記事一覧
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阪神大震災から24年 いまこそ再確認が重要! 運転中の地震対応策とは
2019.01.171995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から24年目を迎えたことで、JAFの兵庫支部は「運転中の地震対応策」について発表を行いました。
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トヨタ「スープラ」も17年ぶりに復活! 一度消えて復活した国産車5選
2019.01.162002年に生産が終了した「スープラ」ですが、2019年1月14日に17年ぶりとなる復活が発表されました。このように、国内で一旦生産を終えてから復活したクルマはいくつもあります。そこで、復活して発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
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東京オートサロン2019が過去最高の動員数を記録 3日間で33万人超が来場
2019.01.152019年1月11日(金)から13日(日)の3日間、幕張メッセで開催された東京オートサロン2019の来場者が33万人を超え、過去最高の動員数を記録しました。
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日本の救急車「誰でも無料」世界でも異例 悪質利用年々増加「タクシー代わり」約半数 年間50回以上の利用者も
2019.01.08日本の救急車は外国人観光客でも健康保険に未加入でも、119に電話をして要請すれば誰でも無料で来てくれます。日本人にとっては当たり前のシステムですが、世界的に見ると「極めて異例」です。そして近年では、無料だからこそ起こる深刻な問題にも直面しているといいます。
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「自動ブレーキ減税」で新車は最新システムの装備加速か 簡易式は対象外の可能性も
2019.01.05政府は自動ブレーキ装備車両の減税と、高齢者に対する自動ブレーキなどの運転補助付限定免許を考えているようです。実際に自動ブレーキ装備車の事故減少効果は絶大。事故による社会的な損失を考えると自動ブレーキの費用対効果は大きいです。
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眠気でフラフラ… 集中力不足から起きる追突事故 事前に防ぐ効果的な対応策とは
2019.01.04ロングドライブや渋滞時に怖いのが、眠気&疲れからくる集中力不足による追突や路外逸脱事故です。毎週末、渋滞の最後尾では追突事故が発生してます。急な眠気などに襲われた場合、どうすればいいのでしょうか。
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米国“NASCAR”の世界観をリアルに表現 グッドイヤーが東京オートサロン2019に出展
2018.12.28120年を超える歴史を持つタイヤメーカー“グッドイヤー”は、航空機用ラジアルタイヤやオールシーズンタイヤなど、先進的な技術を基にした製品を開発/販売する老舗ブランドです。
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一人勝ちなぜ続く? 高額でもトヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」が爆売れする理由
2018.12.28高級ミニバンで一人勝ちのトヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」は、高額にもかかわらず両車あわせて毎月8000台以上がコンスタントに売れています。なぜそんなに売れるのか? その理由に迫ります。
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軽に高性能エンジンを搭載!? これぞ羊の皮を被った狼な軽自動車5選
2018.12.28「羊の皮を被った狼」といえば、見た目は普通で高性能エンジンや、高性能なサスペンションを搭載したクルマのことを示します。今回、軽自動車のなかから「見た目は普通で高性能なクルマ」5車種をピックアップして紹介します。
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レクサス最小SUV 新型「UX」販売好調 ハイブリッド8割占める人気 発売1ヶ月で月販目標の10倍受注
2018.12.262018年11月27日にデビューしたレクサスのコンパクトクロスオーバーSUV「UX」の1か月の受注台数が、約8800台にのぼることがわかりました。
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世界的に減少傾向のMT車 多くの車種に設定し続けるマツダとスズキの想いとは
2018.12.18世界的に減少傾向にある「MT車」。フェラーリやポルシェなど世界的な自動車ブランドがMT仕様を減らしていくなかで、ラインナップの多くに設定する「マツダ」や「スズキ」は、なぜMTを採用し続けるのでしょうか。
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ホンダが人気のSUV「ヴェゼル」に1.5リッターターボモデル追加 2019年1月発売
2018.12.14ホンダの人気SUV「ヴェゼル」に、1.5リッターターボエンジンを搭載した新グレード「ツーリング・ホンダセンシング」が登場します。2019年1月31日に発売される予定です。
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レクサス新型「UX」をTRD仕様にカスタマイズ! よりスタイリッシュな力強さを演出するパーツが発売
2018.12.11モータースポーツ車両開発部門やアフターパーツの開発・販売を行う「TRD」は、レクサスの新型「UX」向けにエアロパーツを発売。黒塗装のエアロパーツ「ブラックエディション」も設定されました。
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高速道路の“非常駐車帯”でやってはいけない禁止事項とは? タイヤチェーンの着脱は可能?
