記事一覧
-
【トヨタ決算】 佐藤社長『クルマは楽しくなかったらクルマじゃない』 ワクワクする“話題のモデル”に期待!? 小難しい決算会見で聞いた「クルマ屋」の今後
2025.05.09トヨタ佐藤社長『クルマは楽しくなかったらクルマじゃない』『コモディティには絶対しないぞ』と発言したトヨタの「2025年3月期決算会見」。各メディアの注目は「トランプ関税」や今後のトヨタの業績に関するものでしたが、ユーザーが気になる「今後、ワクワクするクルマが出てくるのか」という問に対しての答えでした。
-
三菱「新“5ドア”軽SUV」 タフデザイン&半丸目もカッコイイ! 超お買い得な「最小級デリカミニ」! 「T&G Premium」2つの特別仕様が販売店でも話題に
2025.05.09三菱は2025年4月3日、軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の新たな特別仕様車「T Premium Limited Edition」と「G Premium Limited Edition」を設定しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
安さだけじゃない…「トヨタ新型SUV」なぜ爆売れ? 1時間で1万件予約! 「bZ3X」が中国で話題を集める理由
2025.05.09トヨタが2025年3月6日に中国で発売したBEV「bZ3X」が大ヒットを記録しています。昨今、中国国内の新興自動車メーカーが勢力を増している中で、トヨタは立て続けにBEV(電気自動車)を投入しています。そのなかで、「bZ3X」は1時間で1万件予約が殺到、さらには現在は2万2000台ほどが納車待ちという状況です。いったいどのような理由があるのでしょうか。
-
駐車場に現れる「謎の“7色のシミ”」なぜ出現? ちょっとキレイだけど実は「一刻を争うSOSサイン」の可能性も! 「虹色の“痕跡”」に対応が必要なワケ
2025.05.09雨の日や洗車後など、濡れた路面を見ると、クルマの下に虹色のシミが出現することがあります。一体何が起きているのでしょうか。
-
トヨタ「新型カローラクロス」初公開! 精悍「GRヤリス風バンパー」×専用“スポーツサス”採用! 高性能4WDに走りの「スポーツモード」も搭載の「GR SPORT」欧州で登場
2025.05.09トヨタの欧州法人は大幅刷新を実施した新型「カローラクロス」を発表しました。新たに「GR SPORT」が追加されています。
-
恐怖! 黒い高級外車の「衝撃のキケン走行」が公開! 市街地で起きた「妨害運転」にヒヤリ… あわや事故寸前でトラブルに発展… 何があったのか
2025.05.09静岡県警は公式YouTubeで「妨害運転は絶対禁止!」と題した動画を公開しています。一体何があったのでしょうか。
-
トヨタ決算、営業利益「4.8兆円→3.8兆円」でも揺るがない! 国内生産300万台も死守!? 成長の鍵は「未来工場」と「バリューチェーン」か
2025.05.092025年5月8日にトヨタは「2025年3月期決算」を発表しました。今期の成果、そしてこれからの見通しはどうなっているのでしょうか。
-
外環道「関越~中央~東名」工事は結局どうなった?「本当に進んでいるんですか?」渋滞緩和に期待高まる“地下トンネル”の現状は
2025.05.09首都圏を環状につなぐ「外環道」の未開通区間「関越道~中央道~東名」は現在どこまで工事が進んでいるのでしょうか。
-
約257万円!ホンダ新「インテグラ」公開! 6速MTもある「セダン&ハッチバック」! 顔面刷新の「新モデル」中国・上海モーターショーに登場
2025.05.09ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」は、上海モーターショーで、「インテグラ」の新たなマイナーチェンジモデルを実車展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタの「スライドドア小型バン」がスゴい! 斬新スッキリ顔×全長約4.4mの“ちょうどいいサイズ”! ポーランドでめちゃ売れてる「プロエースシティ」とは?
2025.05.09トヨタの商用コンパクトバン「プロエースシティ」の販売がポーランドで絶好調となっています。いったいどのような状況なのでしょうか。
-
約25万円! “リッター60km”走るホンダ「“新”Dio110」に反響多数! 「値上げ厳しい!」「まだまだ安い!」の声も! 大径ホイール&高性能エンジン搭載の「原付2種スクーター」登場
2025.05.09ホンダは2025年3月6日、「Dio110」および「Dio110 ベーシック」の2025年モデルを発売しました。このバイクについて、現在さまざまな反響が出ています。
-
ホンダ「CB4 インターセプター」がスゴかった! 斬新「ジェットエンジン顔」&「ネオスポーツカフェ」スタイルが超カッコイイ! “風力発電ユニット”搭載の「コンセプトバイク」がイタリアにあった!
2025.05.08ホンダが2017年に発表したコンセプトバイク「CB4 Interceptor」は、その未来的なデザインと最新技術を搭載したモデルとして話題となりました。一体どのような特徴があるのでしょうか。
-
斬新「日本の“マセラティ”」がスゴイ! “600馬力超え”&世界初の「V6ツインターボ」採用! 「旧車オマージュ」の日本専用仕様がカッコイイ「MC20 チェロ スペシャルエディション」とは?
