記事一覧
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横須賀~房総半島直結!? 第二アクアライン「東京湾口道路」計画が進行中!? ついに「期成同盟会」も誕生 海老名~富津が「約60km」でつながる“すごい計画”とは
2024.12.25神奈川県と千葉県をつなぎ、東京湾をまたぐ「第二のアクアライン」とも言うべき道路計画が、水面下で動き始めています。「東京湾口道路」という仮名称がついているこの計画に、SNS上でも様々な反響があがっています。
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プレミアムSUVやBEV/PHEVのSUVにも対応! 横浜ゴムの「ADVAN」ブランドから新タイヤ「ADVAN V61」登場
2024.12.25横浜ゴムは2024年12月25日、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」の新製品として、プレミアムSUV向けタイヤ「ADVAN V61」を、2025年3月より国内市場で順次発売すると発表しました。
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トヨタ「86“セダン”」!? 5人乗り&4ドア仕様で「快適なスポーツセダン」!? まさかの「カムリ」ベースなド迫力カスタムカー「LS86」とは
2024.12.25NATSが製作した4ドア化された5人乗りの「LS86」は、トヨタ「カムリ」をベースに、トヨタ「86」(ハチロク)の外観パーツを組み合わせて製作されたもので、2020年の東京オートサロンにおいて出展された。
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トヨタ「ハリアー“リンファン”」がスゴイ! 「最も美しいSUV」は「ハリアー」とどう違う? 「約60万円値下げ」実施で魅力マシマシの「流麗SUV」中国仕様とは?
2024.12.25トヨタの高級クロスオーバーSUV「ハリアー」は、日本のみならずグローバルで展開されています。なかでも中国では「ハリアーリンファン」という名前で販売されているのですが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダ「ロードスター」初の“匠塗り“鮮烈レッド×タン内装がカッコいい! 「35周年記念モデル」発売! 375万円から
2024.12.25マツダ「ロードスター」登場から35周年を記念する特別仕様車の予約が開始しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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日産が「現代の“ケンメリ”」発表! 美麗「丸テール」の“旧車デザイン”がよみがえった! 斬新「トモアキブルー」が映える「NEO SKYLINE」TAS2025でお披露目へ
2024.12.25日産グループの日産・自動車大学校は2024年12月24日、「東京オートサロン2025」に学生が製作したカスタマイズカー「NEO SKYLINE(ネオ スカイライン)」を出展すると発表しました。同校の公式SNSではさっそく、NEO SKYLINEが動く様子も公開しています。
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左は空いてるのに…高速でずっと右車線キープの「謎ドライバー」実は“違反”? 追い越し車線「居座り」にはどんな罰則がある?
2024.12.25高速道路を走行中に、車両通行帯の最も右側である追い越し車線を走り続けるクルマを見かけることがあります。実はこの行為は交通違反に該当します。改めて追い越し車線の通行方法について見ていきましょう。
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トヨタ「GR86“ワゴン”」!? まさかの“商用仕様”で超カッコイイ! 利便性高そうな「スポーティハッチバック」予想CGをデザイナーが作製
2024.12.25トヨタの人気スポーツカー「GR86」。sugardesignというデザイナーがワゴンタイプのGR86を想像し、レンダリング(イメージCG)を公開しています。どのような仕上がりなのでしょうか。
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トヨタの「カローラ“FX”」20年ぶり復活! 「専用エアロ」×走りの“スポーツサス”採用! レトロ&スポーティな「旧型オマージュ仕様」が米で登場 どんなモデル?
2024.12.25かつて一世を風靡したトヨタ「カローラFX」の名称が、米国で復活を遂げました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「やりたい事がみつからない」「何が得意か分からない」 と進路に悩むお子さんに就職率100%の専門学校はいかが?【PR】
2024.12.25 〈sponsored by 日産自動車大学校〉将来やりたい事が見つからない場合、どのような道を探るべきでしょうか? この記事では、安定性と専門性を兼ね備えた進路として「自動車整備士」という職業に注目し、国家資格の取得方法や学びの場として「日産自動車大学校」の充実したカリキュラムや環境を紹介します。
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スバル新型「WRX“ワゴン”」発表! 2.4リッター「水平対向エンジン」×疑似8AT採用の「tS」!最上位の「新モデル」NZに登場
2024.12.252024年12月18日、スバルニュージーランド法人は「WRX」と「WRXワゴン」の最上級グレード「tS」を発表しました。どのような仕様になっているのでしょうか。
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まさかの「LFA-2 GTコンセプト」初公開! 伝説のモデル「LFA」後継機イメージの流麗ボディがカッコイイ!“懐かしいボディカラー”採用のNATS斬新「カスタムカー」東京オートサロン2025に登場!
2024.12.25日本自動車大学校の学生たちが手掛けたカスタムカーが「東京オートサロン2025」で公開されます。そのなかには、次期型「LFA」を彷彿させるモデルも披露される予定です。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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遥か離れた場所でスピード違反、現地の警察署に出頭しなければイケナイ? 「東京在住で北海道での違反でも、再度出向く?」 実態はどうなっている?
