2018年6月の記事一覧
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日産が最速の「グランツーリスモ」プレイヤーを日本へ招待
2018.06.20日産は、eスポーツレース「FIA公認グランツーリスモ・マニュファクチャラーシリーズ・チャンピオンシップ」の成績最上位者と欧州で開催される「日産GTスポーツカップ」の勝者を日本に招待すると発表しました。
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クルマの給油口は右と左意外と統一されてる? 実は国産メーカーの左右混在は1社だけ?
2018.06.20クルマの給油口が車体の右側にあるか、左側にあるかはまちまちです。初めて乗ったクルマでは、ガソリンスタンドに入るときに迷ってしまうかもしれませんが、左右どちらが多数派なのでしょうか。
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誰でも楽しめるタイムアタック! もてぎチャレンジグランプリは楽しいぞ! [PR]
2018.06.20 〈sponsored by ツインリンクもてぎ〉2018年6月16日(土)にツインリンクもてぎで開催された第1回もてぎチャレンジグランプリ。このイベントはツインリンクもてぎが主催した初めて開催されるタイムアタックイベントです。
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電動スクーター業界を牽引する新型2車種を台北で発表 キムコ
2018.06.20キムコは、電動スクーターを2車種発売すると台北で発表しました。今後3年間に10車種の電動スクーターを市場に導入予定です。
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スバル 新型「フォレスター」ハイブリッド化でついに発売!
2018.06.20スバルは、新型「フォレスター」を6月20日(水)に発表し、7月19日(木)より発売します。 新型「フォレスター」は、スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用や2リッター水平対向4気筒エンジンにモーターアシストを搭載された「e-BOXER」の全4グレードで展開されます。
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トヨタが1000馬力、価格も1億円級のモンスターマシンを市販化へ
2018.06.20トヨタが悲願だった「ル・マン24時間レース」でついに総合優勝!そのル・マン優勝マシンとなった「TS050 HYBRID」をベースにした「GRスーパースポーツコンセプト」を市販車へ向け、開発に着手したことを発表しました。
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ホンダがF1参戦チーム「レッドブル・レーシング」へのパワーユニット供給を発表
2018.06.19ホンダは、フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)の2019年シリーズからレッドブル・レーシングに対して、パワーユニットを供給することについて合意しました。
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日本最大級のクルマSNS「みんカラ」が「パーツオブザイヤー 2018 上半期」を発表
2018.06.19株式会社カービューは、「パーツオブザイヤー」2018年上半期版を発表しました。対象商品約4万点の中から上位商品をランキング形式で公表しています。
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トヨタ「GRスーパースポーツコンセプト」 市販化に向け開発開始
2018.06.19トヨタは、2018東京オートサロンで発表されたGRスーパースポーツコンセプトの市販化に向けた開発に着手したと発表しました。
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ヤマハ特別カラーの「YZF-R1」で参戦 鈴鹿8耐4連覇を目指す
2018.06.19ヤマハは、スポーツランドSUGOで「2018 YAMAHA鈴鹿8耐 参戦発表会」を開催し、特別カラーを採用した「YZF-R1」を初公開し8耐4連覇を目指します。
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日産 新型「リーフ」で苦手とする高速道や峠道をテスト! EVの実燃費(電費)はどうなのか?
2018.06.19世界中で内燃機関から電気自動車(EV)へシフトする動きが出てきています。EVの1km当たりの走行コストは内燃機関の車両に比べて圧倒的に少なくて済みます。問題は航続距離でしょうか。そこで新型「リーフ」の実燃費(電費)をチェックしてみました。
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スズキが新型「ジムニー」全見せ! 1.5L版「ジムニーシエラ」も同時公開 価格以外明らかに
2018.06.19スズキは7月発表とされる新型「ジムニー」のティザーサイトを公開しました。ティザーサイトとはいえ、ボディスタイルは包み隠さずに見せ、1500cc版のジムニーシエラや、インテリア、用意されるグレード、カラーバリエーション、フレームも明らかにしています。
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三菱自動車が恒例の「スターキャンプ2018」を開催 吹上高原会場は本日より募集開始
2018.06.18三菱自動車は、「スターキャンプ2018 in 吹上高原」の参加者募集を6月18日(月)より開始しました。1991年から開催している「スターキャンプ」は、自然の大切さを学び、家族や仲間との絆を深めながら自然に親しんでいただくことを目的とし、今年で16回目の本イベントは全国3会場で開催されます。
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【13:00 通行止め解除】大阪北部の地震で付近の高速道路は通行止め 阪神高速は全線通行止め
2018.06.186月18日7時58分に大阪府北部を震源として発生した地震の影響で、NEXCO西日本は高速道路の通行止めを発表しました。名神、新名神、中国道など大阪北部を中心としたエリアはほぼ通行止め。また、阪神高速道路も全線で通行止めとなっています。
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大地震のときにドライバーがすべきこと 走行中、大きな揺れを感じたり緊急地震速報を受信したら?
