ライフの記事一覧
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ヘッドライト「眩しい」問題は解決する? ハイビーム推奨の動きが活発化する訳
2021.04.02クルマのライト類は日々進化を遂げており、最近ではより性能の良いLEDを採用するモデルが増加しています。また「オートライト機能」の義務化などの法改正や「ハイビーム推奨」など政府や警察などの動きもあります。一方でユーザーからは「眩しい」という声が挙がっていますが、現在のライト問題はどうなっているのでしょうか。
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まさにスポーツカーの王道! リトラクタブルヘッドライトの3ドアハッチクーペ5選
2021.04.02かつて高性能なスポーツカーといえば、3ドアハッチバックか2ドアのクーペが定番でした。さらにリトラクタブルヘッドライトを装備することで、見るからに速そうなフォルムを実現。そこで、往年の高性能3ドアハッチバッククーペでリトラクタブルヘッドライトのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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レクサス新型「IS500 Fスポーツパフォーマンス」に熱視線! 約480馬力のV8にユーザー注目か?
2021.04.01レクサスの北米法人が発表した「IS500 Fスポーツパフォーマンス」。約480馬力を発揮するV型8気筒エンジンを搭載しますが、注目度はどれほどなのでしょうか。
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1000万円超は絶滅しちゃう? 高額かつ高性能なMT車3選
2021.04.01現在、日本の自動車市場でMT車の販売割合は2%未満といわれています。そもそもMT車ラインナップが少なくなったので仕方のないことなのですが、とくに減少著しいのが高額なMT車で、もはや絶滅寸前の状況です。そこで、希少な1000万円以上のMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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544馬力の俊足クーペSUV! レクサス「LF-Z」がカッコいい 今後どんな新型レクサス車が登場する?
2021.04.01レクサスが公開したEVコンセプトカー「LF-Zエレクトリファイド」は、各種先進技術が盛り込まれただけでなく、その高性能ぶりも注目されるポイントです。また、今後EVも含む新たなレクサス車が投入されるといいますが、どんなクルマが登場するのでしょうか。
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「1円でも安く!」 ガソリンを求め長蛇の列も! 家から何キロまで探しにいくのか
2021.04.01巷では「1円でも安いガソリン価格」を求めて家から何キロも離れたガソリンスタンドに赴く人がいるといいます。では、実際にはどの程度まで離れた場所に出かけているのでしょうか。
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マクラーレン「F1」を2度も大破させた「Mr.ビーン」の元愛車の価格は?
2021.04.01『Mr.ビーン』ことローワン・アトキンソン卿がレースに参戦するために所有していたフォード「ファルコン」のレースカーが、英国のオークションに出品された。有名人の元愛車にはプレミアがつくのだろうか。
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昔は憧れた? 車の三種の神器「エアコン・パワステ・パワーウインドウ」はいつから採用されたのか
2021.04.01いまでは当たり前の装備となった「エアコン・パワステ・パワーウインドウ」は、かつて高級車の証ともいえました。では、それぞれの装備はいつ頃から採用され始めたのでしょうか。
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レクサスが「LF-Z」で電動化宣言!? スピンドルボディ採用の新型SUV発表の狙いとは
2021.04.01レクサスが2021年3月30日に、「LF-Zエレクトリファイド」を世界初公開しました。電動化を推進するレクサスですが、今回発表されたコンセプトカーにはどのような狙いがあるのでしょうか。
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わずか販売台数50台のモデルもあり? 愛すべき珍車5選
2021.04.01日本の自動車市場では月間2万台以上も売れる大ヒット車がある一方で、数十台、数百台しか売れないクルマもあります。そうしたモデルのなかにはもともと販売計画が少ないケースや、さまざまな理由で売れなかったクルマも存在。そこで、少量生産だったクルマのなかでも珍しいモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ自動車メーカーは「繋がる機能」に注力? ユーザーにはメリットがあるのか
2021.03.31昨今、電気自動車や自動運転に注目が集まっていますが、ユーザーの身近な部分では「繋がる機能」も充実してきました。では、ユーザーにとって繋がる機能にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
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ホンダ初代「シビック」は何がスゴかった? 排ガス・燃費で偉業を成し遂げた軌跡とは
2021.03.3150年近い歴史を持つホンダ「シビック」。ホンダでもっとも長く販売が続いているモデルですが、初代シビックはどんなクルマだったのでしょうか。
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米発スバル「アウトバック」が超絶カッコイイ! ワイルドすぎるSUV3選
2021.03.31米スバルは2021年3月30日(日本時間)に、オフロード性能を高めた「アウトバック ウィルダネス」を発表しました。文字どおりワイルドさを強調したクロスオーバーSUVですが、これまでもオフロード性能に特化したモデルが存在。そこで、アウトバック ウィルダネスを含めたワイルドなSUVを3車種ピックアップして紹介します。
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高齢者マークはいつから付ける? 付けないと違反? 初心者マークと異なる部分とは
2021.03.31クルマに取り付けるマークのなかで、いつ付けて良いのか分かりにくいのが「高齢運転者標識(もみじ・四つ葉マーク)」です。高齢運転者標識はいつから取り付けるべきなのでしょうか。
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レギュラー価格150円台突入! コロナ&スエズ運河が影響? ガソリン価格の予想はいかに
2021.03.31日本全国のガソリン価格の上昇が止まりません。2021年3月24日時点で全国平均のレギュラー価格は149.7円と150円台目前となっていました。最新版となるデータが同月31日に発表されましたが、果たして150円の大台に突入しているのでしょうか。
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バッテリーを交換するならパナソニックの「caos」!オススメの理由を藤木由貴先生に教えてもらおう!【PR】
2021.03.31 〈sponsored by Panasonic〉クルマを走らせるための重要なパーツであるバッテリーは、使い方や環境によって劣化のスピードも大きく変わってきます。そんなバッテリーのことについて、どのようなことを注意したら良いのか、交換するならどのバッテリーが良いのか、藤木先生に詳しく教えてもらいましょう!