2024.12.25旅先で交通違反をした場合、もしその管轄の警察署に出頭命令が出たら居住地から遠方でもその警察署に出向かなければいけないのでしょうか。
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ホンダ「N-VAN e:」荷室に“コタツ”搭載!? 冬でもめちゃ暖かい「車中泊仕様」がスゴい! 電気を活用したアウトドアの提案とは?
2024.12.25ホンダのEVタイプの軽商用バン「N-VAN e:」を活用した車中泊とはどのようなものなのでしょうか。ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスのアイテムを使った2つの提案を紹介します。
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ダイハツ新型「コンパクト“ミニバン”」公開! 約215万円&MT設定もある「セニア」の新「スポーティ」仕様! 精悍スポーティな「ADS」尼国で登場
2024.12.25ダイハツのインドネシア法人は、「ガイキンド ジャカルタオートウィーク」に出展し、コンパクトMPVの「セニア」を出品しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「クラウン ミニバン!?」がスゴイ! “超豪華”「王冠仕様」の「高級車」! デカすぎグリルがカッコイイ中国の「クラウン ヴェルファイア」とは
2024.12.25中国トヨタでは”クラウン ミニバン”こと「クラウン ヴェルファイア」が販売されています。どのようなクルマになっているのでしょうか。
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ついに! 浜松~長野つなぐ「青崩峠トンネル」完成!! 南アルプス山岳地帯の「4998m」三遠南信道の最難関部 3月に完成式開催へ
2024.12.25国土交通省 飯田国道事務所は2024年12月24日、静岡・長野県境の山岳地帯をつらぬく「青崩峠トンネル」について、本坑が完成を迎えたと発表しました。
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250ccエンジンの新型「“3人乗り”APトライク」70万円台で登場か! 待望の排気量アップで「パワフル化」を実現! “公道走行”が可能な「チョイ乗りモデル」カーターで開発進む!
2024.12.252024年11月16日から愛知県常滑市でアウトドアイベント「FIELDSTYLE EXPO 2024」が開催。本イベントで、神奈川県相模原市に本拠地を置くカーターは250ccエンジンを搭載する「APトライク250」を展示しました。
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リッター「約29km」走れるミニバンは“家庭の味方”!? 「ガソリン価格高騰」の“今”検討したい新車200万円以下のモデルも! 低燃費モデル“トップ5”とは?
2024.12.25政府のガソリン補助金縮小が進む中、どのミニバンが環境にもお財布にも優しい選択肢となるのでしょうか? 今回は、国土交通省が発表している「自動車燃費一覧」をもとに現在販売されている燃費が良いミニバントップ5を紹介します。
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ホンダが“2人乗り”の「新スポーツモデル」発表! パワフルな「2気筒エンジン」搭載した“本格ツーリング仕様”の大型バイク! 先進装備も充実の「新NT1100」2025年1月に発売
2024.12.25ホンダは大型自動二輪車「NT1100」の一部外観の変更と装備の充実を行い、2025年1月23日に発売すると発表しました。
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まさかの「クリスマス仕様」な「セダン」あった! ホワイト&レッドの「サンタクロース」仕様! 特別装備で豪華なキャデラック「ATSクリスマススペシャル」とは?
2024.12.2512月25日といえばクリスマスですが、かつて「サンタクロース仕様」ともいえる特別なモデルが日本で販売されていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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急な降雪に備えを! まさに転ばぬ先のつえ! ソフト99から布製タイヤ滑り止めカバー「モビルシュシュ」登場
2024.12.24ソフト99コーポレーションは2024年12月20日、軽量・コンパクト・簡単装着の新しいタイプのタイヤ用布製滑り止めカバー「モビルシュシュ」を、ソフト99公式オンラインショップ各店限定にて同日より一般販売を開始したと発表しました。
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全長3.8m! 新型「コンパクトカー」日本初公開へ! カクカク“SUV風”デザイン×おしゃれインテリアを採用! 25年春発売のヒョンデ「インスター」オートサロンで披露
2024.12.24ヒョンデは2025年1月開催の「東京オートサロン2025」で、新型コンパクトEV「インスター」を日本初公開します。
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全国へ広がる「救急車有料化」の真相は?「半数が不要な搬送」な街から始まった大変化…今や「県単位」医療制度の何がどう変化したのか
2024.12.24救急車で搬送された患者が、入院を必要としない軽症者だったケースが増加。救急車利用の実質有償化が一部の自治体で始まっています。それはどのような仕組みなのでしょうか。
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ホンダ「“旧車顔”スポーツカー」がスゴイ! 斬新「丸目ライト」&レトロな“専用デザイン”採用! グランプリも受賞した「S660ネオクラシック」とは?
2024.12.24ホンダ「S660」には、クラシカルなスタイルに換装できるキットが存在していました。一体どのようなものなのでしょうか。