山本シンヤの記事一覧
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極上の空間を演出!?レクサス新型「LCコンバーチブル」は気持ちよさと優雅さを持ち合わせていた?
2020.10.11レクサスはクーペモデル「LC500/LC500h」の一部改良を2020年6月18日に実施。さらに、コンバーチブルモデル「LC500コンバーチブル」を同年7月15日に発売しています。久しぶりに復活したレクサスのオープンモデルには、どのような特徴があるのでしょうか。
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西部警察の劇中車に迫る! ハイテク満載の「RS軍団」はリアリティにこだわった!?
2020.09.30ド派手なカーアクションや銃撃戦、そして爆破シーンなどで子供から大人まで魅了した「西部警察」は、1979年から1984年にテレビ朝日系列で放送された刑事ドラマです。いまもなお多くのファンがおり、まさに後世に語り継がれている名作です。今回は、劇中車両の開発を担当した福田正健さんに、当時のエピソードを聞いた第3弾、そして最終回。「RS軍団」はどうやってつくられたのでしょうか。
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ウィズ・コロナで自家用車の需要増? 安全で快適に過ごせるボルボの魅力とは【PR】
2020.09.29 〈sponsored by VOLVO Cars Japan〉現在、我々は新型コロナウイルスの影響を受け様々な部分が変わりつつあります。移動に関しても変化が起きており、自家用車の需要増が起きていることもその一つです。これからの車選びに大切な性能を全て兼ね備えたボルボの魅力を、筆者(山本シンヤ)の視点で解説します。
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ヤリスクロスは売る予定では無かった!? 豊田社長が登場したラインオフ式での秘話とは
2020.09.162020年8月31日に発売されたトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」。生産拠点は、同社の豊田社長の強い想いから設立されたトヨタ自動車東日本・宮城大衡工場です。今回、ヤリスクロスのラインオフ式がおこなわれましたが、そこで豊田社長はヤリスクロスに関する驚きの秘話を明かしてくれました。
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なぜスバル「レヴォーグ」は生まれた? 歴代レガシィから継承したモノとは
2020.09.152020年10月15日に発表されるスバルの新型「レヴォーグ」。多くのユーザーから注目されるモデルですが、どのような経緯で誕生したのでしょうか。
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スバル史上最強! STIが手掛けた「S209」がスゴすぎる! 乗り味はいかに?
2020.09.14スバルが北米で限定販売した「S209」は、同社史上最強のスペックを誇っています。日本では正規販売されていないS209とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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約5mの巨大なスバル車!? 3列SUV「アセント」がイケてる! 乗り味はいかに?
2020.09.10日本に導入されていないスバルのSUVとして、「アセント」があります。北米専用モデルのアセントとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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西部警察に登場した日産の名車たち! 放水車「サファリ」にまつわる裏話とは
2020.09.061979年から1984年にテレビ朝日系列で放送された刑事ドラマ「西部警察」は、いまなお多くのファンがいる人気作品です。各種カスタマイズが施された劇中に登場する車両も特徴的で、人気の要因となりました。今回は、劇中車両の開発を担当した福田正健さんに、当時のエピソードを聞きました。
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人気再燃の西部警察 「マシンX」に憧れた人多数 いま復活の名車達
2020.08.26かつて一世風靡した人気刑事ドラマとして「西部警察」が挙げられます。非日常的なストーリーながらその過激な演出などが当時の若者から支持され瞬く間にブームと化しました。なかでも、劇中に登場する車両はさまざまカスタマイズが施され男心をくすぐるアイテムとなっていました。今回は、そのなかから日産「スカイラインターボ(ジャパン)」がベースの「マシンX」を紹介します。
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車中泊できる日産「セレナ」爆誕! 使い勝手が良すぎる「マルチベッド」とは?
