雑学の記事一覧
-
どこまで進化する? クルマに備わる予防安全・運転支援機能の役割とは
2019.06.16首都圏も郊外も多くのクルマが行き交う現代。事故のニュースも毎日のように流れます。事故を起こさないためには、ドライバーの安全運転意識が重要ですが、優れた安全性能を持った車に乗ることも大切なこと。 知って安心乗って安心のさまざまな安全性能について紹介します。
-
【今日はなんの日?】フォードの創業記念日
2019.06.16アメリカの自動車メーカーであるフォードは、2019年6月16日で創業116年です。マスタングで有名なフォードですが、今回は伝説の「T型フォード」を掘り下げます。
-
なぜ道路脇に「ツツジ」多い? 一般道や高速道脇に植物が存在する理由とは
2019.06.15道路脇で見かけるさまざまな植物。なぜ、そこに植えられているのでしょうか。実は、ただ植えられているだけではなかったのです。
-
【今日はなんの日?】BMW 新型「8シリーズクーペ」世界初公開の日
2019.06.15BMWのラグジュアリースポーツクーペ「8シリーズクーペ」が、2018年のル・マン24時間レースの直前である、6月15日に発表されました。
-
17年ぶりにスープラが復活できた背景に人気「映画」 トヨタが今でも感謝する主演俳優とは
2019.06.14トヨタ新型「スープラ」が2019年5月に発売されました。17年ぶりの復活を成し遂げた要因のひとつとして、人気映画に登場したことで北米での人気に火が付いたという背景があります。トヨタがいまでも感謝し続けるその映画の主演俳優とは、いったい誰でしょうか。
-
【今日はなんの日?】アメリカ大統領 ドナルド・トランプ氏の誕生日
2019.06.146月14日は、アメリカ大統領であるドナルド・トランプ氏の誕生日です。大統領専用車として名高い「ビースト」こと「キャデラック・ワン」はどのようなクルマなのでしょうか?
-
高齢運転者の重大事故が急増で免許改革が急務に 講習から試験に引き上げも必要か
2019.06.13相次いで報道される高齢ドライバーによる交通事故。減少に向けて、クルマ側とドライバー側の両面から対策をおこなうことが期待されていますが、それぞれどのような対策が進んでいるのでしょうか。
-
トヨタ、EV本格参入で充電インフラ不足に? 東京電力が提案する電柱充電とは
2019.06.13トヨタは電気自動車の普及に力を入れると発表しましたが、これ以上電気自動車が増えると充電設備が足りなくなることが予想されます。充電器不足を解決する方法として、電柱を充電器にするというアイデアが出されましたが、それはいったいどのようなものなのでしょうか。
-
【今日はなんの日?】トヨタがグラブ社に10億ドル出資した日
2019.06.13東南アジアでは配車サービスが話題となっています。2018年の6月13日は、トヨタが東南アジアで配車事業を展開するグラブ社に10億ドルを出資した日です。
-
なぜ? 沖縄県で他県ナンバーのクルマが多い理由とは
2019.06.12沖縄では、近年他県ナンバーが増えてきています。また沖縄県には多種多様なナンバープレートが存在しており、まるで外国にいるような不思議な情緒も味わえます。ここでは沖縄県のナンバープレート事情をご紹介します。
-
なぜホンダの技術はマネされない? 他社が「センタータンク」採用しない理由
2019.06.12さまざまな独自技術で個性的なクルマをつくり続けてきたホンダ。そのうちのひとつ「センタータンクレイアウト」は、いまのホンダの国内販売を支えている「N-BOX」をはじめ、多くの車種に採用されています。しかし、他のメーカーでの採用例はあまりありません。なぜでしょうか。
-
【今日はなんの日?】日野が大型観光バスの緊急停止システム「EDSS」の搭載を発表
2019.06.122018年6月12日は、いすゞ自動車が次期大型観光バスとして、「EDSS」を搭載した車体を近日中に公開すると発表した日です。
-
