ライフの記事一覧
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スポーティ感がスゴい! 新型フェアレディZに「ダックテール&黄金ホイール」採用のレンダリングがカッコイイ!
2021.10.04日産新型「フェアレディZ(北米は新型Z)」の発売に向けて、さまざまなカーデザイナーが自身のカスタマイズイメージをSNSにて公開しています。そんななか、スポーティ感がスゴいレンダリングが発見されました。
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まさかの「デロリアンSUV」が凄すぎる! マーティ&ドクもびっくりなカスタマイズイメージとは
2021.10.041985年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。そのなかに出てくるタイムマシンとしてデロリアン「DMC-12」が存在します。SNSでは「タイムマシン仕様のデロリアンがSUV化されたら?」というレンダリングイメージが公開されています。
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トヨタ新型「ランクル300」登場で再注目 英国生まれのライバル車とは
2021.10.042021年8月にフルモデルチェンジを果たして300シリーズに進化したトヨタ新型「ランドクルーザー」。道なき道をゆくオフロード4WDとして、世界中で愛され続けてきたシリーズですが、そんなランドクルーザーのライバルとなるモデルがランドローバー「ディフェンダー」です。どんなクルマなのか、あらためて見ていきます。
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時間駐車「59分以内はタダ」の噂は間違い? パーキングメーター制限時間内の利用による問題点とは
2021.10.04短時間の駐車に使われる「パーキングメーター」や「パーキングチケット」。SNSなどでは「超過時間前の59分までにクルマを移動すれば、駐車違反ではない」といわれています。実際に、59分以内なら違反行為にはならないのでしょうか。
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クルマの「Yナンバー」は米軍用? 激レアな「よ」「T」ナンバーが存在する理由
2021.10.04クルマのナンバープレートで通称「Yナンバー」と呼ばれるものがあります。主に在日米軍の車両に付いているようですが、「よ」や「T」というナンバーとはどのようなものなのでしょうか。
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1989年は日本の自動車史に輝く当たり年? 平成元年デビューのマイナー車3選
2021.10.04平成へと元号が変わった1989年は、日本の自動車史に燦然と輝く数多くの名車が登場した、まさにグレートヴィンテージともいうべき年です。一方で、同年には今となってはかなりのレアモデルも発売されました。そこで、平成元年デビューのマイナーなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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3人乗り「F1」で同乗走行!? ひと味違うイタリアのサーキットイベントとは
2021.10.03日本よりもひと足先に日常生活が戻りつつあるイタリアで、サーキットイベントが開催されました。F1ファンには懐かしい「ミナルディ」が毎年開催している「ヒストリック ミナルディ デイ」で盛り上がるイモラサーキットを、VAGUE現地特派員が取材してきました。
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急激なEVシフトはなぜ? メルセデス・ベンツ「EQシリーズ」続々登場の理由とは
2021.10.03メルセデス・ベンツのEVシフトが止まりません。先日ドイツで開催されたモーターショー、IAAモビリティでは、世界初公開が「EQE」「AMG EQS」「メルセデス・マイバッハEQS」「コンセプトEQG」「コンセプトEQT」、さらに欧州初公開の「EQB」と、まさにフルラインナップでEVを発表しています。その理由とはどういったことでしょうか。
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バブル崩壊後は“遊べるワゴン”がモテた! 1990年代に活躍したナンパカー事情に迫る
2021.10.03バブル崩壊後の1992年半ば、若者や学生を不景気が襲いはじめました。不景気は、就職活動の激化や収入の低下だけでなく男女とクルマの関係にも影響。若者のクルマを「デートカー」から「ナンパカー」へと変えていったのでした。1990年代後半に現れた「ナンパカー」3台の事情を探ってみます。
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「カローラ初のSUV」 トヨタ新型「カローラクロス」の内装はどんな特徴ある!? 利便性高める装備の数々とは
2021.10.03カローラ史上初となるSUV、トヨタ「カローラクロス」が2021年9月14日に登場しました。外観は、ほかのカローラシリーズとは大きく異なっていますが、内装デザインはどうなっているのでしょうか。
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ホンダ「ヴェゼル」が独自進化!? 新型SUV「VE-1 TA」発売! 迫力顔の中国EVが性能強化
2021.10.03ホンダの中国の合弁会社「広汽ホンダ」は、「VE-1」シリーズの最新モデルとなる新型「VE-1 TA」を2021年9月27日に発売しました。どんな特徴があるのでしょうか。
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クルマにあんまり興味ない!? そんな若者でも知ってるのはどんなクルマ?
