遠藤イヅルの記事一覧
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斬新「1シーター“スポーツマシン”」初公開! ホンモノの「軽量レーシングボディ」に“無限エンジン”で超楽しそう! 公道も走れる「伝説のレースカー R380」再現モデルが凄かった
2025.01.232025年1月に開催の「東京オートサロン2025」で、旧車風のオリジナルカーを製作するロッキーオートが、「ロッキー380」を展示していました。どのようなクルマなのでしょうか。
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斬新「“ミニ”ポルシェ911!?」公開! “軽規格超え”のダイハツ「コペン」ってマジ!? リアライトは“ホンモノ”な「コペルシェ887 GT-K」とは
2025.01.222025年1月10日から12日まで、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン(TAS)2025」が開催されました。さまざまなモデルが登場するなか、非常にコンパクトなスポーツカーが注目を集めていました。どのようなクルマでしょうか。
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トヨタ「“新車”の和製スーパーカー!?」実車展示! 高性能「2リッター直6」×幻のオープン仕様“完全再現”が凄い! 現代に蘇った名車風の究極レプリカ「ロッキー2000GT」とは
2025.01.212025年1月に開催の「東京オートサロン2025」で、旧車風のオリジナルカーを製作するロッキーオートが、「ロッキー2000GT」を展示していました。どのようなクルマなのでしょうか。
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5速MT搭載! ダイハツが「ミライース “スポーツ仕様”」を公開! 高性能“ターボ”×鮮烈「赤黒2トーン」エクステリア採用! 伝説モデルの「アバンツァート」再来になるのか
2025.01.20「東京オートサロン2025」でダイハツが展示した「ミラ イース GR SPORT コンセプト」。かつてダイハツで販売されていた「ミラTR-XX アバンツァート」を彷彿とさせます。このミラTR-XX アバンツァートは、どんなクルマだったのでしょうか。
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サニトラ顔の軽トラ登場! ベース車がパッと見分からない… 懐かしの「電気屋さんカラー」 実は「キャリイ」ベースのfusion「吉田電器商用車」とは
2025.01.17会場が沸き立つカスタムカーは、スポーツカーや大型SUVばかりではありません。脳内に「?」がいっぱい浮かぶような独創的なアイデアで作られた軽トラック「吉田電器商用車」が、「東京オートサロン2025」で大きな話題を集めていました。
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両側“電動スライドドア”の「3ドア“コンパクト”」がスゴイ! 全長3.7m級でMT設定もアリ! 斬新すぎる「プジョー 1007」とは
2025.01.14運転席と助手席のドアを両側電動スライド式としたプジョーが存在したことをご存知でしょうか。それが、プジョーで初めて4桁数字車名を採用した「1007」でした。
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光るグリル&バンパーがスゴイ! ワイドボディのトヨタ「RAV4」初公開!? まさに“ミステリアスSUV”な豊田自動織機のカスタムカー「DARK SIDE PERFORMANCE」とは
2025.01.14メーカーの系列会社の展示を巡るのも、東京オートサロンの楽しみのひとつです。トヨタの「RAV4」の企画・デザイン・設計に参画し、生産も行なっている豊田自動織機は、2台のRAV4を展示しました。
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全長3.4m切り! ダイハツ「斬新カクカクワゴン」が凄かった! パカッと開く「大型ドア」×ボックスシート採用! まじめに“問題解決”目指した「イコイコ」コンセプトカーとは
2025.01.14ダイハツが過去に公開していたコンセプトカー「IcoIco」は、非常に斬新なデザインながらも真面目な存在意義を持って公開されたのです。どのようなモデルだったのでしょうか。
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スズキ「ジムニー“ピックアップ”!?」登場! 旧車デザインが超カッコイイ! オシャ“ピンク”のカスタムカー「KLC ヘリテージ ジムニー トラック」TAS2025で公開
2025.01.142025年1月10日に開幕したカスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」。さまざまなクルマが出展されるなか、かわいらしいスズキ「ジムニー」のピックアップトラックに、来場者の多くが足を止めていました。
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スバルの“軽”ベースな「スーパーカー」!? 350馬力の「水平対向エンジン」×MT搭載! 全長3.9m級の“軽量ボディ”もイイ「プロドライブ P2」とは
2025.01.10スバルのラリー活動といえばプロドライブを思い浮かべる人も多いことでしょう。そのプロドライブが、とあるクルマをベースに過激な性能を持つクーペを開発したことがありました。その名は「P2」。どのようなクルマで、何をベースにしていたのでしょうか。
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6000万円超え! いすゞ新型「“精悍” エルガEV」がスゴい! 70人乗りで画期的な「段差ゼロ」&340馬力の“静音ユニット”搭載! どんなバス?
2025.01.08待望の国産フルフラットノンステップバス「エルガEV」は、国産初のフルフラットタイプとして大きな注目を集めています。国産バスおよび「エルガ」のノンステップバスの歴史に触れつつ、その理由を探ります。
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全長4.2mで6速MT! レクサス「小さな高級車」に「304馬力のスポーツ仕様」登場! 高性能「ターボ4WD」×上質インテリア採用! 「LBX RR」は“現代版ホットハッチ”か?
