ホンダの記事一覧
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GT-R伝説もココから…半世紀前は凄かった!? 節目の50周年を迎えた名車5選
2019.04.09物事の区切りになる大事な時や場面のことを「節目」といいます。クルマにおける節目というと、5周年、10周年など、切のよい年月が一般的ですが、いまからちょうど50年前の1969年、数々の名車が誕生しています。そこで、1969年に発売されたクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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リッター30キロ超えもある! 最新SUV燃費ランキングTOP5
2019.04.07クルマを買うときに重視する性能のひとつとして、燃費性能の高さがあります。燃費の良いクルマといえばコンパクトカーが第一に挙げられますが、今回国内でも人気の高いジャンルであるSUVの燃費性能をまとめてみました。車高が高く空気抵抗では不利なSUVですが、ランキング上位には驚くほどの燃費性能を持つモデルもあります。
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50年超のロングセラーモデルも! 昭和・平成を生き抜いた人気車5選
2019.04.05新元号「令和」が始まろうとしています。多くの自動車メーカーは昭和の時代に量産をはじめ、今日に至っていますが、昭和に発売されて、いまも販売されている車種も多数存在します。そこで、昭和に誕生して、平成、令和と販売し続けられるクルマのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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ホンダがF1好調で活気戻る!? 再び日本の技術が世界で評価される日が来るか
2019.04.03今年のF1開幕戦であるオーストラリア・グランプリ(以下:GP)でホンダが3位表彰台に上がるや、関心が低かった日本のメディアでF1関連の記事も驚くほど増えたのです。
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SUVブームに乗れる? 「ハイラックス」に続け! いまなら売れるピックアップトラック5選
2019.04.02日本では各メーカーがピックアップトラックを販売していましたが、いまはトヨタだけとなってしましいました。そこで、ぜひ日本市場でも発売してほしいピックアップトラック5車種を紹介します。
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激売れN-BOXやスペーシアに対抗? 日産・三菱の新型軽自動車から見るニーズの変化とは
2019.04.01軽自動車市場は年々、競争が激化しています。ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」を筆頭に白熱しているジャンルですが、新たに日産・三菱の共同開発モデル「デイズ」「eK」が発売されることで、市場にはどのような変化があるのでしょうか。
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トヨタ、日産も『あおり運転』対策? SOSコールで助けを呼ぶことも可能
2019.04.01社会問題までに発展した『あおり運転』。トヨタやホンダを始めとする自動車メーカーは救急通報システムで助けを呼ぶことも可能とアナウンス。どのようなときに使えば良いのでしょうか。
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極悪燃費クーペから軽ワゴンまで 90年代のイケてるクルマ5選
2019.04.01バブル期にはたくさんの名車が誕生。エンジンのパワーも上がっていき、ハイテク装備も出始め、デザインも秀逸なモデルが発売されました。そこで、グッドなデザインのクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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人気ミニバン徹底解説! トヨタ「シエンタ」ホンダ「フリード」の細かすぎる違いとは
2019.03.31人気コンパクトミニバンのシエンタとフリードは、デザインこそ大きな違いはあるものの、価格帯やグレード展開、ボディサイズや燃費などあらゆる部分が似通っているクルマです。ともなれば両車は一体どこが違うのかと疑問に思ってしまう方も多いでしょう。今回は、そんな両車の違いについて解説していきます。
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キャンプ・車中泊に最適で災害時にも役立つ 家電が使えるクルマ5選
2019.03.31ハイブリッドカーは大きな発電機と大容量なバッテリーを搭載していることから、消費電力の大きなホットプレートや炊飯器などの家電が使えるものがあります。そこで、一般的なコンセントの最大出力である1500W給電が可能なクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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オラオラ家族御用達! アル/ヴェル、エルグランド、オデッセイ、ぴったりなのはどのミニバン?
2019.03.30大型のグリルやメッキを多用することによって、押し出しの強いデザインとなっている現代のクルマたちは、通称「オラオラ顔」と呼ばれています。購入層としては割と若い世代の人に選ばれるオラオラ顔のクルマは、ファミリーカーとしても高い人気を誇っています。今回は、そんなオラオラ顔ミニバンを選ぶ「オラオラ家族」にぴったりなミニバンをご紹介します。
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アウトドアや車中泊に実は最適!軽ハイトワゴン5選
2019.03.30冬も終わり、暖かくなってくると休日に楽しみたいのがアウトドア。荷物も色々積みたいし、車内での休憩や車中泊も楽しいと思います。しかし、そのために大きなクルマを購入する訳にもいきません。そこで、維持費も安くアウトドアにも最適な、おススメ軽自動車を集めました。
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ホンダ「次は失敗できない」 今年投入の新型「フィット」でハイブリッドの方向性示す!