2020.08.21日産の人気ミニバン「セレナ」の2列シートモデルとして、「マルチベッド」が登場しました。3列目シートを取り外してベッドキットを装備した「セレナ マルチベッド」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」は超進化! まるで「WRX」のような走りを実現できた訳とは
2020.08.20スバル「レヴォーグ」がフルモデルチェンジし、2代目に生まれ変わります。デザインや走行性能、安全装備など、すべてが一新した新型レヴォーグを解説します。
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超ド級!? レクサス新型「IS」は予想以上の進化? 3つの走りの違い
2020.08.12新型コロナウイルスの影響により度重なる発表延期となっていたレクサス新型「IS」は2020年6月16日に世界初公開されました。世界中から注目を集める新型ISはどのような進化を遂げているのでしょうか。
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最強のトヨタ「スープラ」爆誕! トムスが手掛けた1423万円の限定車の正体とは
2020.08.08モータースポーツの名門「トムス」がトヨタ「スープラ」のコンプリートカーを限定発売しました。ノーマル仕様よりも大幅にパワーアップした「TOM’Sスープラ」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「スッと発進」で驚く加速感!? 新型キックスはナニがスゴいのか
2020.07.272020年6月24日に日本で発表された日産の新型SUV「キックス」。すでに国内のSUV市場には各社からさまざまなモデルが登場していますが、新型キックスはどのようなSUVなのでしょうか。今回、クローズドテストコース「GRANDRIVE」にて、自動車研究家の山本シンヤ氏が試乗した様子を紹介します。
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さらに快速を実現!? 日産新型「リーフNISMO」登場! 従来モデルとの違いとは
2020.07.20日産は、2020年7月20日に電気自動車の「リーフ」のスポーティモデル「リーフNISMO」のマイナーチェンジを発表しました。従来モデルとどのような違いがあるのでしょうか。
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新型ハリアーは現代版マークIIだった? 目標10倍以上も爆売! 手が届く高級SUVの魅力
2020.07.14トヨタ新型「ハリアー」が月販目標台数の10倍以上となる好調な販売を見せています。元祖ラグジュアリーSUVともいえるハリアーですが、なぜこれほどまでに人気なのでしょうか。
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日本導入はある? トヨタ3列SUV「ハイランダー」 未発売モデルを公道で味わってみた
2020.07.14日本市場では、2019年4月に「RAV4」、2020年6月に「ハリアー」が登場したトヨタのSUVですが、北米では、2019年に「ハイランダー」というRAV4&ハリアーと同じプラットフォームを使用した3列SUVが存在します。日本で販売していないSUVながら日本の公道での乗り味とは、どのようなものなのでしょうか。
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レクサス並みの高級感!? トヨタ新型「ハリアー」は「NX」を超えた? 割安ながらも上質なSUVに
2020.07.06新型ハリアーの販売が好調で先行予約開始から約2週間で2万台を受注しました。299万円からという設定にも関わらず高級感溢れるデザインや質感が人気の要因ですが、同じく高級&サイズという部分が共通するレクサス「NX」や先代ハリアーと比べるとどのような違いがあるのでしょうか。
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どっちも爆売れ!? トヨタ「RAV4」と「ハリアー」 異なるキャラでも人気なワケとは
2020.07.06トヨタは2019年4月に「RAV4」、2020年6月に「ハリアー」を発売しました。ともに同じプラットフォームを使用しながら異なるキャラクターで人気を博していますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。
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次期型「エクストレイル」どうなる? 日産新型「ローグ」登場で日本投入迫る!
2020.06.18日産が北米市場で主力SUVとしてラインナップする「ローグ」が新型モデルとなりました。ローグは日本で販売される同社「エクストレイル」の兄弟車に当たります。これにより、次期型エクストレイルがどのような仕様になるのかが分かってきました。
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GS無き後の弟分は超絶進化!? レクサス新型「IS」大幅改良の中身とは
2020.06.17レクサスは、2020年6月16日に新型「IS」を世界初公開しました。レクサスは、同年4月末にISの兄貴分ともいえる「GS」の生産終了をアナウンスしていましたが、弟分の新型ISはどのような進化を遂げているのでしょうか。
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もっと売れるハズ! ホンダ「アコード」はスポーティさが復活の鍵となる?
2020.06.01ホンダ「アコード」は10代目へとフルモデルチェンジしました。海外市場から遅れての発売ですが、どのような進化を遂げているのでしょうか。
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マツダ車爆速!? 「RX-VISION GT3 CONCEPT」を仮想試乗 ロータリー音も再現
2020.05.30マツダは、ドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモSPORT」用に特別モデルとなる「RX-VISION GT3 CONCEPT」を2020年5月22日に登場させました。今回は、ゲーム上の仮想空間で「RX-VISION GT3 CONCEPT」を自動車ジャーナリスト・山本シンヤ氏が試乗した様子を紹介します。
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アリストのレクサス版も時代に勝てず27年で幕 好調なSUVの裏で「GS」が苦戦した理由
2020.05.262020年8月に、レクサスのセダン「GS」が生産を終えます。レクサス車はとくにクロスオーバーSUVの販売が好調ですが、セダンの販売は低迷しています。とくにGSはもっとも苦戦しているといわれていますが、それはなぜなのでしょうか。
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ホンダ「シビックセダン」8月で生産終了! グレイスも終了でセダンを整理か
2020.05.25ホンダが日本で販売する「シビック」。セダン/ハッチバック/タイプRと異なるタイプが設定されていますが、そのなかのセダンが2020年8月に生産終了することが明らかになりました。同じくセダンのエントリーモデル「グレイス」も7月で生産終了のようですが、なぜホンダは2車種のセダンを相次いで生産終了するのでしょうか。