旧車の記事一覧
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6速MT搭載! トヨタ「超すごいAE86」が“再”登場へ! 斬新「2シーター仕様」×軽量FRボディ採用! 「画期的静音ユニット」搭載した「最新コンセプト」 試乗企画“第3弾”開始へ
2025.03.12KINTOはコンセプトカー「AE86 BEV Concept」に乗れる企画を発表しました。今回が第3弾で、再び注目モデルに乗れるチャンスが到来しました。
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22年モデルチェンジせず!? 三菱の「“クラシック”すぎる高級セダン」がスゴかった! 超カッコいい「カクカク」デザインに「走るシーラカンス」の異名も? 初代「デボネア」とは
2025.03.10「走るシーラカンス」との異名も持つ三菱の初代「デボネア」とは、いったいどのようなクルマだったのでしょうか。歴代モデルとともに振り返ります。
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マツダが斬新「4ドア“クーペセダン”」を公開へ! 美しすぎる「黄金比ボディ」に超豪華“木目”インテリア採用! 4本出しマフラーの「VISION COUPE」コンセプトカーを4月披露
2025.03.10マツダは「AUTOMOBILE COUNCIL 2025(オートモビル カウンシル2025)」で「マツダVISION COUPE(マツダ・ビジョン・クーペ)」を出展すると発表しました。
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たまに見かける「極端に走行距離が少ない中古車」買って大丈夫? 今まで何してたの? ぱっと見「極上車」だけど注意点もある? 買うときに気をつけるポイントとは?
2025.03.06中古車を見ていると、年式は古いのに走行距離が異常に少ないクルマがあります。一体何があったクルマなのでしょうか。
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トヨタ「小さな“和製スーパーカー”!?」登場! 斬新“ガルウイング”が超カッコいい! めちゃ懐かしい「セラ」超美麗モデル「ノス2」に登場
2025.03.06パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催された第16回「Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)」では、さまざまなクラシックカーが並びました。なかでも今回は、希少なトヨタ「セラ」の出展モデルを紹介します。
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トヨタ最新型「クラウン“マジェスタ”」がスゴイ! 約840万円の334馬力「ハイパワーモデル」! 5年ぶり復活の「高性能」サウジ仕様どんなモデル?
2025.03.06かつて日本で販売されていた高級セダン「クラウン マジェスタ」。その名を冠したモデルが、海外で販売されています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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20年前のホンダ「“和製”スーパーカー」が3000万円超え! 鮮烈オレンジ×「オープン仕様」で超カッコいい! 希少「NSX-T」超高額の理由とは
2025.03.052025年1月、アメリカの自動車オークションサイトで初代ホンダ「アキュラNSX-T」が20万1000ドル(落札時レートで約3173万円)で落札されました。どのような点が評価されたのでしょうか。
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トヨタの「小さな高級車」がスゴい! 全長4.5mの「ちょうどイイサイズ」×「レクサス級」品質! 直6+FRも嬉しい「プログレ」とは
2025.03.04トヨタがかつて「小さな高級車」のキャッチコピーで販売していた「プログレ」とは、どのようなクルマだったのでしょうか。
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「フェアレディZ」顔の「シルビア」登場!? 丸目2灯のレトロ顔×900馬力の「トヨタエンジン」採用! FDJ仕様の本格“レーシング”モデル「S3015 杏仁号」とは
2025.03.04Team アカデミックは、カスタムカーイベント「大阪オートメッセ2025」に、FDJ仕様の「S3015 杏仁号」を出展しました。製作の狙いなどについて、担当者に話を聞きました。
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1000万円超え! 日産「スカイラインGT-R “4ドア仕様”」実車公開! 高性能「直6ターボ×4WD」にセダンボディ採用! 車好きも驚愕の「新車1オーナー」ノーマルモデルが販売中
2025.03.02トップランクはクラシックカーイベント「Nostalgic 2days」で、日産「スカイラインGT-R」を展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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斬新すぎる「超レトロ顔ロードスター」公開! ベースは「マツダロードスター」って本当!? ホンモノそっくりで来場者も驚愕の「ART XKSS」がスゴかった!