2018.06.186月18日朝、大阪を中心に大地震が発生しました。運転中、大きな揺れを感じたら急ハンドル、急ブレーキをさけて安全な方法で道路の左側に停止することが必要です。その後は、クルマに関わる避難方法は最近変わった点があります。
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高速道路のSAとPAは何が違う? 東日本最大規模、遊園地併設…なぜ「PA」なの?
2018.06.18高速道路のSAはPAよりも規模が大きく、ガソリンスタンドが併設され…というイメージがあるかもしれません。しかし現在、両者の違いはほぼなくなっています。
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地味な商用車にも新たなニーズ? ホンダ新型軽商用車「N-VAN」が画期的と話題になる理由
2018.06.18ホンダが軽商用車「N-VAN」の概要を発表して話題です。2018年夏発売で先行してボディスタイルや色が公開されました。宅配便や商店の配達などで幅広く使われ、誰もがお世話になっている軽商用車が変化するきっかけとなりそうです。
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日本の4メーカーに挑む BMWをレースで使用するチームを独本国も含め支援
2018.06.17BMWは、真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久レース」に参戦するBMW Motorrad 39チームをオフィシャル・スポンサーとしてサポートします。
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日本のナンバーはなぜ縦幅がある? 海外みたいな横長のプレートにできない理由とは
2018.06.17日本の普通車用ナンバープレートは横330×縦165mmというサイズですが、ヨーロッパやアジア諸国などでは横長のナンバープレートも多く見られます。そもそもなぜ日本のナンバープレートは、縦幅のある形になったのでしょうか。
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600馬力のポルシェ初EVスポーツカーの名称は「タイカン(Taycan)」 2019年から生産開始
2018.06.17ポルシェAGは、電気自動車「タイカン(Taycan)」の生産を来年から開始すると発表しました。
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マツダ、3列シートSUVの新型「CX-8」に7人乗り本革シート仕様を追加
2018.06.16マツダは、3列シートSUV「CX-8」の最上位機種「XD L Package」に7人乗り本革シート仕様を追加し発売しました。
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トヨタ、フロントロー独占! ル・マン20回目の挑戦で頂点を目指す!
2018.06.16TOYOTA GAZOO Racingは、86回目のル・マン24時間耐久レースに挑戦しています。3回の予選を終え2台のTS050 HYBRIDは、最前列からのスタートとなります。
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罰金最高50万円!車検切れ車の取締りへ「ナンバー自動読取取得装置」いよいよ本格運用開始
2018.06.16車検切れのまま公道を走っている車は国交省の試算から約20万台いるといいます。国交省は車検切れのまま公道を走る車のナンバーを自動で読み取って、取り締まる新システムをいよいよ本格運用するといいます。いったいどのようなシステムなのでしょうか。
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日産が「EVのF1」フォーミュラE選手権の第5シーズンに参戦
2018.06.15日産は、第5シーズンからレギュレーションが大きく変わるフォーミュラE選手権に参戦します。競技ルールも変更されファンがさらに楽しめるレースになります。
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人気SUVのマツダ「CX-5」ディーゼルの実燃費はいかに!? 実走で徹底検証
2018.06.152018年2月に「商品改良」を実施し、見た目こそ変わっていませんが、走りや装備が大きく進化したCX-5の売れ筋であるディーゼルモデルの実燃費を徹底検証します。