ライフの記事一覧
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背が高いのがカッコイイ! イカしたハイト系モデル5選
2021.05.26スポーツカーやスーパーカーなどスピードとコーナリング性能に特化したモデルは、一般的なロー&ワイドなフォルムで見るからにも速そうな外観デザインを採用しています。一方、全高が高くてもスタイリッシュなフォルムを実現したモデルも存在。そこで、スタイリッシュなハイト系モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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手に入れるなら今のうち? 密かに人気上昇中の絶版スポーツ車3選
2021.05.25近年、1980年代から1990年代に誕生した高性能モデルの価格が、世界的に高騰しています。さらに、高騰するモデルは年々より新しい世代にも波及し始めてきました。そこで、密かに人気上昇中の絶版スポーツモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「レヴォーグ」が日本で一番安全なクルマに! スバルが高度な安全性を追求する狙いとは
2021.05.252020年に2代目へとフルモデルチェンジしたスバル「レヴォーグ」が、JNCAPにおいて最高得点を獲得し、「自動車安全性能 2020 ファイブスター大賞」を受賞しました。スバルが追求する安全なクルマ作りとは、一体どのようなものなのでしょうか。
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国産車の「280馬力自主規制」なぜ存在した? 17年前に規制を突破したホンダ高級セダンとは
2021.05.25かつての国産車に存在した「280馬力自主規制」はどういった経緯ではじまったのでしょうか。軽自動車の「64馬力自主規制」とあわせて見ていきます。
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「クルマの持ち逃げ」が多発!? 盗難・詐欺・横領の違いは? 個人間カーシェアに新たな保険とは
2021.05.25最近では、クルマを購入する以外に1台のクルマをシェアする「カーシェアリング」が急速に拡大しています。なかでも、個人間カーシェアでは、滅多に借りられないような珍しい車種も多く人気が急上昇しています。しかし、その一方で盗難などのトラブルも続出しているようですが、どのような対応策があるのでしょうか。
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日本でワクチン接種のドライブスルー方式浸透せず? 京都府笠置町では5月25日開始! 都内で実現ゼロの訳
2021.05.25新型コロナウイルスのワクチン接種が進められるなか、東京都・杉並区では駐車場のある立正佼成会の施設が集団接種会場に決められました。駐車場を活用したドライブスルー式のワクチン接種も考えられますが、どのような状況なのでしょうか。
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1600万円超の動く「超高級ホテル」 ラグジュアリー過ぎる「スプリンター」とは
2021.05.25新型コロナウイルスの影響で、海外はおろか国内旅行もはばかられる昨今、にわかに注目が集まっているのがキャンピングカーです。日本では「ハイエース」をベースとしたバンコンが主流ですが、キャンピングカーの本場アメリカでは、同じバンコンでも1600万円の豪華版が登場しています。
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元F1 王者ニコ・ロズベルグがコンチネンタルタイヤのブランドアンバサダーに就任! サステナブルで持続可能なモビリティを目指して
2021.05.252016年のF1ワールドチャンピオンであり、サステイナビリティ起業家として知られるニコ・ロズベルグ氏が、グローバルタイヤメーカーであるコンチネンタルの新しいブランドアンバサダーに就任した。
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SUVばかり売れてる? 自動車メーカーが次々と新型SUV投入するワケとは
2021.05.25「クルマのトレンドはSUV」といわんばかりに、SUVの新型車が次々と登場。しかしランキングを見ると、SUVが多くを占めているとはいえません。自動車メーカーはなぜSUVばかりを作るのでしょうか。
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移動自粛でなぜ「都外ナンバー」装着? 東京都の「変異株拡大中」トラックの謎
2021.05.25新型コロナウイルスが猛威をふるっているなかで、変異株による感染拡大が懸念されています。そうしたなかで、緊急事態宣言中の東京都では、「変異株拡大中」という注意喚起をおこなうトラックが走行していますが、なぜか都外ナンバーを付けて走行しています。なぜ移動の自粛が求められているなかで、「都外ナンバー」を装着したトラックが走行しているのでしょうか。
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マツダ、人気車販売終了の突然の発表なぜ? 「CX-3」「マツダ6」が米市場で販売されない理由とは
2021.05.25アメリカマツダから「CX-3」と「マツダ6」の2022年モデルを販売しないというプレスリリースが出されました。突如としてアナウンスされた販売終了ですが、主力車種をラインナップから外す背景には、どんな事情があるのでしょうか。
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まだまだ色褪せない魅力のホットハッチたち! 安くて楽しいコンパクトカー5選
2021.05.25日本の道路環境で使い勝手が良く経済性にも優れたコンパクトカーは、1980年代から現在まで高い人気をキープしているカテゴリーです。そしてコンパクトカーのなかには優れた運動性能や走行性能を持つ、ホットなモデルも存在。そこで、ふた世代ほど前の安価なホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
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2000万円台で手に入る! 穴場スーパーカー「ディアブロ」は今が買い時か!?
