注目ニュースの記事一覧
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日本発売はいつ? レクサス新型「LM」は2020年前半にアジア圏で発売か
2019.04.17上海モーターショーで世界初公開されたレクサス初のミニバン「LM」。日本への導入が期待されていますが、日本発売はあるのでしょうか。
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なぜ対応分かれる? 全方位のトヨタ、電動化の日産、エンジンのマツダ、各社の戦略とは
2019.04.15クルマの心臓部といえる動力装置には、いくつかの種類が存在します。ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・ハイブリッドエンジン・電気などさまざまです。最近では、世界中で急速に電動化が進んでいますが、国産自動車メーカーはどのような方向性を打ち出しているのでしょうか。
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なぜトヨタは挑む? 100年に一度の大変革時代における「変革」とは
2019.04.11「電動化」「自動化」「コネクティッド」など、自動車業界は100年に一度の大変革の時代に突入しています。そんななか、世界を代表するトヨタはどのような「変革」を進めているのでしょうか。
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なぜセダンはトヨタしか売れない? 日産ブランドが消えた「スカイライン」は負のスパイラル
2019.04.08日産「スカイライン」といえば、トヨタ「クラウン」と並んで日本を代表するセダンモデルでした。その後、「スカイライン」には同社の高級ブランドインフィニティのエンブレムが装着されます。なぜ日産ではなくインフィニティのエンブレムが付いたのでしょうか。
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新元号「令和」希望ナンバー「08」可能? いま人気のエンジェルナンバーって何!?
2019.04.022019年4月1日に新元号『令和(れいわ)』が発表されました。クルマのナンバープレートは希望した番号を付けられますが、『08(れいわ)』や平成31年と令和を合わせた『3108』が希望できるのでしょうか。
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トヨタ、日産も『あおり運転』対策? SOSコールで助けを呼ぶことも可能
2019.04.01社会問題までに発展した『あおり運転』。トヨタやホンダを始めとする自動車メーカーは救急通報システムで助けを呼ぶことも可能とアナウンス。どのようなときに使えば良いのでしょうか。
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なぜトヨタ車ばかり狙われる? 信頼性の高さが裏目に出た人気の盗難車とは
2019.03.29昔から盗まれやすいクルマとして、トヨタ「ランドクルーザー」や「ハイエース」「プリウス」が名を連ねていました。2018年の調査では、「レクサス」が初のワースト1位となります。なぜ、トヨタ系ブランドばかり狙われるのでしょうか。
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世界的な電動化の波 日産の電動車「リーフ」「ノートe-Power」は何が違うのか?
2019.03.28『技術の日産』を象徴する電気自動車「リーフ」とハイブリッド車「ノート e-POWER」。電気を使って走るという点では、似たようなコンセプトですが、実際の使い勝手ではどのような違いがあるのでしょうか。
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見た目いいが価格も上昇… なぜ大径化? 新型車のホイールサイズが年々拡大する理由
2019.03.27最近発売されるクルマのホイールには、ひと昔前に発売されたクルマに比べてインチサイズの大きいホイールが標準装着されるようになりました。ホイールのインチサイズが年々大きくなってきているのはなぜなのでしょうか。
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人気HV車何が違う? トヨタ「プリウス」と「アクア」の差別化とは
2019.03.24日本の自動車市場で人気なクルマといえば、トヨタの「プリウス」と「アクア」があります。ある程度クルマに興味があれば両車の違いは分かりますが、初見からするとどちらも売れ筋ハイブリッドモデル。実際にはどのような違いがあるのでしょうか。
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実は大きなリスクも? 新車が安く買える「残価設定ローン」の落とし穴とは
2019.03.23最近の自動車メーカーと販売会社は「残価設定ローン」に力を入れています。いまではローンを組んで新車を購入するユーザーの9割以上は、この「残価設定ローン」で購入しているといいます。
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なぜガソリン価格違う? 街中とSA/PAの価格に差がある理由
2019.03.21クルマに給油をする際、気になるのが「価格」です。とくに高速道路上では、一般道よりも高く設定されています。なぜ、ガソリン価格の差が生じるのでしょうか。
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手動切替は不要? 普及しつつある「オートハイビーム」の過信が禁物の理由とは
2019.03.18最近、自動で「ロービーム」と「ハイビーム」が切り替わる機能が普及しつつあります。では、「オートハイビーム」を使えば手動での切り替えは必要ないのでしょうか。
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「NHK契約」カーナビも? 最高裁「ワンセグ付携帯も契約義務」 各社の対応は?
