ライフの記事一覧
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ブームが終わって消えちゃった!? 激レアなクロカン4WD車3選
2020.03.041990年代初頭にはじまった「RVブーム」のころは、各メーカーともクロスカントリー4WD車を販売していました。そこで、いまではほとんど見られなくなった、懐かしのクロスカントリー4WD車を3車種ピックアップして紹介します。
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「パラリラ音」は車検OK? ヤンキーの代名詞ホーンが減ったワケ
2020.03.04かつては、音色が変わる「パラリラ音」や「ゴッドファーザーのテーマ音」ホーンを装着して、道路で鳴らしていたクルマもありました。このようなホーンは車検に合格するのでしょうか。そして、なぜ最近では見かける機会が減ってしまったのでしょうか。
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何故最近のライト類は白くなった?暖色から白色に変わった理由とは
2020.03.04かつてはクルマのライト類は暖色系で統一されていました。しかし、現在の新型車では、ヘッドライトや車幅灯が白色を採用していることが多くなってます。なぜ、暖色から白色に変わったのでしょうか。
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流行りの車中泊に意外な落とし穴が? 車で快適に寝る4つのポイントとは
2020.03.04近年のアウトドアレジャーの人気再燃とともに、あらためて注目されている車中泊。ちょっとした仮眠ならいざ知らず、一晩ぐっすり寝ようとすると、細かなことまで気になってしまうものです。そこで、今回は快適に車中泊するための基本となる4箇条を紹介します。
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なぜ「SUV」の定義バラバラ? 日本と世界で異なるSUVトレンドとは
2020.03.04近年、日本のみならず世界的な人気となった「SUV」カテゴリには、明確な定義はありません。世界的に人気があるにも関わらず、なぜ厳密に定まっていないのでしょうか。
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駐車場に「軽」の文字 普通車を停めると違反? 駐車枠の大きさがさまざまな訳
2020.03.04クルマで外出するとき、施設の駐車場やコインパーキングなどにクルマを停めるのが一般的です。駐車枠に「軽」と表示された「軽自動車専用スペース」を見かけることがありますが、この枠内に軽自動車以外を停めるのは違反になるのでしょうか。
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DOHCエンジンは憧れの存在だった!? 昭和のFRスポーツ5選
2020.03.04DOHCエンジンは、いまでは軽トラックでも搭載しているほど普及していますが、かつてはスポーツカーの象徴でした。そこで、昭和の時代にDOHCエンジンを搭載し、かつFRレイアウトを採用したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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モーターショーが異例のネット公開のみ? 新型コロナでショー中止も新型披露会のバーチャル化は何を変えるのか
2020.03.032020年3月3日におこなわれるはずだったスイスのジュネーブモーターショーは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、報道陣に向けたネット配信での公開というかたちとなりました。モーターショーで自動車メーカーがネット配信のみの記者発表をおこなったのは、今回が初だといいます。これを契機として、今後モーターショーの姿が変わっていく可能性はあるのでしょうか。
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【美術館&グルメ】横須賀美術館に併設のレストランで地元の食材を使ったイタリアンを楽しむ
2020.03.03週末、クルマで出かけてゆったりとアートを楽しむ。そしてレストランで美味しい食事を楽しむ。そんなドライブを紹介する「美術館&グルメ」。今回紹介するのは、東京からクルマでおよそ1時間、神奈川県横須賀市にある「横須賀美術館/横須賀アクアマーレ」です。
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ウインカーを出そうと思ってワイパー作動!? 慣れない輸入車を運転するときに注意することは?
2020.03.03レンタカーやカーシェアなど、普段乗り慣れていないクルマは、ハザードランプや給油口の場所、開口レバーの位置が分からなくてパニックになることがあります。とくに輸入車は、国産車と違うところがあるため、注意が必要です。どのようなことに気を付けたらよいのでしょうか。
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相当に気合が入っていたけど空回り!? 志が高すぎた車3選
2020.03.03どの自動車メーカーも、他社には無いクルマをつくることを目標に果敢にチャレンジしており、これまでも相当気合の入ったクルマが誕生しています。そんななかで、志が高すぎたクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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新型グランエースとアルファードを徹底比較! トヨタの超豪華ミニバンの特徴は?
