日産の記事一覧
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スカイラインの「痛印」登場 誕生60周年記念コラボ、6月末まで限定受付
2017.05.24イラスト入りの印鑑を販売する「痛印堂」に、日産スカイラインの誕生60周年を記念した「痛印」が登場。デザインや彫刻文字が選べ、オリジナルの印鑑が作れます。
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日産栃木工場の矢嶋 渡さんに「黄綬褒章」 塗装品質向上に功績 「春の褒章」にて
2017.05.16日産自動車栃木工場の矢嶋 渡さんが「黄綬褒章」を受章しました。塗装品質の向上や環境の整備における功績が認められてのものです。
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三菱「GTO」 打倒「GT-R」! バブルが生んだ三菱の「リーサル・ウェポン」(画像12枚)
2017.05.031990年代、日産「スカイライン GT-R」に真っ向から挑んだ、三菱「GTO」。バブル時代の華やかな開発競争から生み出された、いまも語り継がれる1台は、どのような運命をたどったのでしょうか。
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日本人だけが知らない「人気の日本車」? 国内外で鮮明に異なるクルマのジャンルとは
2017.04.22国内と海外では、人気の車種も異なります。ゆえに、国内メーカーのクルマでありながらも日本人がまったく知らないクルマが存在します。
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「スカイライン」歴代全13モデルが勢ぞろい 誕生60周年記念イベント開催(画像16枚)
2017.04.10日産が「スカイライン」誕生60周年を記念するイベント「SKYLINE 60th presents『SKYLINE TIMELINE』」を開催。会場には歴代全13モデルが勢ぞろいします。
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日産を変えたカルロス・ゴーン氏、CEO退任までの18年間の功罪
2017.03.21ゴーン氏が日産CEOを退任しました。経営危機に陥っていた日産はこの18年間でどのように息を吹き返し、そしてどう変化したのでしょうか。
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「スカイライン」≠「GT-R」のナゼ 歴史と伝統、そしてゴーン氏の「決断」
2017.02.19かつて「GT-R」といえば、日産「スカイライン」の最高級スポーツグレードを表していました。いまでは別々のクルマとして歩んでいますが、なぜそうなったのでしょうか。歴史をひも解くと、もっともな理由が見えてきました。
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「ノート」「セレナ」がワンツー 1月の国内販売登録車にて 日産
2017.02.062017年1月の「国内販売登録車ランキング」で、「ノート」が1位、「セレナ」が2位を獲得しました。日産車が1位、2位を同時に獲得するのは32年ぶりです。
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またハンマーで壊される? アメリカでの日本車販売、怖いのは関税より「バッシング」
2017.02.05歯に衣着せぬトランプ米大統領が、日本車および日本のクルマ市場をやり玉に挙げています。それがエスカレートすれば「ジャパンバッシング」が再発しかねないでしょう。
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旅のプロ募集、ただし要普免 電気自動車「リーフ」で旅の情報発信を 日産
2017.01.19日産は、電気自動車「リーフ」で1か月間、旅をし、その様子を発信するプロトラベラーを募集しています。報酬も出ます。
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日産「ノート e-POWER」誕生のワケ 電気自動車の時代見据えた、執念の「37.2km/L」
2016.11.15日産が2016年11月2日に発売した「ノート e-POWER」は、エンジンが発電に専念するという方式のハイブリッド車です。鉄道車両や船などでは既存の技術ですが、いまクルマでそれを実現した日産のねらいは、どこにあるのでしょうか。
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100%モーター駆動でも燃料はガソリン 新型「NOTE」発売 日産
2016.11.02日産が、新しい電動パワートレイン(駆動装置)「e-POWER」を搭載した100%モーター駆動の新型コンパクトカー「NOTE e-POWER」を発売。従来の電気自動車と何が違うのでしょうか。
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吹き飛ぶ栓、溶けるクレヨン…炎天下車内の「熱駐症」動画、日産が公開
2016.08.17日産が、クルマを炎天下に放置しその車内の変化を記録した動画を公開。菓子や飲料、クレヨンなどが室温上昇とともに変質していく様子を収録したもので、動画公開などを通じて、子どもやペットの車内放置による事故の防止を啓発していくとしています。
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自動運転、普及のカギは販売現場に 試金石になる新型「セレナ」
2016.07.30まだ発展途上の技術であるクルマの自動運転。今後、それが順調に普及するかいなか、2016年夏にデビューする日産の新型「セレナ」が、その将来を大きく左右することになるかもしれません。ポイントは「セレナ」という車種と、「ディーラー」です。
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新型セレナに自動運転機能を初搭載へ 高速の単一車線走行に対応 日産
2016.07.13日産が2016年8月下旬に発売予定の新型「セレナ」に、自動運転技術「プロパイロット」を初めて搭載します。高速道路の単一車線で、ハンドル、アクセル、ブレーキを自動で制御するというものです。
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32と33、34、その違いは? 「RB26DETT」搭載「GT-R」乗り比べ企画を実施
2016.05.27エンジンに「RB26DETT」を搭載した日産のスポーツカー「スカイラインGT-R」3台を乗り比べできる企画「歴代RB26DETT乗り比べツーリング」が、期間限定で行われます。
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三菱×日産で日本のクルマは寂しくなる? 「良い選択」もそこにある不安
2016.05.14日産傘下になる三菱自工。カルロス・ゴーン日産社長兼CEOは「Win-Win」と言い、確かにそうかもしれませんが、「日本のクルマ」にとっては今後、厳しい状況になっていくかもしれません。
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ゴーン社長「画期的な合意」 日産と三菱自、資本業務提携を正式発表
2016.05.12日産自動車と三菱自動車が、資本業務提携に関する覚書を締結したことを正式発表。日産は三菱自動車の株式を取得し、筆頭株主になります。
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「GT-R」2017年モデル、NYに続き横浜で先行披露 最大規模のデザイン変更 日産
2016.04.03「NISSAN GT-R」2017年モデルが、ニューヨークでの公開に続き横浜でも先行披露されています。発売以来で最大規模というエクステリア・インテリアデザインの変更に加え、ドライビングパフォーマンスのさらなる向上を実現したといいます。
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日本が火を付けたファッションSUV 人気の背景は
2015.11.22近頃、コンパクトなクロスオーバーSUVが世界的にヒット。日本車が開拓したこのカテゴリーはなぜ、多くの人に受け入れられるのでしょうか。