2019.03.29ホンダは、販売好調な日産「ノート e-POWER」に対抗すべく、次期「フィット」に高効率な最新ハイブリッドシステムを搭載する予定です。両社のハイブリッド対決は、今後どのように展開されていくのでしょうか?
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小さくても押しの強さなら負けない! オラオラ顔の軽自動車5選
2019.03.29近年、軽自動車の販売台数はうなぎのぼりで、いまや日本で一番売れているクルマです。売れているからこそ競争も激化し、各メーカーとも個性的なモデルを発売しています。そこで、押し出しの強いフロントフェイスを持ったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタやホンダ 各社に広がる救急通報システムをマツダ新型車にも搭載
2019.03.28認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)と自動車メーカー、サービスプロバイダーからなる救急自動通報システム「D-Call Net」への対応に、スバル、日産、マツダの自動車メーカー3社が参画。今後は、全9団体でオールジャパンの救命率向上を推進する事が発表されました。
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出会ったら超ラッキー!? マイナーすぎるセダン5選
2019.03.28世の中のクルマは、すべてが売れ筋になるわけではありません。なかには本気で売る気があったのか疑問に思うクルマもあります。そこで、これまで販売された国産セダンのなかから、販売台数がいまひとつだったり、特殊なモデルなどマイナーな5車種をピックアップして紹介します。
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日産シルビアにロータリーエンジン、なぜ市販目前で発売中止に!? お蔵入りした幻のクルマ5選
2019.03.27新型車の開発には、100億円単位のお金と何年もの時間をかけて行われます。したがって市販化するには慎重に検討を重ねて行ないますが、なかには市販目前で発売が中止されたモデルもあります。そんな残念な結果になったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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愛された証拠!? ニックネームで呼ばれたクルマ5選
2019.03.26クルマのネーミングは多種多様で、数十年にわたって使われることもあれば、短命に終わることもあります。一方、愛称で親しまれているクルマもあります。そこで、かつて販売されていたクルマのなかから、有名な愛称で呼ばれたモデル5車種をピックアップして紹介します。
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夢のクルマが現実に!? コンセプトカーから市販化されたモデル5選
2019.03.232019年は東京モーターショー開催の年です。毎回、数々のコンセプトカーや、市販直前のクルマが発表され、それを見るために足を運んだ方も多いでしょう。そこで、過去の東京モーターショーに展示されたコンセプトカーから、市販に至ったクルマ5車種を紹介します。
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ホンダ新型「シャトル」がマイナーチェンジ 2019年5月に新型モデル登場
2019.03.22ホンダの5ナンバーステーションワゴン「シャトル」が2019年5月10日にマイナーチェンジします。新型「シャトル」は洗練された内外装に変更されます。
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伸びるアンテナほぼ消滅 時代と共に変化するカーアンテナの存在理由とは
2019.03.20クルマのアンテナは、時代と共に変化をしています。手動で伸縮させる昔ながらのポールアンテナから電動式、フィルム式と改良を重ね進化を遂げているのです。現在では、シャークフィン式が主流となっていますが、なぜアンテナの形状は変化しているのでしょうか。
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日本の狭い駐車場にオススメ! スライドドア車2018年販売台数ランキングTOP5
2019.03.20日本で売れているファミリーカーといえばスライドドアのミニバンです。狭い場所での乗り降りに有利なほか、小さなお子さんがいる家庭の必要装備です。そこで、自販連のデータから人気のスライドドア車5台を紹介します。
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そんな時代もあったね? バブルの象徴的存在「国産高級セダン」5選
2019.03.18昭和の終わり頃、「シーマ現象」とも呼ばれ社会現象になるほど高級志向が高まり、クルマも高価な高性能サルーンが登場しました。そんな昭和から平成に移り変わる時代のセダンを紹介します。
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日本で売ればヒットするかも!? 海外でしか売っていないSUV5選
2019.03.13いま世界中で売れているクルマといえばSUVです。あのランボルギーニやロールスロイスもその流れでSUVを発売しました。一方、新興国でもSUVが人気で、本格的な4WDモデルから2WDのクロスオーバーまで多数存在します。そこで、日本では販売していない国内メーカーのSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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平成初期は当たり年! みんなが憧れた往年のスポーツカー5選
2019.03.12バブル絶頂の平成初期、国内自動車メーカーは高出力を売りにするクルマを揃え「速いクルマ」は若者たちの憧れの的でした。自主規制値280馬力のクルマもあれば、操縦を楽しむピュアスポーツ車もあった時代です。そこで、平成初期を代表するスポーツカー5車種をピックアップして紹介台を選びました。

