雑学の記事一覧
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プリウスからジムニーまで! 人気車全67車種の衝突被害軽減ブレーキを国が初認定
2019.04.25新型車に多く採用されている衝突被害軽減ブレーキ。国土交通省は衝突被害軽減ブレーキ認定結果を初めて公表しました。
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いまならレアチャンス!? 「平成36年」か、新元号「令和」か 免許証の元号表記いつ変わる?
2019.04.252019年(平成31年)4月1日(月)、平成に変わる新しい元号『令和』が発表されました。そこで必要になるのが、改元に伴うさまざまな書き換え。身近なところでは「免許証の有効期限」に元号が使用されていますが、免許更新のタイミングによっては表記の元号が「平成」か「令和」が選べます。あなたなら、どちらを取りますか?
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複雑デザインに陰り、いまはシンプルが人気? クルマのボディにあった凹凸が減った理由
2019.04.25最近のクルマは突起物が減って、スッキリとしたデザインが多いようです。クルマはメカニズムの進化について語られがちですが、実はデザインも時代とともに進化しているのです。
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多すぎてわかりづらい… なぜ増加? ハンドルに操作スイッチが集中する理由
2019.04.23昔のハンドルはシンプルでしたが、最近はスイッチが沢山付いています。なぜ、ハンドルに操作スイッチが増えているのでしょうか。
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相次ぐ「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」 高齢ドライバーに限らず若い世代でも
2019.04.23ふたたび、高齢ドライバーによる悲惨な事故が起こってしまいました。87歳男性が運転するクルマが暴走。周囲にいた歩行者数人がまきこまれ負傷し、また自転車で横断歩道を通過中の母子が亡くなりました。なぜこのような悲惨な事故が度々起こってしまうのでしょうか。
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なぜ消えた? 昔は標準装備のシガーライターや灰皿が無くなった理由とは
2019.04.22喫煙は、昭和から平成にかけて、さまざまな場所で可能でした。バスや飛行機などの交通機関や自分のクルマなどでタバコを吸うのは当たり前だったといえます。しかし、タバコに関する悪影響が社会問題となり、徐々に喫煙者数が減少。それと同時にクルマに当たり前のように装着されていたシガーライターや純正灰皿もなくなってきます。なぜ、プライベート空間の車内装備まで影響が出ているのでしょうか。
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過熱する中国のEVブーム はたして中国の電力は本当に足りるのか?
2019.04.22中国ではこの2年ほどで電気自動車(EV)の販売台数がウナギ上りになっており、日本では考えられないような状況になっています。EVがドンドン増え続けて、中国の電力は足りるのでしょうか。
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平成と共に進化した時間貸駐車場 30年の歴史を振り返る
2019.04.21時間貸し駐車場最大手「タイムズ」を運営するパーク24は、残り半月を切った元号「平成」の振り返りとして、駐車場30年の歴史を公開しました。
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平成の車史は安全の歴史 先進技術で交通事故ゼロへ向けた技術革新の時代
2019.04.21クルマは人によって運転され、使用されますが、避けて通ることができないのが『交通事故』です。自動車メーカーはさまざまな安全技術の開発を行なってきました。平成の時代に大きく向上してきた自動車と安全について紐解きます。
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クルマの2トーンルーフはなぜ増えた? 車種ごとに狙いの違いも
2019.04.21近年発売されるクルマには、ボディを異なる色で塗り分ける2トーンルーフが採用されることが多くなりました。メーカーはなぜ2トーンルーフを採用するのか、そしていつ頃から採用され始めたのかに迫ります。
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ブーム再燃? 子どもから大人までを虜にするミニ四駆とは
2019.04.202019年で登場から37年となるミニ四駆。幾度となくブームを繰り返している人気のホビーですが、なぜ人気は続くのでしょうか。
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自動車メーカーはなぜカフェを始める? そこにある2つの理由とは
2019.04.20近頃の自動車ディーラーはショールームにカフェが併設されていることが多くなりました。それはなぜなのでしょうか? 海外のプレミアムブランドと、国内メーカーにその理由を聞いてみました。
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選挙カーなぜ多様化? 従来のワンボックスから普通車・軽自動車が増えている理由
2019.04.19選挙期間に見かける機会の多い「選挙カー」。一般的には、白色のワンボックスタイプのクルマが多いですが、最近は普通車や軽自動車、カラフルなクルマが増えているようです。なぜ、従来とは違う選挙カーが増えているのでしょうか。
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スター・トレックや∀ガンダムのデザイナー!シド・ミードの原画展を東京限定開催
2019.04.18ビジュアルフューチャリストとして数多くのクリエイターや作品に影響を与えてきた世界的インダストリアルデザイナー「シド・ミード」の原画展、「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」が東京限定で開催されます。
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急カーブ、急傾斜が連続の中国道 「直線で平坦」ではない高速道なぜ誕生?
