ライフの記事一覧
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打倒ジムニー!? ダイハツ新型タフトのライバルはハスラーじゃない! タフな軽SUVの魅力とは
2020.05.032020年6月に発売予定のダイハツ新型「タフト」は、軽自動車の人気カテゴリであるクロスオーバーSUVに参入します。スズキ「ハスラー」がライバルだと思われますが、じつはハスラーよりもオフロード性能が高い「ジムニー」をターゲットにしているようです。
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フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティとコラボレーションしたクールな腕時計3選
2020.05.03カーメーカーと時計メーカーには、むかしから密接な関係があった。有名なラグジュアリー・カーメーカーの名を聞けば、条件反射的に思い浮かぶ時計メーカーがあるほどだ。そこで、イタリアのスーパーカーブランドとコラボした腕時計を3本紹介しよう。
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ミニバンの3列目は必要? 核家族化の進む現代 人から荷物へと変化するニーズ
2020.05.03核家族化の進む現代でミニバンの3列シートは本当に必要なのでしょうか。人気ミニバンを販売するディーラーマンが教える「ミニバンの3列目の必要性」を紹介します。
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初代は越えられる壁だった!? 2代目が大化けしてヒットした車5選
2020.05.03これまで販売されたクルマのなかには、初代が大ヒットしたことで、2代目以降が目立たないモデルがありました。しかし、初代がイマイチながら2代目がヒットしたモデルも存在。そこで、2代目が大化けしてヒットした車を、5車種ピックアップして紹介します。
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最近ヨーロッパ車で多い「48Vマイルドハイブリッド」 プリウスのシステムとはどう違う?
2020.05.02最近登場するヨーロッパ車によく搭載されているシステムが「48Vマイルドハイブリッド」だ。まだ日本では登場していない、VW新型ゴルフにも48Vマイルドハイブリッドが搭載されるなど、いま注目となっている。このシステムはどんなものなのか。あらためて考えてみた。
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長距離運転は要注意! 運転者次第で天国と地獄 重要な要素とは
2020.05.02本来であれば、GWは旅行に行楽、帰省などで各地の高速道路では大渋滞が予想されていました。しかし、緊急事態宣言が全国に拡大している現在では、不要不急な外出は自粛しなければなりません。今回は、あえて本来のGWでは長時間の運転となることが多い場合において、起こり得るさまざまなリスクや危険を紹介していきます。
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超ド級なハイパフォーマンス4WDスポーツ! 三菱「GTO」を振り返る
2020.05.021990年代に登場した280馬力の国産スポーツカーのひとつ、三菱「GTO」は、強力なライバル車がひしめく同クラスに登場した新世代のスーパー4WDスポーツです。はたしてGTOはいったいどんなクルマだったのでしょうか。
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なぜ自動車税の納付書はGW頃に届く? 納付期限が短すぎ!? 延滞したときの注意点
2020.05.02クルマを所有していると、毎年ゴールデンウィークあたりに「自動車税」の納付書が届きます。自動車税は、どのような目的で設定されているのでしょうか、また、期日までに支払わなかった場合は、どうなるのでしょうか。
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発売から1年経ったBMW「Z4」とトヨタ「スープラ」。似て非なる兄弟車のスポーツ思想の違いとは
2020.05.022019年登場して話題となったFRスポーツカーが、2シーターオープンモデルのBMW「Z4」と2シータークーペモデルのトヨタ「スープラ」だ。2台は同じ工場で作られる、いわば兄弟車という立ち位置だが、Z4にはBMWの、スープラにはトヨタの考えるスポーツの思想が宿っている。登場から1年、あらためてその違いについて考えた。
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希望ナンバー何が多い? 富士山は「3776」でも 一桁で「8」が人気な理由とは
2020.05.02クルマを購入する際に、ナンバープレートの4桁の番号を希望できる「希望ナンバー」という制度があります。車種や地域によって人気の番号が異なるといいますが、どのような特徴があるのでしょうか。
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「次は中村宅前~」 中村さんの家がバス停に!? 名物化する北海道のバス停事情とは
2020.05.02日本全国には、さまざまな名称のバス停が存在します。なかでも、北海道のバス停には、個人宅の名称が付けられている面白いバス停が存在しますが、なぜそのような名前になったのでしょうか。
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「マツダの夢」ロータリーエンジンはなぜ復活しない? 登場遅れる裏事情とは
2020.05.02マツダを象徴する技術として「ロータリーエンジン」があります。2020年4月現在、現行モデルには搭載されていないものの、マツダは開発を継続していることを明言しています。なぜマツダのロータリーエンジンはなかなか復活しないのでしょうか。
