旧車の記事一覧
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斬新「1シーター“スポーツマシン”」初公開! ホンモノの「軽量レーシングボディ」に“無限エンジン”で超楽しそう! 公道も走れる「伝説のレースカー R380」再現モデルが凄かった
2025.01.232025年1月に開催の「東京オートサロン2025」で、旧車風のオリジナルカーを製作するロッキーオートが、「ロッキー380」を展示していました。どのようなクルマなのでしょうか。
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「農道の“ポルシェ”!?」に反響多数! 「軽トラ」なのに「スポーティすぎる」「今も価値あり」と評判に! “スバル製”「サンバー」に集まる「称賛の声」とは
2025.01.23通称「TT系」と呼ばれるスバルの軽トラ「サンバートラック」の6代目モデルは、生産終了から10年以上経った今もなお根強い支持を集めています。そんなサンバートラックに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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もはや「新車みたい」!? 日産「“R34”スカイラインGT-R」が大復活! 25年以上前のクルマが裏の裏まで「サビ」も無しに? 日産サービスセンターの「フルレストア」モデルの仕上がりが“段違い”だった
2025.01.22「東京オートサロン2025」に展示されていた、一台のR34型「スカイラインGT-R」が話題となっています。オリジナルが現代に蘇ったといえるほどの神がかった品質でレストアされたR34GT-R。レストアしたのは、日産の子会社でした。
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6速MT搭載! 日産「悪魔の“Z”」が凄かった! 旧型「直6」にツインターボ×ニトロ搭載! 旧車デザインの「伝説ブルー」も採用! 車好き大興奮の米ENEOS「240Z」とは
2025.01.22スポーティな走行性能や流麗なデザインに加え、カスタムベース車としても支持される日産「フェアレディZ」を、人気漫画の登場車両風に仕上げた「デビルZ」に注目が集まりました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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当時「約140万円」! 三菱「超コンパクト”ミニバン”」がスゴかった! 全長3.6m級の狭小サイズに「3列」ギュッと詰め込んだ!? めちゃ楽しいワンボックス車「タウンボックスワイド」とは
2025.01.21コンパクトミニバンが人気の昨今ですが、かつてはさらに「超コンパクト」なミニバンが三菱などから発売されていました。どのようなクルマなのでしょう。
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小林幸子が93年式「フェアレディZ」に大興奮! 「“Z32”たまらん」「かっこいい」と話題に! スタッフが購入した「日産車」が動画に登場
2025.01.21演歌歌手である小林幸子さんの公式YouTubeチャンネルが2025年1月5日に更新され、スタッフが購入したという日産の「激レアカー」が公開されました。
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6000万円超え! 日産「“22年落ち”スポーツカー」出現に反響多数! 「ここまで高いのか」「ついに…」 伝説の「最終モデル」は10倍の価格に! もはや新車な「R34ニュル」米AACに登場
2025.01.21アメリカのオークションサイトで、約6000万円の高値が付いた日産「スカイラインGT-R」。高額落札も納得のコンディションに、様々な反響が寄せられています。
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斬新すぎる「オートマのR32 GT-R」公開! 700馬力「爆速R35ユニット」搭載なのにめちゃ快適!? “伝説”チューナーが考えた「“究極”のGT-R」が凄かった!
2025.01.19世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」で、「GT-R」シリーズのカスタムを手掛けるトップシークレットが展示した「TOPSECRET VR32 STEALTH」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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今こそ「シーマ」復活を! 経営再建中の日産に必要なのは「フラッグシップ」!? 生まれ変わる“ニッサン”のけん引役に期待大!
2025.01.19経営難が危惧される今こそ、日産はフラッグシップモデル「シーマ」を復活させるべきです。その理由について、自動車ジャーナリストの吉川賢一氏が考察します。
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「農道の“ポルシェ”」!? スポーティすぎる「軽トラ」が大人気! “スバル製”「サンバー」15年落ちでも「高値で取り引き」される理由とは
2025.01.15スバル「サンバートラック」の6代目モデル、通称「TT系」は、生産終了から10年以上経っても根強い人気を誇ります。なぜいまも支持を集め続けているのでしょうか。
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日産がスゴい「2人乗りR32 GT-R」を公開! デザインそのままに430馬力「高性能ユニット」の“超静音仕様”で登場! 車好き大注目の「大改造EV化プロジェクト」なぜ開始した?
2025.01.10日産は、開幕した「東京オートサロン2025」で、「スカイラインGT-R(BNR32型)」をEV化した「R32 GT-R EVコンバージョン」を公開しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「“特別”なセリカ」に反響集まる! 映画「私をスキーに連れてって」仕様に「青春時代の憧れ」との声も! “オジサン世代”から熱視線の「スペシャリティカー」とは?
