山本シンヤの記事一覧
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スバル「XV」は雪道も楽しい! AWDとe-BOXERが生み出す安心感の秘密とは
2021.02.18スバルの「インプレッサ」のSUV版である「XV」を雪上試乗に連れ出しました。2020年10月に改良を受けた最新バージョンは、雪道でどんな走りをみせたのでしょうか。
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なぜスバル車は雪国で選ばれる?四駆性能が圧倒的に支持されるワケ
2021.02.11「四駆(AWD)」のイメージが強いスバル車は、雪国で高い評価を得ています。かつて、さまざまな駆動方式を模索していたスバルが、どのような経緯で四駆に力をいれるようになったのでしょうか。
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その走り まさにランエボSUV!? 三菱「エクリプス クロスPHEV」を雪上で試す【PR】
2021.02.10 〈sponsored by MITSUBISHI MOTORS〉三菱自動車が誇る四輪駆動システム「S-AWC」を搭載した、三菱「エクリプス クロスPHEV」。PHEVならではの給電性能もさることながら、ツインモーター方式の4WDによる走行性能の高さにも注目です。今回は、「S-AWC」の性能をより体感するために、雪上での走行インプレッションをおこないました。
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トヨタだけなぜ新型車ラッシュ続く? 「アクア」「ランクル」「ノアヴォク」人気車を続々投入の訳
2021.02.09毎年、続々と登場する新型車ですが、近年ではトヨタがフルモデルチェンジや新規モデルを相次いで投入しています。では、2021年以降にはどのようなモデルが登場してくるのでしょうか。
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レース直系のNISMOと上質なAUTECH 日産「リーフ」のカスタムカーの魅力とは
2021.01.24日産の電気自動車「リーフ」のカスタムカーとして、「リーフ NISMO」と「リーフAUTECH」があります。それぞれはどのような魅力があるのでしょうか。
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なぜ日産にはカスタムカーブランドが2つ存在? NISMOとAUTECHの違いとは
2021.01.18ユーザーの多様化する要望に応えるため、ノーマルモデルにさらなる価値を加えた「カスタマイズ」があります。日産には、「NISMO」と「AUTECH」というふたつのカスタムカーブランドがありますが、それぞれどのようなブランドなのでしょうか。
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時代は軽オープン全盛期!? 30年前はアツかった! ABCトリオの誕生背景とは
2021.01.112021年から30年前の1991年に今でも根強い人気を誇る軽オープンのホンダ「ビート」とスズキ「カプチーノ」が発売。その1年後にはマツダ(オートザム)「AZ-1」が発売され、ABCトリオと呼ばれ一世を風靡しました。これらの軽オープンはどのような背景で誕生したのでしょうか。
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「ソ・ソ・ソリオ♪」 新型モデルはどう変わった? 魅力増した部分とは
2021.01.092020年12月4日に発売されたスズキの4代目「ソリオ/ソリオバンディット」。楽しそうなTVCMとは裏腹に真面目な印象があるスズキのコンパクトハイトワゴンですが、どのような進化を遂げたのでしょうか。
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AT車の「O/D」ボタンなぜ消えた? 10年前は定番も姿を消した理由とは
2021.01.09かつて、国産AT車の多くにはシフトレバーの横側に「O/D」と書かれたボタンが配置されていました。しかし、最近のクルマではそのボタンを見かけることはありません。なぜ、かつては定番機能だったO/Dボタンは見かけなくなったのでしょうか。
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ポルシェよりもホンダが先取り採用? 画期的な技術も失敗? 消えた豪華装備とは
2021.01.07クルマの技術・機能は日々進化をし続けています。そのなかでに、アイディアこそ画期的だったものの、時代を先取りし過ぎた結果、消えていった装備も多く存在。今回は、そのなかから現在では認知されたものを紹介します。
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ボルボ「XC60」電動AWDの魅力とは? 400馬力超のPHEVを雪上で試す!
