くるまのニュース編集部の記事一覧
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アップルCEOは100億円…自動車メーカー社長はいくら? トヨタは社長より高給な副社長
2018.08.03世界に名だたる自動車メーカーを数多く有する日本、そのトップである社長はどのくらいの役員報酬をもらえるのでしょうか。
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三菱 新型「デリカD:2/デリカD:2 カスタム」発売! 安全性能向上でサポカーSワイドに対応
2018.08.02三菱自動車は、「デリカD:2」と「デリカD:2 カスタム」の予防安全技術『e-Assist』の機能装備を一部改良し、新たに発売します。
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「サンキュークラクション」は違反? 鳴らされて「あおり運転」の原因にも 警音器の使い方とは
2018.08.02普段、クルマ同士の挨拶で使用されているクラクション。実は鳴らして良い場面、鳴らしてはいけない場面が決まっています。具体的にはどのような場所で鳴らせるのでしょうか。
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首都高は怖い… なぜ左側ではなく右側に出入口が多いのか 都心部ならではの理由が存在
2018.08.02「首都高は走りにくい」。クルマを運転する人は、聞いたことがあるフレーズかもしれません。その要因は、通常左側にある出入口が右側にも多く存在するほか、カーブや合流が多く複雑化しているからです。では、なぜ「右側出入口」が多く存在するのでしょうか。
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ホンダ「スーパーカブ」誕生60周年モデル発売 全米で話題を呼んだイラストをモチーフ
2018.08.01ホンダは、「スーパーカブ」誕生60周年を記念したモデルを限定発売します。「スーパーカブ50/110・60周年アニバーサリー」は、1963年米国で広告に描かれたイメージイラストをモチーフとています。
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ダイハツ初のHVセダン「アルティス」が一部改良して発売 安全性を向上
2018.08.01ダイハツ「アルティス」は一部改良され、8月1日より発売されました。今回の改良では安全性の部分が向上しています。
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トヨタ「カムリ」に日本未導入だったスポーティバージョンを追加! 価格は329万円から
2018.08.01トヨタは「カムリ」に新たなグレードを設定しました。スポーティさが際立つ走りに寄ったモデルです。
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レクサス、1~6月の世界販売が過去最高 さらに年内も新型攻勢かける
2018.08.01レクサスが2018年1~6月の全世界販売実績を発表。それによると、前年同期実績を上回る32万7838台(前年比 107%)となり、過去最高の販売実績を達成しています。
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話題の「公道カート」 未来のモビリティともいえる代物だった
2018.08.01最近、都心部でよく見かけるカート走行。一見、軽やかに走行していますが、公道を走るにはどのような条件があるのでしょうか。
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渋滞中のイライラ「ガッキ―」「さんま」の声で解消? お盆は約9割がマイカーで帰省
2018.07.31お盆休みに関するアンケートを実施。帰省手段や帰省にかかる費用のほか、カーナビで聴きたい「声」アンケートでは、あの有名芸能人が1位という結果でした。
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軽自動車なぜ黄色ナンバーに? 期間限定で白ナンバー変更も 普通車とは似て非なるもの
2018.07.31日本独自の規格である軽自動車は、基本的に「黄色ナンバー」です。最近では、「黄色ナンバー」以外に「白ナンバー」をつけているクルマを見かけるかもしれません。では、そもそも「黄色」と「白色」にはどんな違いがあるのでしょうか。
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鈴鹿で決めた! F.C.C. TSR Honda Franceが日本チーム初のEWC年間王者に輝く!
2018.07.30F.C.C. TSR Honda Franceは、FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 鈴鹿8時間耐久レースで5位に入り年間チャンピオンに輝きました。
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なぜ減らない?「あおり運転」取締り強化から半年、車間不保持は前年の1.5倍 繰り返される悲劇どう防ぐ
2018.07.30東名高速で起きた、いわゆる「あおり運転」を原因とする死傷事故から1年が経過しましたが、現在も同様の事故がしばしば起きています。社会的影響を重く見た警察庁は2018年1月に取締りの強化を通達。以後、どのような取り組みが行われているのでしょうか。
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噂を検証!? オープンカーは走っている限り雨が当たらないって本当?