2025.01.04レクサスのコンパクトSUV「LBX」に追加されたハイパフォーマンスバージョンの「MORIZO RR」。小さな高級車でスポーツカーというその成り立ちを、ちょっと懐かしい視点を交えて探ります。
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2025年「値上がりしそうな中古車」何がある? 「インプ/ランエボ」もヤバい!? 米国「25年ルール」解禁で国産の“名モデル”海外流出の危機! 今買っておくべき5台は
2025.01.022025年に「25年ルール」を迎え、相場の高騰が予想されるクルマがあります。そのうちの5台を紹介します。
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22年ぶり復活な日産「新型“本格派”SUV」!? 旧車デザインな「カクカクボディ」が超カッコイイ! 斬新「段差付きルーフ」の「テラノ2024型」予想CGがスゴイ
2024.12.312002年に国内販売を終了した日産「テラノ」のニューモデルを、デザイナーであるEnoch Gonzales氏が独自に予想し、レンダリング(イメージCG)を作製しました。本当に復活を果たせば22年ぶり復活となるこのCGの魅力に迫ります。
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新車150万円! マツダに「軽スーパーカー!?」あった! 5速MTのみで「高性能ターボ」をミッドシップ搭載! 「ガルウイングドア」で超カッコよかった“スペシャル軽”「AZ-1」とは
2024.12.28「ミッドシップ」「ガルウイング」「2シーター」「スケルトンモノコック+FRPボディ」「クイックすぎる操縦性」…。そんなぶっとんだ軽スポーツカーが存在しました。それがオートザム「AZ-1」です。どんなクルマだったのでしょうか。
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トヨタの「カローラ“FX”」20年ぶり復活! 「専用エアロ」×走りの“スポーツサス”採用! レトロ&スポーティな「旧型オマージュ仕様」が米で登場 どんなモデル?
2024.12.25かつて一世を風靡したトヨタ「カローラFX」の名称が、米国で復活を遂げました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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今度の推しは”キャラバン”と”WR-V”!車種専用でおなじみアルパインの「パーフェクトフィット」最新製品を実際に走って体験してみた【PR】
2024.12.23 〈sponsored by アルパイン〉近年人気が高まっているものの、車種専用のカーナビ・オーディオ製品が少ない日産「キャラバン」。そこで車種専用製品を次々とリリースするアルパインは、2024年11月に数多くのキャラバン専用製品を一挙に発表しました。また、2024年3月に登場したばかりのホンダ「WR-V」専用製品も8月に発表、11月から販売を開始しています。今回はその2台の車種専用製品に注目してみました。
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全長2mで「4人乗り」! めちゃ小さい「BIGA」再び実車展示! 斬新「カクカクデザイン」の“ハコ型”ボディを採用! 便利な「街乗りモデル」提案したジウジアーロの「画期的モビリティ」とは
2024.12.19「LUUP」のような手軽なモビリティのシェアリングサービスが普及し始めていますが、ジウジアーロが創設した「イタルデザイン」は、1992年に超小型自動車のシェアリングサービスとそのクルマ「BIGA」を提案していました。
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ホンダ「“軽”スポーツハッチ」がスゴイ! 6速MT&“ターボ”採用! 旧車デザイン×「反転TURBOステッカー」もあり! “216万円”から買える「RS」とは
2024.12.08マニュアルトランスミッション(MT)のクルマは年々減少しており、かつてはMT車の比率が高かった軽自動車でも同様です。しかし“新車で買える軽のMT車”の中にはホンダ「N-ONE RS」というユニークな1台が存在します。
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「斬新ドア」採用の高級「2ドアセダン」実車展示! RR駆動に「水平対向エンジン」×パカッと開くガルウィングが凄い! 4人乗れる「前衛的モデル」 ポルシェ試作車が登場
2024.12.02ポルシェは現在でこそセダンの「パナメーラ」や「タイカン」を販売していますが、まだスポーツモデルのみ販売していた30年以上前に、高級セダンの形を模索した斬新なモデルを披露していました。
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スズキ「本格“3列”SUV」がスゴイ! 2.7リッター「V6」×ラダーフレーム採用! 全長4.6m超えでちょっとビッグな「グランドエスクード」とは
2024.11.10SUVといえばなんでも売れたわけではなく、今では存在が忘れられつつあるクルマもあります。でもそれが佳作だとしたら、今こそ見直してみたいもの。スズキ「グランドエスクード」もそんなSUVではないでしょうか。
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4速MTのみ! 三菱に斬新「1人乗りモデル」あった! 600キロ切り「軽量3ドア」×超割り切り「運転席のみ仕様」が凄い! 1年で消えた伝説の「おひとりさま専用車」とは
2024.11.09レーシングカーでもない限り、市販された軽自動車に定員1名のクルマは存在しない…。と思いきや、三菱「ミニカ」には、なんとその名も「1シーター」というグレードが販売されていたのです。どのようなモデルだったのでしょうか。
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6速MT搭載! 超レトロな新型「4ドアスポーツカー」まもなく発売! 旧車風“丸目4灯”&「匠の手作りボディ」を採用! 期待高まる「M55」デザインの特徴は?
2024.11.072023年秋に発表されたミツオカ「M55コンセプト」は、1970年代的な内外装で大きな話題を呼びました。どんなところが1970年代っぽいのでしょうか。そのデザインを分析します。
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全長5m級! 三菱の「最上級セダン」!? 斬新「ジェットファイターグリル」×めちゃ“和モダン”デザイン採用! 「ランエボ技術」も搭載の「ZT」とは何だったのか
2024.11.05かつて三菱を代表するセダンだった「ディアマンテ」には、その後継と目されたフラッグシップセダンのコンセプトカー「コンセプト-ZT」が存在しました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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“2000GT”後継機! トヨタ「4500GT」がスゴイ! 4.5リッター「V8」×軽量ボディで300km/h達成! ツルツルデザインの「和製スーパーカー」とは
2024.11.011989年にトヨタが発表したコンセプトカー「4500GT エクスペリメンタル」。300km/h巡行を可能とした高性能と独特のデザインを持つ夢のクルマでした。35年経ったいま、どのようなクルマだったのかを振り返ります。