75歳以上に「安全機能付き車限定免許」導入へ 問題視される高齢運転者の事故減少なるか
2019.06.11高齢ドライバーによる交通事故が問題視されるなか、政府は高齢者の運転について新たな指針を打ち出す方針です。早期の施行を目指すとしていますが、具体的にはどのような対策がなされるのでしょうか。
-
なぜスライドドア化増える? 人気ミニバンからヒンジ式が消える理由とは
2019.06.111990年代に始まった「ミニバンブーム」。30年近く不動の人気を誇るミニバンですが、ユーザーのミニバンに対するニーズは時代と共に変化をしているようです。ミニバンはどのような変化をして、いまなお人気を維持し続けているのでしょうか。
-
【今日はなんの日】世界初の長距離自動車レース開催日
2019.06.111895年6月11日は、フランスのパリ~ボルドー間で世界初の長距離自動車レースが開催された日です。クルマの完成度が低い当時、クルマにもドライバーにも極めて過酷なレースでした。
-
ガソリン車は嫌? ユーザーの約6割がガソリン車以外の検討経験あり
2019.06.10ハイブリッドカーや電気自動車をはじめとした「エコカー」に関するアンケートで、ユーザーの約6割が「ガソリン車以外のクルマを検討したことがある」と回答したことが分かりました。数あるエコカーのなかでは、いったいどんなクルマが人気なのでしょうか。
-
車の「金色」エンブレムは廃れた? トヨタ・日産がやめてもホンダは続ける理由
2019.06.10一昔前には、クルマの前後を金色にしている光景をよく見かけました。しかし、最近ではクルマを新車購入する際にも、「金色エンブレム」の話は出てきません。なぜ、減ってしまったのでしょうか。
-
【今日はなんの日?】国交省が自動車メーカーに厳格対応した日
2019.06.102016年6月10日は、同年4月20日に発覚した三菱自動車の型式指定申請時の不正に対し、国土交通省が型式指定申請におけるチェック体制、審査基準に関して厳格に対応するとし、その対策の中間とりまとめを発表しました。
-
訳がある? 地域によって黄信号の点灯時間が違う理由とは
2019.06.09信号が青から黄色に変化するとき、次の赤まではどのくらいの時間があるのでしょうか? 諸説ありますが、実際のところはどうなのでしょう。そして、赤信号の点灯時間もあるものに応じて決められています。
-
車のルーフレールなぜ減少? 「パジェロ」にもあったRVブームの象徴が減った理由
2019.06.09以前ほど見られなくなったクルマの装備に「ルーフレール」というものがあります。RVブームを代表するクルマでよく見たこの装備は、なぜ装備されることが少なくなったのでしょうか。
-
一般車両は車間「詰めすぎ」 約6割の教習所指導員が「短い」と回答
2019.06.08「あおり運転」にもつながる車間距離を詰めすぎた運転。自動車教習所の指導員に行われたアンケートの結果、ルール遵守がおろそかな一般車両の運転として、もっとも遭遇するのが「車間距離が短い」クルマだと回答しました。いったい原因は何でしょうか。
-
電車の「逆走」は車でも起きるか? シーサイドラインと車の「自動運転」違いとは
2019.06.082019年6月に発生した横浜の「シーサイドライン」の逆走事故に関するニュースが報道されるなか、新交通システムとクルマの「自動運転」の違いに注目が集まっています。なにが違うのでしょうか。
-
【今日はなんの日?】2年前の今日 トヨタ3代目「ハリアー」がビッグマイナーチェンジを敢行
2019.06.082017年6月8日は、トヨタ 3代目「ハリアー」のビッグマイナーチェンジが行われた日です。国内専用車として再出発したクロスオーバーSUV「ハリアー」の魅力に迫ります。
-
安全な小型車はどれ? 「衝突安全性能」コンパクトカーTOP5
2019.06.08JNCAPでは自動車アセスメントとして衝突安全性能を数値化して公表しています。そのなかから、優秀なコンパクトカー5車種を紹介します。