トヨタの高級車「アルファード」の“ゴツゴツ”キャンピングカーがスゴい! サンルーフから出入りできる斬新ルーフテント搭載! 車中泊も快適なビーユースフルの“カスタムミニバン”とは!

「ジャパンモビリティショー関西2025」において、ビーユースフルはトヨタ「アルファード」をベースとしたキャンピングカーを出展しました。いったい、どのようなモデルなのでしょうか。

「アルファード」の“ゴツゴツ”キャンピングカーがスゴい!

 オートフレッシュセンターが展開するアウトドアブランド「ビーユースフル」は、2025年12月5日から7日にかけて開催された「ジャパンモビリティショー関西2025(大阪モーターショー2025)」において、トヨタ「アルファード」をベースとしたキャンピングカーを出展しました。

 トヨタを代表する高級ミニバンのアルファードですが、一体どのようなキャンピングカーなのでしょうか。

「アルファード」がキャンピングカーに!
「アルファード」がキャンピングカーに!

 今回出展されたアルファードのキャンピングカーは、2021年式のハイブリッド車をベースとしています。

 エクステリアは、ザラザラした質感をもつ「ラプターライナー」によってオールペイントされており、軍用車両のような硬派な印象を醸し出しています。

 また、フロントのJAOS製スキッドバーや大型のフォグランプに加え、トーヨータイヤ「オープンカントリー」とデルタフォース「オーバーランダー」を組み合わせた足回りも目を引くポイントでしょう。

 一方、このキャンピングカーの最大の特徴となっているのが、ポップアップ式のルーフトップテントです。

 このルーフトップテントは、ポルトガルのルーフトップテントブランドであるジェームス・バロウド製のもので、アルファードのサンルーフを出入り口として使用することができる「2 in 1(ツーインワン)」仕様に加工されています。

 なお、ルーフトップテント未展開時のボディサイズは全長4995mm×全幅1850mm×全高1935mmとなっており、ベースモデルのサイズ感が維持されています。

 インテリアは、アルファードの魅力である高級感を維持しつつも、車中泊に適した工夫が数多く施されました。

 フラット化された室内空間には大人2名が就寝可能な空間が広がっており、ビーユースフル製の「アルミンシェルフ」によって利便性がさらに高められています。

 そのほか、アルファードのハイブリッド車がベースであることから、1500WのAC100V電源が利用可能です。

 このアルファードベースのキャンピングカーについて、ビーユースフルの担当者は次のように話します。

「アルファードのキャンピングカーの開発に際して、なによりも優先したのが『快適性』です。

 キャンピングカーでの旅は、スタートしてから現地まで快適に移動し、そのうえで到着後も足を伸ばしてリラックスしたり、眠れたりすることが重要だと考えています。

 一方、キャンピングカーのベースとして主流のトヨタ『ハイエース』は、広大な室内空間は魅力であるものの、商用車であることから移動時の快適性が課題となっていました。

 その点、高級ミニバンのアルファードであれば、乗り心地が非常によく、快適に移動することができます。

 そうした経緯から、キャンピングカーのベースとして採用しました」

※ ※ ※

 ビーユースフルでは、「こんなものが欲しかった」をコンセプトに、さまざまなアウトドア用品を販売しています。

 そのなかのひとつであるアルミンシェルフは、アルマイト加工が施されたアルミ製のシェルフ(棚)で、車内はもちろん、ルーフトップテント内やアウトドアシーンで多様な使い方ができるといいます。

 また、軽量かつ伸縮可能な構造となっているため、ラゲッジルームなどにコンパクトに収納することが可能となっています。

 前出の担当者は「アルミンシェルフによって、より快適な車中泊を提案できれば」と意気込みを語りました。

【画像】超カッコいい! これがゴツゴツ仕様の「アルファード キャンピングカー」です!(30枚以上)

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Writer: Peacock Blue K.K.

東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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