2021.05.241990年にセンセーショナルに誕生したランボルギーニ「ディアブロ」。その最初期モデルが海外オークションに登場。今後のディアブロの相場の基準となるかもしれない結果に要注目だ。
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女性の好みをとことん追求!? 「ファブリーズ」女性向けクルマ用消臭・芳香剤の特徴は?
2021.05.24P&Gのエアケアブランド「ファブリーズ」から、女性向けのクルマ用消臭・芳香剤が発売されています。名前は「イージークリップ プール・ファム」で、香りは2種類。どのような特徴があるのでしょうか。
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オープンカーの魅力は何? 「屋根はなるべく開ける!」オーナーの本音に迫る
2021.05.24普通のクルマとは違う存在感を持っているオープンカーですが、オーナーは一体どんなときに屋根を開けて走るのでしょうか。オープンカーのメリットやデメリットについて、オーナーに聞いてみました。
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アゲアゲ超モンスタージムニー爆誕! 車高33cmアップの最強悪路仕様とは
2021.05.24高い悪路走破性能を有するスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」。2018年7月に現行モデルが登場した際に計画された最強ジムニーが存在しました。
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後に与えた影響がすごい? 歴史的に分岐点になった日本車3選
2021.05.24日本で本格的な自動車製造が始まってから、すでに100年以上の歴史があります。その過程で数多くのクルマが誕生しましたが、なかには後に与えた影響が大きかったモデルも存在。そこで、日本の自動車史で大きな分岐点になったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「トヨタの軽自動車」2車種同時改良! 「ピクシスメガ」「ピクシスジョイ」はどう変化した?
2021.05.24トヨタが2021年5月10日に「ピクシスメガ」と「ピクシスジョイ」を一部改良しましたが、同社の軽自動車シリーズ「ピクシスシリーズ」はどんなモデルがあるのでしょうか。
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最強「ステップワゴンSUV」爆誕!? 車高アップ&悪路タイヤの敵なし仕様とは
2021.05.24昨今、アウトドアブームが続いていますが、そんな時代にピッタリなSUV風ステップワゴンが存在しました。
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VW「ゴルフ」なのに650馬力のW12エンジン搭載!? 過去に登場した“史上最凶”モンスターGTIとは?
2021.05.24日本でも2021年6月中旬にようやくVW新型「ゴルフ」が上陸する。その後、2022年にもスポーツホットハッチの「ゴルフGTI」「ゴルフR」なども日本で発表される予定だ。そうしたタイミングのため、いまVWゴルフに注目が集まっているが、過去にはスペシャルなゴルフGTIが存在していたという。ワンオフで作られたというモンスターゴルフとはどんなものだったのだろうか。
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まるで新幹線!? 長すぎる日産「リーフ」激誕! 人生最後に乗るに相応しい仕様とは
2021.05.24日産のスペイン法人は、超ロング仕様の日産「リーフ」を紹介しています。リーフをベースにした霊柩車なのですが、いったいどういうモデルなのでしょうか。
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マツダの「EV戦略」トヨタと連携強化がカギになる? EV比率アップの秘策とは
2021.05.242021年5月14日におこなわれたマツダの2021年3月期決算において、2030年の電気自動車(EV)比率の目標を25%へと一気に引き上げると発表しました。現時点でマツダのEVは「MX-30 EV」のみとなりますが、この高い目標をどのようにして実現させるのでしょうか。
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「高価すぎはNG」 トヨタ新型EV「bZ4X」に希望する価格はいくら? 市販版に期待の声
2021.05.24トヨタが上海モーターショー2021で世界初公開した新型EV「bZ4Xコンセプト」。市販モデルが2022年年央までにグローバルで販売される予定ですが、ユーザーはどれくらいの車両価格が適切と考えているのでしょうか?
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ターボ+4WDが当たり前だった時代? ガチのライバルだった高性能車5選
2021.05.241980年代にターボエンジンの普及によって、世界的にもクルマの動力性能が飛躍的に向上しました。そして1990年代には高性能な4WD車が数多く登場し、ラリーの世界で活躍。そこで、ガチのライバルだった高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
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小さな巨人 地味だけど名車だったフィアット「127」は誕生から50年
2021.05.232021年は、技術的にもデザイン的にも現在の小型大衆車のルーツともなったフィアット「127」が誕生して50年の節目の年。そこで、フィアット127の誕生秘話を紹介しよう。