世界初公開!? ホンダ新型3列SUV「BR-V」 タフ顔に全面刷新、尼で発表! グローバル展開の初代モデルと違いは

2021年9月21日にホンダのインドネシア法人は、新型SUV「BR-V」を世界初公開しました。グローバルで展開されるBR-Vですが、どのように進化しているのでしょうか。

ホンダ新型「BR-V」世界初公開! 全面刷新で何が変わった?

 ホンダのインドネシア法人は、2021年9月21日に新型SUV「BR-V」を世界初公開しました。
 
 約6年ぶりにフルモデルチェンジで2代目となった新型BR-Vは、初代モデルとどのような違いがあるのでしょうか。

タフ顔になった? インドネシアで発表されたホンダ新型「BR-V」
タフ顔になった? インドネシアで発表されたホンダ新型「BR-V」

 初代BR-Vは、2015年12月にタイモーターエキスポ2015で発表。翌2016年からタイやインド、インドネシア、フィリピン、メキシコなどの市場で展開されています。

 グローバルでの累計販売台数25万5000台に達しており、インドネシアは30%以上の売上高を誇る国となっています。

 ボディサイズやシート構成は国や地域により、タイ仕様では全長4453mm-4678mm×全幅1735mm×全高1666mm、最低地上高201mm、乗車人数は5人乗り/7人乗りを設定。

 エクステリアは、フロントグリルのデザインなどは地域により異なりますが、基本的にはメッキ調水平デザインのグリル、丸形フォグランプ、フロントアンダーガーニッシュ、16インチホイールを採用。

 これにより、スポーティなデザインを持ったSUVとなっています。

 インテリアは、基本的には黒×赤のレザーシートを採用し、スポーティ感を強調。

 7人乗り仕様では、同乗者全員が快適に過ごせる余裕のある空間を実現しています。

 パワートレインは、1.5リッターガソリンエンジン(6速MT/CVT)や1.5リッターディーゼルエンジン(6速MT)を設定しているなど、それぞれの市場により異なります。

 このようにグローバルでさまざまな仕様を展開する初代BR-Vですが、2021年5月3日にホンダのインドネシア法人はコンセプトモデル「N7X」を世界初公開しました。

 このN7Xが2代目BR-Vとなり、グローバルに先駆けて前述の通りインドネシアでお披露目されました。

 エクステリアは、日本で2020年11月にマイナーチェンジを遂げたミニバン「オデッセイ」のような迫力のあるフロントグリルを採用。

 さらに、LEDデイタイムランニングライト付きのLEDヘッドライトにより、SUVらしいデザインとタフさを表現してます。

 新型BR-Vについて、現地販売会社のオペレーショナルディレクターとなるイワン・ジャンドラディナータ氏は、次のように話しています。

「新型ホンダBR-Vのエクステリアは、前後にしっかりとしたボディラインが調和したダイナミックなボディ形状を表現しています。

 新型BR-Vは、アグレッシブでスポーティなモデルとなり、フロントはグリルとい合わさったLEDヘッドランプとLEDデイタイムランニングライトにより、新しいデザインを備えています。

 リアは、ボディラインと調和するように設計されたLEDライトバーを装備したリアコンビランプにも新しいデザインを採用しています。

 また、新しいアグレッシブな17インチホイールデザインでさらにタフさを表現しています」

 新型BR-Vのボディサイズは現時点で明らかになっていませんが、最低地上高は220mmを確保したことで悪路走破性を向上。インドネシアでは7人乗りのみがラインナップされるようです。

 パワートレインは、改良された1.5リッターエンジンにCVT/MTが用意されパワフルで快適な走りを実現。

 利便性を高める機能としてリモートエンジンスタートや降車時オートドアロックなどにも対応したほか、衝突被害軽減ブレーキをはじめとした運転支援システム「ホンダセンシング」も搭載されます。

※ ※ ※

 新型BR-Vについて、Asian Honda Motorの社長兼最高経営責任者・五十嵐雅行氏は「ホンダのアジア・オセアニア地域にとって、インドネシアは販売と生産の両方で重要な市場です。世界で初めて発表された新型BR-Vは、インドネシアのお客さまにスタイル、快適さ、パフォーマンスの新基準を提供するために開発されました」と説明するなど、ホンダにとって重要な一台ということがわかります。

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