旧車の記事一覧
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伊藤かずえ、30年以上乗り続ける「愛車」の美しすぎる“チラリ”写真を公開! 「素晴らしい!」「もはや尊い」称賛の声相次ぐ…「シーマ」の6か月点検を報告
2024.05.24俳優の伊藤かずえさんが自身の公式ブログを2024年5月9日に更新。愛車である「シーマ」の6か月点検を報告しました。
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トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場に市販化望む声も
2024.05.24トヨタは、2024年4月中旬に幕張メッセで開催された自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」で「AE86 BEV Concept」の実車を展示しました。これについてユーザーからさまざまな反響も寄せられています。
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ホンダの「V8スポーツカー」がカッコイイ! 500馬力超えの「FRマシン」は“NSX後継”のウワサも!? 再注目される「HSV-010」とは
2024.05.23ホンダ「NSX」には初代と2代目が存在しますが、その間に「後継車」と目されたスポーツカーの開発が進められていました。そのひとつ「アキュラ アドバンスド スポーツカー コンセプト/ホンダ HSV-010」に対し、ホンダファンから様々な声が寄せられているようです。
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国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税”高くなる? 軽自動車は20%加算も!? 理不尽な重課措置に「車持ってるだけで罰金だ!」「国民イジメ!」の声
2024.05.23ドライバーがクルマを維持する上で負担のひとつとなるのが「自動車税」です。なかでも13年以上クルマを所有していると税負担が重くなります。この仕組みについてユーザーからさまざまな声が集まっています。
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まさかの「V16」搭載“セダン”あった!? 6速MT×400馬力超え「最高級モデル」がスゴい! ド迫力「エラ」装備の斬新セダンとは何者だったのか
2024.05.21クルマのエンジンといえばV型12気筒が最上位ですが、かつてV型16気筒を搭載したセダンがBMWにあったのです。どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ「“2シーター”軽量スポーツカー」登場! 鮮烈レッド&MT採用の超スポーティ仕様! 約35年前の「CR-X」米で高額落札
2024.05.18米国のオークションサイトにおいて、1990年式ホンダ製「“2シーター”軽量スポーツカー」が新車価格を超える額で落札されました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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世界初の「2階建て」ミニバン! 斬新すぎる「屋根裏部屋」付きのマツダ車が凄い!「車中泊」が最高に楽しめる「面白ミニバン」に注目!
2024.05.17「キャンプ」や「車中泊」を楽しむアウトドア派に最適なクルマが、かつてマツダから販売されていました。一体どんなモデルなのでしょうか。
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ロシア国産車メーカー「ラーダ」売上超爆増!? 「過去12年で最大」前年比67%アップ 「外国企業撤退」でシェア爆延び中 しかし急成長のライバルも!?
2024.05.16ロシアの自動車メーカー「ラーダ」は2024年5月2日、国内の乗用車と商用車の4月販売台数について、過去12年間で最大になったと発表しました。
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いすゞ「高級SUV」がスゴい! 同じ車に「9コ」の名前がある!? 便利すぎて「OEM供給」されまくった「車名多すぎモデル」とは
2024.05.14かつていすゞが販売していたSUV「ビッグホーン」は国内外の多くにOEM供給され、多彩な車名を持っていたのです。そんなビッグホーンの「名前」のバリエーションを探ります。
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もはや懐かしい? 車の「“レトロ”アイテム」何がある? 当時流行った「画期的装備」は今では「逆に新鮮」か
2024.05.13昨今は「旧車」や「ネオクラシック」が人気を博していて、今となっては不便な装備も、逆にレトロ感を演出する小道具になったりします。かつてのクルマに採用されていたレトロな装備にはどのようなものがあるのでしょうか。
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840万円超え! 全長4m切り「爆速コンパクトカー」出現! 5速MT&4WD搭載の「伝説級モデル」がスゴい… 鮮烈レッドの“激レア車”がベルギーで落札
2024.05.11800万円超えの価格で落札された日産「サニー」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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走行「10万キロ超え」&25年前の「日産車」が約3000万円!? “ド迫力”ウイング装着の「スカイライン」米国で“超高額”落札!