2018.12.08高速道路に設置された非常駐車帯は、故障車/緊急車両/道路管理車両等が停車することを目的に設置されています。今回はそこでやってはいけない禁止事項などについてお伝えしていきます。
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タイヤサイズに「ミリ」と「インチ」が使われる理由 昔はクルマも単位が混在していた?
2018.12.01クルマのスペック表を見ると、車体の寸法は「ミリメートル」もしくは「メートル」で記されていますが、タイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」が混在しています。なぜタイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」で表記されているのでしょうか。
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日産 新型「マキシマ」を公開 先進安全装備「セーフティシールド360」を採用し2018年中に発売予定
2018.11.30日産は現在開催中のロサンゼルスモーターショー2018で、新型「マキシマ」を正式にお披露目。新たに日産インテリジェントモビリティのひとつ、ドライバーアシストシステム「Nissan Safety Shield 360」(セーフティシールド360)が搭載されます。
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アウディ電気自動車「e-tron GT concept」発表 約2年後の量産を目指す
2018.11.29アウディの電気自動車「e-tron」ファミリーは、同メーカーならではのスタイリッシュさと高い環境性能、優れた走破性を併せ持つ次世代を担うモビリティ―です。
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ゴーン会長解任に揺れる三菱、ブランド復活へ技術革新や日産アライアンスを融合した新たな施策とは
2018.11.29三菱自動車は、国内開発拠点の強化や働き方改革の一環として、新たなオフィスの新設や今後の技術開発ならびに投入車種、日産とのアライアンスについての説明会がおこないました。
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ヤマハ「SR」生誕40周年 “最小限”の改良のみを重ねることで守り抜かれた柔軟性と懐の深さ
2018.11.221978年に初代モデルが登場し、その姿をほとんど変えることなく進化してきたヤマハ「SR」は、同メーカーの中でもっとも息の長いシングルエンジン・モデルです。
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BMW「K1600B」限定車登場 アルピン・ホワイトを身に纏い、より洗練された姿に
2018.11.21低回転から高回転まで安定した力を発揮する1600ccの直列6気筒エンジンを搭載するBMW「K1600B」は、流線形のスタイリッシュなフォルムが与えられた同メーカーのツアラーモデルです。
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ヴェルファイアに対抗のオラオラ顔へ 三菱「デリカD:5」12年ぶりのビッグチェンジ
2018.11.212006年の登場から12年経った三菱「デリカD:5」。今回、大幅改良が施され新型「デリカD:5」と派生車「デリカD:5 アーバンギア」に生まれ変わりました。では、どこがどのように新しくなったのでしょうか。
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燃料が凍って立ち往生? ディーゼル車オーナーならば知っておくべき軽油の凍結とは
2018.11.17テクノロジーの進化により実現した、粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOX)などの排出量が少ない「クリーンディーゼル・エンジン」は、パワフルかつ燃費特性に優れた内燃機として国内外の各メーカーが採用する技術です。その燃料となる「軽油」は凍結に注意が必要なのです。
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2019年日本で「レビン」復活か トヨタが新型「カローラ セダン」を世界初公開
2018.11.16トヨタは中国の広州国際モーターショーにおいて、新型「カローラシリーズ」のセダン、中国名「カローラ」と「レビン」を世界初披露しました。
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緊急時に使う発炎筒にも「使用期限」アリ 車載の数百万本は期限切れ 古いとどうなる?
2018.11.15高速道路などで緊急的に停車する際、ほかのクルマへ注意を促すために使用する発炎筒。ほとんどのクルマに標準装備されていますが、じつは使用期限が定められており、期限切れ発炎筒の搭載率も高いといいます。
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トヨタ「C-HR」の燃費や価格から中古情報までを紹介
2018.11.15トヨタ「C-HR」(ZYX10型/NGX10型/NGX50型)は、2016年に新型車として発売されました。シャシは4代目「プリウス」(ZVW50型)をベースにしており、コンパクトSUVに仕立てられています。