記事一覧
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「追越車線に遅いクルマがいたので詰めたら、急ブレーキをかけられました。左車線から追い抜くと、抜かし返して幅寄せ。私が悪いのですか?」投稿に回答殺到!?「違反だろ」「迷惑」危険な思考回路に「国がとった行動」とは
2024.12.02「運転中、相手のクルマとトラブルになりました。どちらが悪いのでしょうか?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めています。
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【アンケート】ご職業に関する調査にご協力をお願いいたします
2024.12.02 〈sponsored by mediavague〉お客様のご興味に沿った記事制作を行うために、ご職業についてお伺いさせてください。
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「すごい横転事故…」 山陽道で「通行止め」発生! トラックが分岐に「衝突し大破」! 部品が散乱し「山陽→新名神ランプ」が閉鎖中
2024.12.02NEXCO西日本によると、2024年12月2日 11時40分現在、神戸JCTの山陽道→新名神へのランプが通行止めとなっています。
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トヨタ斬新「”GR”プリウス!?」がスゴイ! ド迫力「ワイドボディ」にリアウィング採用! めちゃ速そうな「プリウス GRE」とは
2024.12.02トヨタガズーレーシングは、現行「プリウス(60系)」をベースにしたレーシングマシンコンセプトモデルを出していました。それはどのようなクルマだったのでしょうか。
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“約172万円”のホンダ新型「フィット」登場! スポーティな「RS」に“小さな高級車”な「LUXE」など豊富な「5グレード」展開! 大人気「コンパクトカー」はボディカラーもめちゃ豊富だった
2024.12.022024年9月にホンダ「フィット」の改良モデルが発売。スタイリッシュなコンパクトカーとして人気を集め続けているフィット。今回の一部改良の内容も話題になっていますが、なかでもその多彩なボディカラーにも注目が集まっています。
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37年ぶり復活! トヨタが「新型カローラFX」を公開! ド迫力“リアウイング”×専用サス装備で超カッコイイ! 旧車グレード名採用の「新カローラ」米モデル 歴代との共通点は?
2024.12.02トヨタの北米法人が、新型「カローラ」に新グレード「FX スペシャルエディション」を設定しました。ネーミングの由来であり、かつて日本でも親しまれた「カローラFX」とは、どのようなクルマだったのでしょうか。
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運転席にある「クルマが踊っているスイッチ」に反響殺到! 「押したら踊ってビックリ」「あるのとないのでは雲泥の差」の声! 命を守る“重要な役割”とは?
2024.12.02クルマの運転席周辺にある「車体が踊っている」風のイラストが描かれたスイッチについて、ネット上では多くの反響が集まっています。
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ダイハツ 斬新「“カクカク”軽トラ」に反響多数!「レトロっぽくて好き!」「ゲームから飛び出したクルマ」の声も! 未来の軽商用車「ユニフォームトラック」が話題に
2024.12.02ダイハツが「JAPAN MOBILITY SHOW Biz week 2024(ジャパンモビリティショービズウィーク2024)」で実車公開した「UNIFORM Truck(以下、ユニフォームトラック)」にネット上では多くの反響が集まっています。
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都心の無料高速「KK線」廃止に惜しむ声多数!?「好きでした」「東京の隠れた名所」そもそもなぜ廃止? 人気の「裏ルート」どうなるのか
2024.12.02銀座エリアのビジネス街をすり抜けるように走る高速道路「KK線」が、2025年4月上旬に廃止されることが正式決定となりました。半世紀以上に渡って都心部のクルマ移動を支えてきたKK線の廃止に、今も惜しむ声が見られます。
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【ポーランド】トヨタ最新型「C-HR」新発表! 「赤いTOYOTAエンブレム」×斬新デザインが超カッコイイ! 約799万円モデルもある「C-HR」が波国で人気スギ?
2024.12.022024年11月13日、トヨタのポーランド法人は、新型「C-HR」のセールスが好調であることを発表しました。概要とあわせてお伝えします。
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めちゃ細ボディの新型「軽トラック」登場! 全幅わずか「1メートル」の斬新すぎる“新型車”がスゴい! ちゃんと「使える荷台」採用した新型ビベルトラックに期待大!
2024.12.023人乗り電動モビリティ「VIVEL TRIKE(ビベルトライク)」を展開しているバブルは、新たな派生モデルとして「超小型トラック」も開発しています。
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トヨタ新型「最大級ミニバン」に大反響! “全長5m”超えの「エスティマ後継機」がスゴイ! 世界初の「画期的技術」や“便利機能”モリモリの「シエナ」米国に熱視線!
