ライフの記事一覧
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トヨタ「アルファード」なぜ400万円の価格差がある? ベースと最上級で異なる仕様とは
2020.01.06トヨタの人気ミニバン「アルファード」は、車体価格帯の高さから高級ミニバンともいわれています。また、ひとつのモデルでベースグレードから最上級グレードの価格差が400万円以上あるのも珍しいといえます。なぜ、アルファードのグレードには400万円もの価格差があるのでしょうか。
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意外な車が価格高騰する!? 2020年に価値が急騰しそうな旧車5選
2020.01.06アメリカには生産から25年が経過したクルマは、中古車でも輸入できる制度があります。そのため、アメリカの基準に合致しない25年を超えた国産の旧車が、日本から大量に流出しています。そこで、2020年に25年を迎え、アメリカに流出しそうなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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知らなかったではすまされない、日本とは異なる海外の交通法規とは
2020.01.05毎年多くの人が、旅行や赴任、留学など様々な目的から海外へと出発します。そのなかにはクルマを使って現地で移動される人もいるでしょう。しかし、海外では言語や習慣が異なるように、交通法規も日本とは異なる場合があります。今回は、そんな海外の交通法規を紹介します。
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スーパーカー仕様からオフロード仕様まで! 軽トラックのカスタム最前線
2020.01.05軽トラックといえば、農村を中心として活躍する商用車です。この実用一辺倒の軽トラックのカスタムがブームになりつつあります。軽トラックのカスタムにはどのようなジャンルがあるのでしょうか。
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2020年に激突! 新型「ヤリス」と新型「フィット」販売競争を制するのは?
2020.01.052020年2月に、トヨタ新型「ヤリス」とホンダ新型「フィット」が相次いで発売されます。どちらも2020年の売れ行きが注目されるコンパクトカーですが、販売競争を制するのは果たしてどちらなのでしょうか。判明している情報から、2台の性能や装備を比較します。
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「道を譲ってください!」交差点で連呼する救急車 なぜ協力しない歩行者多い?
2020.01.05緊急車両が近づいてくれば、クルマだけでなく、歩行者も「道を譲る」のは当たり前のことなのですが、最近では横断歩道を渡っている歩行者が協力してくれないといいます。
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一時期大流行した「タイヤに窒素ガスを入れる」サービス どんなメリットがあるの?
2020.01.05タイヤ販売店やガソリンスタンドなどで、タイヤに「窒素ガス」を入れるサービスがあります。10年以上前に流行した際には、1本充填すると500円、4本で計2000円、というのが相場でしたが、いまでは無料で充填してくれるタイヤ販売店もあるようです。タイヤに窒素ガスを入れるメリットはあるのでしょうか。
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東京オートサロン直前! エアロパーツの歴史を振り返る
2020.01.05いまやディーラーで数多くのオプションとして選択できるクルマのエアロパーツ(外装パーツ)。しかし、ひと昔前までエアロパーツは改造車にしか装着されていませんでした。いかにしてエアロパーツは市民権を得たのでしょうか。
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【比較動画】新型コンパクトカー「ヤリスvsフィット」は何が違う?
2020.01.042020年2月に発売を予定しているトヨタ「ヤリス」とホンダ「フィット」。コンパクトカージャンルを代表する2台は、どのような進化を遂げているのでしょうか。
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アウトドアや緊急時に役立つシガーソケットグッズ! 掃除機や炊飯器まで登場
2020.01.04クルマに備え付けてあるシガーソケットを、スマホの充電などに使用する方は多いと思います。現在はシガーライターが廃止されたことにより、アクセサリーソケットと呼ばれるこの設備はあまり使い道のない機能だと思われがちですが、じつはさまざまなグッズを使用可能にしてくれる万能アイテムです。今回は、そんなアクセサリーソケットに繋いで使える、車内の便利グッズを紹介します。
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冬の車中泊は問題ない? 極寒でも車内で仮眠する場合の対策方法とは
2020.01.04冬の車内、仮眠や車中泊をする際に暖をとるため、エンジンをかけっぱなしにしても良いのか気になる人も多いのではないでしょうか。今回は、冬の車中泊におけるポイントを紹介します。
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なぜ「族」仕様のランボ&フェラーリが人気? スーパーカーのカスタム事情とは?
2020.01.04ローダウンしてオーバーフェンダーを装着した改造車は、ひと昔前ならば暴走族車の代名詞でしたが、海を渡ったアメリカ西海岸のセレブには大人気です。いまやセレブ御用達ともいえる「族」スタイルとは、どんなものなのでしょうか?