2025.05.08海外の自動車メーカーが日本市場向けに特別な限定モデルを展開することは珍しくありません。2024年11月にはマセラティ「MC20 チェロ」の日本限定モデル「スペシャルエディション」が発表されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
マツダ最新「5人乗りモデル」がスゴイ! 日本に“ちょうどいいボディ”&レトロな「豪華内装」採用! 「リッター20キロ」以上走る“低燃費仕様”も魅力の「マツダ3 レトロスポーツエディション」とは?
2025.05.08マツダは「マツダ3」の5ドアハッチバックモデル「ファストバック」と4ドアの「セダン」に、特別仕様車「レトロスポーツエディション」を設定しています。スポーティさとレトロ感を融合させた新しい世界観のモデルは、どのような特徴を持っているのでしょうか。
-
氷川きよしが”愛車”の「赤い“高級外車”!?」公開! 「車は一生、赤が良い」人気演歌歌手はどんなクルマに乗ってる?
2025.05.08演歌歌手の氷川きよしさんが、自身のインスタグラムを更新し、愛車との2ショット写真を公開しました。
-
ヘッドライトのスイッチ部分に謎の「AUTO」がある!? 実は法律が変わった! ドライバーにとって「良いことだらけ」の理由とは
2025.05.08最近、ヘッドライトのスイッチの部分に「AUTO」のモードがあるクルマが増えたように思いませんか。それもそのはず。2020年4月から販売されている乗用車(ニューモデルのみ)に「オートライト機能」の搭載が義務付けられているのです。
-
日産が斬新「アーケードゲーム」世界初公開! めちゃ懐かしい「8ビット風」デザインが最高! なぜ自動車メーカーが「ゲーム」を作ったの!?
2025.05.082025年5月8日、日産はビデオゲーム「NISMO Electric Racer Tokyo」を同社のフォーミュラEチームがリリースしたと発表しました。
-
超絶レトロな「軽バン」発見! ブラウン内装もステキすぎ!? スバル「ディアスワゴン」の激レア仕様とは
2025.05.08かつてスバルが展開していた6代目「サンバー」の派生車の「サンバーディアスワゴン/ディアスワゴン」。それをベースに独創的なカスタムが施されたモデルを発見しました。
-
「光るナンバー」って何がメリット? かっこいいだけ? 普通のナンバーに比べてお金はどれだけ高くなるのか
2025.05.08夜間に他のクルマを見ると「光るナンバー」を装着しているのを見かけたことはあるかもしれません。これは一体どのようなナンバーで、どうやって入手できるのでしょうか。またどんなメリットがあるのでしょうか。
-
スバル新型「クロスオーバーSUV」発表! 本革の「豪華内装」&“めちゃ開放感”ある「大型サンルーフ」装備! 歴代初「低燃費パワトレ」も魅力の最高級「フォレスター」フルオプション仕様とは?
2025.05.082025年4月17日にスバルは新型「フォレスター」を正式に発表しました。複数のグレードが用意されるなか、最も高価な「Premium S:HEV EX」にメーカーオプションをフル装備すると、どのくらいの金額になるのでしょうか。
-
スズキ「新型コンパクトSUV」発表! 全長4.2mの“ちょうどいいサイズ”&「高性能4WD」採用! “日本展開もある”タフ顔モデル「イービターラ」独国に登場へ
2025.05.08スズキのドイツ法人は2025年4月14日、今夏より市場投入予定のフル電動コンパクトSUV「e VITARA(イービターラ)」の詳細を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ新「クラウンエステート」精悍すぎる特別モデルが「カッコいい!」「見た目が好き」と話題に! スゴい“ツヤ無し塗装”を施した「ザ・リミテッドマットメタル」への反響は?
2025.05.082025年3月に発売されたトヨタ「クラウンエステート」の発表会では、マットメタルの特別な塗装を施した「RS “THE LIMITED-MATTE METAL”」も披露されました。同車について、どのような反響があったのでしょうか。
-
「もっとも多い」交通違反は何!? 「スピード違反」よりも多い? 最新「交通違反検挙数ランキング」でわかった意外な“ワースト1位”とは
2025.05.08全国で年間500万件以上の検挙件数があるという道路交通違反の取締り。2024年の1年間で最も多かったのは、いったいどのような交通違反なのでしょうか。
-
286万円! 日産の「豪華な軽ワゴン」がスゴイ! 斬新「ボディカラー」&豪華“ブルー内装”採用! オレンジ加飾が目を惹く“お洒落デザイン”の 「サクラ ビームスエディション」とは?
2025.05.08日産が2024年12月に発表した「サクラ」の特別仕様車「ビームスエディション」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
小柄な人でも安心! “足つきに不安”がある人も「立ちゴケ」しにくい! “シート高”の低い「原付2種スクーター」TOP5
2025.05.08「立ちゴケ」が不安な方にとって、足つきの良さはバイク選びの大事なポイント。今回は、小柄な方や女性でも安心して乗れる、シート高の低い原付二種スクーターを、燃費性能とともにランキング形式でご紹介します。