨタ自動車社長の豊田章男氏にお話を伺いました。
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AE86、R32スカイラインGT-R、80系ランクル…人気車なぜ型式で呼ばれる?
2018.06.04名車や人気車の中には車名ではなく、車両型式と言われる記号や数字で呼ばれる車種があります。なぜ車名ではなく型式で呼ばれるのでしょうか?
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激売れホンダ「N-BOX」のNAエンジン車で峠道はつらい? 実燃費テストで意外な結果が…
2018.06.04日本でもっとも売れている軽自動車のホンダ「N-BOX」。実際に走ってみた実燃費はどんなものなのか、軽には厳しいと言われる峠道や高速道路もしっかりテストしてみました。
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「希望ナンバー」20年 今の人気番号は? 品川でなぜか多い「3298」とは
2018.06.03自動車ナンバープレートは、申請者が好きな4桁の番号(一連指定番号)を選ぶことができますが、人気が集中する特定の数字は抽選で決まります。どのような番号が人気なのでしょうか。
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知らないうちに傷…当て逃げされたらまずどうすれば? 走行中や駐車時の対応方法
2018.06.03「当て逃げ」とは、被害者の車にぶつかったり擦ったりして接触し、加害者が逃走する物損事故のことを言います。当て逃げされたことに気づいたら、まずどのような対応をすればよいのでしょうか?
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ドゥカティ「スーパースポーツS」 誰が乗っても最高に楽しい1台
2018.06.02ドゥカティは、1990年代にシェア拡大に貢献したモデル「SS」を新生スーパースポーツとして復活させました。全ドゥカティのいいとこ取りをした「SS」は、究極のオールラウンダーとして生まれ変わりました。
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チケットが取れない…駐車場の発券機、高さは何基準?
2018.06.02駐車場の発券機からチケットを取る際、車高の低いクルマでは、窓から手を上に伸ばしたり、逆に高いクルマでは、下に伸ばしたりして取るケースがあるかもしれません。発券口はどれくらいの高さにあるのでしょうか。
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「ハイブリッド」はブランド化? 日本だけなぜHV車を欲しがるのか
2018.06.012017年度の国内販売統計によると、トヨタは販売総数の約40%、ホンダは約28%(ただし小型/普通車に限ると約50%)をハイブリッドが占めています。日本のユーザーはなぜそこまでハイブリッドを欲しがるのでしょうか。
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トヨタはなぜ新型5ドアHBに「カローラ」の名を? 12代目のトップバッターにかける思い
2018.06.01トヨタは2018年4月のニューヨークモーターショーで、「カローラハッチバック」という新しい5ドアハッチバックを公開しました。今回、正式発表を前に「カローラハッチバック」のプロトタイプ(試作車両)に試乗できたので、開発者の声とともに紹介します。
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スズキ、新型「SWISH(スウィッシュ)」を発売 通勤や通学での使い勝手を追求した上質なスクーター
2018.05.31スズキは、125ccの上質なスタンダードスクーター新型「SWISH(スウィッシュ)」「SWISH LIMITED(スウィッシュ リミテッド)」を発売すると発表しました。
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トヨタ、新型「ヴィッツ」に歩行者検知の自動ブレーキ採用 特別仕様車「アミー」も設定
2018.05.31トヨタは、一部改良した新型「ヴィッツ」を2018年5月31日から発売しました。同時に、特別仕様車「F"Safety Edition II"」と、特別仕様車「F"Amie(アミー)"」も設定しました。
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夏にはハイブリッド、秋には電動! ホンダ「PCX」の進化が止まらない!
2018.05.31ホンダ新型「PCX」には、年内にも発売が予定されているハイブリッドモデルと電動モデルがあります。開発段階の試作車について開発陣のお話を踏まえジャーナリスト青木タカオが解説します。
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木の枝や葉で標識が見えない! 見落として違反になったら考慮されるのか
2018.05.31街路樹の枝などで交通標識が見えづらくならないよう、道路管理者は適宜これを剪定(せんてい)するなどして管理しています。もしも、見えづらくなっている標識を見落とし、違反を取り締まられてしまった場合、考慮されることはあるのでしょうか。
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ジムニーやハイエースを戦車化? 公道も走れる究極の4WDシステム「クローラー」とは
2018.05.31高い悪路走破性を発揮する「四輪駆動(4WD)」システム。そんな4WDをさらにパワーアップし、信じられないような地形を走ることができる究極の4WDシステムがあります。いったいどんなシステムなのでしょうか?
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クルマのガラスにつくギラギラ油膜、いったいどこから? 綺麗なタオルで油膜は拭き取れない?
2018.05.30まもなく梅雨シーズンが始まります。雨天時のドライブにストレスを感じる人も多いと思いますが、なかでも油膜はストレスを感じる要因の一つです。油膜は何が原因でつくのでしょうか?
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海辺を走るポップでエコな「e-GOLF」 葉山町とコラボ開始
2018.05.30フォルクスワーゲンは、昨年葉山を舞台に新しいバケーションスタイルを提案するプロジェクト「HAYAMACATION」に続き、今年は葉山町とコラボレーションを行い電気自動車「e-GOLF」を無料で貸し出すプロジェクト「e-HAYAMACATION」を開始します。