ライフの記事一覧
-
韓国空軍とトヨタ車のロゴが激似? 韓国議員が「ミス」と指摘も! 見れば見るほど似ているロゴの正体とは
2021.10.272021年10月21日、韓国空軍で使用されているロゴが日本のあるクルマのロゴと酷似していることが韓国国会議員によって指摘され話題となっています。
-
ついに「シルビア」復活のサイン!? 新型シルビアと噂されたコンセプトカー3選
2021.10.272021年9月2日に、日産ヨーロッパのデザイン担当バイスプレジデントであるマシューウィーバー氏は、初代「シルビア」を元にしたEVのデザインイメージを作成し、公開しました。すぐにシルビアがEVで復活するというわけではありませんが、ひとつの可能性を示したといえるでしょう。そこで、これまで次期シルビアと噂されたコンセプトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
なぜトヨタ「ヤリスクロス」を買ったの? 何を魅力に感じた? SUV市場で売れるワケ
2021.10.26日本のSUV市場で高い人気を誇るトヨタ「ヤリスクロス」。ユーザーからはどのような評価を受けているのでしょうか。発売から1年以上が経過したヤリスクロスのボディサイズ、スペック、価格、納車(納期)などを細かく解説していきます。
-
市販車なのに本当に必要? アグレッシブすぎるエアロパーツ車3選
2021.10.26とにかく速く走ることに特化したクルマといえば、スポーツカーやスーパーカーが挙げられます。こうしたクルマは見た目にも速さをイメージさせるために、ボディのデザインもスピード感あふれ、さらに機能的なエアロパーツを積極的に採用します。そこで、市販車ながらアグレッシブなエアロパーツ装着車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
初披露されたホンダ新型「e:NS1」はどんな斬新顔SUV!? 生命感さえ醸し出す次世代ホンダ車の全貌は?
2021.10.262021年10月21日、ホンダの中国における合弁企業「東風ホンダ」は、武漢モーターショー2021に新型「e:NS1」を出展しました。SUVタイプの電気自動車となりますが、どんな特徴を持つクルマなのでしょうか。
-
日産が新たな「シルビア」ビジュアルをお披露目! 19年ぶり復活か 初代顔のEV仕様はなぜ誕生?
2021.10.262021年10月21日にメキシコ日産は、欧州日産が「日産における1960年代の象徴的なモデル『シルビア』を電動化させて未来に蘇らせたら」というテーマのビジュアルデザインをお披露目したことを発表しました。
-
生産終了でホンダ「S660」の人気沸騰!? 最後の軽ミッドシップスポーツカーの魅力とは
2021.10.262022年3月をもって生産終了することになったホンダ「S660」ですが、この発表後、3週間ほどで2022年の生産分が完売しました。レアな存在だったS660は、どのようなところが魅了だったのでしょうか。
-
運転免許試験場はなぜ不便な場所に多い? 「行きづらい」声多数もあえて郊外に存在する理由とは
2021.10.26クルマやバイクの運転免許を持っている場合、試験を受けるために各都道府県の運転免許センターや運転免許試験場に行ったことがあるでしょう。しかし、いざ行くとなると大抵の場合は交通が不便な場所にあることが多いです。なぜ、多くの人が理由する場所なのに不便な場所にあるのでしょうか。
-
なぜトラックの路上駐車増加? 高速道「深夜待ち問題」違反でも横行するのか
2021.10.26高速道路を利用する際、0時から4時の高速料金が30%割引されるという「深夜割引」というものがあります。しかし、この深夜割引の適用を待つユーザーが本線上や合流部に滞留する問題があります。どのような対策がおこなわれているのでしょうか。
-
ほかのモデルとはひと味違うミニバンとは!? 往年の個性派ミニバン3選
2021.10.261990年代から急激に増えたクルマといえばミニバンです。昭和の時代は多人数乗車が可能なクルマというと、ワンボックスバンとボディを共有するワゴンが定番でした。しかし、より一般的な乗用車に近いドライブフィーリングで、室内も広いミニバンが登場すると、一気に普及しました。そこで、これまで販売されたミニバンのなかでもユニークなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
国産メーカーも純正採用!台湾のタイヤブランド「マキシス」と「CST」が格安アジアンタイヤと違うワケ
2021.10.25日本ではあまりなじみのないタイヤブランド「マキシス」と「CST」ですが、実は世界トップ10に入るタイヤメーカーであり、独3強 (メルセデスベンツ、BMW、アウディ)や国産メーカーなど、世界中のメーカーが純正採用しています。どのようなブランドなのでしょうか。
-
歩きスマホで蛇行する歩行者は危険!道路の左右どちらを通るべき? 車と人で決められた通行方法とは
2021.10.25道路には歩道が設置されていない場所も存在します。では、歩行者は道路の右側と左側どちらを通行したら良いのでしょうか。実は明確に通行する方法が決められています。
-
シブめも派手めもカッコイイ! 特別なツインターボ4WDセダン3選
2021.10.25近年、日本の自動車市場では、セダンの販売台数の低迷からラインナップの減少が続いています。一方で、1990年代には数多くのセダンが販売され、高性能なモデルも存在。そこで、特別に仕立てられたツインターボエンジンの4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
5m超ミニバンの15人乗りが発売!? 新型「スターリア」斬新顔を続々各国に投入! 派生車も拡大 その正体は
2021.10.25日本で走行テストがおこなわれていることも話題となったヒュンダイ(ヒョンデ)の「スターリア」。韓国本国や東南アジア、オーストラリアなどで順次導入されているといいますが、どんなクルマなのでしょうか。
-
ある意味究極の「ハコスカGT-R」が1000万円超え!? 「280ZXエンジン」搭載の複雑なハコスカとは
2021.10.25現在でも世界中に多くのファンを持つ日産「スカイラインGT-R」。とくに、初代の通称「ハコスカGT-R」は高値で取引されています。そうしたなかで、見た目は「スカイライン2000GT-R」、エンジンは「ダットサン 280ZX」、ボディは「スカイライン2000GT」という究極のモデルがオークションに出品されました。
-
日産新型「フェアレディZ SUV」作ってみた!「車高アップ&オバフェン」のカスタムイメージ! 意外とアリかも!?