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「バックフォグ」乱用 装着車増も使用場面知らず? なぜマナー違反車が多いのか
2020.01.04クルマで夜間走っていると、イライラさせられるのがバックフォグ(リアフォグランプ)。以前から乱用しているクルマを見かけると腹立たしかったのですが、ここにきて刺激性の高いLEDライトを採用するようになってきたため、一段と後続車には酷いライトになっています。使い方を知らない人が多いバックフォグ、晴天時には消灯をうながすことは出来ないのでしょうか。
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日本を代表するセダンに君臨する「クラウン」 初代から変わらないコンセプトとは?
2020.01.04トヨタの乗用車ラインナップのなかで、現在、もっとも長い歴史を持っているモデルが「クラウン」です。1955年に初代が発売されてからモデルチェンジを重ね、現在の15代目まで、なにが変わり、なにか変わらなかったのでしょうか、ひも解きます。
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真冬のドライブでクルマが錆びる!? 凍結防止剤による塩害を防ぐ方法とは
2020.01.04日増しに寒さが強まり、冬本番の寒気が到来しようとしています。寒い日にクルマででかける際に気になるのが、道路の凍結です。その対策として散布される凍結防止剤ですが、クルマに影響はないのでしょうか。
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【飲み会時に注意!】今更聞けない飲酒運転の罰則はどれくらい? お酒が抜けるまでにかかる時間とは
2020.01.032019年も終わりに差し掛かり、帰省や忘年会・新年会などでお酒を飲む機会が増える季節です。そんななか、飲酒運転には十分に気をつけなければなりませんが、罰則の重さはどれくらいなのでしょうか。
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初売りセールは何がお得? 新車と中古車で異なるメリットとは
2020.01.03年明けはクルマの初売りセールを開催するディーラーも多く、この時期を狙ってクルマの購入を考えている人も多いでしょう。実際のところ年明けにクルマを買うと、どんなメリットがあるのでしょうか。
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ダウンサイジングターボに限界はある? 小排気量でもハイパワー化は可能なのか?
2020.01.03ハイパフォーマンスカーの世界でも進むエンジンのダウンサイジング化。環境性能のみならず、運動性能の向上にも寄与するなど、意外な恩恵もあります。電動化が叫ばれる昨今ですが、内燃機関のダウンサイジングターボは、今後も一層進むのでしょうか。
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「嫌がらせか!」なぜ評判悪い?「オートハイビーム」 装備車増加も利用者少ない理由
2020.01.03夜間の走行において、歩行者や自転車、障害物などハイビーム走行なら格段に視認性が向上するため、新型車の大半に装備されている『オートハイビーム』。しかしながら、ここにきて利用者の評判があまり良くない上、トラブルも増えています。
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トヨタ「カムリ」は脱おやじセダンに成功か!? 誕生から40年の変化とは
2020.01.031980年に「セリカ カムリ」の名で登場したトヨタ「カムリ」。2代目から前輪駆動で室内の広さを売りにした「カムリ」となり進化を続けました。そして、誕生から40年を経て、最新の10代目ではどんな進化があったのでしょうか。
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日本にも欲しい!? 韓国メーカーなどの国内未導入の海外自動車メーカー3選
2020.01.03日本ではさまざまな自動車メーカーのクルマを購入することができますが、その一方で日本未導入となっているメーカー・ブランドも依然として存在します。いったい、どんなクルマがあるのでしょうか。
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【半分は税金?】日々ガソリンや軽油の値段が変動するのはなぜ?
2020.01.02クルマを走らせるため、ガソリンや軽油などの燃料はかかせないものとなります。ガソリン価格は日々変動し、ハイブリッドなどの燃費が良い車であっても、ガソリン価格には敏感になってしまう人も多いのではないでしょうか。では、ガソリン価格の内訳は、どのようになっているのでしょうか。
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冬の高速道で多発する雪爆弾被害? 雪乗せ車の後ろが超危険な理由
2020.01.02降雪地帯でクルマを屋外に駐めていると、クルマが雪に埋もれてしまうことがあります。運転するためには雪を取り除かなければなりませんが、ルーフに積もった雪を載せたまま走行しているクルマを見かけます。ルーフに雪を載せたまま走行するとどうなるのでしょうか。
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車のガラスが凍ったらどうする? 帰省や旅行先での対処方法とは
2020.01.02真冬にクルマに乗ろうとしたら「フロントガラスの凍結で前が見えにくくて困った」という経験のある人も多いかもしれません。今回は、フロントガラス凍結時の対応策を紹介します。
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知ってますか?「ハザードランプ」の使い方 正式な用法でなくても点灯させた方がよい場合とは
2020.01.02クルマが駐停車する際に点灯するハザードランプ(非常点滅表示灯)。しかし現在では、本来の目的以外の使い方として、挨拶などドライバーの意思を伝える手段としても使用されています。正しい使い方と一般的な使い方とは、どのようなものなのでしょうか。