記事一覧
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いる? いらない? いざという時の「スペアタイヤ」が激減した理由とは
2019.02.16タイヤがパンクした際の応急処置として使われる「スペアタイヤ」。最近は「パンク修理キット」に置き換わりつつあります。なぜ、見かける機会が減ったのでしょうか。
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えっ、これが軽自動車の値段!? 200万円超もある高額軽自動車5選
2019.02.15いま日本でもっとも売れているクルマは軽自動車です。庶民の車として人気ですが、近年は装備の充実が進み、また特別なモデルも登場した結果、軽自動車とは思えない価格に高騰したクルマも存在します。そんな高額な軽自動車5車種をピックアップして紹介します。
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大坂なおみGT-Rも即完売! 投機目的も? 話題となった高性能限定車5選
2019.02.12クルマに限らず「限定販売」というだけで魅力的な商品に見えてしまう方も多いのではないでしょうか。実際、「限定車」には訴求力があり、即完売してしまうことも珍しくありません。そこで高性能な限定モデル5車種をピックアップして紹介します。
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メルセデス・ベンツ新型「Aクラス」アグレッシブさや若々しさが前面に押し出されたモデルに!
2019.02.11メルセデス・ベンツの新型「Aクラス」は、新しいデザインや対話型インフォテイメントシステムMBUXを装備しています。実際の操作性や走行性能はどうなのでしょうか?
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大手国策企業と民族系がしのぎを削る 中国自動車メーカーの特徴と自動車市場の今
2019.02.10中国の自動車メーカーを大きく分けると、外資自動車メーカーとの合弁を持つ大手メーカーと、民族系と言われる民間企業があります。それぞれどんな特徴があるのか、実際の販売台数も含めて紹介します。
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初の3割割れ「5ナンバー車」 軽と3ナンバー車へ二極化する日本の新車市場
2019.02.06以前まで、「5ナンバー車」は人気ジャンルのひとつでした。しかし、最近では「3ナンバー車」や「軽自動車」の人気が勢いを見せています。なぜ、「5ナンバー車」が減っているのでしょうか。
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新型「CX-3」か マツダ新型SUV世界初公開 次世代エンジン「スカイアクティブX」も搭載
2019.02.05マツダのSUV「CX-3」の後継モデルと目される新型SUVがジュネーブモーターショーで世界初公開! 話題の次世代エンジン「スカイアクティブX」も搭載されるようです。
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なぜSUV人気と言われる? 売れている販売上位はSUVではないハイブリッド車の謎
2019.02.05世界的にSUVブームといわれていますが、国内の販売台数上位は「ハイブリッド」をウリとするモデルが多くラインナップしています。なぜ、『SUV』と『ハイブリッド』を兼ね備えたモデルは日本で爆発的に売れないのでしょうか。
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ホンダの原付二種スクーター「Dio110」 カラーバリエーションを変更し発売
2019.02.04ベトナムで製造し逆輸入されているホンダの原付二種スクーター「Dio110」は、カラーバリエーションを変更し発売します。
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高速道路のETCレーンの開閉バーが開かない! 原因やトラブル時の対処方法とは
2019.02.02高速道路の料金所でETCレーンを通過しようと思ったら開閉バーが開かない。一瞬のことでパニックになりそうですが、そんなトラブルに遭遇した場合、どう対処すべき。そして先行のクルマがETCレーンで急停車した場合に備えることは?
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軽自動車から普通車へ大変身? 「ジムニーシエラ」同様に軽自動車をベースとしたクルマ3選
2019.02.02クルマの開発には莫大なお金が必要です。自動車メーカーは、いかにコストを抑え、売れるクルマを開発するかが重要です。今回は、軽自動車をベースに普通車を作った例を3台紹介します!
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巨大化したBMW新型「3シリーズ」 同社「5シリーズ」との差別化はどこに?
