記事一覧
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保有10万台突破でブーム到来!? 最新キャンピングカーに見る進化の兆しとは
2019.02.10かつては庶民の憧れだったキャンピングカー。昨今のアウトドアブームや自然災害への危機感などがあってか、需要が右肩上がりになっています。ここ数年は国内市場独自の路線を確立してコンセプトを維持してきたキャンピングカーですが、今年のジャパンキャンピングカーショー2019において、新たな進化の兆しが見えてきました。
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新型車の登場近し? 旧型が魅力的な末期モデル3選
2019.02.10モデルチェンジが迫ってくれば、ふつうは新型のクルマが欲しいと思うもの。しかし、もうすぐ旧型になってしまうクルマをあえて買う方法もあります。そのメリットは製品として完成度の高さ、今しか買えない仕様、そして、値引きです。そこでモデルチェンジが近いクルマ3台を紹介します。
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「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」でお馴染みのヤマハ「E-Vino」がトミカに! “スイカヘルメット”も克明に再現
2019.02.09人気バラエティテレビ番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で使用されているヤマハ「E-Vino」(イービーノ)は、「カワイイ」にフォーカスしたデザインと電気バイクならではの環境性能を併せ持つ一台です。
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雪が降ってからじゃ手遅れも 冬タイヤをシーズン前に購入する必要性とは
2019.02.09関東地方では、この3連休に降雪予報が出ています。冬の時期、クルマで出かける際に履いておきたい「スタッドレスタイヤ」ですが、適切な購入時期をご存知ですか。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【足回り編】
2019.02.08エアロ、マフラー、ホイールなど着々とカスタムが進む私(先川知香)の愛車。レースに参戦し続けてきたノウハウが込められたTOM'Sのパーツを選択したことにより、「やはり目に見えない部分にもこだわりたい!」というわけで、乗り心地を大きく左右する車高調(サスペンションキット)を交換します!
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スーパーカーも顔負け!? 高性能エンジンを搭載したハイパーセダン5選
2019.02.08ヨーロッパのアッパークラス・ミドルクラスセダンは、高性能化が進んでいます。セダンの高性能化はいまに始まったわけでなく、大排気量、高出力なエンジンを搭載したセダンは昔から存在していました。そこで、過去に販売された日欧のセダンのなかから、高性能かつ特別なモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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KYMCO「ダウンタウン125i」発売 原付2種免許で乗れる125ccクラス最大級のスクーターが登場
2019.02.07125ccなどの小排気量車や、550ccの大型スクーターなどをメインに製品展開する「KYMCO」は、台湾市場で19年連続新車販売台数NO.1に輝いた台湾を代表するメーカーです。
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東京からトルコまでつなぐ現代のシルクロード? 謎の道路「アジアハイウェイ」とは
2019.02.07「アジアハイウェイ1号線」という道路が存在します。じつは東京からトルコまで続く壮大な道路網のことを示しているのですが、なぜこのようなルートができたのでしょうか。国土交通省に話を聞いてみました。
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レトロな外観でも中身は最新! 懐かしさ感じる人気車5選
2019.02.07日本国内のマーケットでは、今なおクラシカルなデザインを取り入れたクルマが販売されています。今回はその代表的なモデルを5台ピックアップします。
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ホンダ「CRF250 RALLY」「CRF250L」のカラーリング変更 レーシングバイクを踏襲した新グラフィックを採用
2019.02.06ホンダは250ccエンジンを搭載するアドベンチャーモデル「CRF250 RALLY」「CRF250L」のカラーリングを変更。よりスポーティな装いへと一新されました。
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ホンダがトヨタを抜いた! 米国で最も売れた「ホンダ」 トヨタやGMを抜いた要因とは
2019.02.06日本国内では、トヨタや日産の影に埋もれがちな「ホンダ」。しかし、自動車大国のアメリカでは、ホンダはトヨタや日産を抜いて最も売れたブランドなのです。
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流行りの多人数乗車と対極的な存在 国産2ドアクーペ5選
