日産の記事一覧
-
中国国内でカーシェアリングプログラムに関する覚書を締結 ルノー・日産・三菱自
2018.02.08販売台数世界第1位を記録したルノー・日産自動車・三菱自動車は、滴滴出行と中国でのカーシェアリングに関する協業覚書を締結しました。
-
マツダ、CX-8が受注台数を伸ばしている理由とは 月間計画販売台数の10倍受注
2018.01.30昨年9月の発表からの累計受注台数が1万台を超えているマツダ「CX-8」は、3列SUV市場の牽引役になれるのでしょうか?
-
氷上・雪上試乗会で垣間みえた先進性 4輪駆動も凌駕する日産リーフの走行性能
2018.01.27日産は、長野県にある女神湖で氷上・雪上試乗会をメディア向けに開催しました。魅力的な速さを見せる4輪駆動モデルに混じり、2輪駆動の電気自動車の走りは?
-
EVでカーライフを変える? 日産が狙う新型リーフの役目とは
2018.01.26日産が、2010年に市販車として世の中に送り出した電気自動車(EV)「リーフ」。あれから7年が経ち、フルモデルチェンジで2代目の新型「リーフ」が登場しました。2代目に進化した「リーフ」は何がどう変わったのでしょうか?
-
日産、脳波を測定解析し思い通りの運転が可能に CES2018で初公開
2018.01.24日産は、脳波を測定、解析してハンドル操作をクルマ側でアシストし、思い通りの運転をサポートする技術を発表しました。
-
日産ブランドデザインの方向性の一つを示唆 クロスモーションを世界初公開
2018.01.17日産自動車は、2018年デトロイトモーターショーにおいて、3列シートのSUVコンセプトカー「Xmotion(クロスモーション)」を世界で初公開しました。
-
日産、「セレナ AUTECH」発表 湘南ブルーをまとったプレミアムスポーティミニバン
2018.01.15オーテックジャパンは、プレミアムスポーティを特徴とした新ブランド「AUTECH」を市場に投入すると発表しました。
-
しなくて良くなった? やっぱり必要? 新車納車後の「ならし運転」
2018.01.13かつては新車を購入し納車された後にかならず“儀式”が存在しました。それは「ならし運転」です。今では「必ず必要」とは言われなくなりましたが、なぜ新車時は“ならし運転が必要なのでしょうか?
-
日産カスタマイズの新しい世界を提案! 新たなブランド「AUTECH」も市場へ投入
2018.01.11日産自動車は、「東京オートサロン2018」に同社の関連会社であるオーテックジャパンおよび、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルと多様なカスタマイズカーを展示します。
-
東京モーターショー2017 渦中の日産ブース、副社長が登壇 ここから描く未来図は?
2017.10.27「東京モーターショー2017」、様々な意味で注目が集まる日産のプレスカンファレンスおよびブースの様子は、どのようなものでしょうか。
-
日産、自動運転の公道テスト開始 目的地まで一般道・高速道路を自動で走行
2017.10.262017年10月、日産が「インフィニティ Q50」をベースとした最新の自動運転実験車両で、公道テストを開始しました。
-
日産「セレナ」に「e-POWER」登場 東京モーターショーで初公開 発売は2018年春
2017.10.24日産がミニバン「セレナ」に、ガソリンエンジンで発電するパワートレイン「e-POWER」タイプを追加。10月25日より開催される「東京モーターショー2017」にて初公開すると発表しました。
-
新型「リーフ」NISMOモデルや世界初公開車両など 日産、東京モーターショー出展概要(画像15枚)
2017.10.09日産は10月25日から開催される「東京モーターショー2017」に、新型「リーフ」NISMO モデルや、世界初公開車両などを出展します。
-
新型「リーフ」の本当のすごさとは 意外と地味な世代交代? 実は先代とこんなに違う(画像28枚)
2017.09.06日産が2代目にあたる新型「リーフ」のワールドプレミアを2017年9月6日、実施しました。ともすると地味に見える更新内容ですが、その本当のすごさとはどのようなものでしょうか。
-
新型「リーフ」、航続距離400kmに 国産車初の自動駐車機能搭載で10月2日発売 日産(画像42枚)
2017.09.062017年9月6日、日産が電気自動車「リーフ」の新型を発表しました。航続距離は先代初期に比べ倍の400km、国産車初の自動パーキング機能も搭載されます。
-
乗用車の「前列3人掛け」は消えるのか ベンチシートはタクシーでもレア化?(写真10枚)
2017.09.012017年現在、東京都内で前列に3人掛けのベンチシートを備え、客を5人乗せられるセダン型のタクシーはあまり見られません。一般乗用車でとなるとさらにレアです。どのような現状になっているのでしょうか。
-
日産「シーマ」(初代) なぜ「現象」と評されるほど世間に受け入れられたのか
2017.08.21日産「シーマ」(初代)は、「シーマ現象」という流行語が生まれるほど、知名度と人気の高さを誇るクルマです。なぜそこまで受け入れられたのか、そこにはもちろん、納得の背景がありました。
-
エンジンルームに猫、なぜ侵入? 乗る前の「猫バンバン」は夏も必要か
2017.08.18クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがあり、ドライバーの存在を猫に気づかせるためにボンネットを叩く運動を日産が広げています。冬に多いようですが、じつは夏にも注意が必要なようです。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。
-
日産「レパード」(2代目) 「あぶない」あのふたりも駆った高級パーソナルクーペ(写真37枚)
2017.08.16日産「レパード」は同時期のライバルが強すぎるという、不運な1台でした。しかしとあるTVドラマをきっかけにその認知度は爆発的に高まり、記録よりも記憶に残るクルマとなります。どのような運命をたどったのでしょうか。
-
5代目日産「シルビア」 女子ウケ抜群! なにが彼女たちのハートを鷲掴みにしたのか
2017.08.111990年前後、デートカーの代名詞だった5代目「シルビア(S13)」。あのころ彼女たちはこのクルマをどのように見ていたのでしょうか。女子ウケが抜群に良かったその理由とは。
-
「ツインターボ」を聞かなくなったワケ 時代と共に変化し続ける「ターボ」という技術
2017.07.15かつてクルマの売り文句のひとつであった「ツインターボ」、最近ではめっきり聞かなくなりました。しかし「ターボ」という技術そのものは進化を続け、いまも大いに採用されています。
-
新しい「Z」は精悍な赤 「フェアレディZ」一部改良し発売 日産(写真34枚)
2017.07.10日産が「フェアレディZ」を一部改良し、2017年7月6日に発売しました。新色の採用と外装の変更が中心です。
-
自動車メーカー×IT企業、蜜月のワケ AIやコネクテッドと未開市場、そして「その先」
2017.06.25自動車メーカーとIT系企業が急接近しています。自動運転における技術開発はもとより、その先をも見据えた動きと見られます。各社はどのようなロードマップを描いているのでしょうか。