2024.05.11米国のオークションサイトにおいて、1999年製の日産「スカイライン」が新車価格の約5倍に相当する高額で落札されました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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伊藤かずえの愛車、“30年以上”乗り続ける「シーマ」だけじゃなかった!? まさかの「もう1台の愛車」登場! 6か月点検の様子を報告
2024.05.11俳優の伊藤かずえさんが、自身のYouTubeチャンネル「やっちゃえ伊藤かずえ」で、2台目の愛車だという日産「ノート」の6か月点検の様子を公開しました。
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伝説の「和製スーパーSUV」まさかの市販化!? 斬新“未来すぎ”「2ドアモデル」! まさかのいすゞ“オシャマシン”「ビークロス」とは
2024.05.08モーターショーに登場した斬新なモデルが市販化される稀有なケースがあります。今では商用車専売メーカーとなったいすゞにも「ビークロス」という超未来的なクーペモデルが存在していました。
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全長2.5m切り! 斬新すぎる「超コンパクトカー」に熱視線! 2人乗り・1ドアで“旧車デザイン”採用! カワイすぎマシン「マイクロリーノ」に反響の声
2024.05.07スイス発の超小型モビリティ「マイクロリーノ」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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まさかの「“シルビア”フェラーリ」!? 日産車ベースの「ミッドシップスーパーカー」! 斬新「えぐれデザイン」の「コスモポリット」とは
2024.05.06まるでクルマの上に丸太が倒れてしまったようなデザイン…でもフェラーリのV8エンジンを積んでいるという、奇妙な「スポーツカー」が存在しました。いったい、どのような経緯で誕生したのでしょうか。
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もはや「絶滅」寸前!? 燃費“度外視”の「V12エンジン搭載モデル」何がある? まさかの「SUV」にも搭載!? ロマン&トルクたっぷりの魅力とは
2024.05.04クルマのエンジンがダウンサイジングされるなかで、大排気量の多気筒エンジンは希少になりつつあります。今回は、ロマンあふれる「V型12気筒」を搭載する5つのモデルをピックアップして紹介します。
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全長3.4mでも「7人乗り」!? 大人4名で「車中泊」も可能! 斬新すぎる“超狭小”ミニバン「ドミンゴ」が凄い!
2024.05.04かつてスバルは、軽ワンボックスカーの車体に3列シートレイアウトを有し「7人乗車」を実現した斬新なモデルを販売していました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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国民ブチギレ!? なぜ「13年」で”自動車税”高くなるのか 軽自動車は20%加算も!? 「やってらんない税」「税金安くしろよ」の声上がる 理不尽な重課措置の仕組みとは
2024.05.03ドライバーがクルマを維持する上で負担のひとつとなるのが「自動車税」です。なかでも13年以上クルマを所有していると税負担が重くなります。これはどういう仕組みなのでしょうか。
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日産が「4ドアコンパクトセダン」を披露! 全長4.4mに5速MT搭載! めちゃスポーティな“画期的セダン”「プリメーラ」に大反響
2024.04.30日産が「オートモビルカウンシル2024」で出展した「プリメーラ」に、SNSなどで多くの反響が寄せられています。
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超カッコイイ! 斬新「“サテライト”スイッチ」って何!? どう使う!? もはや懐かしい“SF装備”なぜ流行ったのか
2024.04.29クルマの先進技術が一気に花開いた1980年代。内装のデザインも大きく進歩を遂げ、デジタルメーターの普及とともに操作パネルに新たな手法が取り入れられました。当時流行した「サテライトスイッチ」について紹介します。
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全長2.3mで2人乗り!? 斬新すぎる「超コンパクトカー」がスゴい! “旧車デザイン”が超カワイイ「マイクロリーノ」とは
2024.04.282016年に発表された「マイクロリーノ」は旧車を思わせるクラシックなデザインが特徴です。どのようなクルマなのでしょうか。
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日産「最後のGT-R」発売へ “R35型” 17年の歴史に幕… 再び消える「GT-R」はまだ「新車購入」できるのか
2024.04.26日産が「最後のR35」としている「GT-R 2025年モデル」は、まだ新車で購入できるのでしょうか。
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マツダ「和製スーパーカー」実車公開! 「ロータリー・ミッドシップ」降臨に衝撃! 斬新「RX500」幕張に登場で反響集まる
2024.04.242024年4月12日から14日まで開催された自動車イベント「オートモビル カウンシル2024」に、マツダはロータリーエンジン搭載の「ミッドシップ・スーパーカー」を出展。その斬新なスタイルに多くの反響が集まっています。
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1000万円超えた!? 三菱が「最後のランサーエボリューション」販売! 特別な「エボX」に驚愕! 即“完売”の「激レアランエボ」に大反響
2024.04.18三菱が「オートモビルカウンシル2024」で展示販売した「ランサーエボリューション ファイナル エディション」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。