旧車の記事一覧
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謎の日産「すごいキューブ」!? “イナズマ”グリルが超カッコイイ! めちゃ“斬新”な「小型ハイトワゴン」の正体とは
2024.06.242008年、日産はコンパクトハイトワゴン「キューブ」(キューブ キュービック)をベースにしたEV(電気自動車)、その名も「でんきキューブ」を発表しています。どのようなクルマなのか、詳しく紹介します。
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日産「GT-Rワゴン」登場!? R34フェイス×R33 5速MT搭載!? “謎の日産車”の正体とは
2024.06.23ラージクラスワゴンというカテゴリで確たる地位を築いたのが、日産の「ステージア」です。そのステージアの中古車に個性的なカスタム車両が中古車市場に登場し、話題になっています。
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長濱ねる”が「Z32」運転!? 元“坂道”系女優“×日産「フェアレディZ」意外な組み合わせに「驚き」の声! オシャなタン内装のスポーツカーは「美女が似合う」!
2024.06.22長濱ねるさんが自身のインスタグラムで父親のクルマだという日産「フェアレディZ」(Z32型)を運転する姿を公開しました。この意外な組み合わせに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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トヨタが「謎のクルマ」を公開! 丸目2灯に“超軽量ボディ”採用した「ドイツ車」の正体とは!「段ボール製」のウワサは本当?
2024.06.18トヨタ博物館は2024年6月30日まで特別企画「お蔵出し展」を開催。日本ではなかなか見ることの出来ない珍しいクルマ「トラバント601」も展示されています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダの「バラード」まだあった!? 「シティ」や「アヴァンシア」まで現役… もはや懐かしい名称の海外モデルとは
2024.06.18ホンダの海外モデルには、かつて国内で販売していたモデルの名称が海外で残っているものもあります。一体どのようなモデルがあるのでしょうか。
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200万円超え! ホンダ「29年落ち軽トラ」出現! 8万キロ走行“傷アリ”なのになぜ「新車価格」超えた? 5速MT&4WDの「アクティ」が米で高額落札
2024.06.18アメリカのオークションサイト「Bring a Trailer」で新車価格を超える値段で取引された軽トラックとはどのような個体なのでしょうか。
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日産「すごいキューブ」実車公開! 斬新「“イナズマ”グリル」が超カッコイイ! 謎の「コンパクトカー」東京に登場
2024.06.162024年4月25日から6月30日まで、東京都中央区銀座の「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」に日産のコンパクトハイトワゴン「キューブ」が実車展示されています。市販モデルではなくBEV(バッテリーEV:電気自動車)のテスト車両だといいますが、一体どのような成り立ちなのでしょうか。
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日産「“2ドア”ハコスカGT-R」実車展示に大反響! 「極上個体」の値段に議論勃発!? 今「いくら」で買える?
2024.06.152024年4月の「オートモビル カウンシル2024」で展示された3800万円のハコスカGT-Rがユーザーから注目を浴び、多くの反響が集まっています。
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伊藤かずえの愛車は“3.0LV6”搭載!? クラウン対抗馬の「初代シーマ」は何がスゴい? 完全復活のきっかけは?
2024.06.13日産「シーマ」を長年愛用している女優の伊藤かずえさんですが、現在のシーマはどのような状況なのでしょうか。
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ホンダの「“VTEC”エンジン」何がスゴい? 他メーカーがマネしない理由がある? 熱狂を呼んだ「超高回転ユニット」独自開発の凄さとは
2024.06.11今ではホンダの代名詞とも言えるエンジン機構「VTEC(ブイテック)」。その名を知るクルマ好きは多いでしょうが、ではこのVTECは一体どのような機構で、何が凄かったのでしょうか。
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世界初の「2階建て」ミニバンが凄い! 斬新すぎる「屋根裏部屋」付きマツダ車に反響あり! “車中泊”に最適な「面白ミニバン」は誕生が早すぎた?
2024.06.10「キャンプ」や「車中泊」を楽しむアウトドア派に最適なクルマが、かつてマツダから販売されていました。一体どんなモデルで、現在はどのような評価となっているのでしょうか。
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「えっ…!」スーパーカーと国産車「同じライト」ってマジ!? なぜ「ランボルギーニと日産」「ロータスとトヨタ」“共通パーツ”なのか
2024.06.09かつて、まったく異なるモデルでも似たようなヘッドライトが採用されるケースが珍しくありませんでした。そこには技術的な問題とは別に、そうせざるを得ないある大きな理由がありました。
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伊藤かずえ、“30年以上”乗り続ける愛車「シーマ」がより快適になった!? 夏に欠かせない“エアコン清掃”の様子も 6か月点検を動画で報告
2024.06.08俳優の伊藤かずえさんが自身の公式YouTubeチャンネルを更新。愛車である日産「シーマ」の6か月点検の様子を公開しました。
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元アイドル女優が「Z32」を乗りこなす!? 長濱ねる、タン内装の日産「フェアレディZ」運転姿に「美女×スポーツカーってエモい」「渋いな」と熱視線!