2019.04.16吹田JCTと下関ICを結ぶ全線540.1キロの中国道(中国縦貫自動車道)は、1983年に全線開通した歴史ある高速道です。しかしカーブが多く、アップダウンも激しい道路で走りにくい高速道といわれています。なぜそのような高速道が誕生したのでしょうか。
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クルマに興味がない女子が選ぶ! 彼氏に乗ってほしいクルマとは
2019.04.15クルマは男のステータス! そんな時代は、いつの間にか終わってしまったようです。最近の女性はどのようなクルマに興味があるのでしょうか。
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デロリアンが現実に?渋滞のない空へ「空飛ぶクルマ」はいつ実現するのか
2019.04.15「ドク!加速するには道が足りないよ」「道だと?道などいらん」映画、バック・トゥ・ザ・フューチャーの最後で、空を飛ぶクルマ型のタイムマシーン「デロリアン」に憧れた方も多いのではないでしょうか。そんな、空飛ぶクルマの実用化に向けて国が動き始めています。
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ガソリン・ディーゼル・ロータリー 内燃機関のエンジンにはどんな種類がある?
2019.04.14今から約150年前、人類初のエンジン(内燃機関)が登場しました。登場以降さまざまな技術者によって進化を続けてきたエンジンは、今でもクルマの動力の主役であり続けています。歴史とともに進化してきたエンジンですが、今主に使われている4種類をおさらいしてみましょう。
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最近見ないよね クルマの純正車載工具はなぜ無くなった?
2019.04.13現行で販売されているクルマの多くに、純正車載工具が積まれていないことが多くなりました。入っているものといえば、タイヤがパンクした時に必要なパンク修理キット、ホイールレンチ、ジャッキ程度です。なぜ純正車載工具は姿を消したのでしょうか?
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なぜミニ四駆人気続く? 約40年にわたり世代を超えて支持される理由とは
2019.04.131982年に登場した初代ミニ四駆。2019年で37年目を迎えるロングライフホビーです。なぜ、ここまで人を夢中にさせるのでしょうか。
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なぜ料金が高騰? 休日のコインパーキングが料金変更する理由
2019.04.12クルマで出かけた先で、気になるのがコインパーキングの料金です。いざ駐車しようと思ったら、高くて停められない!なんて経験はありませんか?そんな、コインパーキングの料金は、いったいどのように決められているのでしょうか。
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なぜトヨタは挑む? 100年に一度の大変革時代における「変革」とは
2019.04.11「電動化」「自動化」「コネクティッド」など、自動車業界は100年に一度の大変革の時代に突入しています。そんななか、世界を代表するトヨタはどのような「変革」を進めているのでしょうか。
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お得意様の「一番高いの持ってこい!」は昔話? 車の売れるグレード、ニーズも変化
2019.04.10昔のクルマは、装備が豊富な「上級グレード」が売れていたといいます。しかし、最近ではその傾向に変化があるようです。時代とともにどのような変化があったのでしょうか。
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売れなくなった車 離れたのはユーザーか、メーカーか 車史で振り返る平成
2019.04.07平成は日本国内で車の売れ行きが下がった時代でもありました。車から離れたのはユーザーなのか、それともメーカーなのか。しかし平成後期は新たなクルマの楽しみ方も生まれました。平成を車史で振り返ります。
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「日本車がもっとも輝いた」平成元年、女性の免許保有が生んだニーズ 車史で振り返る平成
2019.04.06クルマは時代の象徴で、時代を映す鏡ともいえるでしょう。「日本車が最も輝いた」平成元年から、平成の時代に生まれた「クルマの新しい楽しみ方」まで、平成時代を彩ったクルマで振り返ります。