2021.01.062020年度中に日本で販売する全モデルを電動化すると宣言したボルボ。同社の売れ筋「XC60」のプラグインハイブリッドモデルを雪上で試乗しました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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なぜ販売続く? 10年目のレクサス「CT」 密かに残り続ける理由とは
2021.01.05レクサスがトヨタの高級ブランドとして、日本市場に上陸してから15年が経過しました。現在までにさまざまなモデルが登場して日々進化を続けていますが、最近ではあまり大きな変化が無いモデルとして「CT」が挙げられます。なぜ、CTは販売台数もそれほど多くなく、改良などの変化が無いなかでも販売が継続されるのでしょうか。
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なぜ今も人気? レクサス「NX」は7年目突入! 磨き続ける魅力とは
2021.01.04レクサスブランドの販売をけん引する「NX」。2014年の登場から7年目に突入しますが、現在でもその商品力は衰えていません。魅力を保つ要因はなんなのでしょうか。
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「覚えていますか?」 昔のナビは不便だった? いまや快適過ぎるクルマの技術とは
2021.01.01クルマの進化は、ここ30年で大きく進化したといわれています。とくに、安全技術や運転支援技術など、いまやドライバーが手を添えるだけで半自動的に走行可能なモデルまで登場しました。今回は、そんな技術の紆余曲折を紹介していきます。
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間もなく登場? 新型「フィットモデューロX」 超絶凄い「モデューロ」の魅力とは
2020.12.25数々のホンダ車をスポーティに仕立ててきた「モデューロ」ブランド。今回は、ノーマル車と2段階のカスタマイズが施された仕様でその進化を体感。さらには、発売が待ち遠しい「フィットモデューロX」にもちょい乗りしてみました。
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美しすぎる最高級セダン レクサス新型「LS」の進化は止まらない?
2020.12.22レクサスのフラッグシップモデルセダンとなる「LS」がさらなる進化を遂げました。細部までこだわった部分とは、どのようなところなのでしょうか。
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見た目からカッコ良すぎる! レクサス新型「IS」中身も大幅進化していた?
2020.12.21フルモデルチェンジ級に進化したレクサスの新型「IS」。その中身は、モデルチェンジ前と、どのような違いがあるのでしょうか。
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やっぱり日産「エルグランド」にe-POWERが欲しかった!? 10年目のマイチェンの成果とは
2020.12.132020年11月に、日産「エルグランド」の2度目のマイナーチェンジがおこなわれました。ライバルのトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に大差を付けられているエルグランドですが、どう進化したのでしょうか。
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トヨタ「GRヤリス」購入!? オーナーが語る魅力と気になる部分とは
2020.12.04燃費規制が日々強まる現代において、生粋の4WDスポーツと呼べるモデルがトヨタ「GRヤリス」です。実際に購入した自動車研究家の山本シンヤ氏が語るGRヤリスの魅力と気になる部分とはどのようなところなのでしょうか。
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なぜ事前に「生産終了」を告知? トヨタが5車種同時に公表 これまでと違う事情とは
2020.12.03トヨタは、「ポルテ/スペイド」「プレミオ/アリオン」、「プリウスα」の生産終了を公式ウェブサイト上でアナウンスしました。従来、あまり大々的に生産終了を事前にアナウンスすることは稀ですが、なぜ今回の5車種は公表されたのでしょうか。
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レベルが違いすぎる? 新型ノートの走りがスゴい! 気になるのはNISMO&派生車の行方か
2020.12.023代目へとフルモデルチェンジを遂げた日産新型「ノート」。あらゆる部分が刷新されましたが、その魅力とはなんなのでしょうか。そして…噂されるNISMO&派生車は出てくるのでしょうか。
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走れるミニバン爆誕!? 日産「セレナe-POWER AUTECH スポーツスペック」がスゴかった!
2020.11.28日産「セレナ」のカスタムモデルとして2020年8月に追加された「セレナ e-POWER AUTECH スポーツスペック」。スポーティさを重視した同モデルは、スゴイ走行性能の持ち主でした。
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レクサス新型「IS」はマイチェンなのに走りが激変! 大進化を可能にした2つの“武器”とは
2020.11.262020年11月5日にマイナーチェンジして発売されたレクサス新型「IS」は、エンジンやプラットフォームを変更していないのに、大幅なレベルアップを果たしました。それを実現するのに2つの武器があったというのですが、それは一体何なのでしょうか。
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新型「ノート」は売れない理由がない! 日産の主力コンパクトカーが超絶進化!
2020.11.25日産の主力コンパクトカー「ノート」の新型モデルが初公開されました。内外装のデザイン、パワートレイン、先進運転支援技術の「プロパイロット」など、新型ノートはどのように進化したのでしょうか。
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排気量アップだけじゃない!? スバル新型「BRZ」は超絶進化! 姉妹車「86」公開は21年1月が濃厚!?
2020.11.21スバルは2020年11月18日に新型「BRZ」(北米仕様)を世界初公開しました。トヨタとスバルによる2度目の共同開発で誕生した2ドアスポーツカーとなりますが、いったいどのような進化を遂げたのでしょうか。日本仕様の詳細も予想しつつ、詳細を見ていきます。