ライフの記事一覧
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新型「ライズ」好調でC-HR不調!? トヨタ全店併売で2020年は激しい同士討ちが加速か
2020.01.09最近の国内新車市場は、トヨタ車が上位を占めています。既存車の「プリウス」「アクア」「シエンタ」「ルーミー&タンク」に続き、2019年には新型車として「RAV4」や「カローラシリーズ」、「ライズ」と続々と新しいトヨタ車が登場しています。では、今後の国内新車市場もトヨタばかりになってしまうのでしょうか。
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なぜ三菱の新型車はオラオラ顔になる? デザインが統一化される理由
2020.01.09三菱は、2019年2月にマイナーチェンジモデルとなる「デリカD:5」、翌3月にはや新型軽自動車「eKクロス」を相次いで発売しています。そして、2020年初旬には新型スーパーハイトワゴンの登場も控えていますが、3台は共通してギラギラなフロントデザイン(オラオラ顔)を採用しています。なぜ、三菱の新型モデルは同じようなデザインを採用するのでしょうか。
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市販間近で究極のタイプRは幻に、小型SUVが戦車!? 2019年話題となったカスタムカー5選
2020.01.09もうすぐ年始恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が開催されます。パーツメーカーやチューニングショップのほかに、いまでは自動車メーカーも出展する一大イベントになりました。そこで、2020年の開催前に、前回の出展車両のなかから話題となったカスタムカーを5車種ピックアップして紹介します。
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ゴーン日産前会長の功績!? 「GT-Rを復活させる!」 復活&新規車5選
2020.01.082020年1月時点で世界中の注目を集めている人物がルノー・日産自動車・三菱自動車 アライアンス前会長のカルロス・ゴーン被告です。2019年12月末には日本からレバノンへと海外逃亡を図り、世界中に衝撃を与えました。しかし、日産時代には日本を代表するスポーツモデル「GT-R」や「フェアレディZ」といった名車を復活させた立役者でもあります。今回は、そんなゴーン被告の功績を振り返っていきます。
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アイドルが車内に現る!? アイドル好きが奮闘する漫画「伝えられない男」
2020.01.08クルマは「音」がポイントともいえます。エンジン音や排気音、さらには快適なドライブが楽しめるカーオーディオの音。今回の漫画は高級オーディオの魅力を漫画でどのように伝えるのか、という内容です。果たして漫画で良い音の魅力は伝わるのでしょうか。
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「エンジンの上で4匹生まれた!」クルマ乗る前は「猫バンバン」必須? 毎年起こるトラブルに注意
2020.01.08クルマのエンジンルームに猫が入り込んでしまうトラブルは、毎年一定数発生しているといいます。ドライバーはクルマの発進前に十分注意する必要がありますが、なぜ猫はエンジンルームに入ってしまうのでしょうか。
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「ランエボ」や「WRX STI」じゃない? 過激すぎない「ちょうどいい」高性能車3選
2020.01.08ハイブリッドやダウンサイジングターボの普及によって、純粋なハイパワー車は少なくなっています。しかし、かつては、そこそこハイパワーなクルマが多く存在していました。そこで、そこまで過激ではない高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
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法整備から20年のチャイルドシート 近年増加する中古品は購入しても問題ない?
2020.01.08小さい子どもがクルマに乗るときの必需品であるチャイルドシートが、リサイクルショップやネットオークションなどでリユース品として流通することが増えています。古いチャイルドシートを使用することに問題はないのでしょうか。
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プリウスやアクアが廃止される!? 存在意義が薄れるハイブリッド専用車の価値
2020.01.08かつてハイブリッド車は珍しい存在でした。しかし、1997年に世界初の量産ハイブリッド車としてトヨタの初代「プリウス」が登場してから急速に普及していき、現在では新型車の大半がハイブリッド車を設定しています。ハイブリッド車が当たり前になった現在では、ハイブリッド専用車のプリウスや「アクア」は生き残れるのでしょうか。
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トヨタ「アルファードVSヴォクシー」買うならどっち? 人気ミニバンを徹底比較!