2021.10.03クルマを趣味にしている人がいる一方で、クルマに興味がないという人もいます。しかし、クルマを見たことがない、1度も乗ったことがないという人はほとんどいないでしょう。現在では公共交通機関が発達し、日常でクルマに乗らない若者も多くなっているようですが、若者は「クルマ」といわれるとどんなモデルを思い浮かべるのでしょうか。
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通ったら違反? 道路の「ゼブラゾーン」の疑問! 類似表示との違いとは
2021.10.03街中で、白線で描かれた縞模様の線を見かけることがあります。一般的に「ゼブラゾーン」といわれる道路標示ですがどういった意味合いがあるのでしょうか。また通過しても問題ないのでしょうか。
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いま注目されているクルマの先祖とは? 現行モデルにつながる往年の車3選
2021.10.03各自動車メーカーから毎年数多くの新型車が発売されていますが、そうしたクルマには、なにかしら源流となるモデルが存在するケースがあります。そこで、現在注目されているクルマ3車種の先祖をたどって紹介します。
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トヨタ「セラ」がベントレーやベンツよりも高額に! バブル時代のカルトカー下剋上勃発
2021.10.02バブル時代だったからこそ生まれたクルマがたくさん日本にはありますが、その1台といえるのがトヨタ「セラ」。実は、バタフライ式ドアを採用したセラに注目が集まっています。
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日産が新型セダン「e-POWERシルフィ」をお披露目! 日産新ロゴ採用で顔つき刷新 どんな電動セダンを中国投入する?
2021.10.022021年9月29日、日産が中国市場向けモデルの新型「e-POWERシルフィ」を初公開しました。ボディに擬装のない仕様の画像も公開されましたが、デザインはどんな特徴があるのでしょうか。
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レーサー気分を味わえる!? レース参戦車のベースとなったスポーツカーが魅力的
2021.10.02モータースポーツファンともなれば、レースそのものだけでなく、レーシングカーにも心を惹かれるもの。GT3やGT4車両とまではいかないまでも、ベースとなったクルマに乗りたいと思う人も多いのではないでしょうか。レーシングカーのベースとなったモデルにはどのようなものがあるのでしょうか。
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スタッドレスタイヤの購入や交換はいつが良い? 長持ちさせる秘訣はある?
2021.10.02冬用タイヤとして認知されているスタッドレスタイヤ。交換タイミングや、何シーズンくらい使えるのか、長持ちさせる秘訣など、タイヤ専門店のスタッフに聞いてみました。
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世界初公開!? ホンダ新型3列SUV「BR-V」 タフ顔に全面刷新、尼で発表! グローバル展開の初代モデルと違いは
2021.10.022021年9月21日にホンダのインドネシア法人は、新型SUV「BR-V」を世界初公開しました。グローバルで展開されるBR-Vですが、どのように進化しているのでしょうか。
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落ち葉はクルマの天敵! スリップ事故の原因に!? 落ち葉トラブルを回避する対処法とは
2021.10.02秋は美しい紅葉が楽しめるのが魅力ですが、この紅葉に付き物の落ち葉は、クルマにとって天敵なのです。落ち葉がいっぱいのなかでのドライブでの注意点やトラブルを回避するための対処法を調査しました。
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緊急事態宣言全解除も 高速道路の「休日割引」なぜ1か月休止延長? 11月以降どうなる?
2021.10.02NEXCO3社および本四高速、宮城県道路公社は高速道路における休日割引の適用除外を、2021年10月31日まで延長すると、9月28日に発表しました。9月30日に緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置が全面解除されましたが、なぜ休日割引の適応除外は延長となったのでしょうか。
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マツダ版「カローラクロス」は2022年発売? 新型SUVにトヨタハイブリッド搭載し米国で導入へ
2021.10.022021年9月30日にトヨタの米国法人(米国トヨタ)は、北米向けの新型「カローラクロス」の生産を開始したことを発表しました。その発表時には、同じ生産拠点にて「まだ発表されていないマツダ車の生産」を予定しているといいますが、どのモデルなのでしょうか。
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重厚かつエレガントなデザインがスゴい! 往年のラグジュアリークーペ3選
2021.10.02近年、ニーズの変化から人気が低下してしまって久しいのがクーペです。その一方で、大型で高額なクーペは富裕層のパーソナルカーとして一定の需要があり、今も車種が豊富です。そんな大型クーペの歴史は古く、1960年代から1970年代には日本や海外でも隆盛を極めていました。そこで、往年のラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「クライダー」発表! 水平基調の新グリルで顔つき刷新 音声操作も対応 中国で発売
2021.10.01ホンダの中国の合弁企業「広汽ホンダ」は、新型「クライダー」を2021年9月28日に発表・発売しました。どんな特徴があるセダンなのでしょうか。
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クルマの平均使用年数が上昇中!6万kmを超えたら使いたいエンジンオイル「Mobil Super High Mileage 0W-20」は何が違うのか担当エンジニアに聞いてみた【PR】
2021.10.01 〈sponsored by EMGルブリカンツ合同会社〉日本の乗用車の平均車齢を調べてみると、年々上昇中で2020年では8.5年でした。そんな中、クルマに長く乗り続けるために役に立つエンジンオイル「Mobil Super High Mileage(モービルスーパー ハイマイレージ) 0W-20」がデビューしました。どのようなエンジンオイルなのでしょうか。