2019.01.30BMWの主力モデル「3シリーズ」がフルモデルチェンジしました。高性能な「運転支援システム」や自動バック機能など先進技術を多く搭載。また、ボディサイズも先代に比べて巨大化しています。
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高速道SAでカスタムショー? 東名海老名SAで開催される「海老名オートサロン」とは
2019.01.29東京オートサロンの最終日の夜、東名高速の海老名SAでは、『海老名オートサロン』が密かに開催されていました。
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レプソルホンダチーム結成25周年 伝説のライダーも会場に登場
2019.01.282019MotoGPシーズン開幕前、レプソル ホンダチームは、チーム結成25周年イベントをスペイン・マドリードにあるレプソルの本部で開催しました。
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「あおり運転」の取締り強化 静岡県警による上空監視の効果はいかに
2019.01.28社会問題となっている「あおり運転」。2018年1月には、警察庁が取締り強化を全国の警察に通達して話題となっています。静岡県警では上空から車間距離を監視する試みを実施。その効果はどうだったのでしょうか。
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信号機の有無はどう決まる? 「事故が起きると設置される」という噂は本当なのか
2019.01.28道路を走っていると、通行量や交差する道路の幅などが同じでも、信号が設置されている交差点と設置されていない交差点があります。なぜ信号機の設置に差が出るのでしょうか。
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東京湾の真ん中に「滑り台」? アクアライン、RPG並みのダンジョン探検ができるスポットだった!
2019.01.27東京湾に架かる神奈川県と千葉県を結ぶ「東京湾アクアライン」。実は、裏側を探検できるツアーが年一回開催から毎週開催されるようになったのです。どのような探検ができるのでしょうか。
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アプリリア新型モタード「SX125」受注開始 ワンランク上の車格と本格的な走りを併せ持つ125ccモデルが登場
2019.01.261945年に設立されたバイクメーカー「アプリリア」は、「ドゥカティ」や「ビモータ」と並ぶイタリアンブランドとして日本でも広く認知されています。
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運転中の「眠気」どう対処する? 「高速道路催眠現象」とも呼ばれる眠くなる理由とは
2019.01.26高速道路などを走行中していると急な「眠気」に襲われることがあります。この現象を「高速道路催眠現象」と呼びます。なぜ、疲労や寝不足でなかったのに急激な眠気がくるのでしょうか。
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タイのオートバイメーカー「GPX」日本国内で販売開始 “バイト代でも買える”手ごろな価格帯と高い品質を両立
2019.01.25タイのオートバイメーカー「GPX」は、2019年1月24日から日本国内での車両販売を本格的に開始。数あるモデルから厳選された3機種が登場しました。
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新型「スープラ」発表の影で「働く人々の動画」のフォード 希望の光ある? デトロイトのこれから
2019.01.24「デトロイト」という街について人々はどのようなイメージを持っているでしょうか。最も有名なのはアメリカ自動車産業の中心地にして、荒廃の象徴であることでしょう。デトロイトモーターショーの取材を通じて、ショーそしてデトロイトという街のこれからをレポートします。
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スズキが1.2リッターエンジン搭載し、全面刷新した新型「ワゴンR」を発売
2019.01.23スズキのインド子会社マルチ・スズキは、小型乗用車「ワゴンR」を全面改良して2019年1月23日より販売開始すると発表しました。インド製として3代目となる新型「ワゴンR」は初めてAセグメントの専用ボディとなります。
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日本で一番売れてるクルマ「N-BOX」の成功がホンダに及ぼす影響とは?
2019.01.232018年に24万台を販売し、軽自動車・乗用車含めて売り上げトップを誇るホンダ「N-BOX」は、今ではホンダの屋台骨を支える主力モデルに成長しました。なぜ「N-BOX」はそんなに人気があるのか? 大ヒットした理由に迫ります。
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製作2000時間、33万4544個の“レゴ”作ったシボレー「シルバラード」が話題! 過去にはブガッティ「シロン」も
2019.01.22米国ゼネラルモーターズの自動車ブランド「シボレー」と、デンマークの玩具メーカー「レゴ」は、2017年に続く第二弾プロジェクトとしてピックアップトラック「シルバラード」のフルスケール・モデルを発表しました。
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インドで30万台販売予定 ヤマハのスポーツモデル「FZ-FI」はインド市場販路拡大を目指す基幹モデル
2019.01.22インドの若者男性をターゲットにしたスポーツモデル「FZ-FI」は、2021年販売目標120万台を目指すヤマハの基幹モデルです。