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2021年はスバルの新型車が続々登場!? BRZやアウトバックにWRX! 新型EVの行方は?
2021.03.31例年では年に1車種ずつしか新型車を出さないスバルですが、2021年は複数の新型車がスタンバイしているようです。一体どのようなモデルが登場するのでしょうか。
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競走馬輸送中! 超VIPな競走馬を乗せて走る「馬運車」の正体とは?
2021.03.31高速道路などで「JRA」のロゴと馬の名前が描かれたクルマを見かけることがあります。あのクルマは、競走馬を専門に輸送するための「馬運車(ばうんしゃ)」というものです。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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なぜ軽や小型車のイメージ変わった? 質素から高級志向に移り変わった理由とは
2021.03.31新車市場において、軽自動車やコンパクトカーは人気モデルです。かつて軽自動車やコンパクトカーといえば、「低価格」「手軽」「安っぽい」「足車(買い物車)」といったイメージがありましたが、なぜ最近では質感向上や高級志向になっているのでしょうか。
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レクサス「LF-Z」はSUVと呼べるの? 超絶スタイリッシュなSUV5選
2021.03.31レクサスは2021年3月30日19時(日本時間)に、新たな電動SUVのコンセプトモデル「LF-Z」を発表しました。あくまでもデザインスタディという面もありますが、もはやSUVとは思えないアグレッシブなクーペフォルムを採用しています。そこで、近年数が増えつつあるスタイリッシュなクーペSUVを、5車種ピックアップして紹介します。
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【2021年】売れ筋 コンパクトカーランキング!おすすめ15車種を紹介
2021.03.302021年も3ヵ月が経過しました。そこで2021年の国産コンパクトカー売れ筋モデル、そして中古車市場でも人気の高いモデルから編集部独自の調査により、ランキング形式で15車種選出。その車種を徹底解説します! ランキングから読み取る人気・売れ筋、コンパクトカーのトレンド、コンパクトカーの新車、中古車購入時のポイントについてもご紹介します!
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レア車なのに目撃例が多い? 意外な希少セダン3選
2021.03.30人気が無く販売台数が少なかったり台数限定のモデルであれば、レアなクルマであることからなかなかお目にかかることはできません。しかし、レア車でありながらとても目立つモデルや、なぜか目撃例が多いモデルも存在。そこで、意外な希少セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「HR-V」2021年後半に登場へ! 新型ヴェゼルとどう違う? 欧州で発表
2021.03.30ホンダの欧州法人は新型「HR-V」のデザイン詳細を2021年3月25日に発表しました。日本仕様となる新型「ヴェゼル」とはどんな部分が違うのでしょうか。
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新型「キャシュカイ」は日産渾身の「ターボe-POWER」で武装!? 注目される特徴とは?
2021.03.30日産は2021年2月18日に欧州で新型「キャシュカイ」を発表しましたが、日本のユーザーはどんな特徴に注目しているのでしょうか。
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500万円で究極のアウトドア車両! 公道も走行可能な水陸両用車「DUKW」とは
2021.03.30第二次世界大戦で、ドイツの「シュビムワーゲン」に対抗して米国が開発した水陸両用車「DUKW」。いまや貴重な文化遺産であるDUKWのオークション・マーケットでの価格をレポートする。