ライフの記事一覧
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快適性なんてどうでもいい! 硬派な高性能セダン3選
2021.03.10近年、クルマの高性能化は目覚ましいものがありますが、動力性能の向上とともに、安全性能や快適性も損なわれていません。一方で旧来の高性能車では、快適性よりも走行性能を重視したモデルも存在。そこで、スポーティな走りを重視した硬派な高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ガチ最速仕様のトヨタ「ハイエース」登場! 本格カスタムパーツ装着で超進化 4月実戦投入へ
2021.03.10トヨタの商用車「ハイエース」が、2021年の全日本ラリーやTOYOTA GAZOO Racing RALLY challengeに参戦します。参戦にあたり、どんな車両が開発されているのでしょうか。
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今思うと「あおり運転してた」人、どれだけ存在? みんなが思う「煽られやすい人」の特徴とは
2021.03.10社会問題として注目されている「あおり運転」。過去の運転を振り返って「あれはあおり運転だったかもしれない」という経験を持つ人の割合は、どれくらいなのでしょうか。
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ありえない魔改造! ベントレーV8を搭載したポルシェ「911」とは
2021.03.10ポルシェ「911T」にベントレーのV8エンジンを搭載したホットロッド仕様があった。エンジン搭載位置も変更された魔改造の1台を紹介する。
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「シビックじゃん」ホンダ新型「シティハッチバックRS」に大反響! 超イケ顔だが「馬力不足」の声も
2021.03.10ホンダのインドネシア法人が2021年3月3日に発表した新型「シティハッチバックRS」に対し、「往年のホンダ『シビック』を連想させる」という声がSNS上で挙がっています。ユーザーは具体的にはどのような感想を抱いているのでしょうか。
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なぜ注目集まる? トヨタ「カローラクロス」がヤリクロ・新型ヴェゼルよりも関心高し?
2021.03.102021年秋頃にトヨタ「カローラクロス」が日本で発売されるといわれていますが、どのようなモデルなのでしょうか。アンケートやSNS、販売店などに話を聞いてみました。
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在庫車「手元にあるとマズい」なぜ? 3月は車を「お得に買えるかもしれない」これだけの理由
2021.03.10統計資料などを見ると自動車の販売は3月がピーク。売れる時期だからこそ「値引きが期待できない」と考えがちな一方で、クルマを売りたい販売店の事情もあり、じつは3月はお得なこともあります。いったいなぜなのでしょうか。
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自動車免許はAT限定で十分? MT車激減で普通免許取得も現状は「乗る機会ない」今後は?
2021.03.10新車市場の98%がAT車またはCVT車となっており、MT車は一部の車種に設定されるだけになりました。MT車もAT車も運転できる「普通免許」を取得した人は、MT車を日常的に運転しているのでしょうか。
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最後にひと花咲かせるか? モデル末期に登場した魅力的な限定車5選
2021.03.10かつて、国産車モデルライフは4年といわれていましたが、近年は6年から8年が標準的で、なかには10年もフルモデルチェンジしない車種も珍しくありません。そうしてモデル末期になると、特別仕様車や限定モデルが登場しますが、なかには大いに魅力的なモデルも存在。そこで、モデル末期に登場した逸品といえる限定車を、5車種ピックアップして紹介します。
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バブルの象徴「ゲンバラ」が作ったメルセデス「500SEC」があった! 驚愕の豪華内装とは
2021.03.09ポルシェのチューナーとして名を馳せていたゲンバラ。このゲンバラが手がけたメルセデス・ベンツが存在した。内外装をフルカスタムした「500SEC」を紹介しよう。
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トヨタのディスプレイオーディオに外部入力が追加できる!「ビデオ入力キット VIK-T72/73」がデータシステムから登場【PR】
2021.03.09 〈sponsored by Data System〉カーアフターパーツ総合メーカーのデータシステムから、トヨタのディスプレイオーディオに外部入力端子を追加するアダプターが発売されました。
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激戦の小型SUV市場でホンダ新型「ヴェゼル」はどう戦う? スバル「XV」との違いとは
2021.03.092021年2月18日に世界初公開されたホンダ新型「ヴェゼル」が話題となっています。都会派SUVのヴェゼルですが、同じく都会派のスバル「XV」との違いを検証してみます。
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なぜトヨタが販売上位を独占? 「トヨタ車同士の比較」が好調のカギだった?
