遠藤イヅルの記事一覧
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三菱ふそう 新型スーパーグレート試乗! 斬新な「ブラックベルト」マスクの力強さと、新開発12.8リッターエンジンを体感!
2024.08.12日々さまざまな荷物を積んで日本中を走る大型トラックの世界も、乗用車のような先進安全装備を備えるようになっています。そんな「現代の最新トラック」の姿とは、どのようなものなのでしょうか。三菱ふそうの新型「スーパーグレート」試乗会で体感してきました。
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ホンダの「和製スーパーカー」公開へ! 40年ぶり復活の「超コンパクトモデル」! V6&MT搭載の「MRクーペ」米にまもなく登場
2024.08.092024年8月18日、ホンダは米国で開催されるイベントに「HP-X」を出展します。のちの“和製スーパーカー”「NSX」にもつながっていくミッドシップの“スーパーカー”について紹介します。
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斬新すぎる「“2階建て”SUVミニバン」!? パカっと開く「スゴい屋根」&超タフデザインがカッコイイ! 悪路も走れる「車中泊専用車」とは
2024.08.03日常使い可能ながら、ポップアップ(跳ね上げ)式のルーフを展開すると、すぐに寝床にできるキャンピングカーが存在します。そのなかでも、本格的な走破性能を持つSUVミニバンにポップアップルーフを装備したモデルが販売されていたのです。
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新車で買える!? 三菱「最新型コルト」あった! 斬新「ダイナミック顔」に進化した“ミニステーションワゴン”「コルトプラス」とは
2024.07.312012年に日本で販売を終えた三菱「コルトプラス」をまだ生産している国があります。しかもその外観はまったく違う姿に進化しているとのこと。現在も販売中のコルトプラスは、どんなクルマなのでしょうか。
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約28万円で「4人」乗れる!? 全長3.1mの「“4ドア”コンパクト」! 斬新過ぎる「超“無駄なし”仕様」がスゴイ! MTもある「ナノ」ってどんなクルマ?
2024.07.3010万ルピー(約28万円)という驚異的な価格で、インドで販売されていたタタ「ナノ」。どのようにしてその価格を実現していたのでしょうか。
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スバルの「和製スーパーカー」!「水平対向エンジン」搭載で600馬力! “超合金鰹節”ボディもカッコイイ! スバルが本気で作った「VIZIV GT」とは
2024.07.29レースゲーム用のクルマを実在のメーカーが考える……そんな夢のようなプロジェクト「ビジョン グランツーリスモ」。2014年にはスバルも「スバル VIZIV GT ビジョン グランツーリスモ」を製作し、大きな話題となりました。
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ホンダの「MRスポーツ“コンパクト”」!? 400馬力超え「直4」&4.2m級ボディ採用! アンダー900kgの“めちゃ軽量モデル”「スポーツVGT」とは
2024.07.24「こんなクルマがあったなら欲しい!」とクルマ好きが唸るほどに理想的なスポーツカーがホンダ「スポーツ ビジョン グランツーリスモ」。ゲームの世界のスポーツカーではもったいないと言われる、その理由を探ります。
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マツダ“超高級”「すごいクーペ」! めちゃ豪華なのに「爆速」!? 超絶「ロータリーパワー」&「斬新」装備の“ユーノス”「コスモ」とは
2024.07.23マツダのラグジュアリークーペ、ユーノス「コスモ」は、デビューから35年近く経った今もなお「伝説級のスゴさ」を誇ります。並外れた動力性能や贅沢なつくり、先進機能の数々について紹介します。
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“新車で買える“三菱「最新型ランサー」あった!? ダイナミック顔の「スポーティセダン」! “ピニンファリーナ”デザインの「“グランド”ランサー」とは
2024.07.12日本では販売が終了した三菱のセダン「ランサー」。でも実はまだ世界では販売が続いています。その名は「グランドランサー」。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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日産の「ハイブリッド」何が「スゴイ」? トヨタ式ハイブリッドとの「違い」って!? 窮地を救った独自の「技術」とは
2024.07.08日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER(イーパワー)」が誕生したのは、意外な技術からでした。その特徴について考察します。
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斬新「超コンパクト“タクシー”」!? まさかの“アルファロメオ製”! 全長4m級ボディに3列&スライドドアを詰め込んだ「NYタクシー」とは
2024.07.05車いすのまま乗降が可能な、車高が高いタクシーは、今や珍しくありません。しかし1976年、それに近い思想で作られた画期的なタクシー向けのコンセプトカーが発表されていました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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5速MTあり! ホンダ「斬新”カクカク”SUV」がスゴい! めちゃ「ユニークすぎデザイン」がカッコイイ! ほぼ「コンセプトカー」な「エレメント」は時代を先取りしすぎたのか
2024.07.01ホンダは過去に、「コンセプトカーそのまま」の姿で登場させてしまった斬新SUVがありました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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トヨタ「ハイエース」に「セルシオエンジン」搭載!? 専用「豪華装備」満載の“救急車”がスゴかった! 大活躍の「ハイメディック」はもはや“伝説”か
2024.06.26けが人や病人を運ぶ救急車に「V8エンジン」を搭載したハイパワーなモデルがありました。一体どのような救急車だったのでしょうか。
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謎の日産「すごいキューブ」!? “イナズマ”グリルが超カッコイイ! めちゃ“斬新”な「小型ハイトワゴン」の正体とは
2024.06.242008年、日産はコンパクトハイトワゴン「キューブ」(キューブ キュービック)をベースにしたEV(電気自動車)、その名も「でんきキューブ」を発表しています。どのようなクルマなのか、詳しく紹介します。
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全長4.1mで8人乗り! アンダー200万円のスズキ「めちゃコンパクトミニバン」がスゴい! 質素すぎる「APV」は日本でも求められる存在か
2024.06.17スズキが海外で販売している8人乗りコンパクトミニバン「APV」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?