2020.01.08トヨタの売れ筋ミニバンには、「シエンタ」「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」「アルファード/ヴェルファイア」といったモデルがあります。そのなかで、ボディサイズやクラスの違うヴォクシーとアルファードが購入時の比較対象になっているといいます。どのような部分で比較されるのでしょうか。
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過去のホンダはイキオイがスゴかった!? 名エンジンを搭載したホンダ車5選
2020.01.08ホンダといえば、1980年代からF1にエンジンを供給するなど高性能エンジンに長けたメーカーです。市販車においてもさまざまな高性能エンジンを開発してきました。そこで、名機と呼ばれるエンジンを搭載したホンダ車を5車種ピックアップして紹介します。
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「ハイエース」中古車市場でなぜ人気? ライバル「キャラバン」との違いとは
2020.01.07トヨタの「ハイエース」は、商用バンのなかでもポピュラーな存在として知られている一方、中古車市場においても人気が高いといわれています。いったいなぜなのでしょうか。
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ホンダ商用車がレトロに大変身!? クラシックカー風なクルマ3選
2020.01.07クルマのデザインのひとつに、クラシックカー風ともいえるレトロ調デザインがあります。成り立ちはさまざまですが、現行モデルでレトロ調なデザインを持つモデルには、どんなクルマがあるのでしょうか。
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軽自動車VSコンパクトカー買うならどっち? 近しい存在の異なる存在とは
2020.01.07近年、軽自動車とコンパクトカーは、価格帯や機能、装備において差がなくなってきました。では、実際に購入検討する場合には、どのようなポイントで比較すれば良いのでしょうか。
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「外車の維持費は高い」は嘘? 所有してかかる意外なコストとは
2020.01.07「外車」(輸入車)というと、高級車のイメージがありますが、近年はお手頃な値段で購入できるモデルやコンパクトカーまで、多種多様なラインナップがあり身近な存在になってきているようです。しかし、輸入車は維持費がかかるからと、購入には少しためらってしまう人も多いのではないでしょうか。今回は、輸入車の維持費について紹介します。
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東京の玄関口なぜ無残な姿に? 東名高速の東京料金所が鉄骨むき出し状態の理由とは
2020.01.07東名高速道路東京料金所が鉄骨むき出しの状態となっています。東京の玄関口ともいえる東京料金所に、一体何があったのでしょうか。
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フルラッピングはスーパーカーでは常識!? 高額なクルマほど元色が大事な理由とは
2020.01.07フェラーリやランボルギーニといった高級スーパーカーの世界では、2010年以降からフルラッピングが流行しています。高額なスーパーカーをフルラッピングする理由とは、何なのでしょうか。
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世界限定999台が幻に終わったモデル!? ユニークすぎるSUV5選
2020.01.07現在、SUVは世界的に販売が好調ですが、多くのモデルは4ドアにバックドアが付いているタイプです。しかし、かつては2ドアのモデルや、趣味性が重視されたモデルもありました。そこで、いまでは珍しいタイプのSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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まつ毛があるの知ってる? ランボルギーニ「ミウラ」の目力を調査しました
2020.01.06スーパーカーの元祖であるランボルギーニ「ミウラ」は、当時では革新的だったエンジンの搭載位置など、優れたスーパーカーでしたが、ポップアップする丸目がキュートで人気があります。そのミウラに目元は、何種類か存在していました。それぞれ、どのような違いがあったのでしょう。
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二度見するほどの美人ばかり!? 超美しいステーションワゴン3選
2020.01.06近年、日本では人気が低迷してしまっているステーションワゴンですが、海外ではまだまだ高い人気を誇っています。そこで、最新の海外製ステーションワゴンのなかから、とくに美しいデザインのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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初代はジープタイプ?ハスラーのガチライバルで今年復活! ダイハツの新SUV「タフト」の歴史とは
2020.01.062020年1月10日に開催される「東京オートサロン2020」で世界初公開される「TAFT(タフト)コンセプト」ですが、ダイハツには同じ名前ながらコンセプトの異なるクルマがかつて存在していました。ダイハツSUVの始祖とも言える初代タフトとは、どんなクルマだったのでしょうか。
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スバル新型「レガシィ」いつ登場? 日本で販売される『旧型』と徹底比較!
2020.01.06スバルが2019年2月に7代目新型「レガシィ」を公開してから、まもなく1年が経過します。米国ではすでに発売されている新型モデルと、日本で販売され続けている『旧型』の6代目モデルは、どんなところが違うのでしょうか。
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過去には「エルグランドGT-R」や「ジムニーピックアップ」が登場? 東京オートサロン2020年の注目車は?
2020.01.06クルマ好きが全国から集まる日本最大級のカスタム&チューニングの祭典「東京オートサロン2020」が2020年1月10日から1月12日まで千葉県の幕張メッセで開催されます。毎年、クルマ好きの度肝を抜くクルマが登場しますが、2020年はどのようなモデルが登場するのでしょうか。
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なぜ市販車はダサくなる? コンセプトカーは格好良くても市販化で魅力が半減する理由
2020.01.06モーターショーで見たコンセプトカーはかっこよく思えても、市販車になると途端に魅力が半減してしまうことがあります。なぜそのようなことになるのでしょうか。また、コンセプトカーとはなんのためにあるのでしょうか。
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「眩しい!」車検NGもなぜ装着トラック増加? 迷惑な「路肩灯」とギラギラ「反射板」
2020.01.06トラックの眩しいと迷惑な「路肩灯」と「反射板」による被害が増えています。車検はNGなパーツとのことですが、なぜ装着車が増えているのでしょうか?