スズキ「“新”軽トラSUV」! 大刷新した “ワル顔”な「11代目」が「仕事とアソビで拠点」になる? 「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」登場!
スズキは、2026年1月9日から11日にかけて開催されている「東京オートサロン2026」に、軽トラックの「スーパーキャリイ」をベースとした「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO(スーパーキャリイ ワーク&プレイプロ)」を出展しました。
機能性に優れたワークキャリアと拡張性の高い棚を備えた、ワイルドなスーパーキャリイ
2026年1月9日から幕張メッセで開催されている「東京オートサロン(TAS)2026」では、自動車メーカーの出展も多く、会場に華を添えています。
そのひとつであるスズキは、軽トラックの「スーパーキャリイ」をベースにしたコンセプトカー「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」を展示しました。
2018年に登場したスーパーキャリイは、「キャリイ」のキャビン後部を大きく延長してシートのリクライニングを可能とするなど、快適性を大幅に向上したモデルです。
2025年11月に、キャリイとともにフロントを精悍なデザインへの変更、インテリアのアップデートを行ったマイナーチェンジモデルが発表されたばかりです。

SUPER CARRY WORK & PLAY PROには、「強固」×「運ぶ」をコンセプトに、機能的でデザイン性も高い軽トラック用のパーツを販売する「ハードカーゴ」製の大型ワークキャリアや背面拡張棚などの機能性に優れたギアを、スーパーキャリイの荷台に装着。
平日は仕事で使い、週末は船外機やキャンプ道具などを積み込むといった「仕事や遊びの拠点・基地」として楽しむことを想定しています。
そしてエクステリアも、下部側面および後部のガードパイプ、マッドフラップ、テールライトのガードなどを備えたことで、ハードなギア感やワイルドな雰囲気を放っています。
壇上にあがった展示車両には、ジムニーのロゴ入りスズキ純正折りたたみ式コンテナ、ハードカーゴ製ラチェットタイダウン、カヌーなどを積載。スズキが「平日はプロの相棒、週末は遊びの主役。仕事もレジャーも、カッコよくこなす」「機能美を極めた、デキる大人のためのカスタマイズ」と謳う通り、見ているだけでワクワクするようなコンセプトカーに仕上がっています。
SUPER CARRY WORK & PLAY PROは、まさしく仕事だけでなくアウトドア・アクティビティ・趣味など、プライベートユースでの所有も見据えたスーパーキャリイのキャラクターを活かした一台といえるでしょう。
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スズキのスタッフに話を聞いたところ、反響は上々のようです。このままでの発売は予定していないものの、今後の方向性を示唆するモデルではある、とのこと。装備についてはハードカーゴ側でスーパーキャリイ向けに製品化されるのでは、とも話していました。
なお、ベースの新しいスーパーキャリイは、2026年1月23日に発売される予定です。
Writer: 遠藤イヅル
1971年生まれ。自動車・鉄道系イラストレーター・ライター。雑誌、WEB媒体でイラストや記事の連載を多く持ち、コピックマーカーで描くアナログイラスト、実用車や商用車・中古車、知られざるクルマの記事を得意とする。























