2018.07.29クルマ好きが、一度は乗ってみたいのがオープンカーです。夏の海辺を走るなど気持ちいいイメージがあります。では、実際のオープンカーはどのようなクルマなのでしょうか。オーナーさんに話を聞いてみました。
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「白」「青」「赤」貰っても嬉しくない… 「違反切符」の種類とは
2018.07.29クルマやバイクを運転する上で守らばければならないのが「交通ルール」です。違反した場合には、警察官から「違反切符」を切られますが、「白」「青」「赤」など紙の色にはどんな意味があるのでしょうか。
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クラウンと友達になる時代!? LINEアプリでできる驚きの新機能とは
2018.07.2915代目へと進化したクラウン。目玉機能の1つに「LINE」との連携があります。クラウンとLINEでは、どんな連携ができるのでしょうか。
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クルマのルームミラーなぜ小さい? ミラーモニターも徐々に普及、今後はどうなる
2018.07.29車内のルームミラーに取り付ける社外品のワイド型ミラーが多数販売されているように、純正ルームミラーを小さいと考える人も少なくありません。サイズはどう決まるのでしょうか。また今後、ルームミラーに映像を表示する電子ミラーが普及するとどうなるのでしょうか。
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パトカー以外も高速管理車両が「赤灯」で走行 サイレンなしの場合も その意味は
2018.07.29高速道路の管理用車両はふだん、黄色の回転灯を点灯させて走りますが、緊急時にはパトカーなどと同じ赤色を点灯させ、サイレンを鳴らして走ることがあります。一方、緊急時でない場合でもあえて赤色を点灯させることも。どのような意味があるのでしょうか。
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キアヌ・リーブスも注目!? 世界最大級のバイクレース「鈴鹿8耐」とは
2018.07.28日本最大級のバイクレースであり、世界でも屈指の人気と来場者数を誇る「鈴鹿8耐」。これほどまでに人気を博している理由はどこにあるのでしょうか。
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真夏の祭典鈴鹿8時間耐久レース公式予選2回目 カワサキのJ・レイ選手驚異のタイムを記録
2018.07.2741回目を迎えた鈴鹿8時間耐久レースの1回目の予選は、赤旗中断が各セクションで出され波乱の予選展開となっています。予選2回目に向け各チームは、どのような戦略を立てるのでしょうか。
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4.2リッターV8「マセラティ クアトロポルテ」でカーチェイス フランス映画『最強のふたり』
2018.07.27フランス映画『最強のふたり』は、2011年に公開されたドラマティックで涙も溢れる実話です。冒頭のパリ警察とのカーチェイスから感動へと誘い込む手法はフランス映画の真骨頂!
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真夏の祭典鈴鹿8時間耐久レース予選1回目 ヤマハが暫定1位
2018.07.2741回目を迎えた鈴鹿8時間耐久レース1回目の予選は、赤旗中断が各セクションで出され波乱の予選展開となっています。各予選に向け各チームは、どのような戦略を立てるのでしょうか。
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自動車の未来は「中国」が握る!? これからの電気自動車の行く末とは
2018.07.27ガソリンエンジンやディーゼルエンジンを用いる従来の内燃機関車から、電気自動車(EV)をはじめとする電動車へシフトする流れが高まりつつあります。その背景には、いまや世界最大の自動車市場となった中国の影響がありました。
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「オートハイビーム」はまぶしくない? 2020年には自動点灯義務化、ヘッドランプどう進化
2018.07.27暗くなると自動で点灯する機能が2020年4月以降の新車から義務付けられるなど、クルマのヘッドランプはいま、大きな変革期を迎えています。一部車種にはすでに「オートハイビーム」も実装済み。ロービームとの切り替え、といった概念すらなくなりつつあります。
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