2025.03.01「ノスタルジック2デイズ」でアートレーシングは、「ART XKSS」を展示しました。25台のみが生産されたジャガーの名車「XKSS」をマツダ「ロードスター」で再現したレプリカですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ「クラウン“クーペ”」!? 斬新「カクカク窓」採用の「2ドアハードトップ」実車公開! 激レアすぎる「45年モノの美麗モデル」とは
2025.02.27パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催された第16回「Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)」では、さまざまなクラシックカーが並びました。なかでも今回は、希少な6代目トヨタ「クラウン」2ドアハードトップの出展モデルにスポットライトを当てます。
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5速MT搭載! トヨタ「チェイサー」実車展示! 高性能「280馬力の直6」×精悍エアロがカッコイイ! 車好き大興奮の「貴重な“ちょいワル”スポーツセダン」 KINTOで貸出へ
2025.02.26KINTOはクラシックカーイベント「Nostalgic 2days」で、トヨタ「チェイサー ツアラーV」を展示しました。旧車コミュニティ「Vintage Club by KINTO」で貸し出される予定です。
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衝撃の1700万円! “ケタ違い”のマツダ「RX-7」出現! 斬新「6つ目ライト」×専用ワイドボディが凄い! 高性能「チューニングエンジン」搭載の“歴史的モデル”がハワイで落札
2025.02.26アメリカのオークションサイトで、マツダ「サバンナRX-7」が1億7000万円で落札されました。生産台数はわずか7台というそのクルマは、どのような個体なのでしょうか。
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トヨタに「最新型のクラウン“マジェスタ”」あった! 5年ぶり復活の最上級モデルは「344馬力の高性能ユニット」×ヘッドアップディスプレイ採用! 懐かし車名がサウジ仕様で存在
2025.02.26トヨタ「クラウン」の最高級モデル「クラウンマジェスタ」が、海外で復活していたのです。どういうことなのでしょうか。
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中古車で見る「ASK」 なんで「大事な価格」隠すの? 「あなたの収入じゃ買えません」の意味ってホント!? 実は「本気度」と「買ってもらう人」を見分ける“戦略”だった
2025.02.20中古車でたまに見かける「ASK」価格表示。一体何なのでしょうか。
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トヨタ「次期型スープラ!?」に大反響!「むしろソアラ」「トヨタのV8エンジンに期待!」 斬新な“横一文字テール”×「超ロングノーズ」採用した先進的スポーツカー「FXS」とは!
2025.02.19トヨタは「第35回東京モーターショー」にて、「FXS」という革新的なスポーツカーを提案していました。このモデルの特徴を、現在見られる評判とともに紹介します。
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ダイハツの「“元祖”軽SUV」がスゴかった! ゴツデザインに「ターボ×4WD」の俊足仕様!? 「オープン」仕様もある「ミラRV-4」どんなクルマ?
2025.02.18現在では大小さまざまなSUVが普及していますが、今から30年以上前に「元祖軽SUV」と呼べるモデルが存在していました。どのようなクルマなのでしょうか。
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全長3.7mで「7人乗り」! トヨタ「めちゃ小さいスライドドアミニバン」に反響殺到! 「売れる」「こういうのでいい」 5速MT設定&新車132万円! 「スパーキー」は今欲しい1台
2025.02.16トヨタはかつて販売していたコンパクトミニバン「スパーキー」について、SNSではさまざまレビューが投稿されています。
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ダイハツ「軽SUVの“名車”」に反響多数! レトロ顔の「カクカクデザイン」に「今でも欲しい」「世に出るのが早すぎた」と惜しむ声も! 丸目もオシャレな「ネイキッド」に“熱視線”集まる
2025.02.15モーターショーのコンセプトカーからほぼそのままの姿で発売され、大いに話題を集めたダイハツの軽SUV「ネイキッド」に対し、SNSなどには今も、さまざまな反響が寄せられています。
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30年前の「“100系”ハイエース」が復活!? レトロ内装がめちゃ懐かしい「リンドバーグ」公開! トイファクトリーが「“初代”キャンピングカー」を出展した理由とは
2025.02.13キャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー(JCCS)2025」でトイファクトリーは、およそ30年前に製作した100系「ハイエース」ベースの初代キャンピングカーを出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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1000万円超え! ホンダ「“28年落ち”インテグラ」出現! 「新車4倍価格」なぜ異常な高値に? 純白ホワイト×赤内装がカッコイイ「タイプR フル無限仕様」米で落札
2025.02.12大排気量車顔負けの速さと、コストパフォーマンスの高さで人気を誇ったホンダ「インテグラ タイプR」。このほど、アメリカのオークションにてなんと1000万円の値が付きました。一体どのような個体だったのでしょうか。
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ダイハツ「“5ドア”軽SUV」に反響多数! 超本格「四駆」搭載でバツグンの走破性! 「今見ても独創的」「復活したらジムニー対抗になりそう」の声も!? 隠れた名車「テリオスキッド」に再び「熱視線」集まる!
2025.02.08ダイハツはかつて、本格的な四輪駆動システムを備えた軽SUV「テリオスキッド」を、スズキ「ジムニー」の対抗馬としてラインナップしていました。そんな絶版モデルに対し、SNSなどにさまざまな反響を寄せています。
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約1500万円! 日産「“26年落ち”スポーツカー」出現! 375馬力の「匠の“手組みエンジン”」×鮮烈アクティブレッドが凄い! わずか12台のみの「R33 GT-R」がオーストラリアで落札
2025.02.07昨年12月、アメリカのカーオークションサイトで、真っ赤なボディカラーの1998年型日産「スカイラインGT-R」が日本円で約1500万円の価格で落札されました。どのような個体なのでしょうか。
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ダイハツ「“軽”SUV」がスゴかった! 丸目「旧車顔」×「カクカクデザイン」が超カッコいい! 内装もオシャレすぎる「ネイキッド」世に出るのが早すぎた!?
2025.02.07他車にない魅力を持ち、ファンやメディアに求められて世に出たダイハツの軽SUV「ネイキッド」。しかし5年で販売は終了してしまいました。どのようなクルマだったのでしょうか。