2021.10.25今冬に日本で発表されるという日産新型「フェアレディZ」。すでに北米では先行して新型「Z」としてお披露目されています。では、あえて新型フェアレディZをクロスオーバー化(SUV化)するとどのような形となるのでしょうか。
-
白黒パトカーに青い回転灯を載せた車両は一体ナニ? 通称「青パト」の正体とは
2021.10.25青い回転灯をルーフに乗せた、パトカーのような車両を目にすることがありますが、あのクルマは一体何なのでしょうか。青いランプと赤いランプの車両の違いや、いくつかの種類がある回転灯について紹介します。
-
速度超過の事故どう防ぐ? 期待される「ハンプ」は役立つ? 各地で進む対策方法とは
2021.10.25クルマの速度を抑制する事故防止対策物として近年見られるようになってきた「ハンプ」。事故防止にどのような効果があるのでしょうか。
-
シルビア19年ぶり“復活”!? 日産 新型「シルビアEV」ビジュアル公開! 斬新グリルレス顔披露も「伝統に敬意」表す
2021.10.25日産の欧州法人が、「EV化されたシルビア」をテーマとしたデザインを2021年の秋に公開していました。EV化に伴って変更された点や初代のアイデンティティを守った点など、さまざまなポイントがあるようですが、どんなデザインに仕上がっているのでしょうか。
-
コロナ禍でなぜ「新車購入」を決断? 納車待ち続く状況下 トヨタ「ヤリスクロス」を購入した理由とは
2021.10.25「密にならない移動手段」としてクルマの需要は高まっていますが、新車市場では新型コロナウイルスによって、長い納車待ちが続いています。では、いま新車を購入する人はどのような経緯でその決断に至ったのでしょうか。
-
1970年代のクーペはやっぱり美しい! 昭和のコンパクトクーペ3選
2021.10.25近年、世界的にも希少な存在となってしまったクルマが、コンパクトサイズのクーペです。かつては国内外のメーカーから多数販売されていましたが、現在は激減してしまいました。そこで、昭和の時代に登場した国産コンパクトクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日本で売ってた頃と違う!? 魅力的に進化した海外専売の日本車とは
2021.10.24日本では絶版となってしまったものの、海外では継続販売だけでなく、さらにフルモデルチェンジもされるなど、独自の進化を果たしているクルマがあります魅力的なモデルに生まれ変わった海外モデルにはどんなモデルがあるのでしょうか。
-
実用性と速さを兼ね備えた新生ラージワゴン! 日産初代「ステージア」を振り返る
2021.10.24今でこそステーションワゴン(以下ワゴン)をラインナップに持たない日産ですが、かつては「ステージア」という、実用性と走りを兼ね備えたモデルが存在しました。実力派のワゴンながら、わずか2世代で歴史に幕を下ろしましたが世に与えたインパクトは大きく、そのパフォーマンスは世界に誇れる水準だったといっても過言ではありません。
-
普及率はまだ1割未満! 「ETC2.0」って普通のETCとどう違う?買い換えるメリットとは
2021.10.24すでにほとんどのクルマで使われているのがETCです。ただし「ETC2.0」になると全体の1割ほどで、まだ普及していないのが現状です。そもそもETC2.0とはなんでしょうか。そしてどんなメリットがあるのでしょうか。
-
なぜトヨタ「アルファード」購入したの? 「いつかはアルファード」を実現した経緯とは
2021.10.24高級ミニバンの代名詞といえばトヨタ「アルファード」が挙げられます。実際にユーザーからは「いつかはアルファード」という声も聞かれます。では、実際のユーザーはどのような経緯で購入に至ったのでしょうか。