2019.03.15「テレビが見られるカーナビでもNHKと受信契約を結ばなければならない」 度々、ニュースで取り上げられる「NHKの受信契約問題」ですが、実はすでに契約していれば新たな契約は必要ないようです。
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なぜドアミラーが一般的に? 自動車大国日本が欧州や米国に遅れをとる理由とは
2019.03.13日本は、世界有数の自動車大国です。トヨタ・日産・ホンダを始めとするさまざまな自動車メーカーが活躍しています。しかし、最新技術・機能や法整備、ビジネス面などあらゆる分野で欧州や米国の後追いとなっているのです。なぜ、得意とする自動車分野で日本は後追いとなってしまうのでしょうか。
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トラックの危険な目つぶし違法ライト急増! 後輪付近にある眩しいライトの正体とは?
2019.03.11夜間の走行中、トラック後輪付近から発せられる眩しいライトが気になったことはありませんか? とくに一車線しかない一般道で後ろについてしまうと逃げ場がなくとても危険です。この眩しいライトの正体は何なのでしょうか。
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10年前から約10万件増! タイヤのパンクトラブルは予想外な事故を引き起こす可能性も
2019.03.08タイヤのトラブルは、ここ10年で急増しています。予想外な事故を引き起こす可能性もありますが、定期的な点検をすることで、トラブルを軽減できるようです。
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思いやり行為…夜間の信号待ち「ヘッドライト消灯」 実は違反!? 普段やりがち「行為」が違反の理由
2019.03.07夜間の交差点で、対向車に配慮し「ヘッドライトを消灯」している人を見かけますが、実はこの行為は違反だったのです。なぜ、違反対象となるのでしょうか。
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2018年に新型車が1台もなかった日産 それでも「ノート」「セレナ」が売れた理由
2019.03.06完成検査の不正問題やカルロス・ゴーン元会長の不正などのニュースが飛び交った2018年の日産ですが、国内では新型車の投入が1台もありませんでした。それでも「ノート」「セレナ」は年間販売ランキングでそれぞれ1位と4位を獲得したのですが、なぜ日産は「ノート」と「セレナ」をそんなに販売することができたのでしょうか?
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トヨタとホンダの飽くなき戦い 今年出る!? 新型コンパクト登場で歴史は繰り返す?
2019.03.04一昔前まで、コンパクトカーの代名詞といえばトヨタ「ヴィッツ」とホンダ「フィット」でした。しかし、最近では日産「ノート」やトヨタ「アクア」などが販売台数ランキングの上位を占めています。しかし、新型モデルの噂が出てくると、両車の戦いが再燃するかもしれません。
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日中も「存在感」 ロウソク1440本分の光を放つ「デイライト」が普及する理由とは
2019.03.03最近、見かけることの多くなった「デイライト機能」。輸入ブランドは全車標準装備していることもありますが、国産メーカーでも徐々に増えているようです。なぜ、急速に普及したのでしょうか。
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クルマデザインなぜ似てきたのか? 昔は個性豊かもいまは画一化で見分けつかず
2019.02.26最近のクルマは車種どころか、自動車メーカーすらもパッと見ではわかりづらくなりました。昔のクルマは外観の個性が豊かでしたが、今は画一化され見分けにくくなっています。なぜ、近年のクルマは似たような車種ばかりになってしまったのでしょうか。
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豪華、ドヤ顔…なぜミニバンは幾度となく変革する? 平成の30年はミニバンの歴史といえる理由
2019.02.25「RV」「ミニバン」「SUV」、さまざまなブームのなかで、ミニバンは幾度となく変革を迎えていました。これからのミニバンはどこに向かうのでしょうか。
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第二の「SUVブーム」になる? トヨタ「ハイラックス」の人気が急激に高まっている理由
2019.02.23今年の東京オートサロン、そして大阪オートメッセでジムニーと並んでショーを盛り上げていたのが、ピックアップトラックです。実は今、このピックアップトラックがSUVやクロカン四駆に続いて、第3のムーブメントとなりそうなのです。
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なぜ今なのか? トヨタが新車定額サービスという一手を打つ理由
2019.02.22トヨタが新たに展開をスタートした『KINTO(きんと)』。巷で話題となっている「サブスクリプション」と呼ばれるサービスです。その実態とはどのようなものなのでしょうか。