2020.03.03トヨタの人気ミニバン「アルファード」と、2019年12月に新たに投入された新型「グランエース」は、どちらも豪華な内外装でゆったりと移動ができるモデルです。両車の特徴について、比較しました。
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日産 新型「ルークス」は車に欲しい機能全部載せ? 開発者が目指したコンセプトとは【PR】
2020.03.03 〈sponsored by 日産自動車〉大人気の軽スーパーハイトワゴン市場に新たに投入された、日産 新型「ルークス」。強豪ひしめく市場でナンバーワンを獲得するため、日産自らが企画・開発をおこなった新型ルークスは、一体どのような特徴を持ったクルマなのでしょうか。
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アルファードが800万円超え!? 最上級仕様にオプション全部盛りの豪華モデル
2020.03.03トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、エントリーモデルでも車両価格が350万円を上回ります。では、最上級グレードにオプションをフル装備すると、車両価格はいくらになるのでしょうか。
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新型コロナウイルスに効果ある? 車内用イオン発生器は有効か
2020.03.03世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。一部では、シャープ「プラズマクラスター」やパナソニック「ナノイー」といったイオン発生器の使用が「有効な対策方法ではないか」といわれています。では、イオン発生器は新型コロナウイルスに有効なのでしょうか。
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まるでガンダム? ド派手「ハイエース」が減少!? バニングカーが減少した理由
2020.03.03かつてハイエースなどのカスタム手法のひとつとして注目を集めたド派手な「バニングカー」。最近では、その姿を見かける機会は減りましたが、なぜ減少しているのでしょうか。
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超絶カッコイイけど買えない!? 日本未発売のスポーティ車5選
2020.03.03国産メーカーのクルマであっても、日本で売っていない海外専用モデルが数多く存在。そのなかには、クルマ好きの興味をそそるようなモデルもあります。そこで、日本では売っていないスポーティな日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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まさに本物のクロスオーバーSUV!? 激レアなSUV3選
2020.03.02近年、世界的に人気が高まっているSUVですが、とくにクロスオーバーと呼ばれる都会派SUVの販売が好調です。そこで、SUVの人気が高くなる以前に発売された、珍しいクロスオーバーSUVを3車種ピックアップして紹介します。
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もうトイレに忘れない!? 急病人も早期に発見? 高速道SAPAにAIセンサーを本格導入へ
2020.03.02公共交通機関に設置されるトイレでは、さまざまな忘れ物が多発しているといいます。同様に、高速道路のSA/PA内にあるトイレでも、忘れ物が多いことからNEXCO中日本では、AIを駆使したセンサーを用いた「アウトラインセンサー」の本格導入を公表しました。忘れ物だけでなく、急病人の早期発見にも役立つ「アウトラインセンサー」とは、どのようなものなのでしょうか。
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新型コロナ一斉休校、まるで子供は厄介者扱い? 子どもの個性を伸ばす好機に自動車メーカー企画アリ?
2020.03.02日本政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的として、全国の小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校において、2020年3月2日より臨時休校の実施要請を公表しました。しかし、突然の休校ということもあり、教育現場や各家庭、企業などさまざまな分野が対応に追われる結果となりました。そんなときに、自動車メーカーだからこそできる「子どもの個性」を伸ばす企画によって、子どもの将来の活路を見いだせるかもしれません。
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ホンダ新型「フィット」2万台以上受注で好発進! 人気の秘訣は心地よさ?
2020.03.022020年2月14日に発売されたホンダ新型「フィット」の受注が好調です。5つの異なるスタイルをラインナップする新型フィットですが、多くの人が「ホーム」グレードを選んでいます。それは一体なぜなのでしょうか。
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伸びるアンテナなぜ減少? 若年層では存在を知らない場合も
2020.03.02ひと昔前のクルマには、長く伸びたアンテナが装備され、手動や電動など伸縮方式には種類がありました。しかし、最近ではルーフ上に装着するタイプのイルカやサメのヒレのような形状のアンテナが主流となっています。なぜ、伸びるアンテナは減少しているのでしょうか。
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個性で勝負? SUV市場の競争激化で生き残りかけた各社の戦略とは
2020.03.02国内のSUV市場では、多くのSUVが販売されています。自動車メーカー各社は、激化する市場において埋もれないため、個性を発揮する戦略をおこなっています。では、各社のSUVには、どのような個性があるのでしょうか。
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スゴイ性能だけど主張は控えめ!? 大人のための高性能車5選
2020.03.02高性能車はスペックと同様に、外観でもハイパフォーマンスさを主張する傾向にあります。しかし、性能の割にあまり主張していないモデルも存在。そこで、高性能車ながらちょっと地味めなモデルを5車種ピックアップして紹介します。

