2018年6月の記事一覧
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パクリ車は消えた? 中国車が急にカッコよくなった理由とは?
2018.06.15中国車と聞いて皆さんはどんなことをイメージしますか? パクリデザイン、安くて壊れやすい、時代遅れのダサいスタイル、安全性能など皆無…。そんなひと昔前のネガティブな中国車のイメージは、驚くべきスピードで消え去っていました。
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早くもフルモデルチェンジ!「KX450F」を2019年モデルとして発売 カワサキ
2018.06.14カワサキは、モトクロスレース専用車両「KX450F」をフルモデルチェンジし、世界で順次発売します。新型「KX450F」は、ファクトリーチーム同様の最新技術が多数採用されています。
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これでバイクの転倒が無くなる!? プシュッ!とガス発射でバイクの横滑りを抑える新技術
2018.06.14ボッシュは、オートバイの横滑りを軽減させる新技術を生み出そうとしています。今までは、砂利や濡れたマンホールでフロントタイヤが滑ったら転倒するリスクが非常に高まっていました。
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カワサキ レーシングのジョナサン・レイ選手 SBKの史上最多優勝記録を樹立
2018.06.14カワサキ レーシング チームのジョナサン・レイ選手は、2018スーパーバイク世界選手権第7戦チェコ大会で通算60勝目を挙げ、史上最多優勝記録を樹立しました。
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ダメと言われる「内掛けハンドル」運転 実はいけない訳でもない?
2018.06.14ハンドルを内側から持つ「内掛けハンドル」は、してはいけない運転動作のひとつと言われます。ハンドルを回す際に力を入れやすいことから、ついついやってしまう人もいるかもしれません、どのような点がいけないのでしょうか。
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大幅改良を行った「マツダ ロードスター」 特別仕様車を設定し発売
2018.06.13マツダは、「マツダ ロードスター」に搭載されているSKYACTIV-G1.5を進化させ、さらに、特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を新たに設定し発売します。
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チームスズキエクスター Moto2で活躍中のジョアン・ミール選手を2019年から起用
2018.06.13先日、ドゥカティチームからレプソル ホンダ チームに移籍したJ・ロレンソ選手を皮切りに続々とライダーの移籍が発表されています。
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2ストロークのヤマハ 「RZ」は熱狂的時代の象徴だった
2018.06.13ヤマハの歴史の中で2ストロークモデルの存在感は、輝かしい時代を築きました。ヤマハの市販車1号車、世界グランプリでの初優勝も2ストロークでした。2ストロークの輝かしい歴史の中でRZ(アールゼット)シリーズは外すことのできないモデルです。
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運転手付のクルマはなぜ「黒」が多い?「黒は汚れが目立つ」はお話にもならない訳
2018.06.13官公庁や企業の要人を運ぶハイヤーなどの運転手付きのクルマは、そのほとんどが重厚感たっぷりの黒いクルマです。黒は汚れが目立つ色でもありますが、なぜ選ばれるのでしょうか。
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F.C.C. TSR Honda Franceがドイツで優勝 ランキング首位で鈴鹿8時間耐久へ
2018.06.12F.C.C.TSR Honda Franceは、EWC第4戦オッシャースレーベン8時間耐久レースで優勝し、ランキングトップで最終戦のホーム鈴鹿で年間チャンピオンを目指します。
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2019年モデルに新色導入 トライアンフ・ロードスター、クラシックシリーズ
2018.06.12トライアンフは、2019年モデルとしてストリートトリプル RS、スラクストンR、ボンネビルT120の3機種に新色を加え順次市場に導入します。
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なぜ大人も熱狂? 意外と知らないミニカー「トミカ」の秘密とは
2018.06.12乗用車だけではなく、トラックやバスなど働くクルマもラインナップするミニカーです。様々な大きさの車種を扱うトミカですが、売り場の箱は均一です。トミカのサイズはどうやって決められているのでしょうか?