2024.06.06坂道グループ・元欅坂46で俳優の長濱ねるさんが自身のインスタグラムを更新。父親のクルマだという日産「Z32型 フェアレディZ」を運転する姿を公開しました。
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三菱「ランエボ“SUV”」あった!? ゴツ顔&「めちゃ広」後席がスゴイ! まさかの「スライドドア付き」爆速4WDターボ「スーパースポーツギア」海外で「人気再燃」の兆しか
2024.06.04現在人気の中心であるコンパクトSUVですが、そんな流行に先駆けて登場した三菱車が米国のオークションサイトに登場し注目されました。高性能なターボエンジン搭載モデルもある「RVR」について紹介します。
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まさかの「ランボルギーニ“ミニバン”」に驚きの声! “V12”搭載&ガルウィング採用!? 斬新「2列目1人乗り」仕様の「ジェネシス」に反響集まる
2024.06.031988年にベルトーネが提案した、ランボルギーニ向けミニバンのコンセプトカー「ジェネシス」。ぶっ飛んだコンセプトとデザインのジェネシスに対し、SNSなどでは多くの反響が寄せられています。
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伊藤かずえの愛車、「シーマ」だけじゃない!? まさかの「もう1台の愛車」が意外? “30年以上の相棒”と違う小さなクルマ、最近点検も 反響は?
2024.06.032020年10月、俳優の伊藤かずえさんがSNSに投稿した「シーマに乗り始めて30年」という内容がきっかけとなり、日産の有志チームによる伊藤さんの愛車のレストアプロジェクトが始動。そしていまでは伊藤かずえさんのシーマは注目される存在になりましたが、実はもう1台の相棒がいたようです。
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ホンダの「ミッドシップ“軽トラ”」登場! めちゃ楽しそうな「モトコンパクト」もセット! 極上すぎる「アクティトラック」米で落札
2024.05.31北米のカーオークションサイト「Cars and Bids」にホンダ「アクティトラック」と「モトコンパクト」がセットで出品され、2024年3月14日に2万900ドル(約300万円)で落札されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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「ヤバい!」“自動車税の支払い”忘れたらどうするべき? 延滞金発生? 車検受けられない? 未払時の対応とは
2024.05.30クルマを所有しているとさまざまな維持費がかかりますが、ドライバーにとって負担のひとつとなるのが「自動車税」です。今回はその税額の詳しい解説と、“延滞”してしまった場合どうなるのか解説します。
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超レトロ顔「軽バン」実車公開! 丸目ライトの「エブリイ」が“超カッコイイ”! 極小すぎる「アメリカンVAN」登場
2024.05.292024年5月18日から19日に行われたアウトドアイベント「FIELDSTYLE JAPAN 2024」で、Bratはスズキの軽バン「エブリイ」を改造したカスタムカーを展示し、来場者の注目を集めていました。どのようなクルマなのでしょうか。
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「最も安い」&「最も高い」“自動車税”っていくら? 最低額/最高額の条件とは!? 営業車抑えて“自家用乗用車”が一番高いのか
2024.05.28自動車税は、クルマの種類や用途、排気量などの区分によって年税額がそれぞれ決められていますが、では最も税額の低い、高い税額はいくらなのでしょうか。
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衝撃の日産「2シーター”スポーツ”」登場! オシャグリーンの「フェアレディZ」が約1500万円!? 英国で落札された「240Z(改)」の正体とは
2024.05.27イギリスのオークションサイトにおいて、日産のスポーツカー「フェアレディZ」が約1500万円で取引されました。どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダの「“26人乗り”ロータリースポーツ」!? 高出力エンジンのハイグレードマシン! 謎の「“R26”パークウェイ」とは
2024.05.26マツダを象徴する「ロータリーエンジン」はかつて、スポーツカーのみならずセダンなどにも搭載されていましたが、なかでもスゴイのが「マイクロバス」への搭載例でした。どのようなクルマだったのでしょうか。
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まさかの「“シルビア”フェラーリ」!? 斬新「えぐれデザイン」に反響大! 知られざる「“V8ミッドシップ”スーパーカー」に“信じられない”と驚きの声も
2024.05.26クロアチアのズラトコ・ヴクシッチ氏が作った奇抜すぎるスーパーカー「コスモポリット」に対し、SNSなどでは様々なコメントが寄せられています。
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車のボディに「謎の“木”」!? なぜ“ウッドパネル”必要だった? オシャレすぎる「高級感アイテム」の発祥と衰退と再生とは
2024.05.251970〜80年代に流行した、ボディサイドが“木目調”になっていたクルマ。その発信元はどこで、なぜ木目調が採用され、そしてなぜ廃れてしまったのでしょうか。解説します。