マツダの記事一覧
-
マツダやスバルの「ワイルド四駆SUV」が海外で人気!“車上泊”も可能な「オーバーランド」日本でも流行る?
2023.05.01相変わらず人気の高い「SUV」ですが、トレンドの移り変わりが早く、数年前までは「コンパクト」や「クーペスタイル」「クロスオーバー」が流行っていたものの、昨今は「オーバーランド」と呼ばれる新しいスタイルが注目を集めています。一体どのようなものなのでしょうか。
-
900万円超えのマツダ「ロードスター」!? ほぼ“ハンドメイド”でレトロ化した「グランドアルバイシン」購入層に特徴も
2023.04.212023年4月14日から16日まで開催された「オートモビルカウンシル2023」に、スペインのフータン オートモビルズが制作するマツダ「ロードスター」ベースのカスタムカー「グランドアルバイシン」が出展されました。どのような反響があるのでしょうか。
-
マツダが「新型SUV」世界初公開! 「ゴツ顔」にワイドボディの新型「CX-50」登場! 約312万円から中国で発売
2023.04.20マツダと長安汽車の合弁会社である長安マツダは2023年4月18日、新型SUV「CX-50」の先行販売を開始しました。
-
FALKEN「ZIEX CT60A AS」がマツダ新型「CX-90」の新車装着用タイヤに 住友ゴム工業
2023.04.19住友ゴム工業が展開するFALKENの「ZIEX CT60A AS」が、マツダの新型クロスオーバーSUV「CX-90」の新車装着用タイヤに採用されました。
-
トヨタが「新型SUV」、レクサスが「高級ミニバン」を世界初公開! さらに日産・ホンダも「新EV」を! 斬新デザイン目白押し、上海ショーが注目されるワケ
2023.04.19いまや世界最大の自動車市場と言われる中国ですが、2023年4月18日から「上海モーターショー2023」が開幕しました。そうした中で日系メーカーはどのような発表を行ったのでしょうか。
-
マツダの象徴「ロータリー」再び「輝く」! ロータリーエンジンがEV新時代を支える「カギ」となる!?
2023.04.19世界がクルマの電動化に大きくシフトしていくなかで、マツダはBEV(電気自動車)に対しどのように向き合っていくのでしょうか。2023年4月14日から3日間開催されたイベント「オートモビルカウンシル」のマツダブースで、その一端を知る機会を得ました。
-
マツダ「新型アウトドアSUV」の“HVモデル”世界初公開へ! ワイドボディのタフ顔! 新型「CX-50」中国導入間近
2023.04.18マツダと長安汽車の合弁会社「長安マツダ」が、上海モーターショーで新型クロスオーバーSUV「CX-50」のハイブリッド車を世界初公開します。
-
なぜ? マツダ「V8ロードスター」爆誕! 6速MT搭載のモンスターマシンに変貌!? タフなマツダ車が誕生したワケ
2023.04.15ライトウェイトスポーツカーの金字塔とも言えるマツダ「ロードスター」は、日本のみならず海外でも高い人気を誇っています。そんなロードスターにシボレー「コルベット」のエンジンを搭載した「マッスルカー」仕様の1台が販売されています。
-
910万円の“レトロ顔”マツダ「ロードスター」が存在!? 高級クラシックカー「フータン グランドアルバイシン」がスゴい!