2019.02.06後席に人が乗る機会が多く、かつ小さなお子さんがいるとなると多くの方がミニバンを買うのが当然の選択でしょう。そうした世の中の流れを受け、淘汰されかけているのが2ドアクーペです。そこで、いまや数少ない国産2ドアクーペのなかから5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ新会社「KINTO」設立 人とクルマの新しい関係を提案する月額定額サービスを展開
2019.02.05トヨタは、好きなクルマ・乗りたいクルマを自由に選び、気軽に楽しみたいというユーザーのニーズに応えるため、新会社「KINTO」を設立。2種類のサービスを展開していくと発表しました。
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マツダが新型車攻勢! 「アクセラ」ベースの新型「CX-3」か 早くも新型SUV世界初公開
2019.02.05マツダは「2019年3月5日から開幕するジュネーブモーターショーに、マツダの新世代商品第二弾となる新型SUVモデルを出展する」と発表しました。どうやら新型SUVは「マツダ3(現行車の日本名:アクセラ)」をベースとした新型「CX-3」の可能性が高いようです。SKYACTIV-Xも搭載とのことで注目の1台です。
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MotoGP2019 「Monster Energy Yamaha MotoGP」参戦体制を発表
2019.02.05ヤマハは、MotoGP2019参戦発表をインドネシアで行い、V・ロッシ選手、M・ビニャーレス選手に加え新たなカラーリングが施された2019年型「YZR-M1」を世界初披露した。
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三菱「デリカD:5」を含む3車種のカスタムカーを大阪オートメッセで披露 純正用品の装着でスポーティな装いに
2019.02.05三菱自動車は予約注文受付中の新型「デリカD:5」、人気のSUV「アウトランダーPHEV」「エクリプスクロス」の3車種のカスタムカーを大阪オートメッセで発表します。
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多様化するニーズ クルマ業界の衰退が第二の「サムスン依存」問題に発展する可能性とは
2019.02.05ここ数年、耳にする「クルマ離れ」問題。ユーザーのニーズが多様化するなど「クルマへの関心」が薄れていることが要因ですが、「クルマ業界」の衰退は日本の将来に影響ないのでしょうか。
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プジョー新世代SUV「3008 BlueHDi Clean Edition」発売 先進機能を標準装備した特別仕様車が登場
2019.02.04爽快なドライビングと個性的なデザインを兼ね備えたクルマを生産する「プジョー」の「3008」は、国内のプジョーの販売を牽引するモデルとして2017年に登場した新世代SUVです。
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なぜ乗車拒否に発展? トヨタ「JPN TAXI」導入開始から1年半 不満に対する改善策とは
2019.02.04トヨタの「JPN TAXI」は、車いす利用者からの不評を反映し、改善した新たなモデルを公表しました。以前から問題となっている『乗車拒否問題』の解決へと繋がるのでしょうか。
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世界中でSUVブーム継続中 ボルボ「V60」の登場でステーションワゴン時代再来なるか?
2019.02.04SUV全盛の時代において、その存在意義が問われているステーションワゴン。国産車ではレヴォーグが好調ですが、かつてワゴンの盟主と言われたボルボは今、どうなっているのでしょうか。同ブランドのコアモデル・V60を、東京から函館までドライブし、改めてワゴンの魅力を探りました。
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巨大化するトヨタ「プリウス」 “変わらない”を貫く「クラウン」との差はどこに?
2019.02.04近年、市販化されるクルマは年々巨大化する傾向にあります。一方で、頑なに同じサイズを貫くトヨタ「クラウン」なども存在しますが、その意図とはどんなものなのでしょうか。
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東京オリンピックまであと1年半 訪日外国人に向けた道路環境の整備状況とは
2019.02.042020年7月に開催される東京オリンピック。さまざまな施設や関連事業の準備が進められています。そのなかでも、増加が予測される訪日外国人への対応策として、道路標識に英語が併記されるようになりました。
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「Apple CarPlay」発表からまもなく5年 最新システムはどのように進化した?
2019.02.03クルマでアップル社製「iPhone」の地図や音楽再生などの機能を使用可能にする「Apple CarPlay」の発表からまもなく5年。現在では国産車への搭載も進み、すでに活用している人もいるのではないでしょうか。現在どのように進化しているのか、その機能をご紹介します。
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ハイブリッド自動車などの「車両接近通報装置」義務化でどう変わる?
2019.02.03近年では環境性能に優れたハイブリッド車やEV車が人気を集めていますが、低燃費、環境配慮が嬉しい反面、車両接近音がしないことで接触事故などの危険もあります。そんな中、国交省はハイブリッド車等へ車両接近通報装置の義務化を発表しました。