ライフの記事一覧
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なぜ神社に充電スポット設置? 京都府推薦のEVにご利益ありそうな理由とは
2021.07.11全国各地に点在する充電スタンドですが、京都府には充電スタンドが設置された神社があるといいます。なぜ神社に充電スポットが設置されているのでしょうか。
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ドライブ中に同乗者にイラっとしたことはある? 車を汚す人とあおり運転ドライバーは嫌われる!?
2021.07.11クルマのなかは限られた空間であるがゆえに、ドライブ中に同乗者にイラっとしてしまうことがあるようです。どんな言動が嫌がられるのでしょうか。
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なぜマフラーから「水」が出る? 気温が低くなると水量が多くなる理由とは
2021.07.11マフラーからポタポタと垂れる水の正体はいったいどのようなものなのでしょうか。時にはダラダラーッと大量に水を撒きながら走るクルマを目にすることもあって他人事ながら心配になったりもしますよね。そんな心配のもと、マフラーから出る水の正体に迫ります。
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「飲んだら乗るな!」 なぜお酒を飲んで運転はダメ? 身体にどのような変化が起きるのか
2021.07.11法律の厳罰化やクルマの安全技術が進化しても、人の意思による「飲酒運転」を要因とする事故は一定数存在します。では、なぜお酒を飲んで運転してはいけないのでしょうか。実際に身体に起こる変化とはどのようなものなのでしょうか。
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実用的なだけじゃなくユニーク! 異色のトールワゴン5選
2021.07.113列シートは必要ないけれど室内が広くて良好な居住性に、荷物もそこそこ載せられるクルマというと、トールワゴンが挙げられます。そんな実用的なトールワゴンのなかにはユニークなモデルも存在。そこで、異色のトールワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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先導車ランボルギーニ「ウラカンEVO」ボローニャ空港に現る! 前任車との違いは?
2021.07.10サンタアガタ・ボロネーゼの玄関口であるボローニャ空港には、ランボルギーニがフォローミーカーとして使われている。その7代目となる「ウラカンEVO」が登場した。
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カングーマニアの本命登場! MT+ディーゼルの限定車 ルノー「カングー」は至高の“遊びの空間”だ
2021.07.102021年7月1日に登場したルノーの限定車「カングー リミテッド ディーゼルMT」は、日本においてのカングーの歴史上、はじめてのディーゼルエンジン搭載モデルになります。同年3月には欧州で14年ぶりとなる新型カングーが世界初公開されましたが、そんなタイミングで登場したこのモデルは、現行型カングー最後の限定車ということです。さっそく味わってみました。
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最大差200万円!? トヨタ「ハリアー」のグレード差が凄い! エントリー&トップで異なる豪華さとは
2021.07.10トヨタのミドルサイズSUV「ハリアー」は、現行となる4代目モデルが2020年6月に発売されて以降、現在でも納車待ちが続くなど人気となっています。では、エントリーグレードとトップグレードの差にはどのような違いがあるのでしょうか。
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スリップ・視界不良… 雨の日は事故率急上昇!? 経験者が語る本当にコワい雨天時の運転
2021.07.10雨の日の運転は危険が伴います。豪雨はもちろん、小雨のときでもヒヤっとした経験がある人も多いでしょう。そこで一般ドライバーが実際に経験した雨にまつわるヒヤリ体験を紹介します。
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メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」は“S級”フル装備で900万円超えなるか!? 超豪華仕様の全容は
2021.07.10メルセデス・ベンツ日本は2021年6月29日、ベストセラーモデルの新型「Cクラス」を発表、同年7月下旬からC200およびC220dの先行予約受付を開始します。
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軽トラは「農道のスポーツカー」!? 運転が楽しいってホント? オーナーが語る軽トラの魅力
2021.07.10商用車として身近な存在である軽トラックは、「はたらくくるま」として日本の産業や物流を支えてきました。その一方で、「運転して楽しい」という魅力もあるといわれています。実際の軽トラオーナーに、軽トラの魅力について聞いてみました。
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クルマは元素からできている? 切っても切れない化学と自動車の密接な関係とは
2021.07.10水兵リーベ僕の船……。義務教育の化学で習う各種元素に関する知識は、近年話題となる脱炭素化なども含め、自動車づくりと密接に関連しているといいます。和光市のニホニウム通りと出会った筆者(清水和夫)と、見ていきましょう。
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水に浮く車!? 全長3m未満の軽ナンバー車「フォムワン」 災害対応の切り札? 3.11が発端で開発
2021.07.10最近では、さまざまな小型EVが登場していますが、神奈川県にあるベンチャー企業では水に浮く超小型電気自動車「FOMM ONE(フォムワン)」を販売しているといいます。どのようなクルマなのでしょうか。
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今なぜ自動車メーカーが数億円級の新型車を開発? 超高性能車が続々登場する理由とは
2021.07.10プジョーは、WEC(世界耐久選手権)参戦用の新型マシンとして「9X8」を世界初公開しました。このハイパーカーは量産化を前提に開発されているようなのですが、トヨタをはじめ、自動車メーカーがハイパーカー市場に参入するのはなぜなのでしょうか。
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ストイックにダイエットしたモデルもある? 非スポーツカーでも軽量な車5選
2021.07.10クルマの運動性能を高める手法のひとつが軽量化です。車重は「走る・曲がる・止まる」すべてに影響を与えるため、生粋のスポーツカーでは軽量化が重要となります。一方で、スポーツカーでなくても軽量なモデルも存在。そこで、非スポーツカーながら軽い車重に定評があったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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フェラーリ「トヨタ・セラ」激誕!? 「マジェスタV8」&「インプMT」搭載のスーパーカーが凄すぎた!