2023.04.13スペインのフータン社が手掛ける「グランドアルバイシン」が日本に上陸しました。マツダ「ロードスター」をベースにクラシックなデザインに仕立てたモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
マツダが新「MAZDA3」発売へ! 新たなボディカラーを採用し、快適性と安全性も向上! 約228万円から
2023.04.062023年4月6日、マツダは「MAZDA3」の改良をおこない予約受付を開始しました。発売は6月上旬を予定しているといいます。
-
“カッコ良くて”人気すぎ!? マツダ「新型アウトドアSUV」が“超好調”! 新型「CX-50」中国で1万台の予約を獲得
2023.04.062023年4月3日、長安マツダは、3月16日に予約受付を開始した新型「CX-50」が18日間で1万台の注文を獲得したと発表しました。日本では展開されないこのクルマですが、隣国中国では人気を博しているようです。
-
多人数乗せたいけど「ミニバンは嫌!」 カッコいいのに「3列シート」がウレシイ! 超便利な3列SUV 3選
2023.04.01多人数乗車可能なマイカーの代表格は「ミニバン」ですが、よりスタイリッシュな3列シートSUVの人気も高まっています。今回は国産「3列シートSUV」3選をお届けします。
-
買って終わりじゃない! パイオニアの車載デバイス「NP1」は登場1年でどう進化した?【PR】
2023.03.31 〈sponsored by Pioneer〉ディスプレイが載せられないクルマにもピタリとハマるパイオニアの「NP1」は、次世代通信型ドライブレコーダー、スマート音声ナビ、クルマWi-Fiなどが詰まったオールインワン車載器で、新機能やサービスが「通信」でアップデートされるのが特長です。発売から1年、愛車で使ってきた筆者が、その実際のところを綴ります。
-
マツダが新型「ロータリーマシン」を日本初公開! 11年ぶりに復活で実車を展示へ 発売は間近か
2023.03.31マツダは4月14日から開催される「オートモビル カウンシル 2023」に、ロータリーエンジン車など4モデルを出展することを発表しました。1月に世界初公開された「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」も国内初披露されます。
-
マツダが全長5.1m超えの最大級SUV新型「CX-90」豪州で予約受注開始! 最上級「アザミ」グレードも設定! 705万円から
2023.03.292023年3月21日、マツダはオーストラリアで2023年8月より発売する新型3列シートSUV「CX-90」の予約受注を開始しました。価格は約705万円からです。
-
“パカッ”と開くライト採用!? マツダ“次期型”「ロードスター」をカーデザイナーが大胆予想! 開発車両や“匂わせ”コンセプトモデル登場に期待高まる新モデル予想CGを公開
2023.03.29マツダが世界で展開する2シーターオープンカー「ロードスター」ですが、その次期型モデルを匂わせるコンセプトモデルや開発車両が登場し、その存在に期待が高まっています。そんな中、カーデザイナーのジムコザ氏は、次期型ロードスターの予想CGを作成しました。
-
マツダ新型「3列高級SUV」を2023年国内登場へ 「上質内装」と「直6」も設定? 続々登場の新モデルとの共通点とは
2023.03.25マツダが今後日本市場に導入するとしている新型SUV「CX-80」はどのようなモデルとなるのでしょうか。
-
マツダ「新型3列SUV」2023年登場へ! “日本展開”もある“豪華SUV”新型「CX-80」豪導入が正式決定
2023.03.232023年3月20日、マツダのオーストラリア法人は、新型「CX-80」を同市場に導入することが正式決定したと公表しました。新型CX-80は、日本にも導入される予定のクロスオーバーSUVで、北米などで展開される「CX-90」のナローボディ版とされるクルマです。
-
マツダ新型「ゴツ顔SUV」人気沸騰中! 初日に3000台以上受注で爆売れ中!? 中国投入の「CX-50」日本導入は?
2023.03.22マツダと長安汽車の合弁会社である長安マツダは、中国で新型SUV「CX-50」の予約受付を2023年3月16日に開始し、1日で3067台を受注したと発表しました。CX-50はどのようなクルマなのでしょうか。
-
13年で自動車税“重課”! 日産「ジューク」も対象に!? 2010年に登場した魅力的なクルマとは?
2023.03.21自動車税は、クルマが初度登録から13年経過すると重課の対象となります。では、今から13年前の2010年に登場し、重課対象となるクルマにはどんなモデルがあるのでしょうか。
-
マツダがワイルドすぎる「新型SUV」発売へ! 超“幅広ボディ”でカッコいい次世代「魂動デザイン」採用の新型「CX-50」待望の墨市場導入
2023.03.20マツダの米国法人は、米国アラバマ州にあるマツダとトヨタの合弁工場で製造したSUV、新型「CX-50」のメキシコへの輸出を開始したと2023年3月16日に発表しました。日本には販売されていない馴染みの薄いモデルですが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
マツダ新型「RX-9」に夢のロータリー搭載!? 美しすぎるFRスポーツクーペが存在!「RX-VISION」がスゴい!
2023.03.202023年は「東京モーターショー」(次回よりジャパンモビリティショーに改名)が開催されます。過去のモーターショーで話題を集めたモデルのなかから、マツダ「RX-VISION」を紹介します。
-
マツダ「新型最上級SUV」は“めちゃ速い”? 全長5m超えの新型「CX-90」は“スポーツカー並み”の「爆速SUV」だった!
2023.03.172023年3月1日、マツダのオーストラリア法人は、新型「CX-90」のパワートレインについての詳細を公開しました。これによると、巨大なSUVながらスポーツカー並みの走行性能を有しているようです。
-
ゴツゴツ感がカッコイイ! マツダ新型「CX-50」登場! 幅広ボディがワイルドな「アウトドアSUV」隣国中国で予約受付開始!
2023.03.172023年3月16日、マツダと長安汽車の合弁会社「長安マツダ」は、新型「CX-50」の予約受付を開始したと、同社の公式SNSに投稿しました。CX-50は、北米を中心に展開される海外専売車種となっており、日本では販売されていません。