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ホンダ「フリードハイブリッド」の実燃費をテスト! 人気ミニバンの実力を徹底チェック
2018.06.12コンパクトミニバンの代表的モデルであるホンダ「フリード」の実燃費をテストしてみました。テスト車には、人気の高いハイブリッドをチョイス。市街地、高速道、峠道、「ACC」を使った高速道、4つの状況の実燃費はどのような値になるのでしょうか?
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フェラーリ 3年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞
2018.06.11フェラーリは、「2018年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞し、3年連続世界最高のエンジンに選出されたと発表しました。
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サーキット育ちは伊達じゃない! アプリリアのフラッグシップ「RSV4RF」
2018.06.11「RSV4RF」は、数々のレースで勝利した経験から投入される最新技術も一切妥協せず、もっともレーシングマシンに近いアプリリアの量産車です。
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タコメーター、軽にとっては「飾り」? 非装備でも構わない理由とは
2018.06.11エンジンの回転数を指し示すタコメーターがない車種が、特に軽自動車で多く存在します。回転を抑えて燃費のよい走りをするうえでも目安となるタコメーター、なくてもよいのでしょうか。
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スマートフォンでエンジンセッティング? ヤマハ競技モデル新型「YZ」が進化した
2018.06.10ヤマハは、専用アプリケーションを用いてスマートフォンでエンジンセッティングを可能とした新パワーチューナーを採用しました。
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マツダが饅頭を発売!? 国内生産累計5000万台記念に「もみじ饅頭詰め合わせ」
2018.06.10マツダは、以前期間限定発売した「もみじ詰め合わせ」の第2弾を2018年6月10日から期間限定で発売します。
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運転で右腕だけ日焼け… 「ドアガラスにUVカット」女性だけでなく男性ニーズも高まる
2018.06.10フロントガラスはほとんどのクルマでUVカット率99%ですが、ドアガラスはどうでしょうか。日差しの強い日に乗っていると、「右腕だけ日焼けする」という声も。また、これらは暑さもさえぎってくれるのでしょうか。
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モト・グッツィ「V7lllレーサー」 熟成し続け現代に至る縦置きV型2気筒モデル
2018.06.09モト・グッツィの「V7lllレーサー」は、長年継続して開発されてきたモデルです。特徴的な縦置きエンジンは、1967年のオリジナルV7から基本的レイアウトを変更せず今日まで製造されています。
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ホンダが「CX-8」に対抗か 新型「CR-V」は3列シート7人乗りも用意
2018.06.09ホンダは、2018年夏に発売を予定している新型SUVの「CR-V」に関する情報を2018年6月8日、ホームページで先行公開しました。
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これはヤバイ!トヨタ 新型「クラウン」はハイパワーユニット搭載でスポーツセダンに進化
2018.06.092018年6月26日に発売となる、トヨタ新型「クラウン」のプロトタイプに試乗してみました。すでに先行受注では、早くも4万台を超えるバックオーダーが入っているという情報もあるほどの人気ぶりです。果たして新型「クラウン」はどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
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VW 約13年ぶりにGTIシリーズの新商品3モデルを日本導入
2018.06.08フォルクスワーゲンは、新型「up! GTI」、特別仕様車「Golf GTI Dynamic」を6月8日(金)から、新型「Polo GTI」を7月3日(火)から販売開始します。
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ホンダ ロードスポーツモデル「CB400 SUPER FOUR」と「CB400 SUPER BOL D’OR」に新色を追加し発売
2018.06.08ホンダは、CBシリーズのロングセラーモデル「CB400 SUPER FOUR」と「CB400 SUPER BOL D'OR」に新色を追加し6月15日(金)発売します。
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「サイドブレーキ」もう古い? パーキングブレーキの種類で何が違う? レバー式、ペダル式、電動式…寿命は一緒?
2018.06.08パーキングブレーキには、「サイドブレーキ」とも呼ばれるレバー式と、足で踏み込むペダル式、さらに近年はボタンで操作する電動式も登場しています。それぞれどう違うのでしょうか。