2025.01.082024年11月の「ラリージャパン2024」で、トヨタの中嶋副社長が「『セリカ』やっちゃいます」と発言し“セリカ復活”への期待が高まっています。また同年2月の「GR-FOUR雪上試乗会」では、“特別なセリカ”が展示され、未だにネット上では反響が寄せられています。
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全長3.6mで「6人乗り」! 三菱の「スライドドアミニバン」が凄かった! 「シエンタ」より小さい「タウンボックスワイド」がスゴい! 「これはヤバい」「座ってみたい」今でも反響
2025.01.05かつて三菱に存在した、全長4mの3列シートミニバンについて、SNSなどではさまざまな声が寄せられています。
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大排気量「V6」×MR! 斬新「和製スーパーカー」がスゴイ! 全幅2m超え&「ヘビ顔」採用の“超激レア”モデル「オロチ」とは
2025.01.05国内10社目の自動車メーカー「ミツオカ」はかつて、和製スーパーカー「オロチ」を販売していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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スバルの「“超狭小”ミニバン」がスゴかった! 全長3.4m級で「7人乗り」!? ほぼ“軽バン”サイズな名車「ドミンゴ」とは
2025.01.04スバルはかつて、軽ワンボックスバンの車体に3列シートレイアウトを配した7人乗りの超小型ミニバン「ドミンゴ」を販売していました。2世代にわたって1998年まで生産を続けていましたが、どのようなクルマだったのでしょうか。
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全長3.7mで「7人乗り」! トヨタ「めちゃ小さいスライドドアミニバン」が凄かった! 5速MT設定も「シエンタ」よりコンパクトで“お手頃”! 「スパーキー」どんなクルマ?
2025.01.03トヨタはかつて、全長3.7mほどのサイズに7名が乗れるミニバンを販売していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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約149万円! トヨタの「超コンパクト“ミニバン”」がスゴイ! 全長4.1m級ボディだけど7人乗れる「パッソセッテ」とは
2025.01.03トヨタには、かつて「パッソセッテ」というクルマが存在しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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2025年「値上がりしそうな中古車」何がある? 「インプ/ランエボ」もヤバい!? 米国「25年ルール」解禁で国産の“名モデル”海外流出の危機! 今買っておくべき5台は
2025.01.022025年に「25年ルール」を迎え、相場の高騰が予想されるクルマがあります。そのうちの5台を紹介します。
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全長4m切り! マツダ「小さな高級車」が凄かった! “5ナンバークラス”超えの「上質内装」×オシャレデザインがカッコイイ! プレミアムコンパクト先駆けの「ベリーサ」とは
2025.01.02コンパクトカーサイズの車体に、上級車なみの豪華装備や高性能なパワートレインを与えた「小さな高級車」。日本では長らく定着しなかったジャンルでしたが、今から約20年前、果敢にもこの市場に挑んだマツダ車がありました。
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スバルの斬新「“丸目”スポーツモデル」正体は!? 伝統の「水平対向エンジン×四輪駆動」採用! 高級感あふれる“走り”実現する超レトロな「カサブランカ」に反響あり!
2025.01.01スバルの歴代「インプレッサ」には、4ドアセダンやワゴンなど様々なモデルやグレードが存在しますが、とくに個性的だったのが「カサブランカ」です。
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知ってたら「おじさん」!? 一定速度越えたら車内で「キンコン」…“謎の警告音”実は若者にも人気ってホント!? 今のクルマで聞けなくなった「納得の理由」とは
2024.12.31昭和時代、高速道路走行中に一定速度を超えると車内に「キンコン」と鳴り響いていたことを覚えていますか? 一時期国産車には速度超過警告ブザーが装着されていました。懐かしいと思った方は世代がバレるかも。警告ブザー設置の経緯や消えた理由を紹介します。
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トヨタ斬新「セリカ」がスゴイ! 「私をスキーに連れてって」仕様に“オジサン世代”から熱視線! SEMAショーやジャパンラリーで話題となった“復活の噂”は?
2024.12.29米国トヨタが2024年11月に「セリカGT-FOUR(ST185およびST205)」風のボディカラーを纏った新型「GR86ラリーレガシーコンセプト」を発表したことで、セリカ復活の噂が流れています。日本でも同年2月に“特別なセリカ”が登場し話題となっていましたが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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新車150万円! マツダに「軽スーパーカー!?」あった! 5速MTのみで「高性能ターボ」をミッドシップ搭載! 「ガルウイングドア」で超カッコよかった“スペシャル軽”「AZ-1」とは
2024.12.28「ミッドシップ」「ガルウイング」「2シーター」「スケルトンモノコック+FRPボディ」「クイックすぎる操縦性」…。そんなぶっとんだ軽スポーツカーが存在しました。それがオートザム「AZ-1」です。どんなクルマだったのでしょうか。
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トヨタの「カローラ“FX”」20年ぶり復活! 「専用エアロ」×走りの“スポーツサス”採用! レトロ&スポーティな「旧型オマージュ仕様」が米で登場 どんなモデル?
2024.12.25かつて一世を風靡したトヨタ「カローラFX」の名称が、米国で復活を遂げました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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全長2.5mで2人乗り! 1ドアの「めちゃ小さいクルマ」がスゴい! 超レトロ“旧車デザイン”×「シンプル内装」採用! 画期的な新時代のマイクロモビリティシステム「マイクロリーノ」どんなモデル?
2024.12.19小型モビリティの有用性が注目されているなか、マイクロモビリティシステム「マイクロリーノ」は注目される1台です。どのようなモデルなのでしょうか。