2024.12.022024年9月17日にトヨタのアメリカ法人は「シエナ」の2025年モデルを発表しました。同車に搭載された世界初の技術や、便利な機能にネット上では多くの反響が集まっています。
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「維持費が負担なんですが、とくに車検費どうにかならないの!?」 約75%の人が維持費を負担に感じている! 生活の足を維持する大変さとは
2024.12.02トータスは自動車を保有する20代~60代の男女を対象に「自動車の維持費」に関する調査を実施しました。この調査結果から、自動車を保有されている方は維持費で年間どれ位かかっているか、また維持費についてどう感じているかなどの実態が明らかになりました。
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すっかり人気ジャンルとなった「SUV」メリットばかりじゃないってホント?“弱点”はどんなこと? SUVオーナーに聞いた本音とは
2024.12.01定番ジャンルとなった「SUV」ですが、必ずしも万能とは言い切れません。メリットとデメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。
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全長4.3m! トヨタ新型「コンパクトSUV」まもなく登場!? 斬新サメ顔の「アーバンSUV C」か? スズキ新型「eヴィターラ」登場で期待高まる
2024.12.01スズキ初めての本格BEV(バッテリーEV)となる新型「e VITARA(eヴィターラ)」が、11月上旬に発表されました。これのトヨタ版が登場する見込みですが、どのようなモデルとなるのでしょうか。考察します。
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ヒロミも「イイよ!イイ感じ!」 全長5.3m超え「ド迫力ミツビシ車」初公開! 鮮烈オレンジדブラックパーツ”がカッコイイ「トライトン」カスタムを披露 TASで展示へ
2024.12.01三菱のピックアップトラック最新モデル「トライトン」のブランドアンバサダーを務めるタレントのヒロミさんが、自身の公式YouTubeチャンネルを更新。「東京オートサロン2025」で披露する予定のカスタム車を公開しました。
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“ホンダエンジン”やめた「新型スポーツカー」公開! 斬新ハンドル&「ドラゴンドア」採用の「MRマシン」! 電撃&煙幕も可能な「ビースト」米に登場
2024.12.01REZVANI(レズバニ)は、ラスベガスで開催された「SEMAショー2024」に出展、スーパースポーツモデル「BEAST(ビースト)」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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レクサス新型「全長5.2m級“セダン”」発表! 大排気量「V6」搭載で“スポーツカー並み“の「ハイスペモデル」! 豪華内装もイイ「LS」加国に登場
2024.12.01レクサスのカナダ法人は、2024年11月21日、新たな2025年型の「LS」を発表しました。2025年型のLSとはどのようなクルマなのでしょうか。
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全長4.2mのトヨタ「小さな高級車」がスゴい! めちゃ“豪華内装”に超パワフルな「V型6気筒エンジン」搭載! 高級すぎるハッチバック「マスター」に反響殺到!
2024.12.01トヨタの小さな高級「ブレイドマスター」について、現在も様々な反響が見られます。
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ホンダ「S2000」に“赤バッジ仕様”あった!?「タイプR」伝統の“白ホイール”も装着したホンダ渾身の「FRオープンスポーツ」が凄い! 斬新ヘッドライト採用した「SSM」とは!
2024.12.01ホンダが1999年から2009年にかけて販売していた「S2000」には、原型といえるコンセプトカーが存在しました。一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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17年ぶり復活の「“新型”クラウン」まもなく登場!? シリーズ最強「ひろびろ」モデルに反響多数! 「車中泊もできそう」なトヨタ「クラウン“エステート”」待ち望む声が集まる!
2024.12.01大変革を遂げた最新のトヨタ「クラウン」4シリーズのうち、まだ発売されていない唯一のモデル「クラウンエステート」に対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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クルマのフェンダーに生えてる「謎のミラー」なぜ無くなった? 唯一「タクシー」に今でも採用される意外な理由とは
2024.12.01クルマの装備でかつては定番だった「フェンダーミラー」ですが、現在は滅多に見かけなくなりました。しかし、一方でいまだにフェンダーミラーを採用している車両もあるようです。
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300万円以下ならアリ? マツダ新型「上級セダン」発売は? 半円4連テール採用! 「マツダ6後継!?」との声多数! 「EZ-6」どうなる?
2024.12.012024年4月、中国・北京で開催された北京モーターショー2024において、マツダは新型セダンのEZ-6を世界初公開しました。果たして、実際にEZ-6が日本に導入される可能性はあるのでしょうか。
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トヨタ「“5人乗り”軽トラ!?」公開! 3.8m級ボディ×「“横向き”シート」搭載! 山小屋風デザインもイイ「ミスティック レジストロ」登場
2024.12.01MYSミスティックが「福岡キャンピングカーショー2024」に出展し、トヨタ「ピクシストラック」をベースにした「Registro(レジストロ)」を実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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「現行の法律が甘すぎる。法改正を要求します」 時速194キロによる死亡事故「危険運転」に認定で懲役8年に!SNS上では「懲役8年は短すぎ」などの声も! どんな事件? 元警察官が解説
2024.12.012021年に時速194キロでクルマを運転し、死亡事故を起こしたとして危険運転致死罪に問われていた当時19歳の被告(現在23歳)に対する裁判で、大分地裁は11月28日、危険運転致死罪の成立を認め、被告に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。