2024.06.14V12を搭載した全長6mのミニバンを、名門カロッツェリアの「イタルデザイン」が1992年に提案していました。驚きの設計を持つコロンブスとは、どのようなミニバンだったのでしょうか。
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三菱「ランエボ“SUV”」あった!? ゴツ顔&「めちゃ広」後席がスゴイ! まさかの「スライドドア付き」爆速4WDターボ「スーパースポーツギア」海外で「人気再燃」の兆しか
2024.06.04現在人気の中心であるコンパクトSUVですが、そんな流行に先駆けて登場した三菱車が米国のオークションサイトに登場し注目されました。高性能なターボエンジン搭載モデルもある「RVR」について紹介します。
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大手タイヤメーカーはどう考える? 物流業界の課題解決に向けた「ミシュラン」「ダンロップ」の取り組み
2024.05.28「ジャパントラックショー2024」では、物流業界における喫緊の課題である「人材不足」「環境対策」「2024年問題」などが多くの出展者からフォーカスされていました。大手タイヤメーカーのミシュランとダンロップも、タイヤメーカーらしいアプローチを見せていました。
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マツダの「“26人乗り”ロータリースポーツ」!? 高出力エンジンのハイグレードマシン! 謎の「“R26”パークウェイ」とは
2024.05.26マツダを象徴する「ロータリーエンジン」はかつて、スポーツカーのみならずセダンなどにも搭載されていましたが、なかでもスゴイのが「マイクロバス」への搭載例でした。どのようなクルマだったのでしょうか。
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車のボディに「謎の“木”」!? なぜ“ウッドパネル”必要だった? オシャレすぎる「高級感アイテム」の発祥と衰退と再生とは
2024.05.251970〜80年代に流行した、ボディサイドが“木目調”になっていたクルマ。その発信元はどこで、なぜ木目調が採用され、そしてなぜ廃れてしまったのでしょうか。解説します。
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まさかの「ランボルギーニ“ミニバン”」! “V12”搭載&斬新「2列目1人乗り」仕様! ガルウィングも採用の「ジェネシス」とは
2024.05.211988年にベルトーネが提案した、ランボルギーニ向けミニバンのコンセプトカーが「ジェネシス」です。ぶっ飛んだコンセプトとデザインを持っていたジェネシスとは、どんなクルマだったのでしょうか。
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まさかの「V16」搭載“セダン”あった!? 6速MT×400馬力超え「最高級モデル」がスゴい! ド迫力「エラ」装備の斬新セダンとは何者だったのか
2024.05.21クルマのエンジンといえばV型12気筒が最上位ですが、かつてV型16気筒を搭載したセダンがBMWにあったのです。どのようなモデルなのでしょうか。
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いすゞ「高級SUV」がスゴい! 同じ車に「9コ」の名前がある!? 便利すぎて「OEM供給」されまくった「車名多すぎモデル」とは
2024.05.14かつていすゞが販売していたSUV「ビッグホーン」は国内外の多くにOEM供給され、多彩な車名を持っていたのです。そんなビッグホーンの「名前」のバリエーションを探ります。
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目がない!? トヨタの“タマゴ型”「4人乗りハッチバック」! 公道走行可能な「LQ」市販化は現実的?
2024.05.092019年に発表された「トヨタ LQ」は、公道を走れるほど完成度が高いコンセプトカーとして注目されました。今後、市販の可能性はあるのでしょうか。
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全長3.7mの「小さな最高級車」あった!? コンパクトなのに“匠仕上げ”の「超豪華内装」採用! 570万円超えの「贅沢すぎコンパクトモデル」がスゴい
2024.05.07コンパクトかつカジュアルな見た目が人気を博すBMWの「ミニ」ブランドですが、かつてそんなミニに極めて高級な内装を誂えたモデルがありました。一体どのようなモデルだったのでしょうか。