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進化の途中に存在したクルマとは!? まだ過渡期だった車5選
2020.05.02クルマは日々進化を続けていますが、その過程で大きな転換期を迎えることがあります。一方で、その転換期の過渡期といえるモデルも存在。そこで、進化の途中に出現したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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超絶技巧! ベントレーがスーパーリッチに愛される理由【大人の工場見学】
2020.05.01「大人の工場見学」第1回は、英国クルーにあるベントレーのファクトリーを紹介しよう。世界中のスーパーリッチに愛されるベントレーは、どのようにして生み出されているのだろうか。
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コロナショックで中古車相場が下落か!? クルマの買い方にも変化のきざし
2020.05.01新型コロナウイルスの影響により中古車の販売が大きく落ち込んでおり、かつてのリーマンショックを乗り越えた店舗さえも、倒産寸前に追い込まれているようです。一方で、中古車相場が下がることは、ユーザーにとって「狙い目」といえる時期かもしれません。
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よくぞ売った! わずか200台製造の激レア車があった!? 日産の珍車3選
2020.05.01前身の「快進社」から数えると、日産には100年以上の歴史があります。その歴史のなかで数多くの名車が誕生しましたが、なかにはユニークなクルマも存在。そこで、日産の珍車を3車種ピックアップして紹介します。
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アルファード並のサイズ? トヨタ「プロエース シティ ヴァーソ」ってどんなミニバン?
2020.05.01欧州ならではのMT仕様も! 日本未導入のミニバン「プロエース シティ ヴァーソ」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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実はイライラ! クルマ好き女子が愛車のなかで同乗者にやってほしくない行為3選
2020.05.01愛車と運転をこよなく愛するクルマ好き女子。彼女たちの愛車に乗せてもらう時には、注意するべきNG行為があるようです。
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トヨタ「ハイエース」は最強バン!? オーナーが語る個人所有の長所と短所とは
2020.05.01ミニバンが主流となった現在でも、ボンネットを持たないキャブオーバー型は、商用だけでなく個人ユースでも根強い人気を誇ります。なかでもトヨタ「ハイエース」は、カスタムやキャンピングカーのベースとして人気ですが、オーナーはどのようなところに魅力を感じているのでしょうか。
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トヨタ「カローラ」が13年ぶりの王者!? プリウスに勝る勢いが続く理由
2020.05.01かつてトヨタ「カローラ」は33年間連続で登録車販売台数No.1を記録していました。その後、ホンダ「フィット」と首位を争い、さらには後発として登場したトヨタ「プリウス」や「アクア」が首位争いを繰り広げます。そして、2020年はカローラが王者奪還に迫る勢いで販売台数を伸ばしているのです。その勢いの要因とはなんなのでしょうか。
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高級ミニバンはアルファードに統合? リストラ対象の車種はどれ? トヨタ全店全車の変革とは
2020.05.012020年5月1日より、トヨタの全車種が全店舗で購入できるようになります。これにともない、車種の統合などがおこなわれ、最終的にトヨタ車は25車種程度に減少する可能性があります。また、販売店への影響も大きいというのですが、トヨタを取り巻く環境は5月1日以降にどのように変化するのでしょうか。
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初代プリウスよりも進んでいたハイブリッド車とは!? 実はスゴかった車5選
2020.05.01日本の自動車史に足跡を残したクルマは数少ないですが、もっと評価されても不思議じゃないクルマも存在。そこで、振り返ってみると実はスゴかったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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カウンタックにロータスヨーロッパ。カー消しに王冠。あの頃の「スーパーカーブーム」とは
2020.04.30かつて「スーパーカーブーム」と呼ばれる一大ムーブメントが起きた。1970年代後半、当時の小中学生は夢中になってマンガを読み、テレビ番組を見て、スーパーカーの名前を覚えたものだ。いまの40代~50代には懐かしい、あの当時を振り返ってみる。
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「くるまのニュースファンミーティング」についてのアンケート
2020.04.30もし「くるまのニュースファンミーティング(仮)」が開催されるなら、どんな内容のイベントを期待しますか? あなたの意見をお聞かせください。