2021.07.09フェラーリといえばクルマ好きが憧れる存在です。一方でトヨタといえば、世界最大級の自動車メーカーとしてさまざまなクルマを販売しています。そうしたなかで、両社のクルマを組み合わせて制作された1台のスーパーカーが存在したといいます。
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トヨタ新型「タンドラ」並のタフ顔! 超極細ヘッドライトがイカツイ「XTピックアップ」がスゴかった!
2021.07.09アメリカの新興EVメーカー・アトリスモータービークルズは、自社開発するバッテリーセルの生産を開始しました。このバッテリーは最大航続距離約800km、満充電までの時間は15分以内という驚異のスペックを誇ります。これを同社の「XTピックアップトラック」に搭載する予定ですが、アトリスとはどのようなメーカーなのでしょうか。
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クーペじゃなくてもカッコイイ!? スタイリッシュなフォルムが特徴の現行車3選
2021.07.09外観デザインはクルマでもっとも重要なパートです。見た目が好まれるか好まれないかで、販売台数を大きく左右することもあり、各メーカーともデザインには時間と労力を注ぎ込んでいます。そこで、非クーペの現行国内車のなかで、スタイリッシュなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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バカ売れホンダ「N-BOX」が人気けん引? 累計販売300万台のホンダ軽「Nシリーズ」 各車の姿と内訳は?
2021.07.09ホンダの軽自動車「Nシリーズ」の累計販売台数が300万台を突破しました。現在、「N-BOX」「N-ONE」「N-WGN」「N-VAN」の4車種がラインナップされるNシリーズですが、販売台数の内訳はどのようになっているのでしょうか。
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スバルの四駆比率は驚異の98%!? 約半世紀で2000万台販売! AWDにこだわる理由とは
2021.07.09スバルが1972年にAWDの「レオーネ 4WDエステートバン」を発売してから、AWD車の累計販売台数が2000万台を達成しました。他メーカーに比べてもAWD車の販売比率が非常に高いスバルは、なぜAWDに力を入れるのでしょうか。
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トヨタ人気SUV「ヤリスクロス」はグレード差で何が違う? エントリー&最上級で異なる部分とは
2021.07.09手ごろな価格と扱いやすいサイズで、トップクラスの人気を誇るトヨタ「ヤリスクロス」。そのエントリーグレードとトップグレードにはどのような差があるのでしょうか。
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梅雨はクルマがサビやすい!? 湿気放置はNG! 愛車をサビから守る対策とは
2021.07.09梅雨はクルマにとっては過酷な季節のひとつです。雨に濡れたままクルマを放置するとサビが発生しやすくなるといわれていますが、どのように対策したらよいのでしょうか。
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「走りのフィット」に熱視線!? ホンダ新型「フィット モデューロX」の反響は? 「稀有な存在」と評する声も
2021.07.09歴代フィットには「RS」グレードなどスポーティグレードが設定されてきました。現行となる4代目フィットにも2021年6月3日に「フィット モデューロX」が追加されましたが、ユーザーからどんな反響があるのでしょうか。
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眩しい「迷惑ランプ」? 視界良好時に「リアフォグ点灯」は問題なし? 違反と見なされる行為とは
2021.07.09視界不良時に自車の存在を知らしめる「フォグランプ」ですが、SNS上などでは、「リアフォグ 迷惑」「リアフォグ うざい」といったキーワードで、リアフォグランプへの批判的な声がみられます。本来は安全のための装備ですが、明るい場所で点灯すべきではないのでしょうか。
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ナンバーなぜ盗まれた? 国産車の「部品ねらい」続出 トヨタ車は要注意! 海外流出もある最新事情とは
2021.07.09SNSでも「朝起きたらクルマのホイールがタイヤごと消えていた……」といったように、パーツだけ盗まれるという被害に遭っている人が多く見受けられます。では、なぜクルマのパーツのみ盗まれるといったことが起きてしまうのでしょうか。