2021.03.092021年2月の登録車販売台数ランキングの上位10車種のうち8車種がトヨタ車で占められました。この好調ぶりには、どのような要因があるのでしょうか。
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メジャーじゃなかったけどカッコイイ! クーペの珍車3選
2021.03.09近年、ラインナップが減少してしまったジャンルのクルマといえばクーペです。なかでも比較的安価なモデルは、もはや絶滅寸前の状況となってしまいました。しかし、1990年代には日本でも数多くのクーペを販売。そこで、メジャーなモデルではないけれど、イカしたクーペを3車種ピックアップして紹介します。
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オラ顔SUV登場! 新型「アティバ」はどんな小型SUV? 迫力顔「ギアアップ」とは
2021.03.09マレーシアにおけるダイハツの合弁企業「プロドゥア」から発売された新型「アティバ」は、ダイハツ「ロッキー」をベースに開発したコンパクトSUVです。ロッキーとは細部が異なり、現地に最適化された設計ということですが、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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あなたは見る派? フロントガラスの速度表示 採用増でも「邪魔」との不要論も HUDは一過性の流行りなのか
2021.03.09運転時の目線移動が少ない「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」ですが、近年の新型車では採用例が増えています。このヘッドアップディスプレイは一過性の流行りなのでしょうか。それとも、ユーザーのメリットが大きいのでしょうか。
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なぜトヨタ「ランドクルーザー」は世界で愛される? オーナーが語るランクルの魅力
2021.03.09国産車でもっとも長い歴史を持ち、知名度も高いトヨタ「ランドクルーザー」は、圧倒的なまでの悪路走破性と耐久性を誇り、日本だけでなく世界中から熱い支持を集めています。今回は、ランクルを所有するオーナーに、その魅力を聞いてみました。
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「あおらないで!」渋滞時も「あおり運転」あり得る? 被害者語る生々しい体験談とは
2021.03.09近年、社会問題として「あおり運転」に対する関心が高まっており、2020年6月30日には罰則強化がおこなわれました。実際に被害に遭った人は、どんな思いをしたのでしょうか。
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過信はダメ? 標準化する「オートブレーキホールド」の落とし穴とは
2021.03.09信号待ちの際などに、ブレーキ状態を保持する「オートブレーキホールド」という機能が近年標準化されつつあります。一見、ドライバーにとってはメリットだらけの機能ですが、過信し過ぎは禁物のようです。
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なぜ新型SUVは小さいのばかり登場? 日本でコンパクトSUVが相次ぐ理由とは
2021.03.09ここ数年、SUVブームといわれていますが、とくにコンパクトSUVの勢いが増しています。その要因として、新規車種が相次いで登場していることが挙げられますが、なぜSUVブームにおいて、コンパクトSUVに自動車メーカーが注力するのでしょうか。
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ヒットしなかったけど実は良い? 今なら評価されたかもしれない車5選
2021.03.09名車と呼ばれるクルマのなかには、当時、高く評価されなかったモデルもあります。そうしたクルマは、新しい装備やコンセプトを世に問いかけ、後に再評価されたということです。そこで、新車当時はヒットしなかったものの、振り返ると実は良いクルマだったと評されたモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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軽王者「N-BOX」にどう挑む? 永遠のライバル ダイハツ「タント」の強みとは?
2021.03.08軽ナンバー1のホンダ「N-BOX」とダイハツ「タント」は、背の高い軽自動車としてライバル争いを繰り広げています。両車の違いはどのようなところにあるのでしょうか。詳しく比較してみます。
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いまでは伝説の迷機? じゃじゃ馬と評された車3選
2021.03.081980年代に普及したターボエンジンによって、国産車の高性能化が急激に進みました。それから1990年代の終わりまで、数多くの伝説的なスーパーマシンが誕生します。しかし、なかには過激な操縦性が話題となったクルマも存在。そこで、往年の「じゃじゃ馬」マシンを3車種ピックアップして紹介します。
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より激アツに進化! ホンダ新型「シティハッチバックRS」が格好いい 独自進化したスポーティ仕様とは
2021.03.08ホンダがインドネシアで新型「シティハッチバックRS」を発表しました。かつて日本で販売していたシティや、タイ仕様のシティハッチバックとはどのような違いがあるのでしょうか。
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新型SUV「アティバ」爆誕!ダイハツ「ロッキー」と激似!? 突如登場した新SUVとの違いは?
2021.03.08ダイハツのコンパクトSUVとして人気が高い「ロッキー」ですが、同社をベースとした新型「アティバ」がマレーシアで発売されました。DNGAを搭載するモデルが初めて海外で展開されることになりましたが、ロッキーと新型アティバの違いを検証してみます。